セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『宗教、社会(実用、新書)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全306件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分に、いま
    必要な言葉と出会える。


    人生を見つめ直すきっかけに。
    本当の幸せをつかむチャンスに。

    やさしく、短い言葉で
    奥深い人生の教訓を綴った
    100の書き下ろし箴言集。

    それは、
    一行で一生を変えてくれる
    悟りのメッセージ。

    電車やバスの中で、また一日の終わりに、
    ページを開いて心をみつめる時、
    未来はもっと素晴らしくなっていく。


    いつも手元に置いておきたい本
    たいせつな人に贈りたい一冊
  • 「神の子」じゃなく、私として生きたい。

    旧統一教会の「教会長の娘」として生まれ、絶望の末に脱会した彼女は、なぜ両親から止められ、教会から妨害されても屈せず、「涙の告発」を決意するに至ったのか?「被害者救済法案」成立の立役者となり、「宗教2世」のシンボルになった小川さゆりさんの覚悟の手記、緊急刊行!

    〈家族の生活の中心だった統一教会を私はどうして信じるようになり、そしてなぜ脱会しようと思ったのか。与えられた家族の価値観からどのように脱し、新たな家族を築く道を選んだのか。
     この本のなかでこれから書いていくのは、私がなぜ、自分の顔を出して2世問題に取り組むに至ったかの半生です。〉(「はじめに」より)

    (底本 2023年3月発売作品)
  • 世界と日本を理解するためにいま知るべき8か国――「日本の新しい隣人」ベトナム、日本人が出稼!?にいくシンガポール、3つの宗教の聖地があるイスラエル、ヨーロッパとアジアの間にあるトルコ、EU経済のカギを握るドイツ、ロシア抜きには語れない歴史を持つフィンランド、ブレグジットを経験したイギリス、多様な価値観がうずまくアメリカ――各国の世界遺産、教会やモスク、おすすめグルメとともに、歴史と宗教を解説!
  • 1,980(税込)
    著:
    横道誠
    著:
    島薗進
    著:
    信田さよ子
    著:
    釈撤宗
    著:
    中田考
    著:
    沼田和也
    他3名
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    私たち2世の声を聞いてください!
    虐待、金銭的搾取、家庭崩壊、性暴力、PTSD…。過酷な境遇を生きのびた当事者たちの証言と、識者たちの考察で、2世問題の解決に挑む。

    安倍晋三銃撃事件で浮上した「宗教2世問題」。当事者たちの苦しみをどう伝え、どう救済するか? さまざまな2世当事者たちの証言、学術、ジャーナリズム、精神医療などの専門家による論考、海外の研究状況紹介、日本の創作物における宗教2世の描かれ方の総覧などから、2世問題の深層にせまり支援のあり方について考える一冊。「宗教2世問題」を一時の消費で終わらせないために。

    〈宗教2世とは何か。本書では「宗教2世問題」を親が特定の宗教を信奉しており、その宗教儀式や宗教活動の影響によって、子どもの養育、発育、発達、成長に著しい障害が発生する問題と定義したい。(…)「宗教2世」は必ずしも「カルト」として非難される宗教団体の2世ばかりではない。一般的にカルト宗教と見なされない新宗教や、場合によっては伝統宗教の内部でも、「2世問題」は存在する。〉(「はじめに」より)

    【目次】
    ■1章 当事者たちのさまざまな声
    被害者をもう出さないために反セクト法を 小川さゆり
    スクールカウンセラーとして、いまは2世たちの苦しみに寄りそいたい マリコ
    マインドコントロールは残っていて、いまでも人が怖い もふもふうさぎ
    「正統派」と呼ばれるところでも、カルト化することは普通にある あやめ
    家族を大事にするための組織が、家族を犠牲にしている サキ
    教義や信仰心を利用した性暴力にも焦点があたってほしい 朱莉
    宗教2世とマルチ商法2世の類似する苦悩 ライオ
    安住の地で暗部を見ても、外の世界の生き方がわからなかった 大沢
    信仰優先で家族が崩壊するのは、オウムも他のカルトも同じ 中山尚
    たまたま人を殺さなかった、とある宗教2世の話 紫藤春香

    ■2章 宗教2世・海外での最新研究状況 横道誠
    ──宗教的虐待、毒宗教、健全な宗教団体、宗教的トラウマ症候群、宗教的児童マルトリートメント

    ■3章 識者たちによる宗教2世論
    宗教2世問題の歴史的宗教文化的展望 島薗進
    宗教2世とカウンセラーの責任 信田さよ子
    宗教・社会・家族のダイナミズム 釈徹宗
    普遍的問題としての宗教2世問題 中田考
    目の前で苦しむ他者に耳を傾ける 沼田和也
    社会全体で2世の生きづらさを軽減する努力を 江川紹子

    ■4章 精神医療/カルト問題報道の観点から
    信仰の自由はR20にしたほうが良い? 斎藤環×横道誠
    宗教2世問題をコンテンツ消費で終わらせないために 鈴木エイトインタビュー

    ■5章 宗教2世はいかに描かれてきたか 横道誠
    ──関連する日本の創作物について思うこと

    ■6章 改めて宗教2世問題を展望する 横道誠
  • ロシア正教会のキリル総主教はなぜウクライナ侵攻を支持するのか?戦争の一因となったウクライナ正教会独立問題とは?ロシア正教会千年の歴史から、ロシアとウクライナの対立を読み解く。
  • シリーズ11冊
    6601,760(税込)
    著:
    篠原佳年
    レーベル: ――
    出版社: 知玄舎

    病気を治す治療を通して人生のドラマを探究してきた医師「ドクター快癒」が、快癒の秘密を解き明かしたベストセラーの復活。病気治しから始まった著者の人間探究、かぎりある生命への想いから生まれた人生の気づきを伝えた書。病気を治すのは医者でも薬でもないという、医者である著者の大胆な発言から明かされる、知られざる医療の実態。いかにすれば本当の快癒を得られるか、その旅のプロセスで出会った聖者、霊能者、五歳児トラウマ、イメージの問題、そして病気が治ってしまう三つのタイプなどを解説。病気は自分を知る熱きメッセージ。病気を越えて快癒の果てに至る人生の秘訣を教えてくれる本。
  • Gott(神)、Geld(お金)、Google(情報)という3つの「カミ」(3G)と、対応する3つのリアリティ(3R)。本書はこのフレームをもとに、狩猟採集民の時代から情報化社会の現代にいたるまで、人類の精神のあゆみを考える。そうすることで、人類精神史を貫く原理や転換点が見え、未来へ向かうための座標を獲得することができるだろう。危機の時代に生きる人びとに向けた、博覧強記の宗教民族学者による最後の書。
  • いまの生き方では危ない――
    知っておいてほしい
    「地獄」が本当にあることを。

    どんなに時代が進化しても、
    どれだけ科学が進歩しても
    死後の世界は実際に存在する。

    人がこの世に生まれる理由とは。
    どんな生き方が死後、
    天国・地獄を分けるのか。

    信仰心も宗教も道徳心も
    失われつつある現代へ。

    この一冊は、姿を変えた
    「救世の法」である。


    ごまかせない
    隠しきれない
    逃げられない
    これが、地獄の実態。
    そして、閻魔の裁き。

    〇生前の姿と心を映し出す
     「照魔の鏡」とは
    〇色情、阿修羅、針山、
     無頼漢、無間……
     恐ろしい地獄の諸相
    〇【週刊誌】【新聞】【テレビ】
     【ネット】【電脳】
     時代の変化とともに
     新しくできた地獄
    〇現代人に伝えたい
     「心の三毒」「六大煩悩」
     の大切さ
    〇無神論者や唯物論者は
     死後どうなるか
    〇霊界の実態から見た
     LGBTQの真相 他

    目次
    第1章 地獄入門
    第2章 地獄の法
    第3章 呪いと憑依
    第4章 悪魔との戦い
    第5章 救世主からのメッセージ
  • 権威主義国家VS自由・民主主義陣営
    プーチンは地獄の扉を開いた!

