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『自己啓発・生き方、社会、朝日出版社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • あのとき悩んだあのことは、全部ジェンダーの問題だったのかも・・?!


    非モテ男性たちのぼやき、仮性包茎に『うっせぇわ』、『おかあさんといっしょ』や母親からの過干渉、ぼる塾、阿佐ヶ谷姉妹のお笑い、ZARDに朝ドラの男性たち、パワハラ、新興宗教、ルッキズム……
    ジェンダーを「自分事」として考えるために。
    共同通信配信の好評エッセイ「清田隆之の恋バナ生活時評」を大幅加筆。より正直に、言葉の密度高く書籍化。

    日々を暮らす中で感じたモヤモヤを、誰かと話しながら言語化していく営みこそ、ジェンダーという巨大にしてつかみどころがなく、それでいて根源的で影響力も計り知れない問題に向き合うためのきっかけになるのではないか。私というミクロの世界と、社会というマクロの世界は、どこかで確実につながっている。――「まえがき」
  • 「壁」の向こう側に、世界は広がっている。

    道を歩いているとき、バスに乗っているとき、買い物しているとき、勇気を出して、知らない人に話しかけてみよう。
    ちょっとした会話でも、驚きと喜びとつながりの感覚を呼び起こしてくれる。赤の他人だから、心を開いて話せることもある。
    そうした体験は、あなたを変え、日々の暮らしに風穴を開け、この「壁の時代」に政治的な変化をも生み出す。
    「接触仮説」は正しいか。「儀礼的無関心」をどう破るか。他者との出会いを日々研究し続ける著者が、路上の
    生き生きとした会話を引きながら、異質なものとの関わっていく「街中の知恵」を説く。

    「この本は、いや、だからさ、もうお前が率先して、色んな条件を踏み外せばいいじゃん、それで出会えよ、と告げてくる」
    ……武田砂鉄(解説冊子より)

    Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
    人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第7弾。

    「目に入るものが何であれ、それがどこから来たものであれ、ひとつ確かなことがある。周囲にいる人たちは
    みな一人ひとりの人間であって、分類項目の集合ではないということだ。だからこそ、ここには冒険がある。
    暮らしの中で毎日出会える冒険。この世界をどう分けるか、それをきちんと理解すること、知り合いになる人を
    自分の感覚で選ぶこと、ちょっと立ち止まって知らない人に挨拶してみること。そうした勇気ある行動が、公共の場での
    経験を変えてくれるかもしれない。そして、自分が変わることで、公共の場そのものも少しずつ変えていけるかもしれない(本書より)
  • 働く舞台は日本だけじゃない!
    「セカ就」(=世界で就職すること)にも目を向ければ、選択肢はぐんと広がる。
    〈普通〉の男女5人が海外でチャンスをつかむ、実話をもとにした〈就活ノベル〉。
    「朝日新聞GLOBE」に寄稿し「NHKニュースウォッチ9」でも活動が紹介された、
    いま話題の「海外就職研究家」が贈る、実用情報満載の〈リアル〉なストーリー。
    ★電子版だけの特別コンテンツとして、「セカ就!」漫画(4頁)を収録!

    「大学を卒業するとそこは、ブラック企業だった」
    川崎君夫。23歳。俺は居酒屋の店長だった。
    売上ガタ落ちの店を立て直すべく毎日19時間労働。
    もう体力も気力も限界……と、ふと手に取った「海外就職」のチラシ。
    そんなおいしい話、あるわけがない。
    でも半年後、俺はインドネシア・ジャカルタで働いていた。
    ほんの少し勇気を出して海外へ飛び出した、若者5人の成長物語。

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