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『社会、週刊ダイヤモンド特集BOOKS、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 欧米では古くから「LGBT」という人たち向けに大きな消費市場が存在しています。
    LGBTとは「レズビアン(女性に惹かれる女性)」、「ゲイ(男性に惹かれる男性)」、
    「バイ・セクシャル(両性愛者)」、「トランスジェンダー(性同一性障害)」
    の頭文字を取り、性的少数者の総称として使われる言葉です。
    LGBTは人口の約5%の規模で存在するといわれています。
    LGBTに関する商品やサービスの市場は、米国では77兆円、英国は7兆円にもなり、
    企業は無視できず、情報感度が高く可処分所得も多いLGBTへの対応を誤ると 
    業績に大きく影響する可能性もあります。
    そして、日本でも市場は5兆7000億円という調査結果もあります。
    ようやく日本で注目され始めたLGBT市場とどう向き合うのか。
    週刊ダイヤモンド(2012年7月14日号)では第二特集「国内市場5.7兆円 LGBT市場を攻略せよ!」を掲載。
    本特集はレズビアン&ゲイカルチャー、LGBTコミュニティに貢献した人に贈られる
    「Tokyo SuperStar Awards2012」のメディア賞を受賞しました。
    この度、その特集を電子化しました。
    雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
    【掲載内容】
    ・第1部 業績を左右する77兆円市場 米国企業が意識する“視線”
    ・第2部 10の事例から将来像を読み解く 日本におけるLGBT最新事情
    日本IBM/シスコシステムズ/ゴールドマン・サックス/プルデンシャル生命保険/
    ソフトバンク/ディズニーとパークハイアット/TOOT/LAUXES/アルファロメオ
    ・職場におけるカムアウト問題 周囲の理解と配慮は不可欠
    ・Column 中年期を迎えるゲイ1期生 直面する「老後」という課題
  • 【特別付録『意外な?自民のエネルギー戦略』付き!】福島第1原発事故を受け、各地で停止中だった原子力発電所の再稼動の手続きが進み始めた。参議院選挙では自民政権が再稼動を進め、他政党が原発ゼロを訴えているが、根幹にあるべき議論は何も煮詰まっていない。原発を維持しても、ゼロにしたとしても、そこには多くの“不都合な真実”が待っている。電気料金値上げが避けられない電力会社だけの問題ではなく、国として原発、そして全体のエネルギーをどう捉えていくのか。原発廃炉、発送電分離、再生可能エネルギーの普及…、複雑に絡み合うエネルギーの問題を、原発の「反対」「容認」にとらわれない経済誌としての視点に立ち、政官財の取材から明らかにした。特別付録として、巻末に週刊ダイヤモンド(2013年3月23日号)の特集「意外な?自民のエネルギー戦略」がついています。【おもな内容】●どの原発が動くのか? 原発再稼動予想マップ●再稼動もできなければ、廃炉もできない? “漂流”する原発が多発の可能性●矛盾するエネルギー政策 発送電分離と原発再稼動が抱える大きな矛盾●一体感をなくしだした電力会社、原発の扱い次第で各社の勝ち負け鮮明に●原発と再エネの問題が一気に噴出  北海道で明らかになった太陽光普及の落とし穴●結局は電気料金か税金で国民負担に  “出口”なき原発問題がはまった隘路週刊ダイヤモンド(2013年7月13日号)の第2特集と同(2013年3月23日号)の第3特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したコンテンツとなっております。

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