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『哲学、幻冬舎単行本、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 「肉体は他人である」という気づきが、すべてを変える。

    感謝と喜びで、生と死を超えるーー
    死生観論争に終止符を打つ、壮大な宇宙法則の全貌が明らかに!
    AIが人間を滅ぼす時代に必読。


    第1章 「肉体は他人」という真理
    第2章 人類最大の悲劇とは
    第3章 「心魂一如の愛」と「心魂分断の恩讐」
    第4章 「肉体は他人」革命
    第5章 物質世界と意識世界
    第6章 「ZEROの法則」と「COSMOSの法則」
    第7章 コスモスの意識に基づくコスモスの世界
    第8章 COSMOSの法則に基づく生命原理
    第9章 「COSMOSの法則」に基づく生命原理の検証
    第10 章 「COSMOSの法則」と「CHAOSの法則」の検証
    第11 章 コスモスの意識と私の意識の相関性
    第12 章 「COSMOSの法則」の結論と確信

    関連特集
  • スピリチュアルは宗教ではない。
    自分を信じるとは何か。霊魂とは何か。
    マルクス、ガンジーなど大思想家たちに影響を与え、世界中に広がった思想の軌跡を辿る。



    金融・経済の近未来予測を当ててきた著者が、今度はスピリチュアルの真髄に到達したーー。
    いつの時代も人々は、「病気やお金の心配、煩悩から逃れ、幸せに生きること」を願ってきた。そして宗教を頼りにしたが、宗教は人類の苦悩に答えられなかった。むしろ難しい教義で人々を煙にまき、寄付を集め、聖職者のいる寺院、教会、教団を肥やしてきた。私たちは宗教に縋りついてはいけない。大事なことは、「各々が自分の霊魂と対話し、自分を信じて生きること」だ。元牧師でスピリチュアリズムの元祖・エマーソンの教えを、彼の著作『自己信頼』(1841年)を元に解説。世界に広まった軌跡を辿る。著者自身が導かれた霊魂のエピソードも掲載。
  • 「もう、いつ死んでも、大丈夫。」
    名僧たちの言葉から学ぶ、人生のしまい方。
     ・「自灯明」で人生が楽になる
     ・食を通じた禅「五観の偈」の教え
     ・お賽銭は「請求書」か「領収書」か など・・・


    <目次より抜粋>
    ◌「暇」とは禅で言う「無」か「空」か
    ◌「時間をつぶす」まえに「時間につぶされる」日本人
    ◌見返りを求めない時間こそ、もっとも多くのものを与えてくれる
    ◌インド・ケニアで気づく時間の流れ
    ◌水道代は払うが空気代は――チベットの体験
    ◌毎日拝む心があれば、高価な仏壇はいらない
    ◌理屈がはずれ、底が抜けた生活こそ禅の極地、道心の極み
    ◌「右ほとけ左衆生と合わす手のうちぞゆかしき南無の一声」
    ◌「生飯」の作法で知る生きとし生けるものとの共存
    ◌誰でも持っているのに気づかない「衣裏宝珠」
    ◌「死ぬ」とは生まれる前、懐かしいところに戻ること
  • 最も「してはいけないこと」は、亡くなった人への後悔です。 
    10万部突破のベストセラー『亡くなった人と話しませんか』の著者、第二弾!


    幼い頃から、普通の人にはみえないものがみえるなど、不思議な力をもっていた著者のサトミさんは、スピリチュアルテラーとして、亡くなった人の言葉を相談者に届ける活動をしています。あの世や亡くなった人について深く知るたびに、この世は、本当に不思議なしくみで成り立っているのだと気づかされると言います。
    「意味のない出来事は、何一つありません。ただ意味のある出来事を、無意味なものにしてしまう人は、残念ながら少なくありません。それは、とてももったいないことです」
    本書では、亡くなった人が、みなさんに知ってほしいと思っている40の「あの世とこの世のしくみ」についてお伝えしています。
  • 英雄か、テロリストか?日本赤軍最高幹部の母から、わが娘へ。警視庁留置場で自ら書き下ろした感動の手記。本書は著者の実娘の日本国籍取得のための上申書です。
  • 2022年5月28日、満期出所。リッダ闘争から50年、77歳になった革命家が、その人生を、出所を前に獄中で振り返る。父、母のこと、革命に目覚めた10代、中東での日々、仲間と語った世界革命の夢、そして、現在混乱下にある全世界に向けた、静かな叫び。


