セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『美術・アート、中野京子(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ5冊
    1,078(税込)
    著:
    中野京子
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    スイスの一豪族から大出世、偶然ころがりこんだ神聖ローマ帝国皇帝の地位をバネに、以後、約650年にわたり王朝として長命を保ったハプスブルク家。ヨーロッパ史の中心に身を置き、その荒波に翻弄されながら、運命と闘い精一杯に生き抜いた王や王妃のドラマを、名画に寄り添いながら読み解く。血の争いに明け暮れた皇帝、政治を顧みず錬金術にはまった王、そして異国の地でギロチンにかけられた王妃――。絵画全点、カラーで収録。
  • 誰もが知る伝承に隠された、最も恐ろしい真実とは?科学では説明できない出来事や、人々が語り継がずにいられなかった不思議な話。歴史奇譚の魅力に触れたら、あなたはもう、戻れない...。稀代の語り手中野京子が贈る、魅力たっぷりの「怖い話」。
  • シリーズ3冊
    880(税込)
    著:
    中野京子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    『怖い絵』の中野京子が、名画の奥に潜む画家の息吹と人間ドラマに迫る!
    命懸けの闘い、とめられぬ恋、英雄達の葛藤、そして、流転の始まり……。ルノワールやムンク、モローなど名だたる画家による“運命”の絵。それは、世紀の瞬間を捉えた名画であり、描いた者の人生を一変させた作品である。絵画エッセイの名手による新シリーズ。絵画は36点をすべてカラー掲載。

    【本書の掲載絵画】
    ルノワール『シャルパンティエ婦人と子どもたち』
    ムンク『叫び』
    ジェローム『差し下ろされた親指』
    ベッリーニ『好機』
    ダヴィッド『書斎のナポレオン一世』
    モロー『オイディプスとスフィンクス』
    アングル『パオロとフランチェスカ』
    ブリューロフ『ポンペイ最後の日』
    など

    解説・竹下美佐

    ※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本を改題した文庫版を底本としています。
  • 生涯独身を貫き、人知れず青年のヌードを描いたイギリス屈指の肖像画家サージェント。身分違いの女公爵への恋文を絵に潜ませた宮廷画家ゴヤ。遺伝性疾患のために「半人半獣」と蔑まれた少女を描いたイタリアの画家フォンターナ。15年にわたり人妻と密会して描き続けたリアリズムの巨匠ワイエス……。不世出の画家たちが画布に刻みつけた、モデルとの濃厚にして深淵なる関係を読み解いた論集。(解説・諏訪敦)
  • 【描かれた「仕事」で絵画を読み解けば、西洋史の驚きのストーリーが見えてくる!】

    「看護師」はひと昔前なら「看護婦」。神話の時代からある仕事とは? 「リケ女」の走りは命がけ! 知っているようで知らない、仕事のルーツや歴史を、『怖い絵』シリーズの中野京子が解説。今まで見えてこなかった、もうひとつの西洋史がそこにある。
    収録された絵画、全50点。中世から現代アメリカ絵画まで、幅広いラインナップと驚きのストーリーが「見る」西洋史の世界へ誘います。

    <内容>闘牛士 ― 動物虐待か、スポーツか、はたまた神事か
    侍女 ― 宮廷の奥深くに入り込む「侍女は見た」!?
    香具師 ― 今も昔も変わらぬ騙す騙されの世界
    宮廷音楽家 ― ライブが全てだった時代特有の苦労
    羊飼い ― 社会のアウトサイダーにならざるを得なかった
    女性科学者 ― 「リケ女」のはしりは命がけだった
    道化 ― 舞台でおどけて、楽屋で泣いて
    警官 ― 絵画の主役にはなりにくい役回り
    思想家 ― 簡単なことを難しく考えるのが仕事?
    ファッション・デザイナー ― 衣装を見ればどんな時代かわかる
    大工 ― イエスと結びつき、神聖化された職業
    看護婦 ― プロフェッショナルと認められるまでの長い道のり
    政治家 ― ヘンリー八世に仕え、明暗をわけた政治家たち
    修道女 ― 神に捧げる一生ですら時代に翻弄されて
    船頭 ― 神話世界から続く職業も今や先細り
    異端審問官 ― 泣く子も黙らせ、良い子も騙すテクニック
    傭兵 ― 世界最古の男の仕事。舞台は戦場。
    女優 ― 女はもともと演技上手。その最高峰が……
    子どもも働く ― 厳しい環境を逞しく生き抜く
    天使も働く ― 人間のためではなく神のために働くのは当然
  • 絶対王政時代の17世紀ヨーロッパ。オランダは王を戴かず、経済の力で大国になった。海洋貿易、軍事、科学技術で世界を牽引し、文化・芸術も大きく花開いた。

