『哲学、悟空出版、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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ベストセラー『「民族」で読み解く世界史』の著者が、天皇ブランドの秘密に迫る!
本年(2019年)、日本は令和の時代を迎え、新天皇が即位しました。それに伴い、皇位継承論議が再び本格化することでしょう。
日本の皇室は万世一系を貫き、世界最長の歴史を持ち、海外の王室、政治家、知識階級の人々から多大な尊敬を集めています。とはいえ、昔から天皇、皇室とともに歩んできた日本人は、その価値、ソフト・ブランドとしてのパワーに気づきにくい面もあります。
そこで本書では、「世界の権威・権力者」の実像やブランド力、そして王位継承をめぐる戦いの歴史なども見つつ、世界史の教養から天皇のプライスレスな価値を検証し、皇室が抱える課題や将来像にも迫ります -
新一万円札の顔として話題の渋沢栄一の名著を、齋藤孝が読み解く!
『論語と算盤』の原文から音読向きの言葉を選び取り、それを現代に引き寄せて丁寧に解説。1項目4ページ、スーッと頭に入る。
「日本人の幸福の絶対量を増やしたい」
「渋沢だったら、と思えば、ズルはしない人生になる」
「公と私で言うと、必ず公を優先させる。これが志だ」
「相手を切り捨てず、仁愛の情で接する」
「自分の成功・失敗なんて糟(かす)のようなもの」
「論語精神があれば自分の心が強くなり、他人にもよくしてあげられる」
「論語は精神文化、算盤はビジネス。その両方を兼ね備えることが現実的な正しい生き方である」
──こんな渋沢精神を、子や孫に伝えられる本!
──生きるための判断基準を渋沢にすれば間違いない! -
「日本研究特別賞」(国基研)受賞記念出版!
日本は「世界で唯一」の「奇蹟の国」だ。
神話にまでさかのぼる万世一系の天皇、他国に征服された事なく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を日本だけが撃破した。大英帝国は日本が滅ぼしたようなものだ。アジア、インドほか植民地だった国々の独立は日本のおかげと言っても過言ではない。中韓の本音はそんな日本が妬ましいのだろう。まずは日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めることだ。それは世界の多くの国が望んでいる事でもある~英国人ベテラン大物記者が説く「神々の国」日本の姿。
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