セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『数学、かんき出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    読んでいるうちに,数学が得意になる! 中学の復習ができて,入試対策にもつながる! 一冊に何冊分もの内容が詰まった,画期的で効率的な入門書が登場しました。

    2つの学習ルートがあるから,これから数学I・Aを学び始める人にも,数学を学びなおしたい人にもおすすめです。

    【本書の5つの特長】
    1. 基礎から始めて入試問題も解けるようになる!
    中学範囲も扱っている一方で,国立大二次試験の入試問題も載せています。
    基礎から始めて,気づかないうちに入試対策もできます。

    2. 語りかける形式だからこそ,数学が得意になる!
    語りかける文体で,日本語での解説を重視しています。数式の羅列を避けた本書ならば楽しく読み進められ,数式が苦手でも数学が得意になります。

    3. 2025年度からの新課程入試にしっかり対応!
    「仮説検定の考え方」や「数学と人間の活動」も詳しく解説しています。

    4. 「数学I・Aまるわかりチャート図」を掲載!
    単元同士のつながりがわかる独自のチャート図を掲載! 学んでいる単元の位置づけがわかるから,知識や知恵が頭の中でつながっていきます。

    5. 別冊「問題集」つき!
    問題集を繰り返し解いて「考え方」を身につけましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆小問完答で、合格最低点を超えろ!
    ◆医学部、早慶、GMARCH理系レベルの落とせない小問101題を厳選!

    どうしたら教え子たちの志望校合格を後押しできるだろう……と
    考えていきついたのが、
    「合格最低点を超えるためには、小問が重要だ!」ということです。

    みなさんは、自分の志望校の合格最低点が何点か、わかりますか? 
    学校や学部によって多少の差はありますが、
    合格最低点を超えるための目安の1つが70%です。
    言い換えると、30%までなら落としてもいい、と言うこともできます。

    そう考えたときに、カギになってくるのが、「小問」です。
    小問というのは、大問1に出題されることの多い小問集合のこと。
    ちなみに、小集合を解ける学力のある人は、大問2、大問3……の
    (1)も解ける可能性が高いです。
    小問を完答できれば、合格最低点に大きく近づくことができるのです。

    小問は基礎・基本レベルの問題です。
    でも、近年の小問は文系の大学ものでもかなり計算が煩雑になってきています。
    その中で、制限時間内に正確に解く力が求められます。

    そこで本書には、みなさんに小問を完答する力をつけてもらうために、
    合否を分ける可能性が大きい小問を101題集めました。
    そして、基礎・基本の確認から、受験のときに使えるテクニックまで詰め込みました。

    私がいつも生徒に言っているのが「小問を制する者が私立を制する」。
    ぜひこの本を使って、合格へ大きく近づいてください!
    (「はじめに」を再構成)

    〈本書の強み〉
    ・間違えやすい解法も載っているので、より深みのある学習ができる!
    ・授業のような掛け合い形式で進むので、楽しく読み進められる!
    ・小問集合なので、スピーディーにアウトプットする練習ができる!
    ・すべての単元を網羅しているので、まんべんなく学習できる!
    ・「入試本番で落としてはいけない問題」を見極められるようになる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆小問完答で、合格最低点を超えろ!

    どうしたら教え子たちの志望校合格を後押しできるだろう……と
    考えていきついたのが、
    「合格最低点を超えるためには、小問が重要だ!」ということです。

    みなさんは、自分の志望校の合格最低点が何点か、わかりますか?
    学校や学部によって多少の差はありますが、
    合格最低点を超えるための目安の1つが70%です。
    言い換えると、30%までなら落としてもいい、と言うこともできます。

    そう考えたときに、カギになってくるのが、「小問」です。
    小問というのは、大問1に出題されることの多い小問集合のこと。
    ちなみに、小集合を解ける学力のある人は、大問2、大問3……の
    (1)も解ける可能性が高いです。
    小問を完答できれば、合格最低点に大きく近づくことができるのです。

    小問は基礎・基本レベルの問題です。
    でも、近年の小問は文系の大学ものでもかなり計算が煩雑になってきています。
    その中で、制限時間内に正確に解く力が求められます。

    そこで本書には、みなさんに小問を完答する力をつけてもらうために、
    合否を分ける可能性が大きい小問を101題集めました。
    そして、基礎・基本の確認から、受験のときに使えるテクニックまで詰め込みました。