    自分の死が前提であったリッダ闘争に、参加を決意したあの日――。

    「もう、これが最後の日と頭ではわかっているのに、人間の生き死にに、どうしてあんなに平気で、また冷静でいられたのだろうと、老齢となった半世紀を経て思い返すことがある。
    でもそれは「平気」でも「冷静」でもなくて、使命への渇望が、感情、心情を無自覚に抑えつけていたのだろうと今はわかる。」――本文より

    本書は、日本赤軍の最高幹部であった著者が、リッダ闘争50年目の今、"彼岸に在る戦士たち"への報告も兼ねて闘争の日々を振り返りまとめておこうと、獄中で綴った"革命への記録"であり、一人の女性として生きた“特異な人生の軌跡"でもある。
    疾走したかつての日々へ思いを巡らすとともに、反省を重ね、病や老いとも向き合った、刑務所での22年。無垢な幼少期から闘争に全てを捧げた青春時代まで、変わらぬ情熱もあれば、変化していく思いもある。彼女の思考の軌跡が、赤裸々に書き下ろされている。


    さらに、出所間近に起きたロシアのウクライナ侵略に対する思いも、「今回のウクライナの現実は、私が中東に在り、東欧の友人たちと語り合った時代を思い起こさせる。」と、緊急追記。元革命家の彼女に、今の世界はどう見えているのか。
  • 1972年テルアビブ国際空港作戦から40年。奥平剛士・安田安之・山田修・檜森孝雄・丸岡修…彼らと闘ったひたすら未熟な正義の日々は、何かを変えたのか。重信房子が医療刑務所の病床で綴る、リッダ闘争から「アラブの春」まで。
  • 藤井聡太、渡辺明、豊島将之、羽生善治……
    トップ棋士21名の知られざる真の姿を徹底取材! !
    史上最年少で四冠となった藤井聡太をはじめとする棋士たちは、なぜ命を削りながらもなお戦い続けるのか――。
    「幻冬舎plus」の人気連載『朝日新聞記者の将棋の日々』に大幅加筆をし、書き下ろしを加えてついに書籍化。
    藤井聡太の登場から激動の5年間、数多くの戦いを最も間近で見てきた将棋記者・村瀬信也が、棋士たちの胸に秘める闘志や信念に迫ったノンフィクション。

    【目次】
    第1章 天才棋士の異次元の強さ
    藤井聡太
    第2章 最強棋士だけに見える前人未到の世界
    渡辺明/羽生善治
    第3章 時代を築いたトップ棋士の新たな戦い
    佐藤康光/森内俊之/谷川浩司
    第4章 勝負師たちの苦悩と矜持
    木村一基/藤井猛/先崎学/深浦康市/久保利明/山崎隆之
    第5章 若き将棋指しの不屈の闘志
    豊島将之/永瀬拓矢/佐藤天彦/広瀬章人/斎藤慎太郎/佐々木勇気/里見香奈
    第6章 語り継がれるレジェンドの勝負哲学
    米長邦雄/加藤一二三
  • 「みんな違ってみんないい」。これからは、ひとりひとりが「自分軸の幸せ」を追い求める時代。
    わたしたちが本当の自分を生きるために必要なことが、ぎゅっと詰まった一冊です。

    【目次抜粋】

    第1章 もっと自由に、あなたの好きに生きていい
    ・草食男子、主夫、LGBTA、…他には?
    ・自分の幸せを優先していい理由
    ・罪悪感のない自画自賛

    第2章 引き寄せの法則の使い方
    ・ステージが変わると、人間関係が変わる
    ・熱意は引き寄せ力を強める
    ・自分には解決できない問題の解決法

    第3章 人、情報、もの…「出会い」の意味
    ・苦手な人が増えても大丈夫!
    ・流れを信頼すると、来る!
    ・「離れる」ことは前向きな選択

    第4章 感じる力を養う
    ・直感の生かし方
    ・「気が乗らない」で選んでいい
    ・「敏感であること」を勘違いしないで!

