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『教育、哲学、講談社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
    知っておくと役立つ経済思想や行動経済学の理論などが、短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。

    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
  • 1,320(税込)
    著:
    北村良子
    イラスト:
    伊藤ハムスター
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \読むだけでキミも天才/世界は5分前にできた? 命の価値は同じ? 桃太郎の行動は正しい? こどももおとなもみんなハマる! 正解がないからおもしろい、7つのテーマの思考実験を42問収録。本書を読むだけで、これからの時代を生きるうえで必要な論理的思考力が自然と身につく。総ルビだからみんな読める!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    ディルタイ、フッサールの専門家による教育哲学の入門書。人間形成、世界観、倫理、権威と責任など、教育をめぐって深く考察を加えた力作である。

    【目次】

    序論 課題と方法
    第一章 人間形成の哲学と古典的教育哲学
    第二章 人間形成の場としての教育的現実
    第三章 哲学的態度
    第四章 研究方法とその問題領域
    本論 
    序篇 教育概念の解釈
    第一章 教育の日常的意味
    第二章 教育の専門的意味
    第一篇 教育的存在論
    第一章 方法論的前提
    第二章 教育的人間論(個としての人間形成)
    I 本能的行為様式
    II 習慣的行為様式
    III 知性的行為様式
    IV 理性的行為様式(生を超えるもの)
    第三章 教育的環境論
    I 自然的環境(風土)
    II 精神的環境(文化)
    III 人間的交渉
    IV 教育的交渉
    第四章 人間形成の場としての学校
    第二篇 教育的世界観論
    第一章 教育的世界観論の意義と方法
    第二章 教育的世界観の構造
    第三章 教育的世界観の類型
    I 類型設定の方法 
    II 教育的世界観の三つの類型
    第四章 教育的世界観の評価(教育的価値論)
    第三篇 教育的行為論
    第一章 教育的現実における教育的行為の位置
    第二章 教育的行為の特性
    I 政治的行為と教育的行為
    II 行政的行為と教育的行為
    III 研究的行為と教育的行為
    第三章 教育的行為の論理
    第四章 教育的行為における権威と責任
    I 権威の問題
    II 責任の問題
    終章 方法論的回顧

    細谷 恒夫
    1904~1970年。教育哲学者。東北大学名誉教授。東京帝国大学文学部教育学科卒業。専門は、ディルタイ、フッサール。
    著書に、『ディルタイ ナートルプ 大教育家文庫』『認識現象学序説』『世論と教育』『教育の哲学 人間形成の基礎理論』『教師の社会的地位』(編著)『哲学史要説』(編著)など、
    訳書に、ナトルプ『フッセルの「純粋現象学考案」』フッサール『ヨーロッパの学問の危機と先験的現象学』『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』(共訳)などがある。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    ライフ・ワークとしてヤスパース研究にうちこんできた著者が、実存の絶対的意識としての愛の立場から教育哲学の体系を構築する意欲作。

    【目次より】
    まえがき
    目次
    略語表
    序説
    I ヤスパースの世界観
    II ヤスパースの人間観
    第1章 教育の意味
    I 序言
    II ヤスパース哲学の体系における教育哲学の位置と意味
    III 愛と理性と教育
    IV 包括者思想と教育
    第2章 政治の理念と教育の理念
    I 序言
    II 政治の理念
    III 教育の理念
    IV 政治と教育との相関
    第3章 教育目的論
    I 教育の根本目的
    II 教育目的の諸相
    第4章 教育内容論
    I 序言 教育的状況としての教育内容
    II 教養と教育内容
    III 歴史と信仰的権威
    IV 教育内容と教育計画
    V 教育目的と教育内容
    VI 状況の特殊性と教育内容
    第5章 教育方法論 I 緒言(概説)
    I 序言
    第6章 教育方法論 II 自発的受容性と受容的自発性
    I 教育方法原理へのアプローチの仕方
    II 自発的受容性
    III 受容的自発性
    IV 総括
    第7章 教育方法論 III 交わりと覚醒
    I 序言 愛と理性と交わり
    II 交わりと覚醒との関係の概観
    III 実存の交わりとその教育方法的概観
    IV 教育方法原理としての交わり
    V 交わりの場(媒体)
    VI 交わりと覚醒
    第8章 教育方法論 IV 愛の全体性 I 統一性
    I 愛の全体性
    II 愛の包括的存在と教育方法
    III 目的・内容・方法の全体性と教育方法
    IV 教授・訓育(練)・養護の全体性
    V 生徒(被教育者)・教育内容・教師・環境の全体性
    第9章 教育方法論V 愛の全体性 II 両極弁証法
    I 愛の両極性と理性の両極性
    II 両極弁証法 自由と権威を中心として
    III 自由と権威との両極性と教育作用
    第10章 教育方法論 VI 結語
    附録 学問とは何か
    I 緒言 学問とは何か,の問い
    II 学問の語義
    III 学問の本質
    IV 学問の根源
    V 学問の目標
    VI 学問への道
    VII 生きた学問
    VIII 結語
    あとがき
    参考文献

