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コアミックス作品コイン50%還元

『実用、社会、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~52件目/全52件

  • 日本の民俗学の原点を知る必読の物語

    現在の岩手県遠野市は、以前は山にかこまれた山間隔絶の小天地だった。民間伝承の宝庫でもあった遠野郷で聞き集め、整理した数々の物語集。日本民俗学に多大な影響を与えた名作。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    介護施設に寄せられる一番多い苦情は、マナー(およびコミュニケーション)に関することです。
    介護従事者の“言葉遣いが雑で不快”“接する際の態度が横柄”“挨拶もしない職員がいる”“笑顔もなく話しかけにくい”…
    と言った相談や苦情が家族等から寄せられると言うことは、一社会人として考えれば、
    「専門家として立派かもしれませんが、“人”としてはダメ!」と言われているようなものです。
    排泄や入浴介助と言った専門的支援の場面を家族等が立ち合うことは少ないため、
    専門的な技術力の良し悪しは評価できなくても、マナーとコミュニケーション、施設の雰囲気等は
    初めて施設を訪れた家族でも「感じる」ことが出来るのです。
    家族だけではなく、求職者も施設見学の際に感じた職員の明るさ、挨拶の気持ち良さ等で、
    働きたいか否かを決める傾向にあります。
    マナーとコミュニケーションは施設やサービスに関わる人すべてに公開されている場面と考えましょう。
    利用者はもちろん家族や求職者が安心出来るマナーやコミュニケーション能力を身に着け実践し、
    両輪のごとく専門的な知識や技術を用いながらサービスを展開することが大切です。
    本書は、マナー等が「分かる!」「見直してみよう!」「やってみよう!」…と思える盛りだくさんな内容です。
    (※本書は2021/2/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    池田義博
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「記憶の連携」で、忙しすぎる大人の「覚え方」を最大効率化!

    ~「速い記憶(=理解の機能)」と「遅い記憶(=保管の機能)」の連携で、忙しいあなたの「覚え方」を最大効率化! ~ 

    学習の基盤となる「記憶」。
    本書では、学びに大きく影響する「速い記憶(=「理解」の機能)」と「遅い記憶(=「保管」の機能)」の2つに着目し、
    日々忙しい大人が独学で学習効果を上げ、資格や試験を攻略するための記憶テクニックを徹底解説。

    この本で、あなたの人生は確実にわかるはず!
  • 心が疲れているすべての人に伝えたい、今すぐ始められる幸せになる方法

    心の中にある不安やつらさは我慢では解決できないから
    日々幸せを感じられる生き方にシフトしよう。
    音声メディアVoicyで、ストレスフルな環境に対処する術を発信する精神科医kagshunが
    自分だけのモノサシを持って、ラクに生きられる方法を伝えます。

    【本章より】
    落ち込んだときは、行動から変える。
    5本の軸のチェックで自分を知る。
    簡単ワークで「今ここ」への集中力を高める。
    つらいときは大人の防衛機制で自分を守る。
    遠い未来の幸せより目の前の幸せ。
  • 「18歳成人時代」到来。大人になるまでに知るべき世の中の常識、満載!

    法律改正により、2022年4月で成人年齢が「18歳」に。
    「成年」の定義が変わるのは実に約140年ぶりのことで、これによって18歳から、
    たとえば「親の同意なく契約を結ぶ」「パスポートを取得する」「不動産を契約する」といったことも可能になります。
    でも、成人年齢が引き下げられることは「大人になるまでの猶予期間」が短くなるということであり、
    みなさんは現実として、今までより2年も早く“大人になる準備”をしなくてはなりません。

    この本は、そうしたことを背景に、
    これから大人になっていくみなさんが「世の中を渡っていくために最低限知っておくべきこと」を伝えるべく、
    未来を生き抜くためのヒントを図版満載でわかりやすく展開していきます。
    「大人になるの、面白そう」と、“期待と楽しみ”が湧いてくる一冊です!
  • 990(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    野地秩嘉
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    東京オリパラ大会を支えた技術やアイデア。スタッフたちのレガシーの物語

