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『社会、ごきげんビジネス出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ハラスメント問題は初動対応が大切です。
    迅速かつ適切に対応するために、そのカギを握るのが「ハラスメント相談担当者」です。

    相談担当者の対応によっては問題がさらに大きくなることもあれば、今後起こりうるハラスメント問題を未然に防ぐこともできます。
    ハラスメント相談担当者の果たす役割は大きく、今後の企業経営における重要な役割ともいえます。

    これまで1000名以上の相談対応を行ってきた経験から、ハラスメント相談対応の流れやポイント、留意点などをわかりやすくまとめた本です。

    相談担当者としての心構えと具体的な面談方法など、実際の場面でどう言葉をかけるのかなど事例を交えて解説しています。
    相談に乗る前の準備、具体的な相談の進め方、面接終了時に何を伝えるかなど各場面にあわせた必要なこと、ハラスメント相談で難しいされる行為者へのヒアリングのポイントもお伝えしています。

    ハラスメント相談担当者、これからハラスメント相談対応にあたる人、管理職としてハラスメント相談も受ける人などに読んでいただきたい本です。

    ハラスメント相談対応により問題を解決し、職場からハラスメントがなくなること、そして近い将来にはハラスメントという言葉自体がなくなり、代わって相手への思いやりや配慮があふれ、今よりもっと楽しく働く人が増えることを切に願っています。
  • 不当解雇や残業代請求、労働問題、企業法務などを数多く担当してきた弁護士が教える、仕事が「つらい」を軽減できる方法!

    「長時間残業に苦しんでいる」「会社からクビにされないか不安」「上司からのパワハラに耐えられない」、このような職場環境に悩んでいるあなたへ。
    法律はあなたの権利が強く保護される「味方」です!

    労働者がブラック企業に負けないためには、自分にどのような権利があるかを理解し、働き方を変えていくとともに、何かあった場合に権利を実現する方法を知っておく必要があります。
    そこで本書では、ブラック企業に多い「残業」「解雇」「パワハラ」の3つの問題に立ち向かうための知識と方法を取り上げています。
    法律に詳しくない人でも、専門家の暗黙知とされている部分や実務におけるノウハウを可能なかぎり言語化し、事例を用いて解説。

    労働者の権利を知り、適切な働き方や証拠収集を行うことで問題が顕在化した場合、あなたは格段に有利に対処できます。
    いま勤めている会社や職場環境が「当たり前ではない」ことを知れば、これからの働き方も変わるはず。
    あなたがブラック企業に負けないための一歩を踏み出せる一冊です!
  • 本書は、日本全国に暮らす方々による「防災を願う声」を集めたドキュメンタリーブックです。

    岩手県陸前高田市で津波の最大到達点に桜の植樹活動をしている桜ライン311、熊本県を中心に防災啓発に奔走している歌うママ防災士、徳島県徳島市で楽しみながら防災に取り組む中学生たちなどのインタビューが収録されております。

    「自分の子どもをちゃんと守れる親にならなきゃ」
    「大好きな故郷に対して何かできることあるかも」
    「家族としっかりと生き抜けるようにしておこう」

    彼らの姿に触れることで、堅苦しいイメージの防災に対して、温かい気持ちで向き合えるようになる1冊です。防災啓発ドキュメンタリー映画『いつか君の花明かりには』として、映画版も日本全国にて公開中。

    防災なんて堅苦しいこと、
    考えたくない。

    災害なんて怖いもの、
    向き合いたくない。

    そんな人にこそ読んでもらいたい。
    異色の災害関連ノンフィクション作品。

    大切な人を守るために、
    防災を考える。

    誰かにとって大切な自分を守るために、
    災害に向き合う。

    そして、いつか君の花明かりには……



    【著者プロフィール】
    小川光一

    作家・映画監督
    1987年、東京生まれ。作家、映画監督。国内外を問わず、多数のNPO法人などに所属して活動中。日本唯一の「映画を作ることができる防災専門家」として、全47都道府県にて講演実績あり。日本防災士機構認定防災士/NPO法人 MUKWANOサポートメンバー/認定NPO法人 桜ライン311理事 ほか
  • 子供の頃の「アナウンサーになりたい!」という夢。その夢を4年間かけて叶えた著書の「夢を叶える方法」を紹介。

