『医学・薬学、社会、宝島社(実用、新書)』の電子書籍一覧
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降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬……
その1錠が寿命を縮める――
「無用な薬」「不要な薬」がわかります
高齢者の親をもつ世代は必読、
新時代の「薬の教科書」
日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす! -
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ブックレットで緊急出版!
におい・味を感じることができない、頭痛や脱毛の症状がある、ひどい倦怠感に襲われる――。
新型コロナウイルスに感染し、回復した人の多くが訴える、さまざまな身体の不調。
無症状感染であっても「後遺症」だけが発症するケースも多いので、
あなたのその「不調」、もしかすると「コロナ後遺症」かもしれません。
どんな症状が出たら要注意なのでしょうか? その見分け方とは?
どうすれば治すことができるでしょうか?
本書では、「コロナ後遺症外来」開設以来、累計1500人以上もの患者さんを診てきたヒラハタクリニック院長・平畑光一医師が、「コロナ後遺症」のあらゆる疑問・悩みに答え、対処法について解説します。
●治療はできるの?
●どうして後遺症が残るの?
●どんな症例があるの?
●改善・完治するの?
●持病があると重症化するの?
●傷病手当はもらえるの?
ほか
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