    本書では東京オリンピック・パラリンピック大会の後も残るに違いないレガシーとそれを創るためにもがき続け、奮闘した人々の姿を取り上げている。
    選んだのは8つだ。
    スポーツマーケティング、大会の公式服装とポディウムジャケットに使用された新合繊。総合警備(統合監視)システム、顔による生体認証システム、
    自動運転とMaaS(効率的な人の移動システム)、光による通信技術を使った超高臨場感体験。
    競技場で流れる観客が参加する音楽。加えて「未来ゾーン」と名づけられた子どもたちへ向けてのプロジェクトだ。
    (「はじめに」より)
  • ずっと幸せでいたい女性、必読! パートナー選びの絶対法則

    年間300件以上、のべ3000人以上の離婚相談を受けてきた後藤千絵弁護士が、「絶対にパートナーにしてはいけない人」の見抜き方、さらには幸せなカップルに共通する「パートナー選びの法則」を公開します。
    モラハラ・DV・性格&金銭感覚の不一致・不倫・性的不調和・酒乱など、離婚につながる「結婚してはいけない人」の特徴を、弁護士としての実務経験から具体的に紹介。また、「失敗しないパートナー選び」のチェックポイントもお伝えします。
    「この人でいいの?」と迷ったときに役立つ一冊。ずっと幸せでいたい女性、必読です!


    【目次】
    第1章 3組に1組が別れてしまう「離婚の真実」
    第2章 女性が離婚を考える8つの原因
    第3章 ここを見れば分かる!「結婚してはいけない人」の危ない特徴
    第4章 失敗しないパートナー選び「5つの法則」
    第5章 ベストパートナーになるために
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    辰野勇
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    私たちに必要な「24時間の自然を満喫する」経験をしてみませんか

    「淡々と」
    「不要なものは何ひとつ持たず」
    「目の前の作業に没頭する」……

    モンベル創業者にしてアウトドアの達人が、
    「非日常を、自然体で楽しむ」考え方を伝授。

    今こそ、現代人に必要な「自然に生きる」力とは。


    (目次)
    第1章 24時間の自然を満喫する
    第2章 不要なものは何ひとつ持たない
    第3章 山には文学がある
    第4章 ただ「一歩先」へ
    第5章 「なんとかなる」
    第6章 「好き」を仕事にする
    第7章 アウトドア義援隊
  • 歴史に学び、いまトップが絶対に知っておくべき教養とは何か?

    歴史に学び、いまトップが絶対に知っておくべき教養とは何か? 古今東西の古典政治学や帝王学を読み解きながら、新しい日本をつくっていく力をもつ人たちに送る、倉山版『僕は君たちに武器を配りたい』。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    八木龍平
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    不思議で見えない力、「ある!」と思った瞬間からあなたの人生が好転する!

    内なる声を聞いて全ての悩みを解決!

    30歳からぐぐっと伸びる人達が「ひそかに」やっていること
    古今東西の成功者はみな「見えない声」を味方にしていた

    この世には、自分が思っている以上に上手く事を運んでくれる魔法がある。

    27万部突破! 『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者作品!
  • 528(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田中ひかる
    出版社: KADOKAWA

    人類が、生理用品改良に重ねてきた奮闘の軌跡―。

    太古は植物、貴族は絹、脱脂綿、タンポン、ビクトリヤ……生理用品の史料を研究し、歴史をひもとく。さらに日本の生理用品史に大きな革命をもたらしたアンネナプキンの誕生、そして現在に至るまでを描く。
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    倉山満
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本史と世界史とを並べるだけで、歴史の本質が驚くほどよくわかる!

    「日本は長らくノンキな国でいられました。近代史においては『世界史』に巻き込まれ、それを明治維新に始まる近代化で乗り切り、大日本帝国を自滅で滅ぼしてからは再びノンキな国に戻っています。ヨーロッパ人が日本にやってきて、日本は世界の歴史に巻き込まれました。だから、西洋人とはどんな人かを知ることに集中すればよい。といっても難しい話ではありません。西洋人中心の『世界史』を、我々が常識的に知っている『日本史』と並べるのです」……(「はじめに」より抜粋)

    聖徳太子とムハンマド、源頼朝とインノケンティウス3世、織田信長とエリザベス1世……。
    同時代の人物を比べてみれば、いかに日本が幸せ(ノンキ)な国であったのか、ヨーロッパがその対極にあったのかがよくわかる。
    二つの異なる歴史のどうしても押さえておきたいポイントを学びながら、日本の独自性と強みまでをも理解できる、気鋭の歴史家による「同時代史」という新たな試み。

