『歴史、社会、産経新聞出版(実用)』の電子書籍一覧
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毒と笑いの4コマ漫画
迷惑国家『あるある』が満載!
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大反響漫画『独裁君』の作者が描くあの国
物語の舞台は架空の国・大華国。近年、大きな発展を遂げるも、環境汚染や格差拡大や株価暴落など、国内には問題が山積み。そんなことはお構いなしに、40年ぶりに目覚めた独裁者・天安悶は覇権国家を目指して猛進するが……。
主な登場人物
天安悶(てんあんもん)国家主席/40年の眠りから目覚めた大華国の独裁者。覇権国家を目指して暴走中。
集金平(しゅうきんぺい)総書記/天安悶に振り回され苦労が絶えない大華国のNo.2。
パクゴネ大統領/東西陣営の狭間で悩む南恨国の大統領だが反桜国の姿勢は不動。
シャルル・ド・クサイIII世/独裁国家・シャルル国の3代目。最近ミサイル実験に夢中。
ラスプーチン大統領/武闘派で熊をなぎ倒すほどの強さを誇るオソロシアの大統領。
アンベ首相/大華国や南恨国に辟易する桜国の総理大臣。
米国(こめこく)大統領/米国弱体化の象徴的人物。イマイチ影が薄い。
月刊「正論」で好評連載中の作品を単行本化、全35話・266作品収録! -
日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
自己規制、無視、弾圧
レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。
あらゆる手法で閉ざされ続けた言語空間。
その偏りを白日のもとにさらす決定版。
◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。
◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。
◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋)
どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。
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