『美術・アート、岩合光昭(実用、新書)』の電子書籍一覧
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動物写真家の岩合氏のネコの写真の集大成。
「ネコが幸せになればヒトが幸せになり、地球が幸せになる」 野生動物の写真家として世界的に有名な岩合光昭氏。世界各地を訪れ、様々な動物を独自の視点で撮影することで有名な岩合氏が、ライフワークとして30年以上かけて撮り続けてきたのがネコの写真。その自由で生き生きしたネコの姿が、見る人の心をホッとさせ、いつしかネコを愛おしく思ってしまう、そんな岩合氏のネコへの愛情がいっぱい詰まった写真集です。今回の写真は岩合氏のネコの作品約4万枚の全ての中からセレクトされ、1960年代の作品も含む、100点以上の珠玉の名作を網羅。まさにネコの写真集決定版といえるでしょう。
※この作品はカラー版です。 -
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動物写真家の岩合氏のネコの写真の集大成。
動物写真家として世界各地を訪れ、独自の視点で撮影することで有名な岩合光昭氏。その岩合氏がライフワークとして、1960年代から撮り続けてきたのがネコの写真。今回のテーマは春・夏・秋・冬、各々の季節を過ごすネコたち。美しい四季折々の風景の中のネコたちは、どこか人の心に癒しと安らぎと、優しい気持ちを思い出させてくれます。前作『ちょっとネコぼけ』に続く岩合氏のネコの写真の珠玉の名作が網羅された『そっとネコぼけ』は、まさに新たなるネコ写真集の決定版といえるでしょう。
※この作品はカラー版です。 -
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ネコ島のネコの写真集決定版です。
野生動物の写真家として世界各地を訪れ、様々な動物を独自の視点で撮影することで有名な岩合光昭氏。その岩合氏がライフワークとして、1960年代から撮り続けてきたのがネコの写真です。
本書はネコ島として有名な、宮城県の田代島のネコを長年にわたって取材した写真の中から、選りすぐった作品を中心に構成しています。タイトルの『ハートのしっぽ』は田代島のネコの一匹で、しっぽの形がハート型にみえることから、「ハートのしっぽ」というニックネームがつけられました。写真集はネコ島の遠景からはじまり、漁港に到着し、この「ハートのしっぽ」が、島の中へと誘うような構成で編集されています。あたかも読者がこのネコ島に訪れて、自分がネコ島にいるような気持ちになれる構成となっています。
東日本大震災で傷つく前の生き生きとしたネコ島の暮らしが記録された、貴重な写真集です。
※この作品はカラー版です。 -
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世界各地で岩合さんが出会ってきたネコのおやぶんたちをこの一冊に。四季折々、自然が織り成す情景の中、それぞれ気に入った場所に我のまま収まるネコたち。鎌倉で浮き玉に足をかけてポーズを決め、ハワイでサーフィンを楽しみ、イタリアでスパゲッティをすすり、青森では雪をかきわけて進む……。気高くひたむきに生きる姿には、ユーモアと感動がたっぷり詰まっています。こんな親分たちが大活躍! 「ハマの親分」「食いしんぼう親分」「こわもて親分」「心やさしき親分」「太っ腹親分」「ライバル親分」「あらくれ親分」「グータラ親分」「名物親分」「孤高の親分」「ひょうきん親分」「北の親分」 -
岩合光昭さんのねこ写真の原点、ロングセラー『ネコを撮る』をオールカラーに。モデルねこの探し方、機嫌の取り方、決定的瞬間のシャッターチャンス……。岩合さんのねこ写真の秘密に迫る。傑作をオールカラーで楽しめる待望の新版で、新作も一部所収する。
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