    世界史的地殻変動を文明と宗教で読み解く
    ポスト・ウクライナ戦争の世界

    ――人々はなぜ、おどろいたのか?――

    それは自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。
    自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、言論の自由と選挙とナショナリズムと。
    (橋爪大三郎氏「はじめに」より)

    ◆内容紹介◆
    2022年2月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。
    アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは? 私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか?
    この世界史的な地殻変動の本質を見抜くには、安全保障や経済政策の観点と同時に文明論、宗教学、歴史、社会学的な視座が不可欠だ。
    日本を代表する社会学者が混迷の世界の深層に迫る、白熱の討論。

    ◆主なトピック◆
    ◎アメリカの戦略転換
    ◎急転のアフガニスタン情勢
    ◎「中国の特色ある」資本主義
    ◎資本主義にはふたつある
    ◎自信を失う西側世界
    ◎自由は普遍的価値なのか
    ◎どんな価値のために戦うか
    ◎ウクライナという国
    ◎ギリシャ正教は政教一致
    ◎ロシアとはなにか
    ◎プーチンの主権国家
    ◎西欧コンプレックス
    ◎合理性を超えた決定
    ◎ウクライナのナショナリズム
    ◎この戦争を歴史のプラスにできるか
    ◎ロシア非難決議を棄権する国々
    ◎ロシアと中国の違い
    ◎自由と平等はなぜ説得力がないか
    ◎ポスト・ウクライナ戦争の新世界
  • 2015年1月7日、フランスの新聞社をテロリストが襲撃し、編集長や風刺画家ら12名が殺害されるという一連のテロ事件がおきました。このシャルリー・エブド事件のインパクトは、世界中の人々に表現の自由とは何かを改めて考えさせることとなりました。
    本書はこの出来事を受け止めたフランスの著名作家が、娘との対話の形をとりながら、テロリズムとは何か、テロリストとは誰か、テロの恐怖とそれを乗り越えるにはどうしたらよいのかをめぐって、真剣に思索を深めていきます。
    本書では、ライシテ(政教分離)などとの関連でテロの問題が論じられますが、話はフランス国内に限らず、世界中で拡大するイスラム原理主義にもとづくテロ全般に及びます。
    国際社会においてテロが終息する気配は一向に見えておりませんが、ウクライナ情勢でむき出しになった国家の暴力や、日本における安倍元首相襲撃事件とその後の政教分離の政治問題化など、いまの社会の動向を考えるうえでも有益な知見を提供してくれます。
    テロリズムはなぜ起きるのか? と疑問に思ったらまず読んでいただきたい一冊です。
  • 鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る!
    信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。
    宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる!
  • 西洋と東洋、どうしたら二つの文化の融合が可能かを考え続けてきた国・トルコ。トルコの考え方を通して、異文化理解やグローバルとはどういうことかを考える。
  • 日本中を震撼させた安倍晋三銃殺事件。背景には、容疑者の母が入信している旧統一教会の影響があるとされ、日本中が旧統一協会をはじめとした新宗教と政治との関係に注目しています。昭和中期以降は、統一協会ほか宗教右翼と自民党を中心とする保守勢力との関係が深まったことが明らかになりつつあり、また近年の政治問題の陰では、宗教右翼の暗躍がありました。本書は、宗教学者であり、政治と宗教の関係を追ってきた島田裕巳氏が、政治と新宗教と金の関係を浮き彫りにします。
  • 宗教の本質に迫る
    ――安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。
    宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、
    明らかにしていく。たとえば、キリスト教では清貧を掲げ、
    それを実践する場である修道院や教会に金や土地が集まり、堕落した。
    そのことに反発して新たに生まれた修道院も、やがて同じ道を歩む。こうしたことが繰り返されてきた。
    いっぽうで、キリスト教における利子禁止の戒律は神学を鍛え、経済学の誕生を促したと著者は言う。
    宗教と金の問題を考察するなかで宗教、そして人間の本質に迫る!
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
    ※本電子書籍は、「ホモ・デウス 上・下」の合本版です。
  • 何がどこまで進んでいるのか?

    日本の右傾化が進んでいると言われて久しい。実際、ヘイトスピーチや改憲潮流、日本会議など、それを示す事例には事欠かない。ならば日本社会は、全般的に右傾化が進んでいるのか? 本書ではその全体像を明らかにすべく、ジャーナリストから研究者まで第一級の書き手が結集。「社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「宗教」の六分野において、それぞれ実態を明らかにしていく。いま、もっとも包括的にして最良の「右傾化」研究の書である。 ※ 著者からの申し出により、本電子書籍版に「第6章 有権者の「右傾化」を検証する」は収録されていません。
  • 【一日も早く、停戦と
     世界の融和へと、
     ハンドルを切るべきだ。】


    かつて「キューバ危機」を招いた
    旧ソ連の指導者フルシチョフ。
    第二次大戦で「原爆投下」の
    ストーリーを描いたルーズベルト。
    二人の霊人が語った、迫りくる
    新たな核戦争のシナリオとは。

    ◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の
     核ミサイルが配置されることは
     「キューバ危機」のロシア版となる
    ◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰す
     バイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ
    ◆プーチンに先に核の使用をさせる!?
     真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ
    ◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵に
     バイデンに追随する岸田外交の危険性


    国際政治においては、
    指導者の「本心」と「力量」を
    見抜くことが大事だ。
    世界的危機の本質が
    見えてくる重要テキスト。


    ■■ ニキータ・フルシチョフの人物紹介 ■■
    1894~1971年。ソビエト連邦の政治家。同国の第4代最高指導者。ロシア南部クルスク出身。ウクライナの党第一書記や首相等を経て、1953年のスターリンの死後、ソ連共産党中央委員会第一書記に就任。56年にはスターリン批判を行った。58年にソ連首相を兼任。62年に「キューバ危機」を招き、中ソ問題の解決や農業政策の指導等に失敗し、64年に失脚した。

    ■■ フランクリン・ルーズベルトの人物紹介 ■■
    1882~1945年。アメリカ合衆国の第32代大統領。世界恐慌期の1933年に大統領に就任し、「ニューディール政策」を推進して経済を再建。日本の真珠湾攻撃を契機に第二次世界大戦に参戦し、連合国の指導に当たるが、勝利目前に急死。その国際組織の展望は、死後、国際連合として実現した。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 現実化する世界恐慌と
    国防の危機……
    日本はどうすれば、
    生き残れるのか!?