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    斎藤 武雄
    1904-1995。哲学研究者。東京文理科大学哲学科卒。弘前大学文理学部名誉教授。文学博士。
    著書に、『現代人の幸福と道徳』『ヤスパースにおける絶対的意識の構造と展開』『ヤスパース研究』『実存をめざして』『実存と実践』『実存と教育』『実存の真理を求めて』『ヤスパースの教育哲学』『ヤスパースの政治哲学』など。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    京都学派を代表する西谷啓治が、自らの思索を説きあかした最晩年の特別講義と、西谷哲学を解説する著者論文とを収録。

    【目次より】
    凡例
    目次
    第一部 「空と即」 西谷啓治先生特別講義
    第一景 「空と即」の背景
    第二景 住処としての世界
    第三景 事々無礙と信の世界
    第四景 空と即 海と小波
    第五景 科学と禅
    第六景 イマジネーション
    付録 ハイデッカーと西谷
    第二部 家郷を離れず
    第一章 考えるということ
    第二章 問わるべきこと
    第三章 家郷を離れず
    第四章 感覚の根源性
    第五章 開けへの道
    第六章 言葉と有の内景
    参考文献
    あとがき
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    伴 一憲
    早稲田学院院長を歴任。
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    本書はパワーエレクトロニクスに関する教科書です。
    図版を豊富に用い、順を追ったていねいな解説により、全体を通して学生1人でも読み進められるようなつくりを心がけました。パワーエレクトロニクス技術のややこしい原理も理解できるはずです。
    企業や産業技術総合研究所における著者の経験を活かし、多様な応用も幅広く紹介します。
    【編集担当より】
    基礎も応用もわかりやすい解説に努めました。
    応用については日常生活に関わるさまざまな例を取り上げています。用途に応じてさまざまな回路が用いられ、制御が工夫されていることがわかり、世の中の視点が変わりました。

    [目次]
    第1章 はじめに
     1.1 パワーエレクトロニクスとは
     1.2 パワーエレクトロニクスの歴史
     1.3 電力変換と制御
     1.4 スイッチング
    第2章 パワー半導体素子
     2.1 パワーエレクトロニクスに使用される半導体素子
     2.2 半導体
     2.3 ダイオード
     2.4 トランジスタとMOSFET
     2.5 サイリスタおよび関連する素子
     2.6 IGBT
    第3章 整流回路
     3.1 三相交流
     3.2 単相半波整流回路
     3.3 単相全波整流回路
     3.4 三相整流回路
     3.5 電力回生
     3.6 転流と重なり
    第4章 インバータ
     4.1 電力変換回路・インバータの分類
     4.2 電圧形インバータ
     4.3 電流形インバータ
     4.4 インバータの制御方法
     4.5 PWM制御の注意点
    第5章 直流チョッパ回路
     5.1 降圧チョッパ回路
     5.2 昇圧チョッパ回路
     5.3 昇降圧チョッパ回路
     5.4 可逆チョッパ回路
     5.5 四象限チョッパ回路
    第6章 パワーエレクトロニクスの応用例1:電源分野
     6.1 直流電源
     6.2 商用周波数交流電源
    第7章 パワーエレクトロニクスの応用例2:電力分野
     7.1 発電領域
     7.2 送配電領域
     7.3 負荷領域
    第8章 パワーエレクトロニクスの応用例3:産業分野
     8.1 モータ駆動
     8.2 産業用機器
    第9章 パワーエレクトロニクスの応用例4:家電・民生分野
     9.1 家電・民生機器用モータ駆動
     9.2 家電・民生機器用電源
    第10章 ワーエレクトロニクスの応用例5:輸送分野
     10.1 電気鉄道
     10.2 自動車
     10.3 エレベータ
     10.4 航空機
     10.5 船舶
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    新・学習指導要領のもと、いかに理科の授業を進めるかをていねいに解説。学習指導要領の変遷、国際的な学力調査からみた生徒の現状、総合的な学習の時間とカリキュラム・マネジメント、ICT教育、STEM教育、世界の理科教育、理科研修、授業の実践例など理科教育に関わる幅広い知識・知見を盛り込んだ。

