『社会、幻冬舎単行本、1年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
「パレスチナ問題」も順を追ってひも解いていけばそれほど難しくはない。
イスラエルとハマスの戦争もこの問題を理解することで根底から原因が見えてくる。
中東研究の第一人者である著者が、イスラエルとパレスチナをわかりやすく解説した一冊。
●1章 「パレスチナ問題」とは、何がどう問題なのか?
・何を争っているのか? いつ頃から争いが始まったのか?
・ホロコーストの記憶がイスラエル軍を強くする
●2章 戦うことは宿命なのか?
・インティファーダを見たユダヤ人は、どう思ったのか?
・PLOとアメリカの新しい関係――オスロ合意
●3章 2023年ついに勃発!
イスラエルVSハマス戦争の知られざる舞台裏
・イスラエルのガザ政策は何が間違いか?
・休戦でハマスは有利、イスラエルは不利になる?
●4章 イスラエルとパレスチナ 目隠しされた現実
意外と知らないガザの姿
・地下トンネルはどれくらいある?
・アメリカはどこまで本気なのか?
●5章 霞んでいく和平の道
アメリカとアラブ諸国との不可解な関係
・アラブ諸国はハマスをどう見ているのか?
・イスラエルとアメリカの関係は?
●6章 第三次世界大戦の可能性
日本は、世界は、どうすればいいのか
・石油を9割中東に依存する日本
・中露、欧米を巻き込んで、第三次世界大戦の可能性は? -
「失われた30年」を取り戻す術はチャーチルに学べ!
巨額の含み損が発生しかねない国債を抱えた日本銀行の財政状況、ギリシャより悪化していると言われる政府債務の対GDP比率、世界が称賛した産業競争力の劣化、教育の質の低下……。
課題山積の日本の生き残る道を、長年、金融界の第一線で活躍し続けてきた著者が敬愛する先人の知恵、自身の豊かな経験をもとに語りつくす。 求められるのは日本改造の20年ビジョン
①“安全安心な美しい国”、“ひ弱な国”からどこに日本は行くべきか国民的論争を巻き起こせ!
②高度な技術力を必要とする半導体や精密機器の製造などニッチの分野に果敢に投資せよ!
③明治維新に倣い、年間5万人レベルの国費留学生制度(海外留学)を導入せよ!
④ダイナミックな次世代企業城下町“熊本”を全国に出現させよ!
⑤豪快な大谷翔平タイプではなく、精緻な吉田正尚タイプの人材を数多く育成せよ!
⑥不撓不屈の精神とノブリス・オブリージョを兼ね備えた新しいリーダーを輩出せよ! -
グッバイ増税、裏金、派閥政治。
与党も野党もぶっ壊す!
国会議員・須藤元気が語る希望の未来。
「タレント議員だと思われているのは承知している。ただ、知っておいて欲しいのは、僕は飾りじゃないということ。僕らを不幸へ導いた時代に終止符を打つために自分でこの道を選んだ。」(本文より)
なぜ、私たちの生活はこんなにも苦しいのかーー?
須藤元気が、国を救い、国民を幸せにするために立ち上がる。
日本に希望の灯をともすためには、
「消費税減税」「正規/非正規雇用の格差解消」「配偶者控除の大幅引き上げ」が必要だ!
【本書の内容】
・国民の声が政治に反映されないワケ
・良いこと言っても議員が実行できない裏事情
・政党政治の呪縛から解き放つ方法
・消費税ゼロで実質所得一割増し!
・配偶者控除倍増で女性の年収100万円アップ!
・正規非正規格差解消で年収300万が400万円に!
・自分が変われば政治が変わる etc. -
あの時、警察が動いていれば、
死なずに済んだのに――。
2019年10月。福岡県・太宰府市で平凡な主婦の凄惨な遺体が見つかった。
大事な家族を惨たらしい形で失った遺族の悔恨、慟哭。
洗脳し暴行の限りを尽くした犯人の非道、残虐。
落ち度を否定し続ける佐賀県警の無謬主義、厚顔。
ローカル局若手記者の逡巡、苦悩。
報道特別番組「すくえた命~太宰府主婦暴行死事件~」(2021年日本民間放送連盟賞番組部門・テレビ報道最優秀賞受賞)取材班リーダーによる、渾身のノンフィクション。
無残な姿で見つかった高畑瑠美さん。瑠美さんは山本美幸と岸颯(傷害致死罪等で起訴)に同居を強いられ、洗脳、暴行され命を失った。夫や2人の子供と幸福な家庭を築いていた主婦が、なぜ?