    〈目次〉
    第1章 7世紀―聖徳太子とムハンマド
    第2章 8世紀―平城京と聖像禁止令
    第3章 9世紀―桓武天皇とカール大帝
    第4章 10世紀―平将門とオットー1世
    第5章 11世紀―院政と十字軍
    第6章 12世紀―源頼朝とインノケンティウス三世
    第7章 13世紀―北条時頼とポーランド騎士団
    第8章 14世紀―室町幕府とオスマン帝国
    第9章 15世紀―応仁の乱と百年戦争
    第10章 16世紀―織田信長とエリザベス1世
    第11章 17世紀―三十年戦争と鎖国
    第12章 18世紀―七年戦争と天下泰平の日本
  • 日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける!

    日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける!
    なぜ足利義満は日明貿易を進めたか? どうしてザビエルは日本に来たのか?
    世界史の人気講師が初めて明かす「世界史と日本史のあいだ」。

    なぜ日本では、世界史と日本史を合わせて学ぶのは近現代になってからなのか?
    人気世界史講師はいいます。本来日本は鎖国まで、つねに世界とともにあり、そのなかで世界の荒波に負けずに、自主独立を保ってきた、と。

    そこで本書では、弥生時代に時代を遡って一気に現代まで「世界史と日本史のあいだ」を論じていきます。
    そもそも日本人はどこから来たのか? 超グローバリストだった足利義満、戦国時代の輸出品は「武器と傭兵だった」……。
    日本史も知る世界史のスペシャリストだから書けた、最先端の歴史研究を踏まえた「大人の教養」。
  • 880(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大澤真幸
    出版社: KADOKAWA

    愛する人を憎め。日本人には、憎悪が足りない――。社会と人間をめぐる講義

    愛する人を憎め。
    日本人には、憎悪が足りない。

    イスラーム過激派テロから、原爆投下の裏面史まで。
    縦横無尽な論証で社会学の最重要概念を更新する、
    「神」「資本主義」「歴史」をめぐる思考の冒険。

     第1章 資本主義の神から無神論の神へ
     第2章 憎悪としての愛

    「経験や行動は、できるだけ浅く、短いところに、思考を着地させようとするのだ。
    経験と行動が発する重力に負けて、着地してしまうと、思考の明晰性が届かない
    領域が広く取り残されることになる。だが、このとき、もし〈概念〉をもっていれば、
    思考はその分だけ遠く飛ぶことができる。」  ――「まえがき」より
  • 303(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    心屋仁之助
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    不器用で傷つきやすいあなたの心がラクになる人間関係の処方箋、あります。

    テレビで話題の性格リフォームカウンセラーが人間関係の問題を解決するさまざまな法則をまとめる。著者がカウンセリングをしてきた中で「ラクになった!」といわれたものばかりを厳選。読むだけで心が癒される!
  • ハーンが愛した「美しい日本」を再発見

    代表作『知られぬ日本の面影』から、詩情あふれる新訳で合計21編を新編集。ハーンの描く、失われゆく美しい日本の姿を感じる、文庫オリジナルの新訳決定版。
    はじめに
    東洋の第一日目
    盆踊り
    神々の国の首都
    杵築――日本最古の神社
    子どもたちの死霊の岩屋で――加賀の潜戸
    日本海に沿って
    日本の庭にて
    英語教師の日記から
    日本人の微笑
    さようなら

    弘法大師の書
    鎌倉・江ノ島詣で
    盆市
    美保関にて
    日御碕にて
    八重垣神社

    二つの珍しい祭日
    伯耆から隠岐へ
    幽霊とお化け

    思い出の記 小泉節子

    ラフカディオ・ハーン略年譜

    ※本書は「新編 日本の面影」「新編 日本の面影 II」の2冊を合わせた合本版です。
  • 混迷を極める現代に…あいつが、帰ってきた。ハマる人続出の、NHK『はに丸ジャーナル』が待望の書籍化&電子版同時発売!! はに丸が放つ、現代人の心をえぐる名セリフ「はに語録」とともに放送をふりかえります。