    「他国では王侯貴族や教会の占有物だった絵画が、フェルメールの生きた十七世紀オランダでは庶民の家の壁にもふつうに飾られていました。
    フランス印象派より二世紀も先に、庶民のための芸術が生まれていたのです」(あとがきより)

    フェルメール、ハイデンの風景画からは市民の楽しげな暮らしが見て取れる。
    レンブラント、ハルスの集団肖像画は自警団の誇りと豊かさを、
    ロイスダールの風車画はオランダ人の開拓魂を、
    バクハイゼンの帆船画は東インド会社の隆盛と経済繁栄を伝える。
    ヤン・ブリューゲル二世はチューリップ・バブルに熱狂した意外な一面を描き、
    ステーンが描く陽気な家族からは、人々の愉快な歌声まで聞こえる。

    フェルメールが生きたのは、こんなにも熱気あふれる“奇跡の時代”だった。
    人々は何に熱狂し、何と闘い、どれほど心豊かに生きたか――15のテーマで立体的に浮かび上がる。

    『怖い絵』著者・中野京子が贈る《名画×西洋史》新シリーズ誕生!

    絵画40点フルカラー掲載。

    2022年開催『ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』で来日中の『窓辺で手紙を読む女』の修復前後の絵も収録(「手紙」の章)。
    本書を読むと、美術展の楽しみも倍増です!
  • 「怖い絵」シリーズなどで絵画鑑賞に新たな歓びを提示してきた著者による、
    知的ユーモアにあふれ、ときにスリリングなエッセイ集。

    『怖い絵』や『名画の謎』シリーズで絵画鑑賞に新たな視点を提示した著者は、芸術を、人を、どのように洞察するのか?
    名画との衝撃的な邂逅や、一見穏やかに見える日常から掬い取るおかしみと歓び。
    「絵を買う人々」「夫たちの怖い秘密」「幸運の前髪」「異類婚の哀しみ」等を収録した初のエッセイ集が文庫オリジナルで登場!
  • 箒にまたがり飛翔する魔女、笛吹き男に連れられ姿を消したハーメルンの子供たち、暗殺された二人の米大統領の驚愕すべき共通点、悪魔に憑かれたルーダンの修道女、冷戦下のソ連で学生達を襲った凄惨な未解決事件、蛙の雨、ドッペルゲンガー、犬の自殺橋etc.

    稀代の語り手中野京子が贈る、21の「怖い話」。

    目次
    ハーメルンの笛吹き男/マンドラゴラ/ジェヴォーダンの獣/幽霊城/さまよえるオランダ人/ドッペルゲンガー/ゴーレム/ブロッケン山の魔女集会/蛙の雨/ドラキュラ/犬の自殺/ホワイトハウスの幽霊/エクソシスト/貴種流離譚/デンマークの白婦人/大海難事故/コティングリー事件/十字路/斬られた首/ファウスト伝説/ディアトロフ事件
  • この絵は、イエスの生涯の「いつ」のこと?
    『怖い絵』で人気の著者がキリストの生涯を描いた絵画43点をオールカラーで解説しつつ、その生涯を追う。読んで、見て楽しい一冊。

    〈イエス・キリストのおおまかな生涯を知った上で西洋名画を楽しみたい――そう願う人のための、これは手引書を目指した〉。
    ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』やベラスケス『キリストの磔刑』をはじめ、レンブラント、ルーベンス、グレコなど43点をオールカラーで収録。

    解説・末盛千枝子

    ※この電子書籍は2012年9月に大和書房より刊行された単行本を、文春文庫で刊行した文庫版を底本としています。
  • 1,019(税込)
    著:
    中野京子
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    フェルメールが「真珠の首飾りの女」で描いたのは虚栄か、快楽か、物欲か、それとも……。月刊「文藝春秋」の人気連載がついに新書化!

