セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『自己啓発・生き方、社会、学問、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • 常識を疑い、「無分別」な未来に挑戦せよ!

    これまでのルール通りに、みんなのやるように・・・このような発想で行動する人がいまだに評価されがちな日本。しかし、世界の変革は「無分別」な人たちが起こしてきた。

    「分別のある人間は、自分を世界に合わせようとする。分別のない人間は、世界を自分に合わせようとする。したがって、すべての進歩は分別のない人間によってもたらされたのだ」(バーナード・ショー)

    ただ、「無分別」なだけでは世界によりよい変化をもたらすことはできない。先人が積み重ねてきた叡智を学ぶことによって、それを自分の頭で考え、取り込み、古い常識を疑い、「その先」を見る力に繋げることができる。学ぶことの第一の理由はそこにある。

    「たしかに昔からそう言われているけれど、本当にそうだろうか」と考え、新しいことを始める人になるためには、学ぶことが重要なのだ。

    また、学ぶことは「人生の選択肢」をひろげることに繋がる。選択肢が多ければ多いほど、人は自由になれる。

    58歳でライフネット生命保険株式会社を創業、70歳で立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した出口治明氏が、「人・本・旅」から学ぶ極意を詳細なエピソードと共に綴る、未来を創る世代への熱いメッセージ!
  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    悩みを克服する具体的な方法を解き明かしたD・カーネギー不朽の名著『道は開ける』。邦訳300万部のベストセラーが、世界初の公認マンガ化としてついに登場。原著『道は開ける 新装版』(創元社)に収載された全28の原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。深い悩みに苦しむ老若男女さまざまな主人公が、自力で困難を克服していく姿を描いたマンガ全5話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。
  • 「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき
  • カネと運しだいの自己責任社会を変える本。

    教育費・医療費・介護費・障がい者福祉がタダになり、
    将来の不安におびえて今の望みをあきらめなくてもいい、衝撃の方法があった! 

    本書では、そんな社会を実現する方法「ベーシックサービス」について、
    財源、ベーシックインカムとの違い、しくみ、実現への道筋をひもといていきます。

    日本では、将来の「必要」に「貯蓄」でそなえなければなりません。
    私たちは生活を守るために、子どもを減らし、欲しいものをあきらめ、人並みの暮らしをなんとか維持しようと必死になって生きています。
    運がよければいいんです。でも、運が悪ければ、どんなにキャリアを積んでも、ちょっとしたきっかけで奈落の底に突き落とされます。貧しい人に無関心で冷淡な社会は、いつ、自分や子どもたちに牙をむくかわからないのです。
    あなたは、そんな社会を子どもたちに残したいですか?

    「運が悪く」極貧の母子家庭で育った財政学者が、壮絶な自身の過去とともに、社会を変えるシステムを解き明かします。

    *2021年刊行の『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?』に最新状況を加筆、再編集して新書化したものです。

    (底本 2024年4月発売作品)
  • SNSでつながった読み書きのプロたちによる本のプレゼン大会はじまります! 小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者──14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を“プレゼン”。それを別の人が読んだら、どう感じる? 人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。本の持つ無限のつながりの中に飛び込んでみよう! 【編者より】副題である「10代に推したいこの一冊」という文言からブックガイド的な本を想像なさる方も多いかと思いますが、いわゆる一般的なブックガイドではありません。豪華執筆陣の方々に、それぞれの「推しの一冊」を、自らの人生や思想、生き方などを踏まえながら“プレゼン”していただきました。そして、そうした“プレゼン”を踏まえての、私と読書猿さんとの対談、さらには詩人・草野理恵子さんの手になるエッセイ等、どのページをめくっても内容のパンパンに詰まった、宝石箱のような一冊です。 【目次】第1部 本のプレゼン/第2部 本とつながる、本でつながる 小池陽慈×読書猿/第3部 つながる読書/おわりに 小池陽慈/《特別寄稿》どこにでも落ちているいいものはなーんだ? 草野理恵子
  • 縮みゆくこの国を待ち受ける未来は暗いのか? 社会を考えるための論点各々を、数字をベースに考えると、「危機」と「希望」の両面が見えてくる。この国の未来の姿とは? 「人口・社会」「経済」「環境問題」「防衛・安全保障」「AI、そしてロボット」「最新医療」 考えるべき論点それぞれを数字で整理すると「危機」と「希望」の両面が見えてくる ・男性の60.4%が非正規労働者/・2005年生まれの女性の最大42%が生涯子どもを持たない/・殺人事件の検挙率は101%(2021年)/・再生可能エネルギーで賄える電力量のポテンシャルは、2020年度国内発電量の2.6倍超/・2100年までに、夏が1年の半分近く、冬は2カ月以下に?
  • Patrick Harlan

    名演説とは時代や歴史、社会問題や政治運動を色濃く記録したサムネール(縮図)だ! 武器にもなり癒しにもなる言葉の力とは。チャーチルの第2次世界大戦の戦況を逆転させた演説から、ドイツ発史上最強の謝罪演説、ゼレンスキーの戦時下演説まで。冷戦、戦争責任、グローバルサウス、人種差別、宗教戦争、コロナ禍そしてウクライナ戦争。現代史と世界情勢の要点を、話術のコツと合わせて総覧し、歴史に残る名言を味わい尽くす。
  • 「ホンマでっか!?TV」出演の生物学者による痛快批評!! 家畜化の先に待つ阿鼻叫喚の未来、日本を蝕む病の正体と脱却の道を探る――一部のオオカミが、進んで人間とともに暮らすことで食性や形質、性格を変化させ、温和で従順なイヌへと進化してきた過程を自己家畜化という。そして、この自己家畜化という進化の道を、動物だけでなく人間も歩んでいる。本書は自己家畜化をキーワードに、現代日本で進む危機的な状況に警鐘を鳴らす。生物学や人類学、心理学の知見を駆使して社会を見ることで、世界でも
    例を見ない速度で凋落する日本人の精神状態が明らかになる。南海トラフ大地震といった自然災害の脅威が迫り、生成AI、ゲノム編集技術といった新しいテクノロジーが急速に普及する今、日本人に待ち受ける未来とは――。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • その神話は いま、解体される――。
    『クレイマー、クレイマー』などの人気映画にひそむ罠とは?
    新進気鋭のアメリカ研究者が「イクメン」の文化的イメージを斬る!!

