『社会、その他(レーベルなし)、配信予定を除く、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(実用)』の電子書籍一覧
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営業、プレゼン、面接、人間関係、SNS、全部に効く「推す」技術全公開。
本書は「推す」ことをテーマにした世界初の本。
好きなモノ、コト、ヒトについて、「どこがどう素晴らしいのか」を上手く言葉化できる人は、人生のあらゆる面で成功することができます。
私たちは日々、「推し力」を試されるシーンに立っています。
営業やプレゼンでは自分の担当するモノやサービス、あるいは自社そのものを推し、就職面接では、自分のことを推します。
家族や友人とは「どの俳優がいい」「どの芸人が面白い」論争に花を咲かせます。
SNSでは、会ったことのない人とでも、同じ「好きなモノや人」の話で盛り上がります。誰かのレビューを見て、見る映画や買う本を決めたりします。
だから今、大企業と広告代理店が束になっても敵わないほどのパワーを、個人が持っているのです。「1億総ジャーナリスト時代」といえるでしょう。
本書では、人間関係を円滑にし、仕事を上手くいかせ、SNSでも共感を得られる「推す」文章術=アウトプット術を紹介します。 -
両親からの執拗な虐待の末に幸せになった少女。大人になった今、心理カウンセラーとなり「虐待の連鎖を終わらせる方法」を理論理屈で綴る。世界で初めて虐待を受けた者が名乗りを挙げ、虐待しない方法を伝授する。
著者プロフィール
1985 年生まれ、大阪府出身、京都市在住。心理カウンセラー兼クリエイター。両親からの虐待の経験を持ち、14 歳の時に「環境と教育で人格は形成されるのだ」と確信。20 年余りどうやったら世界から虐待がなくなるのかを考え続け、去年、「虐待の終焉の仕方」を見つける。17 歳の時に精神病を発病し 12 年間足掻き続け「絶対に変わってやる」と決意し自ら閉鎖病棟に入る。そこで出会った主治医に「心理士にならない?」の一言がきっかけで心理学の道を歩み始めた。心理カウンセラーになってから自らに心理療法を繰り返し精神病はすべて完治。現在、3 回目の結婚を経て 3 児の母親でもある。 -
「ようこそ日本へ!」――あなたは、英語で〝おもてなし〟ができますか?
世界的な感染症で、東京オリンピックが延期になり、外国人と出会う機会も少なくなった昨今。
でも、「外国人と会話する」ことを、より強く意識するようになりましたよね。
今後いつ、どんなタイミングで、外国人と遭遇するかわからない!
日本を紹介したり、案内したり、そんなことが咄嗟にできる人ってすごくかっこいいですよね。
いずれやって来る「いつか」に備えるのは……そう、〝今〟しかありません!
第1章 英語表現 基本の「き」
第2章 外国人観光客に話しかけられたら
第3章 自己紹介し合う
第4章 会話のテクニック
第5章 日本について
第6章 食事について
第7章 おすすめの観光地
第8章 もっと仲良くなりたい時
「『いつか』なんて待っていられない!」なんて方にも……
SNSやオンラインのコミュニケーションでも、もちろん使えます!
初心者向けだから、わかりやすくて〝今すぐ使える〟! 実践的な英会話指南書。 -
宮中行事「講書始の儀」より、超一流の教養を学ぶ
150年以上昔から宮中で脈々と続いてきた「講書始の儀」。
そこでは日本の各分野を代表する学者たちによって、多岐にわたるテーマの講義が行われてきました。
本書では、平成23年から令和2年までの「講書始の儀」より、人文科学・社会科学・自然科学の各分野にわたる30講義を収録。
様々なジャンルの第一人者たちによる講義を体験できます。
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不思議で見えない力、「ある!」と思った瞬間からあなたの人生が好転する!
内なる声を聞いて全ての悩みを解決!
30歳からぐぐっと伸びる人達が「ひそかに」やっていること
古今東西の成功者はみな「見えない声」を味方にしていた
この世には、自分が思っている以上に上手く事を運んでくれる魔法がある。
27万部突破! 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者作品! -
本を読むときは、1行たりとも読み飛ばしてはいけない
本を選び、読み、活かすにはどうすればいいか
・1行たりとも読み飛ばさない
・何百年も残った古典は「正しい」
・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順
還暦ベンチャー(ライフネット生命)、
古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、
稀代の読書家が、
・本を読むことの楽しさ
・本の選び方、読み方、付き合い方
・本を活かせる人の習慣
・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ
などを、深く、やさしく解説します。
(本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。) -
日本史と世界史とを並べるだけで、歴史の本質が驚くほどよくわかる!