    【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】
    岸田総理をはじめバイデン米大統領、
    ユン韓国新大統領、モディ印首相など
    世界の指導者たちの守護霊霊言から、
    ウクライナ戦争が引き起こす、
    世界的危機の本質が見えてくる。

    ◆岸田総理の「新しい資本主義」は
     国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?
    ◇軍事産業から景気回復をめざす!?
     バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?
    ◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!?
     米国に失望するインド、豪は親中に
    ◇ロシア、中国、北朝鮮――
     日本が直面する軍事的三正面作戦


    ■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■
    1957年~。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■
    1953年~。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。

    ■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■
    1960年~。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。

    ■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■
    1950年~。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。

    ■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■
    1956年~。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 宗教戦争のさなか、通念や世間の道徳に懐疑の目を向けつつ、自然に従って生きることの喜びを説いたモンテーニュ。その著『エセー』では、自己の判断力を試し鍛えていくさまが、自由な文体によって描き出される。異文化への関心と共感、戦時における人間の狂気や暴力、性の歓び、ボルドー市長としての政治経験、旅と読書の愉楽など、扱われるテーマは実に幅広く、われわれの心を揺さぶる文章に充ちている。ストア的克己主義と節度ある快楽主義とを往還し、メメント・モリの受容から拒否へと至る過程で、独自な思想が紡がれていく。類まれな開明的人物の核心に迫る出色の講義。文庫オリジナル。
  • 心ある人びとに、
    伝えておきたいことがある。

    国鉄民営化を成し遂げ
    リニア構想を推し進め、
    保守の言論人としても
    幅広く活躍した財界の重鎮が、
    帰天後3日目にメッセージ。

    コロナ問題、中国の脅威、
    ロシア―ウクライナ問題、
    エネルギー危機、経済対策……
    日本が生き残るための道を語る。

    〇政府のバラまきに
     ついてどう考えるか
    〇リニアで日本経済が
     どうよくなるのか
    〇ロシア、中国、そして
     アメリカとの付き合い方
    〇バイデンに追随する
     岸田首相への見解
    〇日本の三十年不況と
     中国台頭の真因
    〇「日米同時不況」と
     どう乗り切るべきか

    ※本書に含まれる文字「葛」は、正しくは下が「ヒ」の異体字です。


    ■■ 葛西敬之の人物紹介 ■■
    1940~2022年。実業家。JR東海名誉会長。1963年、東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道(国鉄)に入社。職員局次長時代には労働組合との交渉に当たり、分割民営化に尽力。「国鉄改革三人組」の一人とされた。87年にJR東海が発足した後、取締役総合企画本部長等を経て、95年から社長に就任。東海道新幹線品川駅の開業や「リニア中央新幹線」の具体化等を推進した。2004年に会長に退き、2014年に名誉会長となる。同年、旭日大綬章受章。保守の論客としても知られ、国家公安委員をはじめ政府の各種委員会の委員を歴任。また、学校法人海陽学園理事長も務めた。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 2,640(税込)
    著者:
    タリア・ラヴィン
    著者:
    道本美穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    ネット上の差別や駅前で散見されるヘイト街宣を、「たかが言葉」と放置すれば、いずれそれは必ず身体的な暴力へとつながる。「地獄の具現化」に歯止めをかけるための鋭い警告の書。――日本語版特別寄稿・安田菜津紀氏

    ■本書の内容
    本書は、ユダヤ人の女性ライターが素性を偽り、オンライン上の過激派コミュニティに潜入した渾身のルポルタージュである。著者は、様々なルートから「白人至上主義」の内実を暴き出す。

    〈テレグラム〉で90以上の極右グループを監視した際には、反ユダヤ主義的なミームや人種差別的な中傷、暴力的な文書や動画が日常的に交換される様を目の当たりにした。

    白人至上主義の男女を結びつけるサイト〈ホワイトデート〉には、白人の子を産みたい金髪の女性狩猟家として登録し、民族浄化を願う気持ちとミソジニーに支えられた熱烈な「ラブレター」をいくつも受け取った。

    孤独なインセルとして〈レディット〉の掲示板や〈ディスコ―ド〉の非公開型チャットに潜伏した際には、ミソジニーが白人至上主義思想へと発展していく様を確認した。

    右派のユーチューバーが集う「マインズIRL」では、イベント会場のカジノから「追い出された」。100万人近い登録者をもつ過激なユーチューバー(14歳の少女!)と対峙した際には「純度の高い硫酸」のような言葉を投げつけられた。

    ウクライナでテロリストの「マニフェスト」を広める役割を果たしていた男性とは、チャットで恋人関係を演じることで身元を特定し、国際調査集団「ベリングキャット」のメンバーに情報提供した。

    このような「潜入」を通じて本書は、民主主義の「建前」が崩壊した現代アメリカにおいて、オンライン上で育まれた反ユダヤ主義、レイシズム、ミソジニーなどが、いかにメインストリームを侵食しつつあるかに警鐘を鳴らす。同時に、私たちがそれに反撃するための方法を伝える。

    日本人にとっても、他人事ではない一冊。

    ■本国での反響
    ★『タイム』2020年の必読書100選
    ★『カーカス・レビュー』2020年ベスト・ノンフィクション
    ★『ニューヨーク・タイムズ』『フィナンシャル・タイムズ』などでも紹介
  • このままでは、ウクライナが
    世界戦争への引き金になる。

    【緊急発刊 守護霊霊言】
    世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは
    わからない問題と危機の本質に迫る――。
    そこから世界戦争を回避する道と、
    日本の担うべき役割が明らかになる。

    ◇バイデンがロシアを
     悪者に仕立てる真意とは
    ◆アメリカのウクライナへの
     莫大な武器供与の意味
    ◇世界戦争の火付け役は、
     ゼレンスキーなのか?
    ◆ドイツとフランスは
     ウクライナの
     EU加盟をどう思う?
    ◇ロシアと欧米との板挟みと
     コロナに苦しむ中国
    ◆戦争だけでなく
     深刻な「世界恐慌」が
     起こる可能性も


    最も恐れるべきは、
    ウクライナにアメリカ製の
    核ミサイルが並び、
    世界戦争になること――
    日本は、いまこそ
    停戦の仲介をすべき。


    ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
    1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
    1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73パーセントの得票率を獲得し、圧勝した。

    ■■ エマニュエル・マクロンの人物紹介 ■■
    1977年~。フランスの政治家。第25代フランス大統領。パリ第十大学で哲学修士号取得。パリ政治学院、国立行政学院を卒業後、財務監察官となる。2007年、24歳上のブリジット夫人と結婚。2008年、ロスチャイルド系の銀行に入行。2012年からオランド前大統領の側近を務め、2014年、経済・産業・デジタル大臣に就任。「経済の機会均等・経済活動・成長のための法律」(通称「マクロン法」)を提出し、発効される。2017年、39歳でフランス史上最年少の大統領に就任。2022年大統領選に勝利し、再選。

    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。

    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。

    ■■ オーラフ・ショルツの人物紹介 ■■
    1958年~。ドイツの政治家。第九代首相。17歳で社会民主党(SPD)に入党。ハンブルク大学で法律学を専攻し、卒業後は弁護士として労働関連の弁護に従事。1998年の連邦議会選挙で初当選。2007年にはメルケル第一次政権に、労働・社会大臣として入閣。2011年からはハンブルク市長を7年間務めた後、2018年発足の第4次メルケル政権で副首相と財務大臣を兼任。2021年9月の連邦議会選挙の結果を受けて、12月に首相に指名された。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 概念や言葉、表象などに結晶化する以前に、それとは別の場所で端的に働いている力がある。そうした場所についての時空的見取図をつくりあげようとした「生の哲学者」の最後の主著。
    【目次】
    第1章道徳的責務 第2章静的宗教 第3章動的宗教 第4章結びの考察
  • 【公開霊言】

    危機の時代に放たれる、
    新たなる衝撃の予言。

    これからの10年が、
    地球の運命を分かつ!?
    人類を待ち受けるのは
    悲劇か? それとも――?
    1999年7月に
    地球は滅びるという
    世紀末予言によって、
    世界を席巻した
    ノストラダムス……。

    混沌と崩壊が
    加速する現代に、
    21世紀から
    22世紀にかけた
    新予言を降ろす。

    ◇新型コロナは収束するか
     天変地異が起こる可能性は
    ◆分裂か? 世界支配か?
     ――2050年の中国
    ◇中国による台湾への
     武力侵攻はどのタイミング?
    ◆アメリカの衰退と世界の多極化
     バイデン大統領の誤算と
     トランプ復活の可能性
    ◇中東で戦争が起こる時期とは
    ◆文明を滅ぼす危険性を持つ
     「グレタ教」と「LGBTQ問題」
    ◇生前、『諸世紀』に記されていた
     「メシアの法」に隠された意味とは