    -----
    日常のいたるところで濫用され、消費されている「イクメン」という表現。本書は、自身も子育て中のアメリカ研究者が「イクメン」という言葉そのものに疑義を抱くところから始まる。

    日米の保育史と実情を比較するとともに、『クレイマー、クレイマー』や『幸せのちから』をはじめとした誰もが知る映画、雑誌、小説、ビジネス書など、「イクメン」がテーマの日米(英)作品の文化的イメージを分析。その言説が新自由主義と手を組んで「男性の育児」をあくまでビジネス的な観点から評価し、「女性の育児」と区別している事実に迫る。

    2022年10月から改正育児・介護休業法により「産後パパ育休」が施行され、23年4月からは育児休業取得状況の公表が義務化。「イクメン」という言葉の流布から10年以上が経ち、再び注目されるキーワードになった今こそ、その意味を構造的に問いなおす。無批判に「イクメン」文化を受け入れてきた日本社会に対する、強烈なカウンターオピニオン!
    -----
    私はつねづね、「イクメン」という言葉に違和感を持っていた。
    この言葉に込められた「育児をする男性は格好良い」という軽いニュアンスが、どうにも好きになれなかった。
    (中略)私は「男性は育児をしなくてよい」と主張しているわけではない。
    そうではなくて、「男性が育児をするだけでは不十分である」というのが本書の提起する論点のひとつである。
    母親に比べて父親が育児を担う割合が大幅に少ないという日本の現状を鑑みれば、「イクメン」という言葉にはある種の存在意義があったかもしれない。
    けれども、いつまでもその言葉に固執していると、見えなくなるものがあるのではないだろうか?(「はじめに」より)
    -----

    【目次】
    第一章 日本の父親は遅れている? 日英版『FQ』を比較する
    第二章 アメリカの保育史
    第三章 日本における保育と新自由主義
    第四章 フレンチトーストの神話を解体する――『クレイマー、クレイマー』
    第五章 見えない父親――『ミセス・ダウト』
    第六章 黒人の父親と能力主義――『幸せのちから』
    第七章 ビジネススキルとしての育児
    第八章 ケアする男性、ケアされる男性
  • シリーズ8冊
    9901,540(税込)
    著:
    坂本光司
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊!
    ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1
    ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍
    ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること
    ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか

    ★シリーズ累計700,000部突破

    あなたの理想の会社はどのような会社ですか。
    会社は物が作るのではなく人がつくるもの。
    あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。

    ■目次

    ●第1部 会社は誰のために?

    ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち

    ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい
    ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)

    コラム
    ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル

    ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益
    ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市)

    ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
    ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市)

    ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく
    ・株式会社柳月(北海道音更町)

    ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店
    ・杉山フルーツ(静岡県富士市)

    ■著者 坂本光司
    法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、
    NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。
    他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。
    専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」
     著書に、
     「どう生きる」共著 あさ出版
     「どう働く」共著 あさ出版
     「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所
     「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版
     「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社
     「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所
     「経営者の手帳」著 あさ出版"
  • 危機の時代を生き抜くためのブックガイド。

    コロナ禍にウクライナ侵攻、安倍元首相銃殺。さらには物価高に温暖化。遠い地で起こったはずの出来事が、あなたの暮らしを突如襲う。世界は複雑に絡まり合い、一寸先の予測さえ不可能である。ではどうするか。

    <時代の危機を認識するためには、読書に裏付けられた学知の力が不可欠なのである>―まえがき

    ◎内村鑑三『代表的日本人』
    ◎ヨゼフ・ルクル・フロマートカ『なぜ私は生きているか』
    ◎宮本顕治「鉄の規律によって武装せよ!」
    ◎アーネスト・ゲルナー『民族とナショナリズム』
    ◎手嶋龍一『鳴かずのカッコウ』
    ◎斎藤幸平『人新世の「資本論」』

    いずれも、階級格差、民族的アイデンティティー、国家の暴力性、革命、インテリジェンス、環境について危機を真摯に受け止め、その克服に取り組んだ(取り組んでいる)知識人の著作である。

    著者の案内を入り口にして、これらの作品を読み進めれば、現代を生き抜くヒントを得られるはずだ。

    (底本 2022年9月発売作品)
  • 大学で学ぶべき4つのことを熱く語る!

     「有名大学だから」「偏差値が高いから」「親や先生が勧めるから」という理由で大学や学部を選んではいけない! これまで1万2千人以上を採用してきた日本電産のトップである著者は警鐘を鳴らす。

     そうした理由で大学や学部を選ぶと、大学に入ってもやる気が起きずに何も学ばずに卒業、深く考えずに企業を選び、入社後は五月病になりかねないという。

     では、大学をどう選べばよいのか。大学に入る前に、自分が就きたい職業や、やりたい仕事を見極め、その夢に合致する学部、大学を選べばよい。夢や目標が見つからない人にはその見つけ方も、著者が伝授する。

     また、大学では何を学べばいいのかについても詳しく解説。専攻分野に磨きをかけることに加えて、英語力、雑談力、ディベート力を身につける必要があると述べる。もちろん、身につけ方のヒントも掲載。

     大学選びから大学での学び、友達づくり、仕事についての考え方、社会に出てから伸びる人材についてまで、充実した大学生活を送るアドバイスを多数収録。
     受験を控える高校生はもちろん、大学に入ったばかりの一年生から就活生、将来を考える中学生にも役立つ1冊です!

    (底本 2022年9月発売作品)
  • ふつうに生きていたら転落する。

    知識社会化が進み、人生の難易度がますます上がっていくーー。

    残酷な「無理ゲー社会」を攻略するための
    たった一つの生存戦略とは?

    才能のある者は人生を攻略(HACK)し、
    才能のない者はシステムに搾取(HACK)される。

    常識やルールの「裏道を行け」!


    【本書の目次】

    PART1 恋愛をHACKせよーー「モテ格差」という残酷な現実
    PART2 金融市場をHACKせよーー効率よく大金持ちになる「究極の方法」
    PART3 脳をHACKせよーーあなたも簡単に「依存症」になる
    PART4 自分をHACKせよーーテクノロジーが実現する「至高の自己啓発」
    PART5 世界をHACKせよーーどうしたら「残酷な現実」を生き抜けるか?


    【本書の内容】

    ・「女性嫌悪」に走るモテない男たち
    ・ナンパ師が手にし損ねた「ほんとうの愛」
    ・道徳的な「モテ戦略」とは       
    ・「寝てるだけでお金を貯めた」天才の極意
    ・ブラックジャック必勝法は存在する
    ・ノーベル経済学賞の先を行け
    ・ギャンブルは「向精神薬」
    ・大学生の50%が「ネット中毒」
    ・「ちがう自分」という強迫観念
    ・「自己実現した主体」が幸福をもたらす
    ・トランスヒューマニズムと「優生学2.0」
    ・「寝そべり族」はなぜ生まれたか
    ・自己啓発としての「ミニマリズム」
    ・「ストア哲学」は究極のメンタル術   ……ほか
  • 整形で身体に手を入れてもよいのだろうか。能力や性格は薬によって変えてよいものか。変化によってあなたと社会はどうなるのか? 倫理学の観点から読者とともに考える。
  • 1950年代初頭、冷戦の激化を背景に起こった日本国憲法改正論。この動きに対し、シェイクスピアの翻訳で名高い英文学者が反応する。改憲派の主張は、アメリカによって押しつけられた憲法を廃し、日本人が自主的に憲法をつくることであった。しかし、かれらの主張は本当に妥当なのか。日本国憲法成立の事情を調べながら、浮かび上がった事実を平明率直にまとめたのが本書である。そこには国民がまたも騙され、個人の自由や権利が制約されることへの危機感があった。憲法という国民的利害の最も重大なものについて、われわれはどのように臨むべきなのか。著者の切実な訴えはいまも強く響く。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 人脈、立身、偉業のすべて

