『社会、新着を除く、めがイラスト、読み放題 MAXコース(実用、新書)』の電子書籍一覧
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営業、プレゼン、面接、人間関係、SNS、全部に効く「推す」技術全公開。
本書は「推す」ことをテーマにした世界初の本。
好きなモノ、コト、ヒトについて、「どこがどう素晴らしいのか」を上手く言葉化できる人は、人生のあらゆる面で成功することができます。
私たちは日々、「推し力」を試されるシーンに立っています。
営業やプレゼンでは自分の担当するモノやサービス、あるいは自社そのものを推し、就職面接では、自分のことを推します。
家族や友人とは「どの俳優がいい」「どの芸人が面白い」論争に花を咲かせます。
SNSでは、会ったことのない人とでも、同じ「好きなモノや人」の話で盛り上がります。誰かのレビューを見て、見る映画や買う本を決めたりします。
だから今、大企業と広告代理店が束になっても敵わないほどのパワーを、個人が持っているのです。「1億総ジャーナリスト時代」といえるでしょう。
本書では、人間関係を円滑にし、仕事を上手くいかせ、SNSでも共感を得られる「推す」文章術=アウトプット術を紹介します。 -
郊外>都心 逆転の鍵は防災&防疫にあり 不動産分析の第一人者が徹底解明
郊外>都心 逆転の鍵は防災&防疫にあり!!
●タワマンは現代版ニュータウン ――30年後を想像できるか?
●「分譲逃げ切り」型ビジネスの崩壊
●「脱通勤」で重視される昼間の住環境
《不動産分析の第一人者が徹底解明》
あなたが知っている人気の街の「常識」はもう古い!
●昼間人口が夜間人口を上回る! なぜ、多摩ニュータウンは生まれ変わりつつあるのか?
●水害に弱い武蔵小杉よりも、災害に強い台地をウリに、「職住近接」の住環境で印西が人気になる!?
●「それ、どこ?」の野々市(石川県)が、自力で人口5万人を達成し、市に「昇格」したワケ
●医療介護サービスの充実化で、「住」を求めるお年寄りと、「職」を求める若者を呼ぶ、超高齢化を逆手にとった周防大島のチャレンジ 他
【本書の内容】
都心から郊外へ人気は回帰した。近年の災害で脆弱性を露呈したタワーマンション群に、新型コロナ禍で「通勤」の概念が崩れ、価値が低下した「都心」。
その一方、郊外が好調だ。未来の「郊外タウン」立川に、「成長管理」型の開発が行われるユーカリが丘、「新しい下町」像の清澄白河など、新しい試みが生まれている。
不動産開発の専門家が人々を惹きつける街の魅力、その要因を解き明かす! -
社会学の泰斗が読み解くスピーチの極意とは何か?