「何度も鳥栖警察署に相談に行っていたのに、全く動いてくれなかった」――遺族の告発を聞いたテレビ西日本報道部は調査報道を開始。取材で浮かび上がってきたのは佐賀県警鳥栖警察署の杜撰な対応だった。塩塚記者は、遺族と向き合い、犯人の背景を探り、佐賀県警の無謬主義とぶつかる。そして報道の注目度と比例するように重くなる“背負った荷物”に、次第に押しつぶされそうになっていく。ローカル局若手記者たちが挑んだ2年に及ぶ調査報道、辿り着いた真実とは――? -
これは、直諫の会としての決意表明です。
古い永田町・メディアの常識や、与野党の不毛な対立、
数多くの課題が先送りされる政治が続き、
若者に希望ある未来は見通せません。
もはや待ったなし。
いよいよ直諫の会が政権をとりにいきます!
【目次】
はじめに 令和発、立憲民主党 中堅・若手の“行動する派閥”それが直諫の会です
Prologue 直諫の会内閣を誕生させる……立ちすくむ政界に挑む大構想。「大きな政治」と「新しい改革」を掲げ、いまこそ宣言する。
Chapter 1 15風雲児、覚悟の直諫
Chapter 2 16時間24分の大鼎談……いまそこにある国民的課題と問題を直諫の会の精鋭が本音で語った
おわりに 政治家は、元来バラバラ。政権をとるには胆力がいる -
「ChatGPTは、こう使え」
経営者、医師、政治家、AI専門家…
ホリエモンが17名の<先駆者>たちとともにChatGPT活用法を語る!
「とはいえ、やっぱり難しそう」という方も安心!
書籍購入者だけの限定サイトで、日本一わかりやすい使い方動画が見放題。リアル塾も開催予定!
<本書登場の方々(登場順、敬称略)>
堀江貴文、田端信太郎(実業家)、大川弘一(まぐまぐ創業者)、林駿甫(プロンプトアーティスト)、緒方憲太郎(Voicy CEO)、山本正喜(ChatWork CEO)、齊藤健一郎(参議院議員)、加藤浩晃(医師)、野澤直人(ベンチャー広報 代表)、赤平大(元テレビ東京アナウンサー)、伊藤早紀(Parasol代表) 、松田光希(Anyflow CFO)、山田真愛(myfit代表)、星野翔子(yellow door代表)、國本知里(シンシアリー株式会社CEO)、北沢毅(りんご農家)、みやさかしんや(エンジニア)、荒木賢二郎(ChatGPT専門家) -
福島第一原発の事故から数週間が経とうとしていた頃、
一人の男が愛する息子に向けて書いた、ごく個人的な文章が、
インターネット上で燎原の火のように広がり続けていた……。
「原子力発電」を全ての地球人に問いかける感動のメッセージ、緊急出版!!
※ この作品の印税の全額は、日本赤十字社を通して、義援金として東日本大震災の被災地に届けられます。
ここに流れる沈着な愛、深い哲学、もうなんといったらいいかわかりませんが、
原発に賛成とか反対とか言う前に、全ての方に読んで頂きたいと思います。
――池田香代子(翻訳家・『世界がもし100人の村だったら』著者) -
日米同盟があるので大丈夫……などと思っていませんか。
その理屈が通らないのは、ウクライナを見ると明らかです。
私たち一人一人が、その現実に目を背けず、向き合うことでしか、
この危機を乗り越える道はありません。
第1章 プーチンが始めた戦争
・誰が、プーチンをとめられるのか
・ゼレンスキーとイスラエル
・プーチンとスターリン ……ほか
第2章 戦争犯罪人 プーチンを裁けるか
・戦争の代償を払わせるために
・過去に裁かれた戦争犯罪人
・アメリカはなぜ、プーチン大統領を裁けないのか ……ほか
第3章 プーチンの情報戦
・総理とガラケー
・LINEを使わない理由
・中国の太陽光発電と太陽光パネルの2つの闇
・中国人が日本の土地を買いあさる理由 ……ほか
第4章 核なき国家戦略
・もし日米同盟が破棄されたら
・専守防衛の残酷と罪
・待ったなし! セキュリティ・クリアランス
・日本の安全保障のロールモデル ……ほか
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。