    「近代日本資本主義の父」とも称される実業家・渋沢栄一(1840―1931)は、日米・日中関係改善に尽力した「民間」外交家であり、さらには社会福祉、教育などにも深く関わった慈善事業家でもあった。本書は、論語・算盤・「民主化」という三つのキーワードをもとに、東アジアの伝統と文化の中で育まれた渋沢の精神を明らかにし、渋沢の構想した「英米資本主義」を超える日本発の新しいグローバル資本主義を考察しながら、稀有なリーダーの足跡を余すところなく踏襲する試みである。
  • 有休消化100%、1人あたりのGDP日本の1.25倍、在宅勤務3割。2年連続で幸福度1位となったフィンランドは、仕事も休みも大切にする。ヘルシンキは、ワークライフバランスで世界1位となった。効率よく働くためにもしっかり休むフィンランド人は、仕事も、家庭も、趣味も、勉強も、すべてに貪欲。でも、睡眠は7時間半以上。やりたいことはやりつつも、「ゆとり」のあるフィンランド流の働き方&休み方のコツを紹介。
  • 1,078(税込)
    著:
    いつか
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたは幸せになれないのではない。
    幸せを妨げているものを知らないだけ。

    新書100冊分相当のデータから現代女性が陥る「残酷すぎる実態」をビジュアル解説した「社会学図鑑」の第2弾!!

    ●幼少期から小学生
    ●中学生から高校生
    ●大学生
    ●社会人
    ●結婚
    ●出産・子育て
    ●介護・高齢女性
    思わず目を背けたくなるような残酷すぎる現代女性7人のリアルな姿を赤裸々に綴り、その現実と向き合う。

    世界50ヶ国以上を巡り、毒親・結婚・マタハラ・離婚・不妊治療まで、波乱万丈な人生を初めて明かす著者が、50歳を迎えた今、すべての女性に伝えたいメッセージ。
    こんな国でも、自由に、心豊かに、しなやかに生きるための教養を伝える。
  • 知っていますか?
    教えていますか?
    この残酷な国で生き延びる知恵と方法を。
    日本のこと、お金のことを知り、現実をよく見て、変化するのだ。
    大事なのはテクニックではない。明日からの生き方だ。

    「……すでにあなたの子どもたちは、
    生まれたときから借金まみれで、
    学校に行くお金もなくて、
    仕事に就いても給料が安くて、
    結婚もできない、将来の年金も期待できず、
    それで老親の介護に追われる……。

    これらは、すでに決定している事実です。
    じつに残酷な将来が待っているのです。

    そして、あなたの明日も……、
    同じように残酷かもしれません。
    (本文より)」

    「年収1億円」シリーズ累計40万部のカリスマFPが、
    数字的根拠とともに、これからの「新しい生き方」を示す!
    13歳から知っておきたい、日本とお金の衝撃の真実!
  • あなたの疲れを癒すには、
    欲求を満たす為の、自分のお金を増やす仕組みをつくるだけ!

    実は、普通の会社員こそがお金持ちになれるベストポジション!
    ……その理由と仕組みづくりとは?

    ●押し入れが空っぽな人は将来お金持ちになれる?

    ●お金持ちが種をまくなら原っぱとアスファルトの隙間どっち?

    ●お金持ちになる計画書って何?

    ファイナンシャルプランナーとしての正しい知識を軸に、
    斬新なアングルから、「なるほど!」と共感でき、
    誰でも今すぐ始められる「お金持ち生活」につながる方法・習慣・思考。

    「普通」のビジネスパーソンが、いちばんお金持ちになれる立場にいるとの視点で、
    考え方と行動を理論的かつ面白くご紹介します。


    ■目次

    ●第1章 お金持ちはどうやってブランコをこぐのか
    ・なぜあの人は、同じ会社員なのにお金持ちなの?
    ・仕組みを知っただけではお金持ちになれない! どうして?
    ●第2章 お金持ちの家と部屋が広い理由
    ●第3章 どうして、お金持ちは普通の人と違うの?
    ●第4章 なぜお金持ちはお金持ちらしい服を着ているのか
    ●第5章 お金持ちの仕事の仕方
    ●第6章 お金持ち思考の人の投資が失敗しないワケ

    ■著者 佐々木裕平
  • シリーズ2冊
    1,0991,320(税込)
    著:
    林田正光
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    これまで、林田先生の書籍をたくさん出版させていただきましたが、
    本書は、今まででいちばん、現場目線で、実践的な内容だと思います。

    先生が、長年、手帳に書きとめてきたサービスの仕事のヒントを126個、
    厳選、解説を加えました。累計40万部以上突破した、大好評シリーズです。


     私は、リッツ・カールトン大阪の支配人時代から、現場で、気づいたこと、
    学んだことがあるたびに、どんな小さなことでもメモをとるようにしていました。

    このようにして得てきた気づきは、サービスの現場に立脚した、
    現場でしか得られない仕事のヒントだと言えるでしょう。
    これらは、現在に至るまで、一サービスマンとしての私を支える、大切な財産となっています。

    研修先や講演先でも、このメモをもとに、サービス向上のアドバイスをさせていただくと、
    ありがたいことに「参考になった」と、皆様、非常に喜んでくださいます。
    そのエッセンスをまとめさせていただきました。

    本書が、皆様の、日々のお仕事に、
    なんらかの気づきや学びとして資することを、心より祈念しています。


    ■著者 林田 正光(はやしだ・まさみつ)
  • 20代で脚光を浴びていた人が、30代になって急に「ただの人」になってしまう。
    反対に、20代で影が薄かった人が、30代になって一気に頭角を現す。

    なぜ、このようなことが起こるのか。
    20代・30代のビジネスパーソンを中心に、圧倒的支持を得る著者が、
    30代で失速する人
    30代で逆転する人

    それぞれのルールを明らかにします。
    「“これからが“もっと楽しい! 」
    そう高らかに叫べる人生を創るヒントが満載!

    ■目次
    ●Part 1 仕事
    ・30代で逆転する人は、
    ・下積み時代に迷路の道をすべて塗り潰す。
    ・30代で失速する人は、
    ・最短コースを先輩に聞き続ける。

    ●Part 2 組織
    ●Part 3 センス
    ●Part 4 数字
    ●Part 5 人間関係
    ●Part 6 お金
    ●Part 7 恋愛

    ◆著者 千田琢哉
  • 年間100万件以上も発生している『労働トラブル』

    ●ウチには関係ないと断言できますか?

    社員との労働トラブルを防ぐ具体策をお教えします!