    絵画に隠されたメッセージを紹介し、画家の意図や時代背景までを鮮やかに読み解いてきた中野京子さんによる最新刊。今回のテーマは「欲望」。激しい愛情、金銭への異常な執着、果てない収集癖、飽くなき野心……。人はあらゆる欲望を絵画に込めてきた。細部に描かれた小さな情報も見逃さず、名画に込められた意図を丁寧に読み解く。

    26の絵画を5つのキーワードで徹底解説

    第1章 愛欲
    ドラクロワ「怒れるメディア」
    ミレイ「オフィーリア」
    ビアズリー「踊り手の褒美」
    ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」 他

    第2章 知的欲求
    ラ・トゥール「ポンパドゥール夫人」
    ラファエロ「サン・シストの聖母子」
    ブリューゲル「子供の遊び」 他

    第3章 生存本能
    ゲラン「モルフェウスとイリス」
    レーピン「ヴォルガの船曳き」 他

    第4章 物欲
    クリムト「ベートーヴェン・フリース」
    フェルメール「真珠の首飾りの女」
    ボス「守銭奴の死」

    第5章 権力欲
    ホルバイン(子)「ヘンリー八世像」
    メンツェル「フリードリヒ大王のフルートコンサート」他
  • 2大ベストセラー 『怖い絵』と『へんないきもの』が、まさかの合体。
    アルチンボルドの魚、ルーベンスのオオカミ、クラナッハのミツバチ、ペルッツィのカニ……
    不気味で可笑しい名画の謎に迫る!

    ●オオカミが悪い男というのは真っ赤な噓!?――『赤ずきんちゃん』ドレ
    ●友を助けて星になった、ある気の毒な蟹――『ヘラクレスとルレネーのヒドラと蟹』ペルッツィ
    ●鮫に襲われた男はなぜその再現を描かせたか?――『ワトソンと鮫』コプリー
    ●聖なる宗教画にハエを描き込む意図とは?――『聖母子』クリヴェッリ
    ●「写実的」と評判の魚介類が、どうもおかしい――『水』アルチンボルド
    ●なぜ西洋名画のサルは怖いのか――『美術鑑定家としての猿たち』マックス

    ―『人間の堕落』グース―
    早川「中野先生、このヘビは何ですか? 手足がありますよ! これはさすがに変でしょう! 」
    中野「旧約聖書では、アダムとイヴに禁断の果実を食べさせたヘビが、神の怒りに触れて手足を奪われた、とあります。この絵は、果実を口にする前なので、まだ手足はあっていいわけです」
    早川「なるほど。しかしこいつの手足がなくなったら、さらにもっと気色の悪い生物になりそうです。わ、想像しただけで背中に湿疹が! 」
  • シリーズ4冊
    867897(税込)
    著:
    中野京子
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    「この絵のメインテーマは『電撃的一目惚れ』だ。びびび、ときた瞬間が描かれている」――歓喜と絶望、嫉妬に自己愛、同性愛! 人間臭く、凶暴なエネルギーが渦巻くギリシャ神話はまさに物語の宝庫。エロスに振り回される身勝手な神々の姿を描いた名画を、深い人間解釈と魅惑の文章で読み解いた極上のエッセイ! 人気の『名画の謎』シリーズ文庫化第一弾!
  • フランスの栄華をきわめたヴェルサイユの歴史。なかでも最も魅惑的な人物として語り継がれる悲劇のヒロイン、マリー・アントワネット─その三十八年の生涯を、「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展」の出展作品を題材にしながら紡いでいく。王妃の運命を決めた〈偶然・暗転・想定外〉(コラム)を収載。(本書はカラー写真を含みます)

    [内容]
    第1章 ハプスブルク家のプリンセス
    第2章 変わりはじめた国際地図
    第3章 嫁ぎ先ブルボン家
    第4章 王太子妃としての生活
    第5章 神に選ばれた王妃
    第6章 ロココの薔薇
    第7章 忍び寄る革命
    第8章 「パリへ!」
    第9章 逃亡失敗とフェルゼン
    第10章 引き裂かれた家族
    第11章 忘れ得ぬ王妃
  • シリーズ2冊
    5721,408(税込)
    著者:
    中野京子
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    運命の支配か、宿命への挑戦か――。エリザベス一世と熾烈な闘いを繰りひろげたメアリー・スチュアート。血族結婚くりかえしの果てに生を受けたハプスブルクの王女マルガリータ・テレサ。強烈すぎるロシア皇帝イワン雷帝に嫁いだ七人の王妃たち……。数百年の時を越え、王族の生々しい息遣いがここに甦える。『恐い絵』の著者がヨーロッパ王朝の光と闇を辿る歴史読み物。 ※本電子書籍に図版等は収録されていません。
  • 時代とともに、絵は変わる。
    でも、“人間の心”は変わらない。