    第1部 理論編

    第1章 理科教育をめぐる背景と必要性

    1.1 なぜ、理科の見方・考え方は必要か
    1.2 時代を反映した学習指導要領の変遷
    1.3 国際的な学力調査からみる日本の子供たちの現状
    1.4 国内の学力・学習状況調査における地域差
    1.5 理科の評価

    第2章 現代的な諸課題と理科教育の役割

    2.1 「総合的な学習の時間」から「カリキュラム・マネジメント」まで
    2.2 環境教育・ESD・SDGsと理科教育
    2.3 安全教育と理科教育
    2.4 情報化時代の教育コミュニケーション
    2.5 ICT教育からSTEM、STEAM教育

    第3章 広い視点から理科教育を捉える

    3.1 実験・観察・調査の面白さの実感
    3.2 博物館・科学館などの活用と理科教育
    3.3 野外活動、自然体験と理科教育
    3.4 世界の理科教育
    3.5 幼児教育・生活科と初等教育
    3.6 初等教育と中等教育の連続性

    第2部 実践編

    第4章 学校内外での理科研修

    4.1 校内での理科研修
    4.2 学外での理科研修
    4.3 様々な機会を利用した理科の学び

    体験談 個性を生かした教師としての研鑽

    第5章 楽しく、子どもの資質・能力を高める授業実践のスキル

    5.1 エネルギー領域を教えるコツ
    5.2 粒子領域を教えるコツ
    5.3 生命領域を教えるコツ
    5.4 地球領域を教えるコツ
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    学生に人気の名講義を書籍化。情熱的に語りかける数学テキスト!

    同著者による前著『ライブ講義 大学1年生のための数学入門』が大人気! 筑波大学で実際に行われた人気講義をもとにした、新時代にふさわしい数学テキスト。続編となる本書では、「線型代数」「微分方程式」「ベクトル解析」を中心に、物理から生命・環境科学に至る幅広い応用分野で数学を使いこなすワザを丹念に説いた。学生からのリアルな質問と感想など、名講義ならではの“ライブ感”に浸りながら学ぶ!

    ■この本の特長
    ・線型代数、微分方程式、ベクトル解析など、応用数学の重要分野を網羅。
    ・機械学習や感染症数理モデルの基礎など、最新のホットトピックにも触れる。
    ・物理・工学、生命・環境科学など、さまざまな分野に数学を活用したい人のために。

    ■主な内容
    第1章 基本事項
    第2章 微分方程式
    第3章 線型代数1:対称行列と直交行列
    第4章 線型代数2:線型空間
    第5章 線型代数3:線型同次微分方程式
    第6章 線型代数4:線型写像と線型微分演算子
    第7章 線型代数5:線型独立・基底・座標
    第8章 線型代数6:計量空間
    第9章 線型偏微分方程式1:波動方程式
    第10章 線型偏微分方程式2:変数分離法・拡散方程式
    第11章 量子力学入門
    第12章 線型代数7:行列式
    第13章 極座標・重積分・ヤコビアン
    第14章 ベクトル解析1:場の量の演算
    第15章 ベクトル解析2:フラックスとその応用
    第16章 ベクトル解析3:ガウスとストークスの定理
    第17章 マクスウェル方程式と電磁気学

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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