    ・残業代の請求
    ・解雇トラブル
    ・セクハラ/パワハラ
    ・無断欠勤

    などなど……。
    最近、こうした“労働トラブル”によって、
    会社(経営者)が大きな損害をこうむるケースが増えています。
    いずれも、ごく一部の社員が引き起こす問題ですが、
    対応を誤れば、会社全体が 大きなダメージを被ることになります。
    営者の方はもちろん、 幹部の方々にもおすすめの1冊です。
    ■目次 はじめに
    序 章 社長! 労働法を知らないとこうなりますよ!
    第1章 なぜ労働法を知らないとヤバいのか?
    第2章 社員による残業代請求から会社をどう守るか?
    第3章 問題社員にはどう対処するか?
    第4章 パワハラ・セクハラにどう対処するか
    第5章 就業規則を会社の守護神にするために
    第6章 社員との間でトラブルが起きたら……

    ■著者 みらい総合法律事務所
  • 人間の成長は、右肩上がりではありません。
    波を打っています。
    いったん下がらないと、成長できません。

    ●上り坂は収穫をしている時期

    ●下り坂は種まきをしている時

    ●上り坂は発散、下り坂は充電

    どちらも必要な時期です。

    下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
    クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。


    ■目次

    第1章 人生の意味に、気づこう。

    第2章 しんどいことを、楽しめる。

    第3章 前向きな努力を、しよう。

    第4章 ほめられないことを、しよう。

    第5章 好きなことを、徹底的にする。

    ■著者 中谷彰宏
    早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。
  • イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • ●人生は、今この瞬間から過去に遡った記憶の蓄積だ。

    ●いい人生というのは、過去が美しい記憶で満ち溢れることだ。

    ●今この瞬間は、次の瞬間にはもう過去になっている。

    ●幸せな思い出には、さらに幸せを上書きすることができる。

    ●死に際をイメージすると、時間の意味が理解できる。

    大切な人との別れを幸せに迎えるためには、
    今この瞬間の蓄積を大切にすることだ。

    決して長くは残されていない、自分の時間を、大切な人とどう過ごせばいいのか。
    親、子、友、師……そして愛する人との、今、この瞬間を大切にするためのルールを明らかにします。


    ■目次
    ●Part 1 親と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 2 友と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 3 師と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 4 嫌な人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 5 子と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 6 愛する人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない

    ◆著者 千田琢哉
  • たったひと言で人生を変える方法。

    ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』

    今回の本は、これまでのサービスやホスピタリティ関係のものと異なり、
    著者が、これまでのキャリアを歩む中で気づかされた、成功法則について、まとめたものです。

    それが「ご挨拶の法則」です。

    本書には、著者や、著者の古巣のリッツ・カールトンをはじめ、挨拶の力を活用して、
    成功を収めているさまざまな企業や個人が登場します。

    挨拶は、もちろんマナーとして大切なものですが、そうした次元を超えた、
    人や会社の将来を大きく左右する力を持っています。

    本書で紹介する、ご挨拶の力を使う方法によって、未来をよりよいものに変えていきましょう!

    そして、ご挨拶からのすばらしい恩恵がもたらされることを、心から願っています。

    ■目次

    ●I ご挨拶の法則
    PART1 ご挨拶の贈り物
    PART2 ご挨拶の秘密
    PART3 ご挨拶の心

    ●IIご挨拶の法則を実践する
    PART1 心を込める
    PART2 形を整える
    ●III あらゆることが好転を始める!

    ■著者 林田正光(はやしだ・まさみつ)
  • 「すごい会議」のすごいコーチである富永浩義と申します。
    日本中のなるべく多くのチームリーダーに本書を読んでいただければとてもうれしいです。

    そして、もう1人、この人に本書を読んでもらいたいと強く思って書きました。
    それは、20年前の僕。当時、チームリーダーだった僕のチームはこんな感じでした。

    ●スケジュールが遅れるのは当たり前(計画を立てた直後に遅れ出す)
    ●みんな自分の仕事だけで手一杯(隣を見る余裕は無い)
    ●なかなか成果が出ない(クライアント様の要求に合致しない)

    ■目次
    ●PART1 メンバーの方程式〈チームメンバーはこう招集する〉
    ●PART2 主体性の方程式〈メンバーが自立的に動く環境を作る〉
    ●PART3 ムードの方程式〈チームのムードを良くする〉
    ●PART4 提案とコメントの方程式〈効果的な言葉の使い方をする〉

    ・ ・ ・

    ●PART10 チームワークの方程式〈良い文化を作る〉
    ●PART11 ブレイクスルーの方程式〈問題を引きずり出して叩く〉
    ●PART12 継続の方程式〈あきらめる資格を持つチームになる〉

    ■著者 富永浩義(とみなが・ひろよし)
  • 『ずるい。』
    この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか?
    ・抜け駆け?
    ・ルール違反?
    ・独り占め?

    周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。
    こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。
    それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。

    「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
    しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。

    人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、
    「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
    本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。

    ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
    ・最短ルートで問題を解決する考え方
    ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方

    そんな思考法が本当にあるのか……?
    あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。

    あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。

    ■著者 木村尚義
  • 自身の経験を元に、日本全国で年間200回以上のクレーム研修を実施し、
    クライアントからのリピート指名率は100%の人気講師が、
    研修でも行っているクレーム対応の方法を1冊の書籍にまとめました。

    クレームの基本的な対応方法から、場面別、状況別の解決方法まで網羅しています。
    クレーマーによる監禁や暴行など、あらゆるクレームに対応してきた著者の言葉には力があり、
    紹介されているのは、どれもクレーム対応で疲弊している担当者の気持ちに寄り添った解決方法です。

    この本を読めば、どんなクレームを受けても、場面や状況に応じて適切な対策を取ることができるようになります。

    ■目次
    ●第1章 一般クレームの対応がすべての基本
    ●第2章 こじれたクレームは特に丁寧に対応する
    ●第3章 悪意のクレームはこうして撃退する!
    ●第4章 近年激増中の特殊クレーム
    ●第5章 クレームに組織で対応する「仕組み」をつくることが大事
    ●第6章 激しいクレームで折れない心のつくり方

    ◆著者 津田 卓也
  • 秋元康氏 推薦! 「AKBのメンバーにも読ませたい本だ!」

    日本テレビ「今夜くらべてみました」で、芸能人に一番モテる30歳として
    最近テレビでも大活躍の橋本マナミさんが書籍をご紹介!
    フットボールアワーの後藤さんのたとえツッコミは芸能人も学びたいことだらけ!

    人気番組を手がける放送作家が、番組制作の考え方を応用した、話し方のテクニックを初公開!

    ・安住紳一郎に学ぶ嫌われない「毒舌」技
    ・リリー・フランキー流「下ネタ」のルール
    ・ロンブー淳が女性のココロをとらえる方法
    ・「ホンマでっか!? TV」式 聞き手の注意を喚起するコツ

    ビジネスからプライベートまですぐに使えるテクニックが満載。
    これでもう、「あの人の話はつまらない」なんて言わせない!