    第5章 コロナのおかげで…コロナによる前向きな変化
    ・執着を手放せた
    ・人との出会いが楽になった
    ・「ありのままの自分」を解放できた
  • ダライ・ラマ14世の座右「入菩薩行論」を読む!
    悪行は浄化できる――親切心こそ幸せの近道

    全ては因果応報です。
    善業を積むことなく、いくら祈願だけしても幸せにはなれません。
    そして善業を積む対象は無限に存在する他者なのです。
    ――チベット仏教の教えをもとに、仏教とは何か、その実践方法まで解説する。

    【もくじ】
    はじめに
    ◆生きるとは、仏教とは、何か
    ◆心をアップデートして仏に近づく
    ◆大乗仏教の道しるべ『入菩薩行論』

    第一章 悪業を浄化する
    ◆受けなければいけない苦しみを回避する
    ◆何度生まれ変わっても帰依する
    ◆悪業を直ぐに解消しておかねばならない理由 ほか

    第二章 菩提心とは何か
    ◆善は弱く、悪はとても強い
    ◆人生とは苦しみの連続「三苦」である
    ◆日本人は仏教を学ぶために必要な条件を満たしている ほか

    第三章 忍辱 怒りの感情に急ブレーキをかける工夫
    ◆人は見えているようには存在していない
    ◆実生活でも怒りはマイナスが大きい
    ◆まず、不愉快にならないこと ほか

    第四章 精進 善きことを積極的に行う理由
    ◆善いことは途中でやめてはいけない
    ◆人として生まれたからには前進する
    ◆大いに喜ぶことで、幸せになれる ほか

    第五章 禅定 幸せになるための隠された教え
    ◆なぜ多くの本山は人里離れた場所にあるのか
    ◆他者に批判されても落ち込まない
    ◆欲望による苦しみは来世まで続く ほか
  • 「あるがままの自分を許します。相手も許します」

    コロナ禍で不安が増大している今、
    心の解放の仕方を教えてくれる。

    ヒマラヤ大聖者、魂のメッセージ

    すべては学びです。なんの心配もありません。この本との出会いによって、自分の内側に気づき、深い愛にコンタクトして、変化し始めるのです。「はじめに」より
    目次
    「悲しみ」を手放す
    「驕り」を手放す
    「競争心」を手放す
    「コンプレックス」を手放す
    「執着」を手放す
    「怒り」を手放す
    「孤独」を手放す
    「恥」を手放す
    「不安」を手放す
    「嫉妬」を手放す
    「見栄」を手放す
    「エゴ」を手放す
    「好き」を手放す
    「嫌い」を手放す
    「比較」を手放す
    「価値観」を手放す
    「常識」を手放す
    「恨み」を手放す
  • リーダーとは何か?
    死といかに向き合うか?
    第一人者が説く孔子の英知、理不尽の世の生き方。
    論語の読み方と論語を通して見た世界を丁寧に解説。世界の見方が豊かになる本。

    【もくじ】
    1『論語』を深く読む
    学校で学ぶことの中身
    日本は知識偏重
    知識そして道徳の実行
    ほか

    2『論語』の急所
    学びて時に之を習う。 学而時習之。
    朋 遠方自り来たる有り。 有朋自遠方来。
    人 知らずして慍らず。 人不知而不慍。
    過ちて改めず、是を過ちと謂う。 過而不改、 是謂過矣。
    入りては則ち孝。 入則孝。
    ほか

    3『論語』で見ると違ってくる世界
    上手に叱る才能
    個人主義の欧米と家族主義のアジア
    山中伸弥氏と対談
    ほか

    4ことばに見えてくる歴史
    「はい」は幕末に生まれた新語
    日本語は形式を重視
    日本人の季節感
    ほか

    附篇 鬼誅か鬼滅か――東北アジアの死生観

    あとがき
  • アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

    “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方

    「岸見哲学」の集大成!
    先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

    ・不安を直視して生きる
    ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」
    ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
    ・数えるのをやめると人生は変わる

    コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

    【目次】
    第1章 「私」とは
    私幸せに見える?
    他者を裁きたい人
    第2章 「生きる」とは
    生きていることに価値がある
    死に優劣はない
    第3章 「愛する」とは
    恋愛に条件はいらない
    会えなくても繋がれる
    第4章 「働く」とは
    仕事は人生の重大事ではない
    定年後も変わらない「私」
    終章 私たちができること
  • 人生は、神さまが用意した道。

    うまくいかないのは「止まれ!」のサイン
    人生の岐路で戸惑い立ちすくむ人へ、神さまの答えを優しく告げるスピリチュアルカウンセラーが、いま静かな感動の渦を巻き起こしています。

    天上と心を結ぶ8つの極意を初公開‼



    道しるべ1 それは、あなたのせいじゃない。道が違うだけ
    道しるべ2 私たちは光からやってきた存在
    道しるべ3 誰にも守護霊が必ず寄り添っている
    道しるべ4 過去は変えられる。変えた人から運は好転する。
    道しるべ5 神さまとつながる心の柱は、感謝と感動
    道しるべ6 自分が楽しいときの直感は当たっている
    道しるべ7 大事な日になんで雨、にも意味がある
    道しるべ8 身の回りを祓い清めて、心も軽く
  • 人間が人間を必要としない時代が来た!

