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『語学、社会、教養、その他(レーベルなし)、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • 1,287(税込)
    著:
    津田幸男
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    英語がしゃべれれば幸せになるのか?

    2011年4月より、小学5年生から英語教育が「外国語活動」という名称の正式科目となり、担任教師が英語の教師か否かにかかわらず週に数時間の英語を教えることになる。またユニクロ、楽天といったグローバル企業が2012年より英語を社内公用語にすると発表し、日本人だけ参加する会議でも英語を使用するほか、公式文章はすべて英語化することを戦略としてかかげている。
    その一方で、このような英語偏重傾向の反動として、日本語教育を重視し、日本語を保護するべきだ、との意見が言語学者の間でも盛んになっているほか、「ニホン英語」(※日本語文法にのっとった間違いだらけの英語でもよしとする英会話中心主義の英語/例;複数、三人称単数のSは省くなど)を推進する教師を中心としたムーブメントも起こっている。
     そこで本書では、朝日新聞(2010年9月3日オピニオン欄)で『(英語の)「幸せな奴隷」になってはいけない』(無自覚に“英語による支配”を受けている日本国語話者を指す)の記事が話題になった著者による「英語支配論」をわかりやすく展開し、経営者、教育者に警鐘を鳴らすだけでなく、一般読者にも危機感を抱かせる貴重な一冊。
  • スコアアップに必要なのは、英語力よりも○○力。
    英語に自信がなくても、400点台が600点台に!

    ■目次
    ・1 「英語」と「TOEICテスト」はどう違うのか?
    (英語は話す人任せ、日本語は聴く人任せの言葉全部聴き取れなくてもだいたいわかる ほか)
    ・2 リスニングのスコアを短期間で上げる!
    (ローマ字読みに惑わされないこれだけ日本語と違う英語の口の動き ほか)
    ・3 リーディングは社会人経験とタイムマネジメント!
    (日頃知っていることを英語に置き換えるだけ電子辞書は捨てる ほか)
    ・4 学習の効果を倍速にする心構え
    (「TOEICはTOEIC」と割り切る暮らしのリズムに英語の時間を組み込む ほか)

    ■著者 河野木綿子
    西友の教育担当から英語学校の職員に転職しその後モルガン・スタンレー証券、バクスター、世界最大の製薬企業ファイザー、シーメンスなどに勤務。人材開発部長として人材開発に従事。プロジェクトの達成による社長賞受賞は4回に及ぶ。現在は英語で仕事をするビジネスパーソンの個人向け英語トレーナーとしての活動を中心に、グローバルナレッジマネジメントセンターの講師として世界中で90年にわたり年間300以上の研修プログラムを提供
  • 1,430(税込)
    著者:
    西澤ロイ
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    本書では、「時制」にまつわる様々な表現について解説しています。
    時制は、英語の理解を深めたり、表現力をつけたりするためには必須のものです。
    単に「する」「した」というのではなく、
    「できる」「している」「したことがある」「しなければならない」 「するかもしれない」「ずっとしている」etc……。

    中学英語で習う「基礎」ではありますが、こういった表現が使えなかったら、
    言語は「カタコト」の味気ないものとなってしまいます。

    現在進行形、命令形、助動詞、to不定詞、現在完了形……こういった名前を聞くだけで、
    難しそうだと思ってしまうかもしれません。
    しかし、繰り返しますがそれは「勘違い」なのです。
    難しく感じるとしたら、実は「難しく考えてしまっている」だけなのです。

    英語はそもそも、誰でも理解できるシンプルなものです。
    あなたに理解できないはずがありません。
    ぜひ、時制という英語の大事な基礎を、
    「感じる」ことによりしっかりと理解することで、
    自信を持って使いこなせる英語力を身につけていただければと思います。

    ■目次
    ・様々な時制表現を捉えなおす
    ・時制表現の総仕上げ
    ・複雑に思える文法も感覚的に理解しよう

    ■著者 西澤ロイ

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