    ■目次
    ●第1章 「おもしろい」をつくる達人――放送作家という仕事
    ●第2章 「おもしろい」話題はどうやって見つけるか?
    ●第3章 「おもしろい」話をどうやって組み立てるか?
    ●第4章 話をもっとおもしろくするための(秘)テクニック

    ◆著者 美濃部達宏 放送作家
  • いつも時間に追われている人って、声を掛け辛い!!

    私は「デキる人は能力が違うから」だと思っていたのですが、
    能町さんから「一流の人ほど、相手の都合に合わせて仕事をしている」という お話しを聞いて気づきました。

    本当にデキる方は、ほとんど必ず、「で、あなたはどう進めたいの?」と いったことを聞いてくださっていたのです。

    本書に、次のようなひと言があります。
    「どんな時間を過ごしたか――。それが、あなたの人生です。」

    あなたの選択次第で時間の価値が変わり、人生が変わる。

    つまり、いま、目の前にある「1分」をどう使うかで、未来が変わっていくということです。

    少しでも早く、この本に出会って、本当の意味で価値ある時間の使い方を知り、究極のタイムマネジメントを身につけてください。

    ■目次
    プロローグ
    ●第1章「時間は平等」はウソ
    ●第2章「時間の操縦士」になる
    ●第3章「時間を使ってあげたい」人になる
    ●第4章 ちょっとした気遣いが人も時間も味方にする
    ●第5章 人生を豊かにする時間術

    ■著者 能町光香(のうまち・みつか)
  • 「なんであの人ばっかり!」
    「どうせ自分なんて」
    「あぁ、ツイていないな」
    「どうして、いつも、私はダメなの」
    「アイツより、自分のほうが上なのに!」

    あぁ、うらやましい! それにひきかえ自分は……。

    そんな気持ちになることありませんか?
    それで、つい人を悪く思い、ときにはグチ(というか悪口)を言ってしまう自分に対して嫌気がさし、
    「私って、イヤな人だなぁ」とさらに自分を追い詰めてしまう――。


    ■目次
    はじめに「自分を変えたい!」と思っているあなたへ

    ●第1章 「自分の良さ」は自分で気づかない
    ●第2章 「ぶりっこ」はもうやめよう
    ●第3章 「つらいコンプレックス」はこれでバイバイ!
    ●第4章 「自分」が「自分」を認めよう
    ●第5章  あなたは「かけがえのない」存在です!

    おわりに やっぱり、「いまのままのあなた」も素敵

    ◆著者 心屋仁之助
  • メールは、便利な反面、誤解を生みやすいツールでもあります。

    特に、ビジネスシーンのメールには独特のルールやマナーがあり、
    その決まり事を知らないと、大きなトラブルに発展する可能性も。

    ● 『Re:』のまま返信したら失礼なの?
    ● 相手との距離を縮めるための工夫とは?
    ● 返事を催促するとき、カドが立たない書き方って?

    ……など、日頃の疑問が氷解するメール本の決定版!

    メール力をメキメキ上達させて、仕事を楽しく片づけましょう。

    ■目次
    ●第1章 これだけは知っておきたい! メールの基本ルール&マナー
    ●第2章 疑問・悩みを一発解決! メールの書き方Q&A
    ●第3章 こんなときはどう書く?  シチュエーション別NGメールとOKメール
    ●第4章 どう対処すればいい? ビジネスメールのトラブル解決法
    ●第5章 これをマスターして一歩先へ! 超効率的ビジネスメールのテクニック

    ■著者 平野友朗(ひらの・ともあき)
  • 今や世界中にその名を広めた「トヨタ生産方式」。
    この生産システムを体系化したのが、トヨタ自動車の元副社長である、大野耐一氏です。
    トヨタの仕事術の真髄を明らかに。

    ■目次 トヨタをつくった「大野耐一の鬼十訓」

    ●第1訓 君はコストだ。まずムダを削れ。それなくして能力は展開できない。
    ●第2訓 始めたらねばれ。できるまでやめるな。中途半端はクセになる。
    ●第3訓 困れ。困らせろ。安易を好む人と決定的な能力格差がつく。
    ●第4訓 ライバルは君より優秀だ。すなわち君は「今」始めることでのみ勝てる。
    ●第5訓 仕事に痕跡を刻め。十割を命じられても十一割めを自前の知恵でやれ。
    ●第6訓 平伏させず心服させろ。そのためにはだれより長い目で人を見ることだ。
    ●第7訓 「できる」とまず言え。そこに方法が見つかる。
    ●第8訓 失敗を力にしろ。真の自信も運もリカバリーから生まれる。
    ●第9訓 労働強化を避けよ。人間「ラクになるには」に一番頭が働く。
    ●第10訓 お客の叱声は成功の呼び声だ。逃すな。いじけるな。考え抜け。

    ■著者 若松義人
  • 「高橋洋一先生が、外交? ご専門は経済ではないの?」
    ――そう思われたかたもいるかもしれません。

    確かに、高橋先生のご専門は経済です。
    しかしアメリカに留学された時の専攻は国際政治。

    そして、いくつか持ってらっしゃる連載では、
    経済と同じくらいの比重で外交について語っていらっしゃいます。

    なぜか。

    それは、経済と外交は密接に関係しているため、
    必然的に同程度の比重で語ることになると高橋先生はおっしゃいます。

    今、日本はTPPに集団的自衛権など、いくら外交問題に
    無関心といえども注目せざるをえないトピックが目白押しとなっています。

    そんななか、「感情論」や「思い込み」ではなく、
    きちんと筋の通ったロジックで外交問題を考えられるためのわかりやすい教本を目指したのが本書です。

    ぜひ、ご一読ください!

    ■目次
    第1章 外交の基本 ――「どう考えても当たり前」のこと
    第2章 中国に韓国 ―― 今、日本の周囲で何が起こっているのか
    第5章 外交問題は難しい?――シンプルに考えれば答えは出る

    ■著者 高橋洋一(たかはし・よういち)
  • リッツ・カールトンと言えば、誰もが知っている超一流ホテル。
    一流と言われる所以は、そのホテルという施設としての上質さはもちろんですが、 もうひとつ絶対に欠くことのできない要素があります。
    それは、「人の心」です。
    リッツ・カールトンでは、「人としての心をもってお客様の心に接する」接客を常に実践しているのです。

    元リッツ・カールトン大阪の営業支配人・営業統括支配人の著者・林田正光が明かす、
    「心くばり」を信条に、徹底した接客でお客様の心をひきつけるリッツ・カールトンの秘密が、
    ついにオーディオブックとなって登場です。
    仕事はもちろん、プライベートでも必ず役に立つ、人間関係を築くための驚きの知恵と方法が満載です。
    ■目次
    ●第1章 ゲストが感動するホテル、ザ・リッツ・カールトンで学んだこと
    ●第2章 なぜリッツ・マンはお客様の心をつかめるのか
    ●第3章 心くばりのできる組織のつくり方
    ●第4章 リッツ・マンに負けない魅力ある自分をつくる
    ●第5章 ホテルマン流・人脈構築術
    ●第6章 リーダーシップと目標があなたを魅力的にしてくれる