    私がいつも生徒に言っているのが「小問を制する者が私立を制する」。
    ぜひこの本を使って、合格へ大きく近づいてください!
    (「はじめに」を再構成)

    〈本書の強み〉
    ・間違えやすい解法も載っているので、より深みのある学習ができる!
    ・授業のような掛け合い形式で進むので、楽しく読み進められる!
    ・小問集合なので、スピーディーにアウトプットする練習ができる!
    ・すべての単元を網羅しているので、まんべんなく学習できる!
    ・「入試本番で落としてはいけない問題」を見極められるようになる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ロングセラー『1冊でしっかりわかる本シリーズ』に、待望の『高校の数学II・B版(新課程対応)』が登場!
    高校の数学II・Bを短時間で予習・復習!
    基礎から学び直したい社会人にも大人気です。

    ●2022年度以降に高校に入学した生徒さんへ
    最少の時間で最大限に理解できるように、『数学II・B』の大切なことを1冊に凝縮しました。順番に読むだけでスッキリ理解できるつくりになっています。また、ミスを減らす方法や、学校では教えてもらえない解きかたのコツを満載。知っているだけでまわりの人と差がつきます。
    新課程で新しく加わった「仮説検定」についてもしっかり解説しています。

    ●旧課程対応の大学受験予定の生徒で、ベクトル以外の数学II・Bを学びたい方へ
    本書は新課程対応のため、ベクトルは収録していませんが、新旧共通の内容である『式と証明』『複素数と方程式』『図形と方程式』『三角関数』『指数関数と対数関数』『微分』『積分』『数列』『確率分布と統計的な推測』について、しっかりカバーしています。
    そのため、旧課程対応の大学受験予定の生徒にとっても、十分役に立つ内容です。

    ●学び直しや頭の体操をしたい大人の方へ
    つまずきやすいポイントや、覚えづらい公式を理解できるよう、ていねいに解説しました。新課程で内容が充実した『確率分布と統計的な推測』も、用語の意味からしっかり理解できます。

    本書の7つの強み
    その1 各項目に「コレで完璧! ポイント」を掲載!
    その2 「ココが大切!」に各項目の要点をギュッとひとまとめ!
    その3 高校の数学II・Bの全内容が短時間で「しっかり」わかる!
    その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり!
    その5 用語の理解を深めるために、巻末に「意味つき索引」も!
    その6 範囲とレベルは高校の教科書と同じ! 新学習指導要領にも対応!
    その7 高校生から大人まで一生使える1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「難問=ライバルとの差がつく問題」も、解けるようになる!

    高校入試で難関校に受かるには、 難問をミスなく、素早く解く力が必要です。
    そしてそのためには、ただ公式を覚えるだけではなく、
    どんな形式の問題にも対応できる「考え方」を身につけることが大切です。
    そこで、全国の公立高校入試問題から「難問のみ」を集め、 ていねいに解き方を解説しました。
    答えだけでなく、難問を解くときに役立つ着眼点や発想法、
    問題によっては別解まで書いているので、
    より「早く・正確に解ける」ようになるでしょう。

    また、「受験勉強って、何をしたらいいの?」と不安な方のために、
    6つの「合格をつかむ勉強法」も掲載。

    ・テスト前にどの問題を復習すればよいか、わからない。
    ・英作文や並べ替え問題の正答率を上げたい。
    ・文法はわかっているつもりだけど、ケアレスミスが多い。
    ・制限時間内に長文を読み切ることができない。
    ・問題が少し変わると解けないことがあるが、どこでつまずいているかわからない。
    こんなお悩みを持つ方は、ぜひ試してみてください。

    ★本書はこんな人におすすめ
    ・難しい問題をミスなく素早く解けるようになりたい
    ・英語を入試での得点源にしたい
    ・1問でも多く解けるようになりたい ・レベルの高い問題にしぼって問題演習をしたい

    本書の6つの強み
    その1 「合格をつかむ勉強法」で今日から使える勉強法を学べる!
    その2入試の過去問をベースにした解説で、実戦力が身につく!
    その3 厳選した例題と類題で各テーマの要点がつかめる!
    その4 各テーマの「解き方」で解法の流れがつかめる!
    その5問題のみを掲載した「別冊」で、繰り返しのテストが可能!
    その6「覚えておきたい重要語法」で入試直前チェック!
  • シリーズ2冊
    1,3201,584(税込)
    著:
    小杉拓也
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    高校の数学I・Aの全範囲を、この1冊で総復習!
    20万部突破の『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』、10万部突破の『中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本』から、待望の高校版が登場です。
    高校の数学I・Aの全範囲を、この1冊でしっかり勉強できます。