    <特別収録> ミダス王の霊言
    オミクロン株の秘密と「次にくるもの」


    ■■ ノストラダムスの人物紹介 ■■
    1503~1566年。フランス生まれ。医者・占星学者。医師として、特に感染症(ペスト)などの治療に尽力。1550年代、国王・アンリ2世の典医として仕え、さまざまな「予言」を行う。1555年、占星術に基づく予言詩『諸世紀』を刊行。その謎めいた表現と内容は多くの解釈を生み出し、後世の人々に大きな影響を与えている。


    ■■ ミダス王の人物紹介 ■■
    ギリシャ神話に登場するフリギアの王で、紀元前八世紀ごろに実在した。神話では、「触れるものすべてを黄金に変える力(ミダス・タッチ)」を得たが、食物までもが黄金に変わってしまうなどしたため後悔し、能力を捨てたとされる。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●触れ得ない存在となった現代のイタコ
    失われた「死者の声を聞く日常」
    大道晴香

    ●魔術研究とエロトロジー
    戦前昭和のインテリとオカルティズムの交差
    大尾侑子

    ●ノストラダムスから聖徳太子へ
    五島勉による終末論の行方
    オリオン・クラウタウ

    ●人と世界を把握する営みはどこへ向かうか
    占いとスピリチュアリティが滲む社会
    鏡リュウジ
  • 北の真意を伝える守護霊インタビュー
    いまこそ、日本は考え方を変えるべき時。

    ミサイル発射実験をくり返すその狙いは?  ロシア・ウクライナ問題に対する見解は?
    水面下で進む反アメリカ勢力の共闘とは? ウクライナの後に、韓国侵攻はありえる?
    そして、日本にミサイルを撃つ可能性は?
    私たち日本人の「平和ボケ」を打ち砕き、世界大戦を回避するための道を導きだす。


    ◇トランプとは違い、 バイデンは信用できない
    ◇70分あれば、日本の主要都市はほぼ壊滅できる
    ◇プーチンはウクライナ侵攻を手加減している
    ◇ロシアと北による日本への共同行動がありえる
    ◇北・中・ロが極超音速ミサイルを同時に持つ意味
    ◇北・中・ロ、イラン、シリア、南米も反米で共闘か?
    ◇日本は核議論をしている間に滅びるかもしれない
    ◇西側諸国の「マスコミ全体主義」が、世界を分断させ、戦争を引き起こす!?



    ■■ 金正恩の人物紹介 ■■
    1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。
    現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 【守護霊霊言】欧米や日本の報道ではわからない、ロシア・ウクライナ問題の核心。

    英雄か? それともトリックスターか?
    2022年3月に収録された、世界がもっとも知りたいゼレンスキー大統領の本心。

    ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ世界戦争が本当に起きてもよいのか。

    ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機
    ◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる?
    ◇なぜ中立化と平和への道を選ばず、EU加盟に強くこだわるのか?
    ◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った?
    ◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略”

    ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ
    李克強首相(2022年当時)の守護霊が訴える
    中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘

    穏健派の李首相が退任した後、習近平のさらなる暴走がはじまる。

    ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!?


    ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
    1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。
    友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。
    特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。
    2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73%の得票率を獲得し、圧勝した。

    ■■ 李克強の人物紹介 ■■
    1955年~。中華人民共和国の政治家。1982年、北京大学法学部を卒業し、1994年、同大大学院で経済学の博士号を取得する。
    河南省書記、遼寧省書記を経て、2008年、国務院常務副総理に任命される。2013年、国務院総理に就任し、2018年に再任。
    胡錦濤と同じく中国共産主義青年団出身。習近平とともに、中国共産党第五世代の指導者の一人として注目され、経済政策「リコノミクス」で
    国内外の注目を集めたが、習近平への権力集中が進むにつれて存在感が低下した。2023年3月11日に退任。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、
    「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 死してなお、慎太郎節は健在!日本よ、国家たれ。いまこそ――。

    有名作家として、政治家として、そして、都知事として
    歯に衣着せぬ過激な言論で、2022年2月に89年の生涯現役を全うした石原氏。
    その死から2日目に語った国家、歴史、憲法、国防への想いとは。
    日本人に伝えておきたいメッセージ。

    〇霊界の証明のために協力したい    〇岸田政権や国防危機をどう思う
    〇もし、いま自分が総理なら何をするか  〇戦後憲法と憲法改正についての考え
    〇弟・裕次郎と死後の再会は果たしたか  〇三島由紀夫や瀬戸内寂聴への思い
    〇北京五輪とウクライナ侵攻に対する感想

    ■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■
    1932~2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。
    この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、
    福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。
    1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。
    2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。
    俳優の故・石原裕次郎は実弟である。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 主体性は? 信念は? ビジョンは?
    これが、この国の
    「政治」の正体なのか。

    弁舌さわやかでクリーンな
    イメージが強い海部元首相。
    その政治信条や思想性は
    どういうものだったのか。
    そこから戦後日本政治の
    限界が鮮やかに浮かび上がる。

    天安門事件後の
    円借款再開と天皇訪中
    バブル崩壊、
    湾岸戦争での対応――
    現代日本の国防危機や
    長期不況の引き金となった
    ターニングポイントを
    徹底検証する。


    ■■ 海部俊樹の人物紹介 ■■
    1931~2022年。政治家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中、早稲田大学雄弁会で活躍する。1960年、自民党から衆議院議員に初当選し、その後、内閣官房副長官、文部大臣などを歴任する1989年、クリーンなイメージを買われ総理大臣に就任。天安門事件を受け、西側諸国が中国に対して経済制裁をするなか、中国の孤立化を避けるため欧州に働きかけた。また、湾岸戦争の際には、多国籍軍への資金提供、ペルシャ湾への海上自衛隊掃海艇派遣を行った。1994年に自民党を離党するも2003年に復党。2009年の衆院選に落選し政界を引退した。


    目次
    まえがき
    1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する
    2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏
    3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか
    4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識
    5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか
    6 もしも今、海部氏が首相になったら……
    7 海部氏の反日思想の根源を探る
    8 海部氏の魂のルーツとは
    9 日本経済の停滞は国防のため?
    10 日本という国にある「見えない壁」とは
    11 つかみどころのなかった海部氏の霊言
    〈参考収録〉
    海部俊樹元首相の霊言
    ─死後十一日の胸中を語る─
    1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相
    2 「天照」との関係を強調する海部氏
    3 「善悪」を判定しない“日本的リーダー”
    4 空気で動く日本の“真髄”とは
    あとがき
  • 暴徒化した数千人のトランプ支持者による連邦議会襲撃事件。警官1名を含む5名の死者、700人以上の逮捕者を出したこの事件の深層を抉る渾身のドキュメント!
  • 欧米や日本の報道ではわからない、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。

    【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された2022年2月24日当日に収録】

    なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか
    プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。
    ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。

    ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入
    〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性
    ●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満
    〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米
     アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった
    ●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発
    〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!?
    ●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速

    中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北
    〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは
    ●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか?