    ■著者 林田正光
  • 一流になりたければ、エリートより落ちこぼれに聞きなさい

    ● ビジネスの成功は思いつきと思いきり
    ● 良いも悪いもすべて自分次第
    ● 人は誰でも幸せになれる?
    ● 落ちこぼれでも成功できる 9のルール
    ● 勉強ができなくてもいい人脈はできる

    学もなく、お金もなく、経歴もないという落ちこぼれだったにもかかわらず、
    従業員数700人以上、売上31億円の会社を経営し続けているスゴイ社長がいる。

    ■目次
    ・1
    人は誰でも幸せになれる? (人として一流になってやる幸せになるためのルールがある ほか)
    ・2
    落ちこぼれでも成功できる9のルール (人のせいにしたり言い訳したりしない人がやらないことをやり続けろ ほか)
    ・3
    ビジネスの成功は思いつきと思いきり (理想すら持てない人は前に進めない見せなければ誰にも伝わらない ほか)
    ・4
    勉強ができなくてもいい人脈はできる (ひとりでは何もできない「会いたい」「紹介してくれ」は言わない ほか)
    ・5
    良いも悪いもすべて自分次第 (「当たり前」がいい人生を引き寄せるすべては自分につながっている ほか)

    ■著者 白柳雅文(しらやなぎ まさふみ)
  • 本書は以下のような3人の為に書きました。

    1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。

    2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。

    3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。

    話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
    理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
    聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。

    「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」

    本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
    どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。

    ■目次
    第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
    第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
    第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
    第4章 伝わる質問を、しよう。
    第5章 人に好かれる、伝え方
    第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
    第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。

    ●著者 中谷彰宏
  • 小社の『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』など、
    数々のベストセラーでおなじみの小山昇社長が率いる、株式会社武蔵野。

    「環境整備は、ただのお掃除ではなく、もっとも有効な経営戦略。
    だから、取り組んだ会社は儲かる」
    と、小山社長も大推薦の1冊です。

    同社の代名詞とも言える「環境整備」を、自社をはじめ、
    多くのサポート企業に導入してきた常務取締役が、
    環境整備の定着法を初めて明らかにします。


    ■目次

    はじめに
    ●序章 会社の利益は環境整備から生まれる 利益という果実は、強い根、幹、枝葉があって生まれる
    ●第1章 環境整備が成功する9つの原理原則
    ●第2章 「共通の言語」「共通の認識」「共通の道具」を持とう
    ●第3章 「物」「人」「情報」の環境整備で会社の基盤をつくる
    ●第4章 環境整備は、形から入り心に至る
    ●第5章 今から、ここから、自分から変わる

    ■著者 矢島茂人
  • 貸し剥がし、不渡り、差押・・・・

    ■プロが教える、すべて合法な会社を守る方法

    著者は元銀行の本部に在籍し、
    ドラマ『半沢直樹』で有名になった「金融庁検査」にも対峙した方です。

    著者は勤め続ければ役員コースだったものを、
    銀行にいては中小企業を助けたいという自分の思いが果たされないと退職されました。

    あまりに銀行の中枢に関わっていたため、
    所属していた銀行の名前も一切明かさない「永久守秘義務」を負っているほどです。

    銀行と、銀行を管轄する金融庁の動きを熟知しているからこそ言える
    会社を救うための方法を、説いていただいています。


    ■目次
    ・第1章 絶対にあきらめるな! 本当にあった復活劇
    ・第2章 復活のためにできること
    ・第3章 銀行は敵であり味方
    ・第4章 社長と社員の処遇を変えると楽になる
    ・第5章 中小企業が生き残るための4つのパターン
    ・第6章 必ず会社を復活させる秘密の方法

    ◆著者 須藤利究(すどう・りきゅう)
  • 学校イチの問題児が、世界トップ大学に合格・卒業!
    その軌跡と、勉強法を紹介するのが本書。
    受験、留学、英語、資格、ビジネス……
    いつでも、誰でも、変わることができるのです。

    ★☆ユーザーの声を抜粋

    ★イギリスに行ってから、ケンブリッジを卒業するまでの体験談は圧巻だった。
    息もつかせず一気に読んでしまった。

    ★ケンブリッジ大学の厳しい授業で生き残るための処世術まで、
    幅広いポイントが挙げられている。
    飾らない文章で、話口調で書かれているのでとっつきやすい。

    ★どん底から実践してきた塚本さんの言葉には、
    親近感があり、また力強さがあります。
    たくさんの人に読んでほしい本だと思いました。


    ■目次
    ・第1章 大事件、そして
    ・第2章 偏差値30からの出発
    ・第3章 英語の勉強25のポイント
    ・第4章 ケンブリッジに入学する勉強
    ・第5章 人生を変える勉強

    ■著者 塚本亮
    ジーエルアカデミア株式会社代表取締役
    偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。
    その後、英国・ケンブリッジ大学大学院にて心理学を専攻し修士課程を修了。
  • ビル・ゲイツも
    ウォーレン・バフェットも
    孫正義も
    君も
    私も
    平等に、1日 24時間が与えられている。

    Time is life.(時間は命)

    と気づくことが、幸せの人生のスタートだ。


    ■担当編集者のコメント
    「気軽に『1時間程度ください』と言わない。」
    「ふと気になった身内には、その都度会っておく。」
    20代・30代から圧倒的支持を得る千田琢哉氏、待望の時間論。
    秒単位、分単位、時間単位等、あらゆる視点から
    もっと自由に生きるための時間のルールを明らかにします。

    ■目次
    1分遅刻は、相手の命を軽く見た証拠。

    ●Part 1 君にはもうそんなことをしている時間は、1秒もない
    ●Part 2 君にはもうそんなことをしている時間は、1分もない
    ●Part 3 君にはもうそんなことをしている時間は、1時間もない
    ●Part 4 君にはもうそんなことをしている時間は、1日もない
    ●Part 5 君にはもうそんなことをしている時間は、1月もない
    ●Part 6 君にはもうそんなことをしている時間は、1年もない
    ●Part 7 君にはもうそんなことをしている時間は、残されていない

    ■著者 千田琢哉
  • 夏になるとサンダルや裸足になる機会が増えるからこそ、
    足の裏のかさかさや、ニオイ気になっちゃいますよね!!

    この大ヒット商品「ベビーフット」は すべては欲求を満たすアイデアだった。

    カネ、ヒト、コネ、ぜんぶなくても、奇跡は起こったんです!