新型コロナウイルス危機下、あらためて問われたのは「リーダーの指導力」だった。
福澤諭吉、チャーチル、齋藤隆夫から
コロナ渦で注目されたクオモNY州知事、メルケル首相、安倍晋三首相までのスピーチを引きながら、
人々を鼓舞する良いスピーチ、落胆される駄目なスピーチの違いを徹底解説。
これを読めば、人を心を揺さぶり動かす言葉の法則が明らかに。
【本書で引用されるスピーチ】
私はみなさんを誇りに思います。
NY州兵が招集されると、ニューヨーカー一人ひとりが必ず誇らしい気持ちになります。
じゃあ言おう。さあ、出て行って、コロナウィルスを一発、蹴っ飛ばしてやれ。
それでもって、われわれは、人びとの命を救う。NYはあなたがたに感謝する。
みなさん一人ひとりに、神の祝福があるように。
(第1章・クオモNY州知事スピーチの抜粋)
今日は悲しい日だ、と首相は言った。本当に、悲しい日だ。
でも、こんなふうに考えてみたらどうだろうか。
もしもこの戦争の試練がこの島にも及ぶのなら、
いまの世代の英国人たちは、待っていましたと相手になる。感謝したいぐらいだ。
いまの世代は、その昔の父祖たち、イギリスに法律を根づかせ、
イギリスの偉大さを築いた父祖たちに、ひけをとらないと証明できるのだから
(第3章・チャーチルスピーチの抜粋)
【目次】
第1部伝説の討論
第2部これがパワースピーチだ
第1章クオモNY州知事の伝え方
第2章メルケル首相の言葉を紡ぐ力
第3章チャーチルはなぜ歴史を動かせたか
第3部パワースピーチのつくり方
第4章添削でよくなるスピーチの実例
第5章日本の名スピーチの実践者たち
第4部スピーチ力を伸ばす
第6章スピーチ原稿を磨く
第7章スピーチ力を育む -
宮中行事「講書始の儀」より、超一流の教養を学ぶ
150年以上昔から宮中で脈々と続いてきた「講書始の儀」。
そこでは日本の各分野を代表する学者たちによって、多岐にわたるテーマの講義が行われてきました。
本書では、平成23年から令和2年までの「講書始の儀」より、人文科学・社会科学・自然科学の各分野にわたる30講義を収録。
様々なジャンルの第一人者たちによる講義を体験できます。
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不思議で見えない力、「ある!」と思った瞬間からあなたの人生が好転する!
内なる声を聞いて全ての悩みを解決!
30歳からぐぐっと伸びる人達が「ひそかに」やっていること
古今東西の成功者はみな「見えない声」を味方にしていた
この世には、自分が思っている以上に上手く事を運んでくれる魔法がある。
27万部突破! 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者作品! -
本を読むときは、1行たりとも読み飛ばしてはいけない
本を選び、読み、活かすにはどうすればいいか
・1行たりとも読み飛ばさない
・何百年も残った古典は「正しい」
・何かを学ぶなら「厚い本→薄い本」の順
還暦ベンチャー(ライフネット生命)、
古希学長(立命館アジア太平洋大学)にして、
稀代の読書家が、
・本を読むことの楽しさ
・本の選び方、読み方、付き合い方
・本を活かせる人の習慣
・「自分の頭で考える力」をつけるためのコツ
などを、深く、やさしく解説します。
(本書は、小社から刊行された同名の新書を、加筆・改筆の上、再編集したものです。) -
人類が、生理用品改良に重ねてきた奮闘の軌跡―。
太古は植物、貴族は絹、脱脂綿、タンポン、ビクトリヤ……生理用品の史料を研究し、歴史をひもとく。さらに日本の生理用品史に大きな革命をもたらしたアンネナプキンの誕生、そして現在に至るまでを描く。 -
日本史と世界史とを並べるだけで、歴史の本質が驚くほどよくわかる!
「日本は長らくノンキな国でいられました。近代史においては『世界史』に巻き込まれ、それを明治維新に始まる近代化で乗り切り、大日本帝国を自滅で滅ぼしてからは再びノンキな国に戻っています。ヨーロッパ人が日本にやってきて、日本は世界の歴史に巻き込まれました。だから、西洋人とはどんな人かを知ることに集中すればよい。といっても難しい話ではありません。西洋人中心の『世界史』を、我々が常識的に知っている『日本史』と並べるのです」……(「はじめに」より抜粋)
聖徳太子とムハンマド、源頼朝とインノケンティウス3世、織田信長とエリザベス1世……。
同時代の人物を比べてみれば、いかに日本が幸せ(ノンキ)な国であったのか、ヨーロッパがその対極にあったのかがよくわかる。