    「NHKの偉い人達に言いたいの。視聴率が悪くても、僕とひんべえをリストラしないでください」

    あれから25年。混沌を深める現代に…“はに丸”が帰ってきた! しかもジャーナリストとして。
    言いにくいことも、うやむやにされた答えにも、硬派な「ハニワ目線」で無邪気に斬り込んでいくはに丸。
    ちょっと生きにくいなぁと思っている、大きくなったお友達=“はに丸世代”へ,贈る…珠玉の言葉、『はに語録』!!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ハマる人続出の、NHK『はに丸ジャーナル』が待望の書籍化&電子版同時発売!! はに丸が放つ、現代人の心をえぐる名セリフ「はに語録」とともに放送をふりかえります。さらに、多忙を極めるジャーナリストの一日を追ったグラビア、「はに丸ジャーナル」の制作の裏側に迫った対談&インタビュー集など、豪華企画も満載の一冊。

    【もくじ】
    ・はに丸&ひんべえプロフィール
    ・巻頭グラビア「ジャーナリスト・はに丸の一日」
    ・はに語録
    ・はに丸取材室より(1) #5・6&ニコ生現場レポート
    ・東京コーヒージャーナル
    ・はに丸取材室より(2) おしらせ
    ・裏はにトーク
    ・『はに丸ジャーナル』スタッフ一覧
    ・おわりに
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    濤川栄太
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    これから100年後の日本を創り、世界に貢献する日本人とは?

    日本人にとって難しい時代を迎えた現在、「理想の日本人」と題し、失われ、弱体化しつつある本来の日本人の美点・美質を取り戻し、さらに「あるべき資質」を探求した本。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    潮凪洋介
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    あなたの人生を変える「ぶれない芯」のつくり方

    ベストセラーの文庫を電子書籍化!常に周囲に気を遣ってばかりの「いい人」を演じるのに疲れたという人に向けて、アグレッシブに人生を楽しむ「いい男」になるための考え方を解説。
  • ネット、スマホ、ゲームで脳はどう変わる!?

    現代のネット、スマホ、ゲームの合計視聴時間は平均11時間。環境に適応しやすい脳が、現代のこうした習慣によっていかに変化するのか?現代人必須の知識を、英国脳科学の権威が客観的事実をもとに解説します。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    梅屋 真一郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    待ったなしのマイナンバー制度! 制度から対応まで図解ですぐわかる1冊

    2016年1月スタートのマイナンバー制度。企業にはどのような影響があるのか? 制度の概要からスケジュール、「本人確認」などの会社の対応、実務のしかた、罰則などの留意点までを解説。
    【目次】
    プロローグ 「マイナンバー」を怖がっていては損をする!
     1 まずは社会保障・税・災害対策の分野で使われる
     2 マイナンバーは怖くない!  ほか
    第1章 「マイナンバー制度」とはいったい何か
     1 「マイナンバー制度」とは何か
     2 12ケタの数字で「見える化」を実現  ほか
    第2章 私たちは「マイナンバー制度」にどう対応すべきか
     1 通知カードの中身を確認し保管する
     2 勤務先に届け出る  ほか
    第3章 会社は「マイナンバー制度」にどう対応すべきか
     1 御社の対応策は万全か
     2 どの部署・業務でマイナンバー対応が必要か  ほか
    第4章 他国の失敗に学んだマイナンバーのすごい仕掛け
     1 法律にもとづいて整備されている
     2 日本が参考にした外国の番号制度  ほか
    第5章 マイナンバー開始で、日本はこう変わる!
     1 マイナンバーの3つのメリット
     2 役所での手続きがラクになる  ほか
  • 代表作『知られぬ日本の面影』を新編集

    日本の人びとと風物を印象的に描いたハーンの代表作『知られぬ日本の面影』を新編集。「神々の国の首都」「日本人の微笑」ほか、アニミスティックな文学世界や世界観、日本への想いを伝える一一編を新訳収録。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田中俊之
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    女性活用が叫ばれる裏で男性がおかれている厳しい現実を男性学の著者が切る

    男たるもの正社員として働き、結婚して、子どもをもち、さらにはイクメンになることが求められており、男性の役割・プレッシャーが大きくなっている。男性学という今注目分野でトップを走る著者が現実を切っていく。
    【目次】
    第1章 男性はなぜ問題を抱えてしまうのか
    第2章 仕事がつらい
    第3章 結婚がつらい
    第4章 価値観の違いがつらい
    第5章 これからの時代をどう生きるか
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    伊東良徳
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「裁判ってそもそもどういうもの?」「弁護士と検事の役割とは?」「民事と刑事裁判の違いって?」というような素朴な疑問に答える裁判の知識入門。裁判員制度についての解説も掲載。