    世界45か国で販売!
    累計販売数700万超のヒット商品!
    使うと足の裏がズルむけ!
    著名人をはじめ、多くの人をとりこにする、ミリオンセラー商品「ベビーフット」。

    これをつくったのは、社員30人(当時)のちいさな会社でした。
    そして、ヒットの仕掛け人は4人の女性社員でした。


    ■目次

    はじめに

    ●I ミリオンセラーはどのようにうまれたのか
    エピソード1 水虫からフットケアへ
    エピソード2 「足の裏キレイにし隊」結成
    エピソード3 深夜のラーメン屋
    エピソード4 ブレーク!
    エピソード5 「ベビーフット」海をわたる
    エピソード6 「足の裏キレイにし隊」解散、そして

    ●II ちいさくてもヒットをつくる3つの力
    1 女性の力
    2 伝える力
    3 信じる力

    おわりに

    ■著者 中島隆(なかじま・たかし)
  • 自分の年収は自分で決められる!本当にリアルな年収の法則。
    本書には、3人の登場人物がいる。
    「年収400万」と「年収1,000万」と「年収3,000万」だ。
    「年収400万」はごく平均的なサラリーマンを想定した。
    「年収1,000万」はエリートサラリーマンを想定した。
    「年収3,000万」はサラリーマンとしてめでたくトップに上り詰めた人物か、 独立して業界で名前を知られるような存在の成功者を想定した。

    ■例
    ● スケジュール
    ・年収400万円はスケジュールがビッシリ埋まっている。
    ・年収1,000円はスケジュールの融通が利く。
    ・年収3,000万円は? ? ? ?
    ● 仕事の対価 ・年収400万円は我慢の代わりにお金をもらう。
    ・年収1,000円は成果の代わりにお金をもらう。
    ・年収3,000万円は ? ? ? ?
    ● 人脈 ・年収400万円は知人が多い。
    ・年収1,000円はファンが多い。
    ・年収3,000万円は ? ? ? ?

    ■目次
    ●第1章 基本スタンス
    ●第2章 仕事
    ●第3章 金銭感覚
    ●第4章 人間関係
    ●第5章 プライベート
    ●第6章 習慣

    ■著者 千田 琢哉
  • 「商品も、サービスも、負けていない……
    なぜ、ライバルにここまで
    差をつけられてしまうのか」

    ――そんな社長さん、リーダーは必読。

    ■発売より3日間連続でAmazon書籍 総合ランキング1位を★獲得実績★
    本 > ビジネス・経済 > 実践経営・リーダーシップ > 企業経営
    カテゴリーでも1位獲得実績

    自社は11年連続増収増益、
    地域シェア65%超。
    指導企業500社のうち、
    5社に1社は過去最高益を達成――。

    強い会社が営業でやっていることは、たった2つ。
    たった2つのことをやるだけで、半年後会社は大きく変わります。

    株式会社武蔵野の営業戦略、初公開。


    ■目次
    ●はじめに――強い会社はどんな営業をやっているのか?
    ●序章 営業力を強くするために必要なたったふたつのこと
    ●第一章 弱者には弱者なりの戦いかたがある
    ●第二章「強者」になったら戦いかたを変えよ
    ●第三章 地域ナンバーワンになった「弱者」たち
    ●第四章 強い営業部をつくるロールプレイング式教育ノウハウ
    ●終章「強い営業部」を率いるリーダーとは

    ■著者 小山昇
    株式会社武蔵野代表取締役社長
  • 「業績を上げたければ、本書の習慣を実践するだけでいい」

    自社および指導企業100社以上が過去最高益の 小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)推薦!
    「習慣整備」で会社は変わる!

    よい言動を習慣とし、悪い言動をしないことを習慣とすることを、「習慣整備」と言います。
    そして、これは「環境整備」と並んで、強い会社ならびに経営者がとても大切にして、
    取り組んでいることなのです。

    取り組むのは1日1つ。
    強い会社がつくれます。

    これらの項目があなたとあなたの会社の習慣になり、血となり肉となったとき、
    武蔵野の経営サポート会員企業様のように、いま想像している以上の利益や、
    信頼やシェアや世間の注目といった果実を享受することができるでしょう。

    ■目次
    はじめに――強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?
    ・第1章 基本の習慣
    ・第2章 経営を俯瞰する習慣
    ・第3章 ムダ・ムリ・ムラをなくす習慣
    ・第4章 強い会社をつくる習慣
    ・第5章 未来をよくする習慣

    「おわりに」にかえて――株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇

    ◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)
  • 住宅業界で1000棟以上販売している営業マンといえば“スーパー営業マン”
    そんな著者の田中さんとお会いすると、そのイメージが裏切られます。

    実際に打ち合わせをしてみると、実直そうで、大変失礼ですが、決してお話もお上手とは言えません。

    ご自身も「自分は営業マン向きではない」とおっしゃっていました。 では、そのような方がなぜ、こうした実績を上げられたか。
    ●その答えは「心」にありました。
    本書には具体的なテクニックらしきものについての記述はありません。
    ですがテクニックを生かす、営業マンとしての心のあり方について学ぶところは、実にたくさんあります。
    営業の仕事に自信をなくしかけている人、行き詰っている人、営業という仕事に疑問を持っている人はじめ、営業の仕事につくすべての方に、おすすめする1冊です。


    ■目次
    ◆序章 1000棟販売できた理由

    ◆第1章 紹介が生まれるには

    ◆第2章 心を営業する

    ◆第3章 現場で得られるもの

    ◆第4章 お客様とどう心を通わせるか

    ◆第5章 営業的「人間観」

    ◆第6章 11のアドバイス

    ◆終章 ほんとうの損とは、ほんとうの得とは

    ■著者 田中 敏則
  • 「お客様のため」に、ここまでやるのか。
    成城石井ファンからサービス業に関わる人、友達、家族想いの人まで必見!!

    調べれば調べるほど、魅力が増えてくる。
    これこそが店舗を拡大しファンを増やし続けている秘訣だとわかる。

    ■成城石井のまず知ってもらいたい3つの魅力とは

    消費者が求めている事は、高級感ではなかった。
    見た目は普通のスーパー。
    それでもユーザーの心をつかむきめ細やかなサービス。

    まったく異業界の方に少しでも刺激と学びを与えられたら大変幸いに思う。


    ■目次
    ●第1章 熱狂的に支持されるスーパー ?「商品へのこだわり」
    ●第2章 お客様主義で「基本」にこだわる ?「サービスへのこだわり」
    ●第3章 なぜ、独自の品揃えはできるのか ?「強い購買とセントラルキッチン」
    ●第4章 どんな場所にも出店できるスーパー?「経営と店舗開発」
    ●第5章 転機となった買収?「事業への思いと誇り」
    ●第6章 人が店を作っている自覚?「人材教育へのこだわり」
    ●第7章 “高級スーパー”と呼ばれたくない?「成功の本質と挑戦」

    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
  • 営業利益2兆2921億円で、過去最高益を更新!(2014年5月現在)
    トップをひた走る「強いトヨタ」だけがやっている
    ワンランク上のPDCAとは!?