二つの異なる歴史のどうしても押さえておきたいポイントを学びながら、日本の独自性と強みまでをも理解できる、気鋭の歴史家による「同時代史」という新たな試み。
〈目次〉
第1章 7世紀―聖徳太子とムハンマド
第2章 8世紀―平城京と聖像禁止令
第3章 9世紀―桓武天皇とカール大帝
第4章 10世紀―平将門とオットー1世
第5章 11世紀―院政と十字軍
第6章 12世紀―源頼朝とインノケンティウス三世
第7章 13世紀―北条時頼とポーランド騎士団
第8章 14世紀―室町幕府とオスマン帝国
第9章 15世紀―応仁の乱と百年戦争
第10章 16世紀―織田信長とエリザベス1世
第11章 17世紀―三十年戦争と鎖国
第12章 18世紀―七年戦争と天下泰平の日本
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新税制に完全対応。もめない自宅の分け方をはじめ、賢い相続対策を指南。
2015年1月の税制改正で相続増税となり、都心部では5人に1人が対象に。相続財産に占める不動産の割合は約4割。自宅をどうするかがまず大事だ。もめない自宅の分け方、贈与、法人化等、賢い相続対策を指南。 -
「裁判ってそもそもどういうもの?」「弁護士と検事の役割とは?」「民事と刑事裁判の違いって?」というような素朴な疑問に答える裁判の知識入門。裁判員制度についての解説も掲載。
2009年5月より「裁判員制度」が始まり、ニュースや新聞などでも裁判が取り上げられることが多くなりました。しかし、実際に裁判の当事者になったり、裁判所に足を運んだりした経験のある方は少なく、依然、「裁判のしくみがわからない」という方が多いのではないでしょうか?
本書は、庶民派弁護士が、法律知識がまったくない方でもわかりやすいように、やさしく、わかりやすく裁判のしくみを解説します。現実によくある裁判を想定して解説するので、等身大の裁判についての知識を身につけることができます。
誰もが、ある日突然、裁判の当事者になることがあり得ます。「いざ」というときに困らないように知っておくことをおすすめします!
※本作品の内容は、紙書籍刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 -
これってウチの県だけだったの!? ご当地の魅力を再発見できる49ルール
紙書籍でシリーズ30万部突破のご当地ルールシリーズ。ご当地のトピックが「交通編」や「買い物編」など49のルールにまとめられ、「あるある!」と笑って、「え、これってウチだけなの!?」と地元を再発見できる1冊。
【目次】
交通編
ルール1 横浜駅の工事がいつ終わるのかは永遠のナゾ
ルール2 セレブラインの東急線、ローカルモードの相鉄線
ルール3 「赤い電車」はひとっ飛び♪ ほか
買い物編
ルール7 ここぞというときのご進物は「バラの包装紙」!
ルール8 有隣堂が全国区だと思っていた
ルール9 横浜松坂屋といえば「ゆず」&「メリーさん」 ほか
食べ物編
ルール14 “シウマイ”は「ウマイ!」
ルール15 地元(横浜)の定番土産を問われると迷ってしまう
ルール16 ハンバーグはハングリータイガー&カレーはリオ! ほか
街なか編
ルール22 「出身地=神奈川」はピンと来ない
ルール23 山・坂多し……
ルール24 神奈川県は犬の形&町田は神奈川!? ほか
言葉・人間関係編
ルール33 知らず知らずのうちに「じゃん、じゃん」連発!
ルール34 「ちゃぶ台」も横浜ルーツ
ルール35 新しモノ好きだけど、トラディショナル好き ほか
生活あれこれ編
ルール38 ソウルミュージックは横浜市歌!?
ルール39 ア・テスト=全国区だと思っていた
ルール40 御三家といえば「フェリス、雙葉、共立」「浅野、聖光、栄光」 ほか -
昭和史の謎に挑んだ松本清張の代表作!
昭和23年1月26日、帝国銀行椎名町支店に東京都の腕章をした男が現れ、占領軍の命令で赤痢の予防薬を飲むよう告げると、行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走する事件が発生した。捜査本部は旧陸軍関係者を疑うが、やがて画家・平沢の名が浮上、自白だけで死刑判決が下る。膨大な資料をもとに、占領期に起こった事件の背後に潜む謀略を考察し、清張史観の出発点となった記念碑的名作。
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