    AI革命の本格化で「真の人間力」が試される。
    すべてがドラスティックに変わる大転換期に、
    あなたの深層心理に潜む不安や恐怖を根本から解消する“魔法の手引書”


    プロローグ「ゼロの法則」で意識はどう変わるのか
    ●これからは女性を中心とした世界観が求められる
    ●人類は既存の地位と既得権益を手放すことができるかほか

    第1章人生の存在目的と存在価値
    ●出生後の環境で人格形成史が決まる
    ●人生の共通目的である愛の理想的な家庭とはほか

    第2章宇宙意識場と地球意識場
    ●眠りは死の疑似体験――「質の高い眠り」と「質の低い眠り」
    ●「欲」は人に求めていく行為、「愛」は人に与えていく行為ほか

    第3章地球は贖罪のための牢獄星
    ●親と子の関係は、霊体と肉体・本心と邪心の関係
    ●正常細胞と癌細胞の決定的な違いほか

    第4章戦争のない世界を実現するために
    ●「憾み」と「恨み」の違い
    ●愛を奪い合う夫婦と愛を与え合う夫婦ほか

    第5章女性主権で世界を一家族に転換する時代
    ●地球内生物は性の分化と共に進化を遂げてきた
    ●最小単位のコミュニティーである夫婦が世界のコミュニティーを形成するほか

    第6章「エントロピー相対性の法則」とは「ゼロの揺らぎ理論」
    ●宇宙は相反するものがバランスをとって存在している
    ●宇宙は時間軸という概念がありませんほか

    第7章意識はゼロの揺らぎの中心存在
    ●デジタル意識とアナログ意識
    ●地球の大気空間では摩擦と葛藤の係数が大きく意識の思い通りになりがたいほか

    第8章ゼロ波動生命意識体は永遠に持続する
    ●「肉体の死生観」は「時間軸の呪縛」から解放されていない
    ●「アナログ生命体」から「デジタル生命体」に意識を転換するほか

    第9章次元統合と次元支配の原則
    ●心の豊かな人たちは、毎日より良い存在価値を創造するために意識を使う
    ●「私の意識」は永遠に不滅で「有って在るもの」ほか

    第10章普遍相対性理論による霊性進化と生命転換の法則
    ●「金持ちが天国に入るにはラクダが針の穴を通るよりも難しい」
    ●「ごめんなさい」は最も美しく価値のある言霊ほか
  • 思い通りにならないことは自分次第。
    不安や不満の答えは、あなたの中に眠っている。

    夫を看取り、出家した現役看護師・僧侶が綴る
    人生の残り時間を大切にするためのメッセージ


    朝日新聞、クローズアップ現代+、あさイチなどメディアで大反響!       
    医療と宗教の立場から語る、生き方と逝き方


    □悔いなく穏やかに死にたいなら、今を悔いなく穏やかに過ごそう
    □「決断する」という大仕事を、他人様に委ねないで
    □この世は全部、自分の考えた通りになっている
    □ひとまず今日だけでも、自分を大切にする
    □がんばりすぎず、他人に依存するのも自立の証
    □振り返って見える風景は、すべて最良の結果

    まず今日一日だけ、ありのまま、素直に生きてみる。
  • 「どんなに辛く悲しい状況に置かれようとも、私はあなたを決して.見放さない」
    仏教、浄土真宗に対する素朴な疑問から仏教の本質に迫る質問まで、
    読者に寄り添いながら一問一答形式でわかりやすく答える。

    【目次抜粋】
    序章不安な時代に向きあうために
    ・先行きの見えない世の中を生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか?
    ・自分の運命を信仰によって変えることはできますか? ほか

