『美術・アート、河野鉄平(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
センスや感性ゼロからでもすぐに上達!
印象に残る写真を撮影したいときに最も重要になるのが「構図」です。構図には明確な答えがないため撮影者の大きな悩みのひとつになっています。本書は誰でも気軽に使える構図パターンを数多く掲載して、シーン別に構図の組み立て方をわかりやすく解説しました。どのようなシーンに出合っても構図のアイデアに困らなくなる写真構図の決定版です。
■Introduction 写真が構図9割で決まる理由
■Chapter1 構図の基本パターンを理解する
■Chapter2 構図の魅力を引き出すテクニック
■Chapter3 被写体・シーン別 使える構図パターン見本帖
■Chapter4 写真編集で構図を変える -
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今すぐ身につけたいデジタルの新常識!
本書はデジタル一眼ユーザーが絶対に身につけておきたい撮影時の基礎テクニックから撮影後の現像やレタッチ、必要な周辺機器までを200項目に分けて丁寧に解説したデジタル時代の新常識集です。自分が知りたいページからすぐに読めるようになっているため、読み進める度に知識がどんどん積み上げられます。簡単に写真が撮影できるようになった今だからこそ読んでおきたい1冊です。 -
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・Chapter1
これだけは知っておきたいレンズに関わる基本知識
Q1 レンズにはどんな種類があるの?
Q2 レンズの焦点距離って何?
Q3 交換レンズとカメラの互換性は? ほか
・Chapter2
もっと知りたい! レンズを正しく理解するための深堀知識
Q51 画角の水平、垂直、対角線って何?
Q52 イメージサークルって何?
Q53 レンズの○群○枚ってどういう意味? ほか
・Chapter3
これだけは知っておきたい構図に関わる基本知識
Q81 そもそも構図って何?
Q82 構図は絶対意識しなくてはいけないもの?
Q83 写したいことを相手にきちんと伝えるためには何が必要? ほか
・Chapter4
レンズと構図を意識して撮ってみる<シーン別実践編>
Q106 広角レンズIntroduction 広角レンズで扱いやすい構図パターンは何?
Q107 広角レンズIntroduction 構図は広角ほど難しい?
Q108 広角×自然風景 広角レンズを使うと風景がスカスカに…どうしたらい? ほか
Column1 35㎜判換算早見表
Column2 センサーサイズと被写界深度
Column3 アスペクト比と構図の関係
Column4 レンズ選びのポイント早見表 -
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~知識ゼロからはじめる写真撮影の基本講座~
デジタルカメラ初心者でもすぐに上達するコツを教えます!
デジタルカメラ初心者でもマンガ形式で楽しく写真の撮り方が学べる入門書です。デジタルカメラを購入したけれど使いこなせていない。また、写真を始めたいけれどカメラの操作や機能を活かし撮り方がわからない。そんな悩みをすっきり解決することができます。主人公ひかりと一緒に写真教室で学び、どんどん写真の腕を上げましょう。
【Contents】
■Chapter1 ひかり、先輩鏡子のカメラ講義を聴くの巻
~カメラの仕組みと選び方のポイント~
■Chapter2 ひかり、写真教室に通い始めるの巻
~オート機能と構図を学ぶ~
■Chapter3 ひかり、後ろをぼかしていろんなものを撮ってみたくなるの巻
~絞り、シャッター速度、ISO感度を理解する~
■Chapter4 ひかり、鏡子と街風景をおしゃれにスナップするの巻
~露出補正とホワイトバランスを理解する~
■Chapter5 ひかり、屋外でポートレートを撮るの巻
~光の扱い方を理解する~
■Chapter6 ひかり、教室のみんなと写真旅をするの巻
~レンズについて理解する~
■Chapter7 ひかり、写真を家に飾ってみるの巻
~撮影後の楽しみ方と写真の保存方法~ -
【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるために。人気書籍のハンディ版が登場!】
人気書籍『もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳』が、持ち運びやすいA5判のハンディサイズになって帰ってきました。
カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。
本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。
各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。
テクニックだけではない、写真を撮るためのヒントがいっぱいの本を片手に、撮影へとでかけましょう!
〈こんな方にオススメ〉
●撮影の表現力を上げたい人
●自分だけの写真を撮りたい人
〈本書の構成〉
■Chapter1 自分らしい写真って何だろう?
心に響く写真を撮るために
自由に発想し、自由に撮る
写真が上達するということ
人に写真を見せること
撮りたいものが見つからないあなたへ
■Chapter2 写真をデザインするための20ケース
色を見て色を撮る
やわらかさを探す
空気感を撮る
しっとりと表現する
退廃的な雰囲気で撮る
哀愁のある風景を探す ...ほか
■Chapter3 視点を広げるための6ケース
海と空
花と季節
都市と造形
猫と路地裏 ...ほか -
【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるための表現アイデア大全】
カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。
本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。
さらには、感じたままの風景や被写体を思い通りに撮るために必要なさまざまな表現手法やテーマ、そしてテクニックを実践的に解説していきます。各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。
〈本書の内容〉
■Chapter1 自分らしい写真って何だろう?
心に響く写真を撮るために/自由に発想し、自由に撮る/写真が上達するということ/人に写真を見せること/撮りたいものが見つからないあなたへ
■Chapter2 写真をデザインするための20ケース
色を見て色を撮る/やわらかさを探す/空気感を撮る/しっとりと表現する/退廃的な雰囲気で撮る/哀愁のある風景を探す/光そのものをとらえる ...ほか
■Chapter3 視点を広げるための6ケース
海と波と空/花と季節/子どもと公園/都市と造形/猫と街/夜景と色彩
■Chapter4ストーリーのある写真を撮るための3ケース
ポートレートを撮る/家族を撮る/旅を撮る
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