    アナウンサー採用試験の倍率は何十倍から何万倍と高倍率で超難関。そして「コネがないとなれない」「容姿端麗でないとなれない」「語学が堪能でないとなれない」などと言われている中、そんなアナウンサー採用試験を4年間受け続けて、26歳で夢を叶えた著者が自身の経験を基に夢を叶えるための心構えや必要な考え方、夢が叶いやすい人の特徴などについて余すところなくお伝えします。

    さらに、実際に著者が経営するアナウンススクールで学び、見事、夢を叶えてアナウンサーになった受講生の体験談を紹介し、合格率90%のアナウンサーに合格するための驚異のメソッドを伝授します。



    【購入者特典】
    NHKキャスターを目指す自分棚卸しカルテ


    【著者プロフィール】
    相澤静

    元NHKキャスター・相澤静アナウンススクール代表
    子供の頃からの夢はアナウンサー!4年間の就職活動の末、26歳でNHK室蘭放送局のキャスター・リポーターに合格。
    北は北海道・南は沖縄、NHK・民放、テレビ局・ラジオ局、放送局を選ばずに受けまくり、受けた試験の数は560。
    NHK室蘭放送局で3年、その後、NHK山形放送局に3年、合計6年、NHKキャスター・リポーターとして放送に携わる。
    2013年にNHKキャスター専門のアナウンススクールとして、オンラインの完全マンツーマンレッスン「相澤静アナウンススクール」を開校。毎年、NHK地方局に合格者を輩出。2018年度は当スクール初の民放のアナウンサーも誕生! 合格率は驚異の90%を誇っている。
  • 「圧倒的に効果を出せる! 地域No.1で売上トップ!」

    中小住宅メーカー、地域ビルダー、工務店のマーケティング担当者へ。
    これまでのチラシやDMなどの集客や営業手法が効かなくなってきていると実感し悩んでいませんか?
    ただ手をこまねいているだけでは、ますます売上に苦戦するだけです。

    では、どうしたらよいのでしょうか?
    実は多くの業界で取り入れられ、効果をあげている欧米から導入された画期的な集客手法があります。
    集客だけでなく企業ブランディングも構築できる優れた手法です。
    その手法とは「広報・PR」です。

    本書はこの「広報・PR」を中小住宅メーカーなどが導入することができるうように書き下ろした、住宅業界に特化した実用書です。
    本書は強大な資本力で攻勢をかける大手ハウスメーカーに対し、企業規模が小さくても勝てる、新しい集客手法でもあります。
    大手のハウスメーカーはすでに広報部を設立し、日夜、広報・PR活動に勤しんでいます。これが大手の寡占化を加速させ、大手と中小の距離はどんどん広がっている一因でもあります。
    だから地元密着型の住宅メーカーの方々も大手に負けないように、1日も早く広報・PRを導入してほしいと、住宅業界を熟知した広報コンサルタントが熱い思いで書きました!
  • 今日の世界は、IoTの進展とAI(人工知能)の進化によって大きく変貌しつつあり、21世紀初頭と2035年の世界では、社会の構造(パラダイム)そのものが、まったく異なるとみられています。
    なかでも量子コンピュータの出現は、AI性能の次元を高め、その結果「人間とは何か」という哲学的な問題に対して、明確な答えが求められる社会になることでしょう。
    その劇的な変化を前に、中堅・中小企業は、どのような考え方で、進行している第4次産業革命と向き合えばいいのでしょう。そして仕事をする私たちは、どのような哲学を持ち、この現実と向き合えばいいのでしょうか。
    今、AI(人工知能)に脅威を読み取り、気味が悪いと感じている人は、中高年、中堅・中小企業の社員だけではありません。大手企業の若いビジネスマンからICT担当役員まで、説明のできない不安にかられています。とくに今、ビジネスの現場を支える30~40代の中堅スタッフのみなさんは、時代の変化を肌で感じているとともに、変化しなければ将来はないという強い不安にかられていることでしょう。
    本書では、超デジタル社会の本質をふまえ、どう対処すれば生き残ることができるか、そのための提言をまとめています。