「日本は長らくノンキな国でいられました。近代史においては『世界史』に巻き込まれ、それを明治維新に始まる近代化で乗り切り、大日本帝国を自滅で滅ぼしてからは再びノンキな国に戻っています。ヨーロッパ人が日本にやってきて、日本は世界の歴史に巻き込まれました。だから、西洋人とはどんな人かを知ることに集中すればよい。といっても難しい話ではありません。西洋人中心の『世界史』を、我々が常識的に知っている『日本史』と並べるのです」……(「はじめに」より抜粋)
聖徳太子とムハンマド、源頼朝とインノケンティウス3世、織田信長とエリザベス1世……。
同時代の人物を比べてみれば、いかに日本が幸せ(ノンキ)な国であったのか、ヨーロッパがその対極にあったのかがよくわかる。
二つの異なる歴史のどうしても押さえておきたいポイントを学びながら、日本の独自性と強みまでをも理解できる、気鋭の歴史家による「同時代史」という新たな試み。
〈目次〉
第1章 7世紀―聖徳太子とムハンマド
第2章 8世紀―平城京と聖像禁止令
第3章 9世紀―桓武天皇とカール大帝
第4章 10世紀―平将門とオットー1世
第5章 11世紀―院政と十字軍
第6章 12世紀―源頼朝とインノケンティウス三世
第7章 13世紀―北条時頼とポーランド騎士団
第8章 14世紀―室町幕府とオスマン帝国
第9章 15世紀―応仁の乱と百年戦争
第10章 16世紀―織田信長とエリザベス1世
第11章 17世紀―三十年戦争と鎖国
第12章 18世紀―七年戦争と天下泰平の日本
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日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける!
日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける!
なぜ足利義満は日明貿易を進めたか? どうしてザビエルは日本に来たのか?
世界史の人気講師が初めて明かす「世界史と日本史のあいだ」。
なぜ日本では、世界史と日本史を合わせて学ぶのは近現代になってからなのか?
人気世界史講師はいいます。本来日本は鎖国まで、つねに世界とともにあり、そのなかで世界の荒波に負けずに、自主独立を保ってきた、と。
そこで本書では、弥生時代に時代を遡って一気に現代まで「世界史と日本史のあいだ」を論じていきます。
そもそも日本人はどこから来たのか? 超グローバリストだった足利義満、戦国時代の輸出品は「武器と傭兵だった」……。
日本史も知る世界史のスペシャリストだから書けた、最先端の歴史研究を踏まえた「大人の教養」。 -
1989年、特派員として「ベルリンの壁」崩壊に遭遇した著者が、
トランプ米大統領が「メキシコの壁」建設を主張している現在まで、
各国での取材体験に基づき、混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。
「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、
いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。
このグローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。
世界の行方は? その中で日本はどうする? -
気鋭の経営コンサルタントが、単なる教養に終わらない、ビジネスパーソンにとって真に役立つ「世界史」を提示!
特徴その1:経済状況も含む「現在」の世界を理解するために、「逆回し」で過去へさかのぼって記述している。
特徴その2:現在を理解するために最も必要だが、学校の授業では手薄になりがちな18世紀以降の「近現代史」に絞る。
特徴その3:近代以降の歴史で特に重要な要素「情報」と「技術」に関する説明が豊富。
「現在」に対する関心から出発しなくては、歴史を知る意味はない。
現在が過去を照らすからこそ、いまここにある現在から始めて、現在を理解するために重要な事項を「過去」にさかのぼって追跡するというアプローチが重要なのだ。 -
「今、世界は戦争に向かいつつあります。
私は本書のはじめに、あえてそうはっきりお伝えしようと思います。」
(「はじめに」より)
戦争に対する立場には、大きく分けて2種類の立場が存在します。
一つは、「国家は互いに協調すべき」と考える〈リベラリズム〉。
もう一つは、「国際社会はパワーゲームだ」と考える〈リアリズム〉。
この対立する2つの立場のいずれもが、戦争それ自体を望まないにもかかわらず、
残念ながら戦争を止めることはできないと、著者は指摘します。
では、何が戦争を止めるのか。
現場(海上自衛隊部隊指揮官)と研究(東京財団研究員・制作プロデューサー)の
両方を知り尽くした著者の提言「日本だからこそできること」には、
戦争のない世界を実現するために、これから日本が向かうべき方向が示されています。
●目次
第1章 世界中で「理想の崩壊」が起こっている
第2章 リベラリズムとその限界
第3章 リアリズムとその限界
第4章 柔らかいリアリズムへ
第5章 理想論抜きで戦争を止める方法 -
早稲田の入試問題を素材にして、現代日本が抱える問題の原点を読み解く!