    ●定期試験や大学受験のための基礎を固めて、成績を上げたい高校生へ。
    ミスを減らす方法や、学校では教えてもらえない解き方のコツが満載。知っているだけでまわりの人と差がつきます。
    ●医療看護系入試、高卒認定試験などの対策で、短期間で数学I・Aを理解したい方へ。
    最少の時間で最大限に理解できるように、高校の数学I・Aの大切なことだけを凝縮しました。数Iと数A、両方の範囲を1冊で網羅できるのも特徴です。
    ●学び直しや頭の体操をしたい大人の方へ。
    読む人が理解しやすいように、とにかくていねいに解説しているので、学び直しをしたい大人の方にも最適。数学特有の用語も、巻末の「意味つき索引」ですぐに調べられるので安心です。

    本書の7つの強み
    その1 各項目に「コレで完璧! ポイント」を掲載!
    その2 「ここが大切!」に各項目の要点をギュッとひとまとめ!
    その3 高校の数学I・Aの内容が短時間で「しっかり」わかる!
    その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり!
    その5 用語の理解を深めるために、巻末に「意味つき索引」も!
    その6 範囲とレベルは高校の教科書と同じ!
    その7 高校1年生から大人まで一生使える1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「共通テスト数学Ⅱ・Bの対策を、効率よく! そして、効果的に!」

    本書は、「共通テスト数学Ⅱ・B」で必要な基礎事項と解法テクニックが同時に身につきます。

    「共通テスト対策って何をしたらいいかわからない…」
    「問題の形式が変わると解けない…」
    「模試の成績が不安定…」

    そんな、受験生のお悩み解決のためにできたのが本書です。
    日頃、受験生の生の声を聞いている飯島先生にしか書くことができない解き方が満載!
    つまずきやすこところは先回りして解説!
    だから、みなさんの学習効率が最適化&最大化します!
    本書の特長は以下の通りです。

    ①「基礎事項が確認できる!」
    →本書は、「ホップ→ステップ→ジャンプ」の3つの段階を踏むことで実戦力が身につきます。
    まずは、「ホップ」にあたる「基礎事項の確認」を行います。
    ここで解くための準備体操が念入りにできます。

    ②「融合問題で基礎事項の定着を確認!」
    →次は、「ステップ」にあたる、基礎事項が身についたかの確認をします。
    融合問題が解ければ定着OK! 解けなければ、再度、基礎事項の確認へ。
    とてもシンプルな確認方法だから、サクサク進むことができます。

    ③「実戦力の確認!」
    →最後に、「ジャンプ」にあたる、共通テストの問題が解けるかどうかの確認です。
    「ホップ→ステップ」がしっかりできていれば、全然こわくありません!
    飯島先生の“講義”を受ければ、共通テストが不安だった受験生も、自信をもって本番を迎えることができます!

    本書をフル活用して、本番での高得点をねらいましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おそらく、 この本よりやさしい統計分野の参考書はありません!

    本書は、2022年度スタートの新課程、数学Ⅰの「データの分析」と数学Bの「統計的な推測」(現行課程の単元名は「確率分布と統計的な推測」)を、初歩の初歩から学ぶことができる1冊です。

    「データの分析」と「統計的な推測」は、同じ統計分野ですので、一緒に学習することが効率的、かつ、効果的です。
    本書は、この2つの単元を1冊に収録したので、その学習効果を最大化することが可能です。

    また、初歩の初歩、基礎の基礎を扱った学習参考書がないため、どうやって勉強したらいいかわからない人も多かったはずです。
    本書は、統計分野の専門家である、元大手予備校講師の佐々木先生が、もうこれ以上やさしくできない! というレベルまでかみ砕いて解説してくれました。
    つまり、統計分野の最初の1冊として、超最適です!