    【購入者特典】
    AIにできない仕事をするための企画力をあげる方法


    【著者プロフィール】
    廣川州伸

    1955年生まれ。都立大学卒業後、マーケティング会社に就職。1990年、広告制作会社にプランナーとして転職。1998年合資会社コンセプトデザイン研究所を設立。現在、地域活性化事業を推進しながらベンチャー企業のブランド戦略、新事業コンセプト開発などを推進。2009年12月より一般財団法人WNI気象文化創造センター理事。著書は「現代新書・週末作家入門」「ゾウを倒すアリ」(講談社)「世界のビジネス理論」(実業之日本社)「偏差値より挨拶を」(東京書籍)「仕事でシアワセをつかむ本」(秀和システム)「なぜ、ヒツジが空を翔べたのか」(IDP新書)など30冊を超える。
  • A4一枚の紙で、あなたの会社が有名になり、新たなビジネスチャンスを広げてみませんか?
    報道の第一線で活躍していた元ニュースキャスターが、自身の取材経験を活かして「取材する側」から、どんな視点が取材のポイントになるかを具体的に紹介。
    さらに、テレビ局に選ばれるネタの出し方やテレビが飛びつくPRの仕方、マスコミに取材される裏側などもお伝えします。
    この本で伝えたいこと、それは「A4一枚であなたの会社が無料でテレビに取り上げられる」ということです。
    そのため、特に本書ではマスコミ向けの報道資料「プレスリリース」をメインに解説します。
    また私はプレスリリースを通じて、取材される→商品が売れる→新規顧客の獲得。さらに取材される→イメージ・業績アップ、信頼度アップ→従業員のやる気・モチベーションアップ、求める人材の確保と、良い循環が起きていくと確信しています。是非、A4一枚であなたの会社のビジネスチャンスを広げてみましょう。


    メソッド1では、テレビ局についての知識やニュースはどのように作られているのかなど、テレビの裏側について紹介。
    メソッド2では、プレスリリースの概要や文章の組み立て方などの紹介、メソッド3では、取材されるプレスリリース作成の具体的事例の紹介、メソッド4では、どうしたら取材が入るのか、取材後のフォローはどのようにしたらよいかなど取材されるための裏技を、メソッド5では、自社の売りを見つけるために、持っている資源を再確認し、発想を広げて切り口を増やす考え方などを紹介。


    【購入者様への特典】
    「元ニュースキャスター直伝! 相手に届くプレスリリース作成のアドバイス動画」


    【著者プロフィール】
    森 順子

    ビジネスコーチ、フリーアナウンサー。
    2002年岩手朝日テレビ入社。担当番組は、「IATスーパーJチャンネル」「楽茶間」メインMC、「朝だ!生です旅サラダ」岩手中継リポーターなどのほか、地デジ大使も務める。
    2007年テレビ北海道入社。「TVh道新ニュース」メインキャスターを務める。
    WBS(ワールドビジネスサテライト)では、北海道洞爺湖サミットの様子を全国中継。
    記者としても活動し各種スクープを取材し、2003年にANN月間賞も受賞。
    「教育」と「企業活性化」を柱に、現在は企業研修講師やプレスリリース作成・動画制作など幅広く行っている。
  • 言葉の壁は、壁じゃない!

    外国人に苦手意識を持ってしまう人は、外国人対応力=語学力と考えてはいないだろうか?
    実は、好感度のスキルがあれば、言葉が通じなくても、世界中からのお客様に対応ができてしまうのです。

    皆さんは、「おもてなし」という言葉を聞くと、どのような事柄をイメージされるでしょうか?

