セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『社会、めがイラスト、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ30冊
    1,4082,200(税込)
    著者:
    松岡正剛
    出版社: KADOKAWA

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
    第一章  世界読書の快楽
    道元『正法眼蔵』
    ブレーズ・パスカル『パンセ』
    滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
    オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
    エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

    第二章 書架の森
    リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
    デレク・フラワー『知識の灯台』
    フランセス・イエイツ『世界劇場』
    メアリー・カラザース『記憶術と書物』
    ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
    ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
    アルベルト・マングェル『読書の歴史』
    小川道明『棚の思想』

    第三章 読みかた指南
    ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
    川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
    前田勉『江戸の読書会』
    上田利男『夜学』
    周興嗣『千字文』
    前田愛『近代読者の成立』
    ゴットフリート・ロスト『司書』

    第四章 ビブリオゲーム
    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
    アンドルー・ラング『書斎』
  • シリーズ13冊
    726814(税込)

    わたしの成績にイケメンの命がかかってる!? 前代未聞の科目ラブコメ!

    わたし、花丸円(はなまるまどか)。
    勉強が大の苦手で、特に算数はこの前のテストで7点をとるレベル……。
    それでも勉強をがんばってきたのは、だいすきなママの期待にこたえたかったから。
    ――なのに。
    そのママが死んじゃって、心はまっくら。
    もうがんばる意味なんてない。
    勉強なんてどうでもいい。


    「もうこんなもの、いらないッ!」

    毎日勉強してボロボロになった教科書を、ゴミ捨て場に投げすてたんだ。


    そしたら次の月曜日――。

    「自分がしたこと、わかってるな?」
    ――何がどうしたことか、
    捨てたはずの算国理社の教科書が、4人の男子になってやってきた!?
    しかも、彼らの寿命は、なんとわたしのテストの点数で決まっちゃうらしくて!?
    …え、ってことは。

    算数くん、あと一週間で死んじゃうじゃん!

    勉強しないと殺人犯!? 前代未聞の【算国理社】擬人化ラブコメ!【小学中級から ★★】
  • スマホ脳は怖い。ではどうする? 世界34か国以上で支持されたプログラム

    スマホが奪った“私” を取りもどす

    【“スマホ依存” の恐ろしさ】
    スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
    ・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
    ・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
    ・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。

    【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
    ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!

    【たった4週間のラクラクメニュー】
    ◆1週目 テクノロジーの選別
    ◆2週目 癖を矯正する
    ◆3週目 脳の力を取りもどす
    ◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
  • 自ら発信できるアウトプット力を身につければ、学力はすぐ伸びる!

    2020年に改訂された小学校の学習指導要領ではアクティブラーニングを採用。
    自らの考えをまとめ、発言・発表する能力が求められるようになってきています。
    その一方、授業で手をあげたり、自分の意見を言うのが苦手な子どもに悩む方も多いのでは…?
    本書ではそんな悩みを解決できるアウトプット教育の具体的な手法を紹介!
    アウトプット教育のメリットは自分の意見を言えるようになることはもちろん、学習の定着率が圧倒的に高くなること。
    効率的に学習が定着することで、子ども自身が学びを楽しめるようになり、中学、高校…と自ら学び続けられるようになっていきます。
    著者は「ドラゴン桜」の指南役としても知られる親野氏。
    長年の教師経験で培った「音読はおもしろく読んでもOK」「ウソ作文を書いてみよう」などユニークなアウトプット術を紹介。
    親子で楽しんで学ぶうち、アウトプットが習慣化し、勉強がもっと好きになれるはずです!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。