    【特別収録】イワン雷帝の霊言


    ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
    1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。
    エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。
    いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。
    親日派であり、柔道家としても知られる。


    ■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■
    1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。
    カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。
    一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。
    内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、
    ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔鼎談〕日本人は何を宗教に求めているのか
    グリーフケア・科学・スピリチュアル
    島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔

    ●宗教2世問題とは何か
    当事者の立場と、研究者としての立場から
    横道 誠

    ●仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観
    現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」
    中村圭志

    ●御先祖様と日本人
    近現代史から見た墓と弔い
    問芝志保
  • ■性をめぐる宗教界のスキャンダルとは

    ■なぜ浄土真宗だけが僧侶の結婚を許されていたのか

    ■親鸞は本当に「愛欲の海」に沈んだのか

    ■カトリック教会が頑なに独身制を維持する理由とは

    ■イエスに邪な気持ちはあったのか

    ■なぜイスラム教は性を禁忌としないのか

    ■罪となる性行為の中身とは

    ■密教にも存在する性の思想とは

    キリスト教・仏教・イスラム教……
    人間の性の欲望と戒律をめぐる
    すべての謎を解き明かし、
    宗教の本質に迫る!

    ・・

    性ということと宗教とはどのように関係するのか。

    それがこの本のテーマです。この場合の性とは、
    文化的、社会的に作り上げられた性差としてのジェンダーを意味しません。
    行為を伴ったセックスとしての性です。

    この本は小著ではあるものの、世界の主要な宗教における
    性の扱い方を対象とすることによって、
    「性の宗教史」としての性格を持っていると言えるかもしれません。
    それは、これまでになかったアプローチの仕方ではないでしょうか。

    篤い信仰を持っている人たちは自らの宗教を神聖視し、
    欲望とは切り離された清浄なものと見なそうとします。
    それは信仰者の願望ということになりますが、
    そこで性の問題を無視してしまえば、人間の本質にはたどりつけません。

    人間は、自らが抱えた性の欲望に立ち向かうことで、
    宗教という文化を築き上げてきたのではないでしょうか。

    性を無視して、宗教を語ることはできないのです。

    ・・

    本書のおもな内容

    第1章 なぜ人間は宗教に目覚めるのか
    ーーーー信仰の背景にある第2次性徴と回心の関係性
    第2章 イエスに邪な気持ちはあったのか
    ーーーーキリスト教が「原罪」と「贖罪」を強調した理由
    第3章 なぜ聖職者は妻帯できないのか
    ーーーー仏教とキリスト教の違い 女犯とニコライズム
    第4章 戒律を守るべき根拠は何か
    ーーーー邪淫が戒められる理由
    第5章 なぜ悟りの境地がエクスタシーなのか
    ーーーー房中術と密教に見る性の技法
    第6章 なぜイスラム教は性を禁忌としないのか
    ――――預言者の言葉から読み解くその実態
    第7章 親鸞は本当に「愛欲の海」に沈んだのか
    ーーーー浄土真宗だけが妻帯を許された理由
    第8章 神道に性のタブーはないのか
    ーーーー日本独特の道徳観と系譜
    第9章 なぜ処女は神聖視されるのか
    ーーーーマリアとスンナに見るその意味
  • バラまきや分配では未来はない
    いまこそ、
    勤勉の精神を取り戻す時。

    個人も企業も、国家運営も。
    当たり前だと思っているなかに
    実は無駄が潜んでいる――。

    統制経済の社会主義へと向かう
    政治家やマスコミ、国民の問題点に
    鋭く斬りこみ、打開策を解説。

    私たち国民の自由を護り、
    この国を再び発展させる秘訣を
    説き明かした痛快な一冊!


    ◇岸田首相が考える
     「新しい資本主義」への見解
    ◇中間層を厚くするのは
     ヒトラーと同じ危険な政策
    ◇自由民主党は、課税と分配を
     考える「社会主義政党」
    ◇社会主義的な富の再分配が
     必ずしも正しくない理由
    ◇分配だけを唱える野党は論外
     経済成長はありえず国家が潰れるだけ
    ◇デジタル庁から情報が
     民間に筒抜けになる!?
    ◇「隷属への道」に向かう日本
     自由なき監視社会を本気で望むのか
    ◇GAFAは国境を越えた新しい権力
     善悪が逆転した情報操作も可能
    ◇ワクチン全体主義の危険性
     個人の意志と責任で判断すべき
    ◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも
     成長する社会を生みだしていける

    【徳ある政治と勤勉の精神を
     取り戻すことが、中国の
     「悪魔の侵略資本主義」への
     ワクチンとなる。】

    目次
    まえがき
    第1章 新しい資本主義の風景
         ─「課税と分配」が招く危機への警告─
    第2章 天御祖神の経済学
         ─神の心に適った経済と富の考え方─
    第3章「減量の経済学」
         ─やらなくてよい仕事はするな─
    あとがき
  • ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     2022 年間ベストセラー
     第1位 
     紀伊國屋書店/旭屋書店
     [総合]
     三省堂書店/ブックファースト
     有隣堂/リブロプラス
     [人文]

     第2位
     トーハン/日販
     [単行本・ノンフィクション]
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    地球を護る者の声

    救世主が、現代の日本に降臨。
    「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。


    待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。
    届け――あなたへ。全世界へ。


    メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか
    〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿
    〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準
    〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇
    〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密
    〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは

    香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ
    〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!?
    〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が!
    〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性
    〇グレタ氏は中国に利用されている!?  脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略
  • 1980年代、8年に及んで続いたイラン・イラク戦争。戦死した兵士たちの記憶はいかに保たれ、忘れられるのか。支配体制や「軍」を支えている原動力とは何か。ある帰還兵への緻密な聞き取りから、現代イランの国家と人々を描く。
  • ビジネス界出身大使が見たカトリックの聖地。

    「日本経済の司令塔」経団連に身を置くこと半世紀。土光敏夫ら歴代会長に仕え、生え抜きトップとして事務総長まで務めあげた筆者は突如、世界13億の信徒を束ねるカトリックの総本山に民間大使として赴くことになった。

    経団連とバチカン、対極に立った筆者ならではの日常の “気づき”は、資本主義の限界から現代日本の課題まで多岐に及ぶ。地道な人脈作りに始まり、あれよという間に教皇訪日を実現、そしてコロナ禍のなか帰国するまでの1500日。

    <土光さんは「過去を振り返るな」「足跡を見るな」と繰り返しおっしゃっていた。それは私にとって座右の銘ともいえる。しかし、本書では、はじめて禁を破って在任1500日間弱のバチカン大使時代を振り返ろうと思う>(まえがき)

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 形を変えた“世界戦争”が、すでに始まっていることに気づけ。

    混迷する世界情勢の背後には、アメリカの衰退を狙う中国の計略が隠されている!
    そして、台湾さらには日本に迫りくる危機と打開策とは。
    この国と世界の平和を守るために、宇宙存在から緊急メッセージ。

    【タリバンの後ろ盾には中国】
    パキスタン、アフガニスタン、そしてイラン――「一帯一路」の中央部三国が反米で繋がった!

    【ミャンマーの軍事クーデター】
    「インド包囲網」をつくるために中国が背後から仕掛けた罠

    【コロナに続く新しい生物兵器】
    なぜコロナは下火に? 中国国内で“炭疽菌”が漏れた驚きの理由とは

    【世界各地で起こる洪水や大雨】
    昨今の異常気象の原因は、中国の人工衛星による気象操作の可能性も!?

    【台湾危機をどう対処すべきか】
    習近平が狙う台湾併合 3つの計画とは?

    【台湾の次は、尖閣・沖縄】
    ロシアも同時に北海道を取る!? 米中が衝突すれば日本が戦場に!?