    2013年東京オリンピック招致活動の中で使われた「O・MO・TE・NA・SHI」というキーワードは、記憶に新しいことでしょう。

    海外に向けてアピールすることができる日本独自の「おもてなし」には、お客様をお迎えする時にみせる心配りや準備の他に、私たち日本人の「相手を思って自主的に行動できる」という国民性が含まれているといってもいいのではないでしょうか?

    これからご紹介する外国人対応の「おもてなし接客」は、

    日本の良さを理解し、世界の国々との違いを知ることで見方や考え方が広がり、同時に外国人のお客様に対する接客スキルを上げることを目的としています。

    これからますます増加すると予想される外国人観光客に対するインバンド対策がテーマ。ぜひ読んでほしい一冊。


    【こんな人にオススメ】
    外国人接客の基礎を学びたい人、語学能力に自信がないが外国人接客の現場にいる人、観光関連の仕事をしている人


    【著者プロフィール】
    柳沼 佐千子

    一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会 代表理事

    元アナウンサーで話し方のプロであり、脳科学や心理学に基づき独自に開発したインプレッショントーク(R)をベースとした販売戦略型の印象研修を数多く実施。年間受講者数2000人を超え、売上アップやリピーター増などの研修効果が高く評価されている。訪日外国人増加に伴い、語学能力に左右されないインプレッショントーク(R)の好感度スキルを取り入れ、外国人観光客対応の為の接客手法を新たに考案。海外からのお客様により良い日本のおもてなしを感じてもらう環境作りを目指し、一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会を設立。
  • 自然破壊の象徴のように語られがちなゴルフ場。
    その開発の歴史から現在の場内の自然、そして農薬問題について語り尽くした書。
    現在、ゴルフ場は全国に2300以上ある。そこには、意外や絶滅危惧種を始めとする多くの動植物が生息していた。しかも開発を通して森林面積が増えている実態が浮かび上がる。
    その姿は現代の里山そのもの。
    だが一方でゴルフ自体の衰退もあり、閉鎖するコースも増えてきた。将来、ゴルフ場の自然はどうなるのか?改めて自然を保全する意味と方法を考える。


    【こんな人におすすめ】
    ゴルフが好きな人。ゴルフ場は自然破壊だと思っている人。里山の保全が必要だと思っている人。


    【著者プロフィール】
    1959年大阪生まれ。静岡大学農学部出身。
    出版社、新聞社等を経て、森林ジャーナリストに。
    森林、林業、山村のほか、里山や地域づくりをテーマに、科学面と社会面の両方から取り組んでいる。
    主な著書に『森林異変』、『森と日本人の1500年』(平凡社新書)、『いま里山が必要な理由』『森と近代日本を動かした男 山林王・土倉庄三郎の生涯』(洋泉社)、『森を歩く 森林セラピーへのいざない』(角川SSC新書)、『割り箸はもったいない?』(ちくま新書)ほか多数。
  • お隣の大国、中国。
    日常的なことが非日常。非常識が常識。まさに波乱万丈、奇想天外。
    「中国ってどんなとこ?中国人ってどうしてそうなの?」
    ローカル生活だからこそ見えた、本当の中国・中国人。
    イメージと現実の違いや中国人の考え方など、実話を元に綴っています。
    本書は中国での生活、ビジネス、文化、恋愛、食生活、町の様子、環境などさまざまな角度から、実際に住んでみたエピソードを通じて読み解く1冊。中国・中国人への見方が変わるかもしれませんよ!


    【著者プロフィール】
    白石 香代子

    1976年生まれ 福岡県出身
    管理栄養士 大学卒業後、人材業界の営業職や化粧品業界の美容部員チーフとして働いていたが「独立心>会社員」気質が勝り、2011年、単身で中国大連に渡る。大連ではコンサルタントとして働きながら、料理教室開催、コラム執筆、社員食堂へのアドバイス、大連日本人学校講演会講師などを経験。
    帰国後の現在は(株)YAMATOメディアソリューションにてCOO補佐兼管理栄養士として就業中。
    フリーランスとしてレシピ作成や大連ローカル誌でのコラム執筆なども行っている。

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