    2009年5月より「裁判員制度」が始まり、ニュースや新聞などでも裁判が取り上げられることが多くなりました。しかし、実際に裁判の当事者になったり、裁判所に足を運んだりした経験のある方は少なく、依然、「裁判のしくみがわからない」という方が多いのではないでしょうか?
    本書は、庶民派弁護士が、法律知識がまったくない方でもわかりやすいように、やさしく、わかりやすく裁判のしくみを解説します。現実によくある裁判を想定して解説するので、等身大の裁判についての知識を身につけることができます。
    誰もが、ある日突然、裁判の当事者になることがあり得ます。「いざ」というときに困らないように知っておくことをおすすめします!
    ※本作品の内容は、紙書籍刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • 393(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    新人物往来社
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    信仰と神、生活習慣、政治経済、シオニズム運動など、ユダヤのすべてがわかる決定版。

    ユダヤ人といえば「流浪の民」「富豪」のイメージが強い。紀元70年、ローマ帝国によってイスラエルの地を追われたユダヤの人たちは、亡国の民となって世界各地に分散していった。そして自分たちの居住する他の国家、他民族に同化しようと努力した結果、商業、金融、学問、芸術の各分野で成功を収めた人材を世に多く送り出している。さまざまな偏見や社会的差別、迫害にあいながら、生活の中に組み込まれた戒律と習慣を今なお厳しく守り、それぞれの国で暮らすユダヤ人とは……。
    ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    朱建榮
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    軍事、医療、鉄道、教育……さまざまな分野で、新中国建設のために人生を捧げた日本人がいた。知られざる現代日中関係史の実像

    戦中・戦後の中国に優れた貢献を果たし、中国で尊敬をもって語られていながら、一般の日本人にはあまり知られていない人々にスポットをあて、彼らの活動を活写する一冊。
    田中角栄、大平正芳というふたりの国交正常化の功労者を政府間交渉という側面ではなく、中国との人間ドラマに着目したエピソードをはじめ、新中国空軍創設に寄与した航空隊のプロたち、医療や鉄道など建国の「インフラ」整備にかかわった人たち、中国の広告教育の礎を築いた成田豊、未来志向で上海万博を支援する堺屋太一など、さまざまな分野でその持てる力を尽くした日本人の物語を紹介する。「中国人から現在も感謝される、こんな日本人がいたのか!」と読んでいて勇気づけられ、賛否を問わず、新時代の日中関係において希望を持つことができる。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    ご当地探偵事務所
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    大阪ならではのオモシロ習慣を完全網羅! 大阪在住&住み始め&出身者、必読のオモシロ本!

    この本を読んでもらえば、「大阪府ならでは」のことがどれだけ多いかということに気が付くだろう。大阪府民ならではの食や生活習慣は、他県民にとっては「謎」に映る。その「謎」を徹底的に調査をしたのがこの本である。大阪府民のみなさんには「これって大阪だけやったん?」と驚いてもらえればと思うし、大阪府出身で故郷を離れて暮らしているみなさんには、「あるある!」とおもしろがってもらえれば幸いだ。(「はじめに」より)
    【目次】
    第1章 日常の謎
     謎01 冷蔵庫にソースを最低4種類以上常備している
     謎02 お好み焼専用の豚バラがある
     謎03 「京橋は~♪」と歌ったら、「ええとこだっせ~♪」と答える  ほか
    第2章 グルメの謎
     謎13 一家に1本旭ポンズ
     謎14 豚まんはやっぱり551
     謎16 紅しょうがの天ぷらがある  ほか
    第3章 コミュニケーションの謎
     謎25 「まいど」はビジネス用語だ
     謎26 物事を「謎や」で済ませがち
     謎27 「ちゃうちゃう」だけで会話ができる  ほか
    第4章 交通の謎
     謎35 動く歩道ではなく歩く歩道
     謎36 阪急電車はとにかく上品
     謎37 梅田と大阪は同じ場所だ  ほか
    第5章 おばちゃんの謎
     謎43 ヒョウ柄はさりげなくが今風
     謎44 ティッシュ配りのニーチャンには自分から近づく
     謎45 生野はおばちゃんの聖地だ  ほか
    第6章 まだまだ深まる謎
     謎53 モッピーではなくもずやんです
     謎54 通天閣は意外に小さい 太陽の塔は意外に大きい
     謎55 大阪駅前ビルで迷子になる  ほか
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菅野雅貴
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたもいつかは裁判員! 裁判のしくみから犯罪や刑罰の種類まで、刑法や裁判のことがやさしく理解できる!!