よく読むと現代社会を知る上で必要不可欠な知識が多く含まれる早稲田大学の日本史入試問題。現在の日本が抱える問題の原点を、大学入試問題を素材にして読み解いていく――。まったく新しい試みの一冊です。 -
混迷を極める現代に…あいつが、帰ってきた。ハマる人続出の、NHK『はに丸ジャーナル』が待望の書籍化&電子版同時発売!! はに丸が放つ、現代人の心をえぐる名セリフ「はに語録」とともに放送をふりかえります。
「NHKの偉い人達に言いたいの。視聴率が悪くても、僕とひんべえをリストラしないでください」
あれから25年。混沌を深める現代に…“はに丸”が帰ってきた! しかもジャーナリストとして。
言いにくいことも、うやむやにされた答えにも、硬派な「ハニワ目線」で無邪気に斬り込んでいくはに丸。
ちょっと生きにくいなぁと思っている、大きくなったお友達=“はに丸世代”へ,贈る…珠玉の言葉、『はに語録』!!
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ハマる人続出の、NHK『はに丸ジャーナル』が待望の書籍化&電子版同時発売!! はに丸が放つ、現代人の心をえぐる名セリフ「はに語録」とともに放送をふりかえります。さらに、多忙を極めるジャーナリストの一日を追ったグラビア、「はに丸ジャーナル」の制作の裏側に迫った対談&インタビュー集など、豪華企画も満載の一冊。
【もくじ】
・はに丸&ひんべえプロフィール
・巻頭グラビア「ジャーナリスト・はに丸の一日」
・はに語録
・はに丸取材室より(1) #5・6&ニコ生現場レポート
・東京コーヒージャーナル
・はに丸取材室より(2) おしらせ
・裏はにトーク
・『はに丸ジャーナル』スタッフ一覧
・おわりに
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この国にはテレビで話せないことが多すぎる
自民党から届いた衆院選出馬要請、大阪府・市統合住民投票で犯した橋下徹氏の失策、新国立競技場建設問題の真相、テレビコメンテーター降板の背景……。著者しか知り得ないニュースの真相が明らかに! -
新税制に完全対応。もめない自宅の分け方をはじめ、賢い相続対策を指南。
2015年1月の税制改正で相続増税となり、都心部では5人に1人が対象に。相続財産に占める不動産の割合は約4割。自宅をどうするかがまず大事だ。もめない自宅の分け方、贈与、法人化等、賢い相続対策を指南。 -
「もうちょっと考えて言ってほしいな」きつい言葉を言う人の心理
日常の中でさらりと他人を傷つける人がいる。たとえば、ママ友で嫌味を言う人、子どもを傷つける母親、妻が掃除した部屋をもう一度、自分で掃除する夫など。彼らの心理とその言動から自分を守る方法をまとめる。 -
ネット、スマホ、ゲームで脳はどう変わる!?
現代のネット、スマホ、ゲームの合計視聴時間は平均11時間。環境に適応しやすい脳が、現代のこうした習慣によっていかに変化するのか?現代人必須の知識を、英国脳科学の権威が客観的事実をもとに解説します。 -
売春、愛人、死体の結婚、母乳ビジネス……“欲望国家”中国の闇に迫る!
中国最大の売春都市“東莞”が壊滅した。東莞ISOといわれた“性”の都にいったい何が起きたのか!? 愛人村、死体の結婚、母乳健康ビジネス、野生動物市場etc...“欲望”に暴走する中国社会の闇に迫る! -
「ゲームは子どもに悪影響?」
「子どもはほめて育てるべき?」
「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」
思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!
「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、
「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。
そしてその知見は、
「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―
むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。
本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、
今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。 -
日々のニュースに隠れた真相を辛坊治郎が解き明かす
オリンピックプレゼンで語られた安倍首相の嘘とは? 繰り返される暴走事故のもう一人の犯人は誰か? STAP細動騒動の「黒幕」は? 日々のニュースに隠れた真相を辛坊治郎が解き明かす! -
「裁判ってそもそもどういうもの?」「弁護士と検事の役割とは?」「民事と刑事裁判の違いって?」というような素朴な疑問に答える裁判の知識入門。裁判員制度についての解説も掲載。
2009年5月より「裁判員制度」が始まり、ニュースや新聞などでも裁判が取り上げられることが多くなりました。しかし、実際に裁判の当事者になったり、裁判所に足を運んだりした経験のある方は少なく、依然、「裁判のしくみがわからない」という方が多いのではないでしょうか?
本書は、庶民派弁護士が、法律知識がまったくない方でもわかりやすいように、やさしく、わかりやすく裁判のしくみを解説します。現実によくある裁判を想定して解説するので、等身大の裁判についての知識を身につけることができます。
誰もが、ある日突然、裁判の当事者になることがあり得ます。「いざ」というときに困らないように知っておくことをおすすめします!
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