    19世紀後半のフランスに起こった絵画運動で、現代日本でも絶大なる人気を誇る「印象派」。“光”を駆使したその斬新な描法によって映し出されたのは、貧富差が広がる近代の「矛盾」という“闇”でもあった。マネ・モネ・ドガからゴッホまで、美術の革命家たちが描いた“ほんとうのもの”とは――。
    *電子版では、絵画の多くをカラー画像で収載しています。
    *著者の話題作『「怖い絵」で人間を読む』につづく〈ヴィジュアル新書〉第2弾!

    [内容]
    第1章 新たな絵画の誕生
    第2章 「自然」というアトリエ
    第3章 エミール・ゾラをめぐる群像
    第4章 キャンバスに映されたパリ
    第5章 都市が抱えた闇
    第6章 ブルジョワの生きかた
    第7章 性と孤独のあわい
    第8章 印象派を見る眼
  • あの有名な画家――その最後の作品を知っていますか?
    ルネサンス、バロック、印象派……もう、そんな西洋絵画の解説は聞き飽きた。知りたいのは「画家は、何を描いてきたか」、そして「最後に何を描いたか」。彼らにとって、絵を描くことは目的だったのか、それとも手段だったのか―。ボッティチェリからゴヤ、ゴッホまで、15人の画家の「絶筆」の謎に迫る。
    *電子版では、絵画はすべてカラーで収載しております。

    [内容]
    第1部 画家と神──宗教・神話を描く
     I ボッティチェリ『誹謗』──官能を呼び起こせし者は、消し去り方も知る
     II ラファエロ『キリストの変容』──バロックを先取りして向かった先
     III ティツィアーノ『ピエタ』──「幸せな画家」は老衰を知らず
     IV エル・グレコ『ラオコーン』──新しすぎた「あのギリシャ人」
     V ルーベンス『無題』──「画家の王」が到達した世界
    第2部 画家と王──宮廷を描く
     I ベラスケス『青いドレスのマルガリータ』──運命を映し出すリアリズム
     II ヴァン・ダイク『ウィレム二世とメアリ・ヘンリエッタ』──実物よりも美しく
     III ゴヤ『俺はまだ学ぶぞ』──俗欲を求め、心の闇を見る
     IV ダヴィッド『ヴィーナスに武器を解かれた軍神マルス』──英雄なくして絵は描けず
     V ヴィジェ=ルブラン『婦人の肖像』──天寿を全うした「アントワネットの画家」
    第3部 画家と民──市民社会を描く
     I ブリューゲル『処刑台の上のかささぎ』──描かれたもの以上の真実
     II フェルメール『ヴァージナルの前に座る女』──その画家、最後までミステリアス
     III ホガース『ホガース家の六人の使用人』──諷刺画家の心根はあたたかい
     IV ミレー『鳥の巣狩り』──農民の現実を描いた革新者
     V ゴッホ『カラスのむれとぶ麦畑』──誰にも見えない世界を描く
    関連画家年表
  • 19世紀後半、ロマン主義全盛の時代を生きた作曲家メンデルスゾーンと作家アンデルセン。生まれも容貌もまるで正反対の二人を結びつけたのは、奇跡の声を持つ歌姫だった。三者三様の想いを胸に秘め、創作活動に没頭する彼らを待ち受ける過酷な運命とは……。『結婚行進曲』や『醜いあひるの子』など、不朽の名作を生み出した芸術家たちの知られざる一面に、『怖い絵』シリーズの著者が迫る。
  • ダヴィッド『ナポレオンの戴冠式』●ヴァトー『シテール島の巡礼』●ルーベンス『マリー・ド・メディシスの生涯』●レンブラント『バテシバ』●ラファエロ『美しき女庭師』●カラヴァッジョ『聖母の死』●ボス『愚者の船』●レオナルド・ダ・ヴィンチ『モナリザ』など…。ルーヴル美術館の至宝の絵画を、『怖い絵』などで話題の著者・中野京子が詳細解説!! ルーヴル美術館・激選必見名画! これまでにない美術館名画案内。 オールカラー画像つき!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。