    殺人や傷害致死、放火などの「重大事件の刑事裁判」に、選挙人名簿から無作為に選ばれた20歳以上の国民が裁判員として参加している「裁判員制度」。しかし、ニュースや新聞など、多くのメディアが取り上げる一方、その論調は、「裁判の仕組みがわからない」とか「素人で判断できるのか?」といった、懐疑的なものが多く、刑法の知識も同じくよくわからないという人も多いのが現状だ。本書はイラストや図表を多用しながら、刑法の基本知識、ポイント、殺人罪や窃盗罪など各犯罪についてわかりやすく解説。重大犯罪だけでなく、「急に襲われたので反撃したら」「犯罪をした友達をかくまったら」「企業の機密情報を盗んだら」など、身近に起こりうる事件で知らずに罪に問われないためにも、ぜひ読んでおきたい一冊だ。
    ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • 792(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    近江 俊秀
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    律令国家・巨大プロジェクトの遺産に迫る。

    中央と地方とを結んだだけではなく、中央の文化を地方に伝え、地方と地方とを結ぶ役割を果たした古代の道路網。駅路廃絶後も地域社会に政治・経済・文化的な影響を及ぼした歴史を、最新成果から明らかにする。
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    黒田勝弘
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    在韓30年の日本人記者による体験的韓国人論!

    慰安婦や竹島などの問題に対し、日本人からみれば驚きの行動をとる一方で、情に厚く楽天的な韓国人。急激な経済成長の中で変わりつつある姿、変わらない本質を、多彩なエピソードと共につづる。真の韓国人が見える!
  • 超高齢社会をどうやって生きていくのか。私たちは何を準備すべきなのか。

    仕事も身寄りもなく一人で生きる高齢者をサポートする「超高齢社会の縮図―東京・山谷」。そこでの画期的な地域連携型ケアネットワークを通じて、誰もが必ず経験するであろう他人事ではない【老後の現実】を考える。
  • 304(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    安川雅史
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ケータイ・ネット社会の落とし穴から自分の子どもを守り、どう立ち向かうべきかが学べる本

    プロフや学校裏サイトをめぐる陰湿なトラブルなど、ネット社会の闇が生みだした新しいタイプの“いじめ”が子どもたちを苦しめている昨今。その匿名性から「いじめっ子」VS「いじめられっ子」という構図が完全に崩れ、誰もが加害者、被害者になりえる状況が生まれている。わが子の場合はどうか。自分の子どもを守る手立てはあるのか―。ひきこもり・ニート問題をはじめ、ネットを悪用したいじめ問題の解決に取り組んでいる第一人者が、ネットいじめの防衛策やいじめにあっている子どもへの対処法などをくわしく説明する。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    富坂聰
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    止まらない環境破壊……「汚染国」と化した、彼の国の深層に迫る!

    北京の空が灰色に染まり、香港からは“100万ドルの夜景”が消えた――越境する大気汚染は、日本に光化学スモッグを復活させた。2014年3月、環境破壊に対して新たな戦いを宣言した中国だが、その実態は……。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福岡政行
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    誰が日本を牛耳っているのか教えよう

    日本の主権を現実的に握っているのは霞ヶ関の官僚たち、それも財務省の人間である。首相をさえ手玉に取る腐敗した構造を暴き出し、改革のための処方箋を提示する!
  • 教育界に初めてベンチャーを興し、""日本唯一の学校""をつくった男!!

    学習障害がまだ知られていなかった約30年前。子ども達の「場」を作った男がいた。たった2人の生徒から始めた塾は、いま、約1万5千人の若者が集う「学校」に成長している。教育界の風雲児が、すべてを記す。
  • シリーズ3冊
    419891(税込)
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大ヒット新書のイラスト図解版が登場!