    【岸田新政権と日本国民へ】
    “他人事精神”の島国根性を一喝! 日本は自由主義国と共に決然たる対処を


    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン星雲エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。
    エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。
    かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。
    肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。
  • 2,420(税込)
    著:
    北村敏泰
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いのち」という人間すべてが真摯に向き合うべき問題に向き合っている宗教者や医療、福祉、教育関係者の姿勢を通じて、「いのち」をめぐる諸問題を考えるルポルタージュ。
  • 20年間に渡るアメリカによるアフガニスタンの支配は終焉を迎えた。タリバンの復権は何を意味するのか? 日本にはどんな影響があるのか? そして大きな歴史の流れのなかでアメリカの終焉を決定づけるきっかけになったと語るのが、イスラーム法学者の世界的第一人者・中田考氏。中田氏は現在のタリバン指導部との親交も深く、世界でも稀に見るタリバンの思想と政治組織に精通した人物。はじめて語られる「タリバン復権の真実」に読者は驚愕と衝撃を受けるにちがいない。今後の国際情勢を見極める上で必須の教養書の一冊。
  • 「家」も「墓」も代々続いていくという考え方は
    幻想でしかなかった
    墓守が消失する「無縁墓」社会にあって
    私たちはいかに死者を葬ればいいのか

    地方の過疎化と高齢化は、
    「増えすぎた墓」を世話する墓守の不足を急速に招いている。
    満足に世話のできない遠方の墓を持て余し、墓じまいを行う人も増えてきた。
    なぜ私たちはこれほどまで、お墓の存在を「重い」と感じるのだろうか。
    墓じまいの実際とともに、
    日本人にとっての墓の歴史、先祖供養のあり方、死生観の変化などにふれながら、
    私たちが墓に執着する理由を解き明かしていく。
    また、墓じまいにまつわる「寂しさ」や「迷い」、「わずらわしさ」の淵源に迫り、
    「墓」から自由になるヒントを提示。
    今後、「無縁墓」が増えていく時代の、新たな墓のあり方を考察する。

    (目次)
    第1章 私の体験した墓じまい
    ・墓守が不足した社会で、墓じまいは誰もが直面する問題・・・など

    第2章 墓じまいにまつわるわずらわしさと解放感
    ・そもそも「家」というものは永くは続かない
    ・檀家制度がもたらす菩提寺とのトラブル・・・など

    第3章 どうすれば墓じまいはできるのか
    ・日本社会で増え続ける無縁墓と改葬
    ・墓じまいの手続き、進め方・・・など

    第4章 現在のような「墓」に長い歴史はない
    ・都市周辺の山に葬った平安時代の埋葬地の光景
    ・火葬の普及が庶民の墓造り、墓参りの習俗を生んだ・・・など

    第5章 「故郷・実家・墓」の文化はほんの一時代のものだった
    ・誰もが墓をもつようになったのは最近のことである
    ・江戸時代から広まった寺と檀家という関係・・・など

    第6章 私たちがもつ残された骨へのこだわり
    ・仏教、キリスト教も「遺骨」によって大いに発展した
    ・庶民にとっての供養の場は、もともと墓ではなく仏壇だった・・・など

    第7章 墓じまいへの「ためらい」はどこからくるか
    ・墓はただの石か、魂が宿っているのか
    ・墓じまいは故人の思いに背くことになるのか・・・など

    第8章 私たちにとって墓がもつ意味は変わった
    ・死後の魂の行方に関心を示さなくなった現代人
    ・親族たちが唯一、一堂に集まれる場としての墓の価値・・・など

    第9章 墓じまいで心の荷を下ろす
    ・墓造りより、墓じまいのほうが日本人の無常観にしっくりくる
    ・「家」というものの重さから自由になる・・・など
  • 今日のムスリム〔イスラーム教徒〕は、いつもイスラームが「何でないか」を説明しなければならなくなっている〔たとえば「テロとは関係ない」というように〕。それは、ごく一部のムスリムがイスラームを曲解して、誤った姿を広めているからである。彼らがそのような行動をしているため、ほとんどの非ムスリムは、イスラームが聖典クルアーンの中でどう教えられているのか、実際にこれまでどうであったのかということと、今日流布されている曲解との間の本当の違いが何であるか、よく理解していない。本書でこれから述べるのは、イスラームが実際に「何であるか」――そして、歴史の中でどうであったのか――であり、イスラームが「何でないか」をも含めて、前向きに描こうと思う。
    ――本書より
  • シリーズ5冊
    1,540(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    “彼ら”は、何のために地球に来ているのか!?

    2018年夏。著者が目撃し、撮影された13種類のUFO――
    【アンドロメダ】【しし座】【エルダー星】【おおいぬ座】
    【月の裏側】【火星】【白鳥座】【プレアデス】【ベガ】
    【おとめ座】【ベルギウス星】etc.

    UFOの出身星は?そのサイズは?
    乗員数は? そのリーダーの名前は?
    どうして、こんなことが判るのか!?
    宇宙時代の到来を告げる衝撃の新事実!
  • 世界一のイスラーム人口を誇るインドネシアは、独立後、シャリーア(イスラーム法)を国法としない共和国となった。しかし、教義に厳格なムスリムと、より柔軟に教義を解釈するムスリムの溝は埋まることはなかった。そのなかで人々は何を考え、どのような社会を創り上げたのか。インドネシアに計8年間暮らし、その文化と宗教を研究してきた社会人類学者が、綿密なフィールドワークで得た多様なムスリムの声とともに、教義と実践の狭間で揺れる大国の論理と実態を描きだす。
  • 中国の野望を打ち砕くカギは、日本の“決断”。

    拡大し続けたコロナ感染の裏で、加速していた中国の覇権拡大、そして、混沌を深める世界情勢――
    宇宙の救世主存在から観た地球の危機と打開策とは? 分岐点に立つ人類にメッセージ。

    【コロナの真相と中国の野望】
    ◇コロナは中国の武漢ウィルス研究所から流出したもの
    ◇百何十種類もの変異種が存在! ワクチン対策はいたちごっこ
    ◇ベトナムやインドでのコロナ流行が異常な理由
    ◇中国の狙いはワクチン外交で、世界をひざまずかせること

    【日本の問題点と果たすべき役割】
    ◇補助金、財産管理、監視カメラ・・・日本政府は中国化をめざしている
    ◇新天皇を中国に送ったりしたら、天安門事件の二の舞になる!
    ◇覇権を阻止し、中国を民主化に導く、日本が外交すべき2つの決断

    【世界の混沌と崩壊を阻止せよ】
    ◇ヒットラーが登場した時と同じ! 中国への宥和策は世界を滅ぼす
    ◇英米型の価値観が来世紀以降も、主導権を握るか否かの分岐点
    ◇中東情勢の動向と中国の思惑 中国は最後まで石油や石炭を使う
    ◇戦後の宗教アレルギーを超えて、正しい宗教勢力が結集すべき時

    【地球の正しい未来を拓くには】
    ◇イエス・キリストと関係がある、宇宙存在メタトロンとは
    ◇救世主の降臨と人類の選択 コロナの次に迫る危機とは何か
    ◇“唯物論科学天狗”の増殖を止めよ 救世主が出る時は危機の時代でもある
    ◇神仏、霊的世界、宇宙の秘密 いまこそ地球レベルの意識変革を


    ■■ メタトロンの人物紹介 ■■
    いて座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。
    主を護る最上級の天使(熾天使)の一人であり、「光の神」の一人でもある。
    過去、地球で大きな戦いが起きたときには、地上を平和にするための宇宙的パワーの象徴的存在として助力してきた。
    六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれたことがある。現在は、大川隆法として下生しているエル・カンターレを支援している。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 粘り抜こう、戦い続けよう。
    この逆境を、力強く乗りこえていくための勇気と希望がこの一冊に。

    必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
    そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。

    消費の経済学は、もはや元に戻らない
    【企業と個人が危機を生き抜くために】
    〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護、補助金漬け政策は亡国への道
    〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」
    〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
    〇これからの時代に必要な、新しい経済学とは何か

    コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
    【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
    〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない
     “愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
    〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
    〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ

    東京五輪後に起こる危機
    【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
    〇ワクチン接種を強要しても、第6波・第7波は確実にくる
    〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ
  • 中国や北朝鮮によって
    現実化した国防危機……
    いまの日本に、伝えたいこと。
    そして私たちが知るべきこと。

    三島の「散る美学」に隠された問題点
    川端康成が到達した「枯淡の境地」
    日本が世界に誇る文学者
    2人の霊言の対比から、
    浮かびあがってくる真実。

    <三島由紀夫>
    ◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白
    ◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは
    ◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」
    ◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち

    <川端康成>
    ◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘
    ◇習近平の焦りが中国の敗北を招く
    ◇日本神道の特徴と欠けている観点とは


    ■■ 三島由紀夫の人物紹介 ■■
    1925~1970年。日本の小説家、劇作家。東京生まれ。東京大学法学部卒。代表作は『潮騒』『金閣寺』『憂国』『豊饒の海』など。晩年、民兵組織「楯の会」を結成し、右翼的政治活動を行う。1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地において自衛隊員にクーデターを呼びかけるが果たせず、割腹自殺した。

    ■■ 川端康成の人物紹介 ■■
    1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。

    目次
    まえがき
    第1章 三島由紀夫の霊言  ―没後五十年、日本の体たらくを叱る―
     1 三島由紀夫が語る「日本への憂い」
     2 自決を通して三島由紀夫は何をしたかったのか
     3 三島由紀夫の価値観に潜む問題点
     4 明らかになる三島由紀夫の「魂の本質」とは
    第2章 川端康成の霊言  ―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る―
     1 川端康成と三島由紀夫の「美学」の違いとは
     2 川端康成から見た三島由紀夫像を語る
    あとがき
  • 政治家もマスコミもまだ気づいていない
    世界のさらなる混乱と、日本が果たすべき役割。

    トランプからバイデンに米大統領が替わったことで
    生じた不安。圧力を増す中国の脅威に対する動揺……。
    北朝鮮の最高指導者の本心から、これからの
    世界の動向を読み解く。

    バイデン政権が、世界の分断をもたらす理由
    ◆中国とロシアを同時に敵に回すことは最大の失敗
    ◆日本を戦場にして、中国や北と戦争する可能性も


    中国が崩壊する可能性と、暴走する危険性
    ◆侵略意図が見抜かれ、国際社会から孤立している
    ◆中国による北朝鮮の電撃的な占領も起こり得る

    国家存亡の危機と、日本への期待
    ◆深刻な経済不況とコロナ蔓延、核開発の実態とは
    ◆民主化も視野に!?
     日本との関係改善を求めたい

    【特別収録】
    ロシアを指導する宇宙人との通信


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ 金正恩の人物紹介 ■■
    1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。

    目次
    まえがき
    1 金正恩守護霊に「世界がどう見えているか」を訊く
    2 アメリカ大統領交代の影響について
    3 習近平氏・バイデン氏・文在寅氏をどう見ているか
    4 北朝鮮が日本に求めること
    5 北朝鮮の民主化はできるか
    6 北朝鮮に救いの可能性はあるか
    7 「金正恩の守護霊霊言」の収録を終えて
    〈特別収録〉
    ロシアを指導する宇宙人から見た国際政治
     ─UFOリーディング62(イーグルワン〔エササニ星〕ミハエル)─
    1 今後のロシアと諸外国との関係はどうあるべきか
    2 宇宙人が伝えたかったこととは
    あとがき
  • 東日本大震災から一〇年、死者がどう扱われてきたかはメディアも遠慮がちにしか報じていない。だが未来に向けて、死者をはじめ震災への対応を記録に残さねばならないだろう。本書は、現場で対応に当たった行政担当者や寺院への聞き取り、自治体が発行した記録誌などから東日本大震災の過程を跡づける。さらに関東大震災、濃尾地震に際し政府や社会が死者に対しどう対応してきたかを史料で検証。長年にわたり災害社会史研究に携わってきた歴史学者が、震災と死者の問題を問いなおす。
  • 必読! いま、世界が知りたいアメリカ前大統領の本心。
    このままでは終わらない。世界の正義は、絶対に守る。

    2020年の米大統領選をふり返った感想は? バイデン新大統領への見解とは?
    そして中国の覇権拡大に対する考えは?
    フロリダ静養中の現在の心境と再起に向けた熱き本心が、明らかになる守護霊インタビュー。

    【コロナの世界拡散に人民解放軍が関与!?】
    ◆中国では広がらず米国と欧州に広がるコロナの疑惑
    ◆免疫低下の危険性も――バイデンはワクチンの責任を
    ◆武漢からあっさりと追い返されたWHOの体たらく

    【2020年 米大統領選に不正はあったのか!?】
    ◆トランプへの言論封殺――米メディアの問題点
    ◆正義より利益重視!? 中国マネーが浸透するGAFA
    ◆一年以内に露呈!? バイデン新大統領の矛盾と限界

    【民主党“人権外交”の本質と危険性】
    ◆中国の覇権拡大と北の暴走を招いたオバマの「核なき世界」
    ◆香港、台湾、尖閣、そしてミャンマー、イラン……バイデン就任からわずか2ヵ月で国際社会に漂う不吉な暗雲

    【国家ぐるみで噓をつく中国を許してはならない】
    ◆コロナを世界に撒いた政治決定者と実行犯がいた!?
    ◆バイデンの事なかれ主義をからかう中国の思惑とは
    ◆脱炭素運動の背後で中国が狙う油田地帯の制圧

    【危機にある日本へのメッセージ】
    ◆中国がまず狙っているのは台湾の西側「東沙諸島」
    ◆尖閣を実効支配されたら日本は奪回できるのか?
    ◆天安門事件への日本の対応ミスが中国の軍事大国化を招いた


    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
    1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
    1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
    2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 第二のチベットになるのか?
    香港のように恐怖の支配が始まるのか。
    軍事クーデターは、
    中国が仕掛けた“罠”。

    ミャンマーを取り巻く複雑な情勢を、
    スー・チー氏と軍最高司令官の
    守護霊インタビューから読み解く。
    さらに釈尊の霊言によって、
    問題の核心とアジアの平和の護るため
    日本が担うべき役割が明らかに。

    ◆なぜ、クーデターが起こったのか?
     ――裏から糸を引く中国の思惑とは
    ◆日本からの救済を願うスー・チー氏
     不当に政権を奪った国軍の驚くべき理由
    ◆スー・チー氏の弱点!?
     国際的な非難を浴びた「ロヒンギャ問題」の真相
    ◆日本企業のミャンマーへの工場移転を
     阻止することも中国の巧みな戦略
    ◆アジア全域の民主主義の転覆を
     目論む習近平の侵攻計画とは!?