    ============================================

    スイーツ大好きの相沢ひなたは、
    国内自動車ディーラーで営業として働く25歳。

    落ちこぼれでものんびり過ごしていたところ、
    “オニ”店長からのお達しが。
    「これ以上、成績が悪いと、クビもありうるからな」
    ひなた、危機一髪!

    ひなたは変われるのか?


    ■目次

    ●Proiogue 今のキミには、PDCAが足りない
    ●Chapter1〈PLAN〉計画も立てずに、給料が上がると思ってない?
    ●Chapter2〈DO〉実行しなければ、キミは変われるワケがない
    ●Chapter3〈CHECK〉自分を正しく評価できれば、会社からも評価される
    ●Chapter4〈ACTION〉カイゼンを続けていけば、ヒナ鳥だって世界ではばたける
    ●よくわかる! 解説 「トヨタのPDCA」は、なぜ強い社員・強い組織を作るのか?

    ■著者 原マサヒコ
  • 1,099(税込)
    著者:
    嶋津良智
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    リーダーズアカデミー 学長・日本リーダーズ学会 会長・日本アンガーマネジメント協会 理事・早稲田大学講師
    同期100名の中でトップセールスマンとして活躍。
    就任3カ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。

    その後28歳で独立。
    実質5年で52憶の会社まで育て、2004年5月株式上場を果たす。

    業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評を博し、
    現在シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う。
    また、2回の株式上場体験を生かし、
    顧問・社外役員として経営に参画し、各企業の経営陣へアドバイスを行う。


    ■目次

    ●第1章 60分の朝会を始めよう
         (私が朝会を始めた理由初めて朝会に取り組む前に―嶋津流朝会の心得1 ほか)

    ●第2章 コミュニケーションの質を変える朝60分
         (部下を朝会に引き込む際の心構え朝会がもたらしてくれる意外な効果 ほか)

    ●第3章 部下とのコミュニケーション術
         (上司になるとコミュニケーションは変わる合わない部下とどううまくやるか ほか)

    ●第4章 上司の仕事とは何かを考えよう

    ●終章 部下に捧ぐコミュニケーションという名の報酬

    ■著者 嶋津良智
  • 「これまで、一度もノートをとったことがない」
    そういう人は、きっといないと思います。

    日常の「知的生活」に深く関わっているノートですが、

    私たちが「ノートのとり方」についてきちんと習う機会はあまりありません。

    私は、学生時代から自分なりにノートのとり方を工夫してきたのですが、
    その結果、講義のほぼすべての情報を覚えられるようなノートをつくることができました。

    今も、そのノートづくりのスキルは、情報を吸収するうえで大いに役立っています。

    今回、そのスキルを書籍にまとめることになりました。
    是非、皆さんもこのノート術を実践し、「結果」が出ることを実感してみてください。

    ■目次

    ●第1章 なぜ“書いた本人が理解できないノート”ができるのか?
    ●第2章 アウトプット品質を実現する吉永流5つのマインド
    ●第3章 必ず結果が出る話の聴き方&ノートのとり方
    ●第4章 ノートをとる前の準備と基本を押さえよう
    ●第5章 ワンランク上のノートをつくるための6つのヒント
    ●第6章 どうやってノートの中身を頭に入れるのか?

    ■著者 吉永賢一
  • 頭痛・肩こり・不眠は治る
    こんな症状に思い当たりませんか!?

    ● 首の痛み・コリ
    ● 頭痛
    ● 猫背
    ● いびき
    ● 夜中に何度も目が覚める
    ● 集中力や根気がない
    ● 疲れがとれない
    ● 昼間の居眠り
    など

    「玄関マット」 + 「タオルケット」でだれにでも簡単にできてしまうんです!


    ■著者のコメント
    しつこい肩こりや腰痛。
    医師から「歳だから仕方ない」と言われた四十肩や五十肩。
    真夜中の激しいいびきや、たびたび襲ってくるつらい頭痛。
    「治らない」と諦めていた椎間板ヘルニアに、加齢による背中の丸み。
    これらはすべて、「枕」で大きく改善する可能性があります。


    ■目次
    ●第1章 それ「枕不眠」ではありませんか?
    ●第2章 これが枕健康法だ!
    ●第3章 その「ストレス睡眠」が万病のもと!
    ●第4章 健康な心身を作る「手づくり枕」
    ●第5章 枕が変わると、人生が変わる!

    ■著者 山田朱織(やまだ・しゅおり)
  • 「ずっと会社員でうまくやっていける人」
    「いきなり独立・起業をして成功する人」

    そういう人は、そういう人でいいのです。
    しかし、そのどちらかだけでは、 どうにもうまく働けない人も大勢います。
    そんな人たちのひとつの雛形として、
    「モジュール型ワーキング」という働き方を提案したいのです。

    モジュール型ワーキングとは、かんたんにいえば、
    会社員、フリーランス、経営者といった職業形態に囚われず、
    さまざまな働き口を自ら選択し、自由に組み合わせる働き方です。
    もちろん、決してラクな働き方ではありません。
    それでも、“自分自身で選択できる”ことには、大きな意義があります。

    働き方に満足できれば、人生の満足度は格段に上がります。
    本書が、これまでのあなたの人生を変えるきっかけとなれば幸いです。


    ■目次
    プロローグ このまま働き続けて、果たして幸福だろうか

    ●第1章 幸福な職業人生をつくりだす「モジュール型ワーキング」
    ワークI 自分を“マーケティング”する

    ●第2章 彼ら彼女らはどう働いているのか?
    ワークII タイプ別 実践ステップ

    ●第3章 幸せに働くために
    ワークIII 最適な組み合わせを模索する

    ◆著者 佐藤達郎
  • 小さな会社は、いい人が来ない、育たないは大間違い!
    大学3年生やその親、転職活動中の人には、知られたくない採用のノウハウを初公開!

    ●「4年で35人を採用して辞めたのは1人!」

    ●「社員5人の地方の会社が国立大・有名私大卒を5人採用!」

    ●「入社9カ月で課長に昇進!」

    ……24社の事例とともに、社員の定着率を上げ、即戦力になるための、
    採用、育成の仕組みをあますところなく解説します。

    社長!人材こそ最大の差別化の手段です!


    ◆著者のコメント
    本音を明かせば、当初、この本の執筆にあたってためらいがありました。
    本書は中小企業の社長や人事担当者向けに作っています。

    本書が人に悩む中小企業のお役に立つこと、そして社長が秘密を学生に漏らさぬことを切に願っています。


    ■目次
    ●序章 どうして中小企業は人に困るのか?
    ●第1章 優秀な人材は、会社をダメにする!
    ●第2章 失敗しない採用で、会社は強くなる
    ●第3章 新卒に「ここで働きたい」と言わせる採用活動
    ●第4章 即戦力! 中途採用はここに注意せよ
    ●第5章 社員を育てない会社に未来はない
    ●第6章 社員が辞めたくならない仕組みを作る

    ◆著者 小山昇

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。