    シリーズ累計100万部突破の新書『知らないと恥をかく世界の大問題』が早くもイラスト図解版で登場。世界の新リーダーが登場する2012年、転換期にある現代社会を読み解く。入試、就活、教養に…、親子で読めるニュースの入門書。
  • 528(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    孫崎享
    出版社: KADOKAWA

    見せかけの真実に騙されるな!

    アベノミクスの行方、TPPの本性、日米同盟の呪縛、沖縄独立論――。今、何が起きているのか。情報分析のエキスパートが、メディアが流す情報を「疑う」ことから真相に斬り込み、日本の選ぶべき道を照らす。
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    吉原毅
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    「里山資本主義」の藻谷浩介氏推薦! 経済に原発は不可欠、は真実か

    経済発展を旗印に原発が再稼動されようとしている。「地域社会繁栄への奉仕」を社是とし、脱原発を宣言した異色の金融トップが、近代社会が陥った自由主義経済の弱点を明らかにし、原発推進の流れに一石を投じる。
  • 259(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    神崎宣武
    出版社: KADOKAWA

    お酒が飲まれ続けてきたのにはわけがある。日本酒にまつわる文化を知る本。

    日本酒の原点は、神と「まつり」と酒宴にある。酒と肴の関係や酒宴のあり方の移り変わり、飲酒習慣の変化、醸造技術と食文化とのかかわりなど、お酒とその周辺の文化を豊富な民俗例とともにやさしく説く。
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    黒田勝弘
    著者:
    武貞秀士
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    金正恩後の変化の兆しから不透明な国の実態を読む!

    金正恩の就任から二年。北朝鮮は何が変わったのか? 二人の朝鮮半島問題専門家が、核保持宣言、戦争危機騒動、元NBA選手の招待などの事象を分析。浮かび上がる「統一」というキーワードから北朝鮮問題に挑む!
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    あなたはどんな裁判員になる? 裁判員キャラクター診断付きのナビゲーションブック!

    裁判員制度の始まりとともに、法廷の在り方は大きく変わっていくことになる。その流れを作っていく主役は、法律の専門家ではない一般の人たち。しかし、もし裁判員になったらと誰もが不安を感じているのも事実。裁判員についてのクイズを通じて、前向きに裁判員制度に向き合っていくための手軽なナビゲーションブック。(底本発行日:2009/04/26)
  • 304(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    広島研究委員会
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「広島カープ」「お好み焼き」「もみじ饅頭」「宮島」……。それだけじゃない広島県民の至極ネタが満載!

    広島人の頭の中が何でできているのかがよ~くわかります。「やっぱり広島のことが好きじゃのう」「ほんと、うちらってこうなんよね~」と、広島県民じゃない人もきっと広島のことを好きになるはずです。
  • 気になる環境問題のアレコレを、問題形式を用いてわかりやすく解説します!

    環境問題は、誰もが避けて通ることのできない地球・人類の最大のテーマ。本書は、クイズに答えながら、関心はあっても、わかりにくい地球環境問題について、楽しみながら、面白く理解でき、しかも随所にちりばめられている新たなエコライフへの提言によって、明日のエコに自ら参加する勇気が湧いてくる本です。
  • 616(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    アメリカは日本を守ってくれない! いま、自立した国家への道を探る。

    TPP、半島・尖閣有事、普天間問題――。ベストセラー『戦後史の正体』を著した孫崎享と、日本の権力構造を取材しつづけてきたK・V・ウォルフレンが、日本を思考停止させる「対米追従システム」の正体に斬り込む。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    黒田勝弘
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    複雑な民族感情に在韓30年の日本人記者がせまる!

