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『哲学、彩図社、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,430(税込)
    著:
    小川仁志
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    「老い」や「死」は、人間にとって避けられない大きな問題です。古くから哲学者たちは、この問題とうまく向き合っていくすべを説いてきました。一般的にネガティブと思われる老いや死ですらも、哲学次第で見方を変えることができるのです。
    本書では「老い」「病」「人間関係」「人生」「死」の5章に分け、古今東西25人の哲学者の言説を参照しながら、老いの悩みを乗り越えるためのヒントを紹介していきます。賢人たちから、人生をより楽しむためのコツを学んでいきましょう!


    ▶本書で取り上げる人物……キケロー、ボーヴォワール、モンテーニュ、ユング、鷲田清一、アラン、エピクロス、メルロ=ポンティ、老子、ニーチェ、和辻哲郎、ホッファー、レヴィナス、ショーペンハウアー、フロム、ラッセル、ジンメル、ヒルティ、三木清、アリストテレス、ジャンケレヴィッチ、デーケン、デュルケーム、ハイデガー、モラン
  • 哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。
    ――自分がいるこの世界ってなんだろう? 
    ――そもそも、自分の存在ってなんだろう? 
    こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。
    本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。
    読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。
  • そもそも富とは何なのか? 人はどうして資本の奴隷になるのか? 人はなぜ金持ちになれないのか?
    『資本論』は我々を取り巻く世界、つまり資本主義社会の構造を解き明かした本だ。
    この本が世界中の指導者、思想家、労働者たちに多大なる影響を与えたのは言うまでもない。
    その内容は広大かつ難解なイメージがあり、なかなか手に取る機会はない。しかし、『資本論』の中にはいざという時にどうすれば生き残れるのかを示すヒントが詰まっている。
    本書は初心者にとってこの上なく理解し易い入門書。今こそ資本論を理解し、明日のビジネスを勝ち抜こう。

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