    第1章 「生きること」に悩んだときに
    ・人は死んだらどうなるのですか?
    ・仏教では「愛」について、どのように教えているのですか? ほか

    第2章 亡くなった人とのつきあい方
    ・亡くなった人を供養するために何をしたらよいのでしょうか?
    ・お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか? また、正しいお墓参りについて教えてください。 ほか

    第3章 親鸞さまが教えてくれた生き方とは
    ・仏教はどのようなことで社会貢献しているのでしょうか? ・仏教はどんな人にも救いの手を差し伸べるのですか? ほか

    第4章 仏さまにおまかせして生き抜くために
    ・仏教でいちばん大切な教えは何でしょうか? 慈悲ですか?
    ・お釈迦さま、お薬師さま、阿弥陀さまなど、仏さまはたくさんいますが、どの仏さまにお参りするのがよいですか? ほか
  • 不安な心や執着、ストレスなどを手放せば、
    心と体の免疫力が上がります。

    新型コロナウイルスの蔓延で、不安な日々を過ごしている人へ。
    ヒマラヤ大聖者が伝授する、「心と体」の使い方。

    ・幸せは自分の内側からもたらされます
    ・病気になるという思いの回路を断ちましょう
    ・感謝の気持ちでストレスを溶かしましょう
    ・体調が悪い時は、少しやすみなさいという、神様からのメッセージです
    ・心配事は、それにとらわれるほど悪化します
    ・朝は日光を浴びて、自分の中の太陽を輝かせます
    ・食事は感謝して食べれば薬になります
    ・ヒマラヤシッダー瞑想で本当の自分になります
    この本を通して、少しでも多くの方が、自分自身と向き合い、心と体を浄め、健やかな人生を送られる
    ことを願っています。愛と祈りを込めて。 ヨグマタ 相川圭子
  • 1.発心の道場
    ・目指す場所よりも、その途中に何が待っているか楽しみにする
    ・「あなたも私も同じですね」がやさしさの基本です

    2.修行の道場
    ・諸行無常の道理とは「人は変われる」ということ
    ・心は姿に現れ、姿は心の投影です

    3.菩提の道場
    ・おごりたかぶれば、必ず修羅の道を歩くことになる
    ・表面にとらわれるな。易きに流れるな

    4.涅槃の道場
    ・自分の都合以前のことは苦にしない
    ・あなたは宇宙の歴史の頂点にいる
  • 人は「病気」で死ぬのではなく、「寿命」で亡くなります。逝った人たちはお役目を終えただけなのです。

    著者はスピリチュアルテラーとして、亡くなった人からの声を届ける活動をしています。「人間は死んだらどこに行くのか?」「大切なあの人は今どこで何をしているんだろう」誰しもそのように思ったことはあるでしょう。幼少の頃から不思議な力を持ち合わせていたサトミさんが、多くの人が知りたいと思う死後の世界についてお話しします。
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 本書はアメリカの偉大なる哲学者・エマソンの思想を「会話形式」でわかりやすく解説した本である。日本ではあまり知られていないが、近代アメリカの成功者でエマソンに感化されなかった人はいないといわれるほど、その思想は自己啓発と成功哲学の源流となっている。
    オバマ元大統領やニーチェのほか、日本では福沢諭吉や宮沢賢治にも大きな影響を与えている。一度きりの人生、誰もがベストの自分で最高の人生を送りたいと思うだろう。それを可能にするメソッドをふんだんに盛り込んだ一冊である。
  • ダライ・ラマは本当に生まれ変わりなのか?なぜ中国は弾圧するのか?チベットにはいつ帰れるのか?「思いやり」と「非暴力」の思想がイラストと図解でよくわかる。
  • お釈迦様と弟子のエピソードから仏教用語の解説、高僧の思想まで完全網羅。
  • 知っているようで知らない「み仏の常識」てんこもり!お釈迦さまの一生から、仏像の楽しみ方、お焼香の回数まで完全網羅。
  • 1,320(税込)
    著:
    石原慎太郎
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    汝は何者なり。
    2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
    大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は
    逃げまどう小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名
    に重軽傷を負わせた。初公判の日、入廷してきた宅間は
    三度口笛を吹いたという。なぜ彼は事件を起こしたのか?
    綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る戦慄の記録!