    ――――
    【2022年度からの新課程について】
    現行課程では、数学Bの「確率分布と統計的な推測」を選択する受験生は少なかったかしれません。
    しかし、2022年度の新課程では、数学Bの「統計的な推測」が必修となります!
    入試でも出題必至の単元となる可能性が高いので、今からしっかり対策をするのがベストです!
    また、本書は、高校で学ぶ統計分野の基礎となる「考え方」を扱っているので、現行課程で学んでいるみなさんにも十分役立つ内容です。
  • シリーズ2冊
    1,1001,320(税込)
    著:
    小杉拓也
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中学で習う数学を短時間で総復習!
    2015年秋に刊行しベストセラーとなった『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』待望の続編です。

    ●学び直しや頭の体操をしたい大人へ。
    最少の時間で最大限に理解できるように、中学数学の大切なことだけを凝縮しました。順番に読むだけでスッキリ理解できるつくりになっています。
    ●復習や予習をしたい中学生・高校生・専門学校受験生へ。
    ミスを減らす方法や、学校では教えてもらえない解きかたのコツを満載。知っているだけでまわりの人と差がつきます。
    ●中学校の数学を上手に教えたい親御さんへ。
    つまずきやすいポイントや、覚えづらい公式を理解できるよう、ていねいに解説しました。

    本書の7つの強み
    その1 各項目に「コレで完璧! ポイント」を掲載!
    その2 「ココが大切!」に各項目の要点をギュッとひとまとめ!
    その3 中学校3年間の数学が短時間で「しっかり」わかる!
    その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり!
    その5 用語の理解を深めるために、巻末に「意味つき索引」も!
    その6 範囲とレベルは中学校の教科書と同じ!
    その7 中学1年生から大人まで一生使える1冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    共通テスト数学Ⅰ・Aでは
    基礎力+読解力が決め手!

    ■数学が苦手な人にもわかりやすく、
    数学Ⅰ・Aの内容を基礎から学ぶことができます
    ■読解問題の解き方をていねいにわかりやすく解説しています
    ■3回分の実戦問題でバッチリ共通テスト対策ができます

    ①共通テストの出題傾向がよくわかる!
    →共通テストでは読解問題をはじめ、これまでとは
    異なるスタイルの問題が出題されることが予想されます。
    センター試験の過去問には載っていない、今後の出題内容について
    本書で把握することができます。

    ②読解問題を解くコツが身につく
    →長い問題文から必要な情報を整理し、正解を導き出す方法を
    1つひとつていねいに解説しています。

    ③読解問題を解くための基礎力が身につく
    →読解問題を解くには基礎力も必要です。
    数学Ⅰ・A全体の基本問題についても解説しているので、
    数学が苦手な人も、基礎から力をつけることができます。

    ④マークシート付き実戦問題でしっかり対策できる
    →出題が予想される問題を中心に、基礎力と読解力を
    試すことができる実戦問題を3回分掲載。
    巻末のマークシートを使って、自分の実力を試すことが
    できます。
  • 〈R18指定〉
    高校生は決して読まないでください!

    5~6時間!!で
    高校文系数学がほぼ終わってしまう
    「奇跡の書」ついに発刊!

    本書は高校文系数学に挫折してしまった大人のための
    「最速・最短でやり直しができる本」です。

    日常でも使える超実用的な内容に加え、
    なんと!!高校文系数学(※)のページ数は、中学版の前作よりも短いのです!

    その秘密は…
    世界初!!
    西成先生が本書のためだけに考えた
    「高校文系数学の超最短ゴール」 にあります!
    このゴールを目指すだけで、
    高校文系数学で押さえておきたい最重要の単元が
    ほぼすべて学べてしまいます。

    さらに、理系コースの人だけが学ぶ
    幾何の最終兵器「ベクトル」と人類の宝「微分積分」の内容も
    豪華特典として収載しました。

    全国の数学難民の読者からの
    「高校編も読みたい!」という熱い声援にお応えし、
    あの伝説の授業、再び!!

    (※国公立大学の受験で文系コースを選択した人する人に出題される数学の範囲)
  • 〈R16指定〉
    中学生は決して読まないでください!!

    5~6時間で中学3年分の数学がほぼ終わってしまう
    「禁断の書」ついに発刊!

    本書は、中学・高校で数学に挫折してしまった大人のための
    「最速・最短で数学のやり直しができる本」です。

    誰にでも必要な数学知識の基礎になる中学数学。
    時間がない社会人のために、
    3年分で学ぶ内容を、ぎゅっと凝縮しました。

    本書のために、つくられた「3つのゴール」を目指して問題を解くと、
    中学数学で習う最重要の単元がほぼすべて学べます。

    東大人気教授の数学教室、開校です!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。