    【これは、ミャンマー 一国の問題ではない。
     日本政府は、スー・チー氏の解放を
    求めて行動を起こすべきだ。】


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ アウン・サン・スー・チーの人物紹介 ■■
    1945年~。ミャンマー(ビルマ)の政治家、民主化運動指導者。ビルマ建国の父アウン・サン将軍の娘。1988年、イギリス留学から帰国後、国民民主連盟(NLD)を結成して総書記に就任するが、軍事政権により2010年まで断続的に自宅軟禁下に置かれる。1991年、ノーベル平和賞を受賞。2012年、NLD議長に就任し、下院議員に初当選を果たす。15年、総選挙でNLDが軍事政権に圧勝。20年11月の総選挙で再び圧勝するも、21年2月1日に国軍がクーデターを実行し、拘束された。

    ■■ ミン・アウン・フラインの人物紹介 ■■
    1956年~。ミャンマー(ビルマ)の軍人、政治家。国軍司令官。ラングーン芸術科学大学(現・ヤンゴン大学)で法律を学び、1974年、国軍士官学校に入学する。2007年、僧侶主導の反政府デモ「サフラン革命」の鎮圧を支援。08年から武装反体制勢力の排除を指揮し、その功績により11年には国軍司令官に昇進する。17年にロヒンギャへの残虐な弾圧を指揮したとして、「ジェノサイド」の罪で国連から訴追勧告の対象とされている。21年2月1日、総選挙に不正があったことを理由にクーデターを起こし、全権を掌握した。


    ■■ 釈尊(ゴータマ・シッダールタ)の人物紹介 ■■
    約2千5、6百年前に、現在のネパールで生まれた仏教の開祖。当時、その周辺地域のカピラヴァスツを治めていた、釈迦族のシュッドーダナ王(浄飯王)とマーヤー夫人(摩耶夫人)の子として生まれる。王子として育てられるも、道を求めて29歳で出家し、35歳で大悟。鹿野苑で最初の説法(初転法輪)を行って以降、八十歳で入滅するまでインド各地で法を説き続けた。その後、仏教は世界宗教となる。「釈迦牟尼世尊(『釈迦族の偉大な方』の尊称)」を略して「釈尊」と呼ばれる。
  • 中国の高笑いが、
    聞こえてくる。

    米大統領選における
    民主党バイデン氏の勝利。
    習近平国家主席は、今
    何を考えているのか。
    その思考の裏にある
    「闇の存在」を明らかにし、
    覇権拡大の本質と
    日中関係の将来を探る。


    【中国はコロナを克服したのか?】
    メディアでは報道されない中国国内の実態とは

    【米大統領選についての見解】
    中国が仕掛けた「トランプ包囲網」が思惑通りに

    【アメリカ没落の次の狙いは】
    プーチンの失脚、インドの宗教を一掃、そして……

    【コロナ変異種、衝撃の新事実】
    人種別に感染力が異なる!?
    宇宙からのテクノロジー供与

    【脱炭素に隠された中国の思惑】
    世界の油田は中国が押さえて、燃料を独占する

    【GAFAを中国が吸い込む】
    すでに買収済み!?
    中国のネットが世界を支配する

    【コロナ・ワクチンについて】
    米国製や英国製は効果なし!?
    中国製ワクチンの危険性とは

    【人類と宇宙人との交配実験!?】
    中国の覇権拡大の背後に、驚くべき世界侵略計画が!

    【習近平の潜在意識に潜む“闇”】
    「習近平X」を名乗る
    裏宇宙存在の正体とは


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。
    福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。
  • ――人類よ、救世主と共にあれ。

    世界の「混沌」と「崩壊」のなかで、私たちは、いま何に気づき、何を選び、この危機を乗りこえていくべきなのか。
    人類の進むべき未来を指し示す、宇宙存在からメッセージ。

    ◇日本が占領されても戦場になっても構わない!? バイデン新大統領で世界の混乱が加速する理由
    ◇カマラ・ハリスが大統領になればさらなる危機に
    ◇中露が組めば、日本が戦場になる可能性も
    ◇コロナは自然発生ではなく原因は中国にあり その噓と実態を明らかにする必要がある
    ◇台湾、香港、尖閣に対し過激になる中国の狙い 日本は台湾を国として認めると打ち出すべき
    ◇ワクチンの効果は? 副作用は? 変異種は?
    ◇東京五輪と経済危機のゆくえは?


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    着実に「法」は進化しているといえる。
    二千八百書目となる本書は、人類未到の地平を拓く著作となっている。

    地球産の神々の力、民族神の力を超えたところまで教えは弘がりつつあるということだ。
    (まえがきより)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
    こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。
    宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。
    現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。
  • 創価学会の正義の闘争史を振り返り、破邪顕正の魂を学ぶ一冊。宗門事件の経緯、一部政治家やマスコミによる人権侵害、平成の宗教改革の軌跡ほか、「創価新報」好評連載(谷川佳樹創価学会主任副会長へのインタビュー記事)の書籍化。小説『新・人間革命』の関連箇所もテーマ別に収録。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • 天安門事件、新型コロナ流行、香港デモ、薄熙来事件、アリババ台頭、孔子学院――。激動する国家にうごめく「秘密結社」を知らないで、どうやって現代中国がわかるのか? 清朝に起源を持ちいまなお各国に存在するチャイニーズ・フリーメーソン「洪門」、中国共産党の対外工作を担う「中国致公党」、カルト認定され最大の反共組織と化す「法輪功」など。大宅壮一ノンフィクション賞作家が、結社の行う「中国の壊し方」と「天下の取り方」に迫り、かれらの奇怪な興亡史を鮮やかに描き出す。
  • もう、欧米の身勝手な「論理」を甘んじて受け入れる時代は終わった!
    このますます理不尽な世界を救えるのは日本人の「感性」だ!
    神道、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の意味合いから伊勢神宮の存在価値、ジョン・レノンの行動、アインシュタインの相対性理論、ロシア人のナロード魂、イスラムの反グローバリズム、明治維新150年、そして天皇の意義に至るまで誰もすくい上げてこなかった世界の本質を国際社会の虚実を知り尽くした博覧強記の論客二人が徹底激論!!
    2600年以上守り続けてきた“私たちの強み”の答えを探る!
  • 1,584(税込)
    著:
    小室直樹
    レーベル: ――

    ◎――「保元の乱」(一一五六年)で、我が誇るべき天皇システムは解体され、日本の根本規範、倫理道徳は木端微塵(こっぱみじん)となり、腕尽くの世(武士の世)となってしまった。
    漸(ようや)く明治維新で天皇は「現人神(あらひとがみ)」として復活された。
    「天皇は神聖にして侵すべからず」である。
    そも「現人神」とは、如何なる神であるか。
    イエス・キリストを想え。彼は完全な人であると同時に完全な神。
    肉体は人間、本性は神。これぞ「現人神」ではないか。
    神としての天皇はキリスト教に於ける神と著しく類似してくる。
    本書の目的は、この摩訶不思議な天皇に社会科学的分析の光を当てて、その本質を解明することにある。
  • アメリカの社会、政治、外交を考える上で、宗教、すなわちキリスト教の役割ははずせない。伝統的なキリスト教が衰退する一方で、プロテスタントの非主流派「福音派」が政治化・多様化し、それがトランプ前大統領誕生へとつながり、世界に大きな影響を与えたのだ。福音派の歴史や信仰から現代社会に与える影響、アメリカでの宗教ロビーの役割をわかりやすく解説。新型コロナ感染症に対するカトリック、福音派の動きや、2020年大統領選挙に与えた影響も盛り込む。
  • アメリカの選択は、
    世界をどう変えるのか。
    ――そして、日本は
    これから何をすべきなのか。

    2021年1月13日と20日に緊急収録。
    米マスコミが報じない
    新大統領の人柄と考え方を明らかにし、
    世界と日本の今後を占う。

    【対中戦略】
    14億の市場を持つ中国との対立を回避、
    対中包囲網も解除?

    【コロナ危機】
    中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
    対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう

    【香港・台湾・尖閣】
    有事の際に米国は戦うか?
    それとも――?

    【ウイグル弾圧】
    ジェノサイドと認定しない?
    その驚くべき本音とは

    【環境問題】
    脱炭素――先進国の経済を止める
    中国の陰謀に乗るのか!?

    【中東危機】
    もし中東で核戦争が起きても
    アメリカは動かない?

    【米大統領選】
    ハリス氏を登用した理由と
    トランプ再起の芽を摘む考え

    【日米関係】
    国防危機になっても、憲法改正しなかった
    日本の責任!?


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。