    激化するように見える韓国の対日行動。だが韓国内では「昼は反日、夜は親日」という。なぜなのか? 経済大国となった韓国で国民におとずれた変化、反日をあおるメディアや政府の真意を明らかにする。
  • 325(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    日本の妖怪文化とは何か? 鬼・憑物・天狗・山姥・幽霊・河童から探る。

    河童・鬼・天狗・山姥――。妖怪はなぜ絵巻や物語に描かれ、どのように再生産され続けたのか。豊かな妖怪文化を築いてきた日本人の想像力と精神性を明らかにする、妖怪・怪異研究の第一人者初めての入門書。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    北川達夫
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    お互いの違う価値観をすり合わせる「対話」を何よりも重視し、世界中の誰とでも「会話ができる」ようになるフィンランド流コミュニケーション術である「フィンランドメソッド」をわかりやすく解説します。

    本書の目的は、日本のみならず、世界に通用する「グローバル社会のコミュニケーション術」を身につけることです。著者は、フィンランド、エストニアなどの北欧諸国で外交官を務めた北川氏。日本的な「話せばわかる!」「言わなくてもわかってくれる」という価値観の全く通用しない世界で20年近く生きてきました。「相手のことはわからない。だから話すしかない」 「自分の言うことをわかってほしい!」 「あの人のことはわからない!」とさじを投げない。 「知識・経験・価値観の異なる相手とコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか」を考え続けた結果、著者の導き出した結論が「話せばわかるではなく、わからないから話す」です。現代は多様化の時代だと言われています。人々の知識や経験、価値観は多様化し、日本人同士でも「わかりあう」ことは難しくなってきています。「話さなくてもわかってくれる!」はもはや過去の遺物です。本書で紹介するグローバル・コミュニケーション術こそ、これからの時代の新基準になるでしょう。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小倉一哉
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    あなたはなぜ、給料が 1、基本給 2、手当 3、ボーナスに分けられるか知っていますか?

    仕事は教えてもらえても、「働き方」は誰も教えてくれない。本書は、給料・時間・評価・人間関係など、「働き方」について知っておきたい22の疑問に答えます。 1、[雇用]会社に残る?転職する? 2、[給料]どれだけ稼げば満足? 3、[時間]残業は会社のせい?自分のせい? 4、[評価]成果主義でやる気になる? 5、[人間関係]同僚はライバル?協力者? 6、[働く意味]「働く幸せ」はどこにある? 働きながら日々感じる漠然とした不安が、社会的にどんな労働問題につながっているのか。その構造、原因を解き明かしながら問題点を指摘し、自分自身の「働き方への考えや立ち位置」を再確認できる一冊です。
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    渡辺実
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    地震大国の日本。今後も大地震発生の危険性が騒がれている中で、自分と自分の大切な人の命を守るために必要なことを、「普段の準備」から「実際に地震が発生し1週間を乗り切るまで」の状況別にわかりやすく紹介します。

    序章 大切な人と一緒に生き残るための8つの心構え/第1章 地震が起こっても大丈夫なように大切な人と日ごろから準備しておくこと/第2章 地震が起こったときに自分と大切な人を守るために知っておきたいこと/第3章 地震当日に自分と大切な人をどうやって守るか/第4章 地震発生から1週間を大切な人とどう乗り切るか など、ひとりひとりが実践すれば、みんなが助かる方法を教えます!
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福島正伸
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    現在「自分の一生の仕事」として全国でセミナーをしている著者のモットーは「自分ができることを一生懸命楽しんでやる」ということ。仕事に悩むビジネスマンや就職活動中の学生、自分が何をしたら良いかわからない若者に向けた、心に響くメッセージ集。

    いま、日本での「働く現場」は厳しさを増すばかり。職を得られない人、たとえ職を得られても、この職業でいいのか、と悩む人、辛い思いをして仕事をやめる人など、働くことに悩みをもっている人たちに、一生の仕事がみつかる25のヒントを提案する。
  • これだけは知っていないとマズイ、そんなマナーを実践的に場面別に紹介。

    社会人として、ちょっとした気遣いやマナーに無神経でいると恥をかきかねません。たとえば最近はみんなが持っていて当たり前の携帯電話。プライベートならともかく、ビジネスシーンで使う携帯電話のマナーを心得ていますか? 最新のビジネスマナーから、冠婚葬祭、食事やつきあい、手紙など、さまざまな場面での基本マナーを取り揃えました。
  • 『ロスト・シンボル』(ダン・ブラウン著)の鍵を握るフリーメーソンの謎にせまる!

    『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』を世に送り出したベストセラー作家、ダン・ブラウンの意欲作『ロスト・シンボル』。その鍵を握るのが世界最大の秘密結社フリーメーソン! 彼らはアメリカ建国にどう関わった? 1ドル紙幣のデザインに込められた秘密とは? 最高位33位階に込められた「ワンワールド」思想とは? 真実への扉が開く!

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