    神はなぜこのような人間を創ったのか?
    しかしそれにしても彼の非行の軌跡はどう眺めても異形なものだ。/五歳の時、三輪車で国道の真ん中を走り出し大渋滞を引き起こした事件に始まり、以降様々な出来事を起こし周りの耳目を集め、それ以降彼の人生の軌跡をたどると母親が彼を妊娠した時、何故かしきりにこの子供を堕したいと夫に訴えたというのは何への予感だったのだろうか。(本文より)

    「人間」という存在の深淵を
    追求した戦慄の記録!
  • ロサンゼルス・ドジャース投手、前田健太の「コンスタントに勝ち続けるための勝負術」を初公開!
    結果を出すためのカギを握るのは、「余裕=ゆとり」。80%の力で闘い、20%の余白で不測の事態に柔軟に対処することこそ成功への近道である。

    他人にはサボっているように見えるかもしれない。
    でも、結果が出ない時に、焦って心にゆとりがなくなれば、悪循環に陥ってしまうから、80%程度に留める。
    20%の余白をあえて残しておくことで、不測の事態に柔軟に対処できるのだ。

    現ロサンゼルス・ドジャース、元広島東洋カープピッチャー前田健太が自身の経験を通し、培った「コンスタントに結果を出すための方法」とは。
    不安で焦りがちな勝負所で、最高のパフォーマンスを発揮するためのカギを握るのは「余裕=ゆとり」。その気持ちの整え方をマエケンのエピソードとともに伝授します。ゆとり世代には、本当の意味で「ゆとり」を大切にしながら勝ち進むための参考事例として。ゆとり世代と関わる先輩世代には、若い世代の生き方のひとつのサンプルとして。
    あえて力を抜くことで、結果を引き寄せる新世代のルールブック。
  • 宇宙はゼロの法則という普遍的な見えざる働きかけによって、すべてが仕組まれ運行されています。

    1章 不自由な「地球生活」から解放される、自由な「宇宙生活」とは――死線を超えたところに人生の共通目的がある
    2章 時間軸に支配される「過去・未来」から、時間軸を解放する「今」へ――不調和と無秩序を解決する「ゼロの法則」
    3章 現世利益に基づく「知識」から、霊世利益に基づく「意識」へ――ゼロの揺らぎ理論の原点は意識
    4章 欲望と不自由の「地球意識場」から、愛と自由の「宇宙意識場」へ――宇宙はゼロにして無にあらず
    5章 地球限定の「物質素材」から、宇宙で使える「霊質素材」へ――宇宙では摩擦と葛藤の係数がゼロに近い
    6章 依存と不自由の「地球意識場」から、自立と自由の「宇宙意識場」へ――親子関係は愛の関係ではなく、恩讐の関係
    7章 「エロス」の結婚から、「ロゴス」の結婚へ――愛を完結するには「愛のペアーシステム」を
    8章 「男性主権社会」から、「女性主権社会」へ――宗教では愛の理想世界を創り出すことは不可能
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 人生のすべては努力して体得した習慣の産物です。日野原流のお酒とのつきあい方、禁煙法、筋力のつけ方など、毎日の心がけを紹介。健康を維持するために、今日から始める生き方上手の基本編!
  • 私の言葉なんて無意味です。
    百万の言葉より、一本の線が私の伝えたかったことです。

    104歳美術家、珠玉の作品集

    墨を用いた抽象表現主義者として世界的に広く知られ、今も第一線で活躍する篠田桃紅氏。
    著書『一〇三歳になってわかったこと』もベストセラーになった現代美術家の、新作をふくむ貴重な作品と、珠玉のエッセイによる画文集。


    私は、正真正銘の老いを感じています。
    老いた……。
    老いに老いました。
    こんなに長生きするとは、自分で思ってもいませんでしたから、こうして、老いる、ということの実体を、しみじみと味わっています。
    そして、少しは若い人に伝えておいたほうがいいかなと思って、あなたに伝えています。
    (「若い人へ」より)

    一生を振り返って、自分の思うことがみんなやれたかと聞かれたら、やり残したことのほうが、ずっと多い。
    たいていの人は、なにもやれてないですよ。
    (「やり残し」)

    私はこういう線を引きたいと思って、一本の線を引いた。
    しかし現実にできた線は、思った線とは違う。
    人生も同じ。
    人は、こういうふうに生きたいと思って、しかし現実の人生は違う。
    (「たぶん明日もある」より)


    もくじ
    第1章 ふとしては
    第2章 あいみての
    第3章 おもえども
    第4章 うつろい
    おわりに 若い人へ

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