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『美術・アート、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 島田順子さん榮倉奈々さん 推薦!

    写真の中の自分も、リアルな自分も好きになれる、これまで知らなかった自分の新しい表情が見つかる一冊!

    2万人以上のポートレートを撮影した”世界的”フォトグラファーだから知っている!
    美しく魅力的な「<strong>表情</strong>」の秘密とその実現方法

    「自分に自信がない」、「どんなメイク、ファッションが自分に似合うのかが分からない…」。
    積み重なったコンプレックスから、理想の「キレイ」を諦めてしまっていませんか?
    美容情報のあふれる昨今ですが、いつの時代でも第一印象を決めているのは「<strong>表情</strong>」です。

    本書では、あなたの個性を最大限に引き出し、育てる方法をご紹介。
    表情力トレーニングやヘアメイクアドバイスなどの実践を通して、自然体でありながら、理想的な美しい表情に近づくことができます。

    【目次】
    はじめに
    表情の力で人生は変わる

    Chapter1
    「表情」がその人の「美しさ」を決める

    Chapter2
    思い込みの自分らしさを手放す

    Chapter3
    あなたの魅力を最大限に活かす! 表情力トレーニング

    Column1
    鏡の前での表情トレーニング

    Chapter4
    自分の魅力を引き出して育てる技術

    Column2
    オンライン・コミュニケーション

    特別付録
    表情の魅力を100%引き出すメイクレッスン

    Chapter5
    写真には現実世界の自分がいる

    Chapter6
    コミュニケーションツールとしての表情

    おわりに

    購入者限定特典 行動パターンによる気質のタイプ別チェックシート
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    著者が三年間にわたって美術月刊誌『一枚の絵』に連載した三体書道講座を、このほど『ふだんづかいの書』として再編集した。理論的に段階を踏んで、楷書・行書・かなの三体が同時に平行して学べるように構成されている。ワープロやパソコンによる文書が多用される現代生活にあって、少しでもふだんの生活の中に毛筆書を生かしたいと考える人に、本書はまさにそれに応えてくれる好テキストである。
    (※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 長谷川利行のデッサンを骨董市の片隅で見つけた!―これが骨董の醍醐味だ。知的骨董学のすすめ。
    (※本書は2003/2/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 感性や心を豊かにする骨董・古美術の世界。「ウジャトの眼」「大聖武」「プラチナ経」「踞」「可盃」「濁手」「タマサイ」…他。正しい理解で、あなたの鑑賞力を確かなものにする用語集。
    (※本書は2019/6/10に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 展覧会へ行く醍醐味は、やはり本物と出会えることだろう。それまで出版物などで何度も見てきた作品も、本物を目の当たりにすると、様々な発見がある。そしてほんの少しその作品や作者について調べてみると、そこには意外な事実が隠され、新たな姿が浮かび上がってくる。 (中略) 人の心を動かすアートにはいったいどのような秘密が隠されているのか、そして作者はそこにいったいどのようなメッセージを込めようとしたのか。心の奥底にある私なりのアートへの興味と疑問をわずかな知識とつたない文章力で書き綴ったものだ。 本物を見た後はちょっと奮発して図録を買い、家に帰って気になった作品をもう一度反芻してみる。作者の生きた時代を知り、制作の背景を探っていくと、なぜこの作品が私たちの興味を曳き、何が魅せる要素になっているのかが見えてくる。「名作からのメッセージ」に耳を傾け、想像力を思い切ってはばたかせながらアートの森をさまよい歩いてみよう。(まえがきより)
    (※本書は2016/2/29に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「絵を描きたいけど、うまく描けない」という方に
    絵画指導歴10年の著者が教える、だれでもわかる絵の描き方!

    本書では、絵が苦手でも描ける「基本形の描き方」を習得して、応用力を身につけ、頭に描いたものを形にできる力をつけてもらうのが目的です
    立方体、円柱、円錐、球の形が描けるようになれば、それらを少し変形し、組み合わせていくと、他の物も描きやすくなります。
    これらの形をマスターした上で、身近にあるもの、食器や家具、自分や動植物を見て形を当てはめていきます。そのまま当てはまる物もあれば、楕円になったり、角が丸かったりと変形するものもあります。人物を描く際も、円柱や球体の変形だと思えば描きやすくなります。
    最後に遠近法の中の「透視図法」も描けるようになると、遠近を感じる自然な絵も描けるようになります。
    一緒に描いてみましょう。
    (はじめに より)

    (※本書は2019/10/25に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
  • 日本美術を西洋のデッサン学で捉えるという画期的試みがなされた本書は、各時代の代表的な名作や画論の一端、美術家たちの逸話などに触れながら、あるときは画家の眼で、そしてあるときは美術史を探索する眼で、西洋的と日本的な素描観(デッサン学)を比較・考察した美術鑑賞入門書。前作、西洋美術篇『デッサン学入門 ~創意の源泉を探る~』に続く第二弾。
    (※本書は2005/12/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • デッサンとは何か?それは美術・芸術の根幹ともいえる永遠のテーマである。本書はルネッサンスから現代までの美術史を、代表的かつ基礎的なデッサン論と共にたどり、技法・材料史や作家にまつわる逸話等もふまえデッサンの正体へと迫る「デッサン学への覚書」である。様々な表現をデッサンに還元し、創意の源泉を探る。
    (※本書は2003/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絵画は見るものではなく、読み解くもの
    本書は、ルーヴル美術館所蔵の約6000点以上のヨーロッパ絵画から、それぞれの国と時代を代表する作品を選び、美術史的な「読み解き方」をお届けするものです。
    「見方」や「感じ方」ではなく、「読み解き方」です。
    私は、いたるところで、「絵画は見るものではなく読むもの」だと伝えてきました。西洋絵画は宗教画から発展し、特に世紀以前は歴史画を頂点としたジャンルのヒエラルキーがあったため、絵画は主に宗教的な教えや神話のエピソード、そして政治的なメッセージなどを伝えるために描かれてきました。ルーヴル美術館に所蔵されているのは、基本的に世紀から世紀半ばまでの絵画であるため、まさに「読む」ために描かれた作品が多いのです。本書は、ルーヴル美術館における展示に準じて、イタリア絵画、フランス絵画、スペイン絵画、フランドル絵画、オランダ絵画ごとに、それぞれを代表する絵画をあげて解説していきます。これまでさまざまに目にしていた作品が新たなメッセージを発し始めることでしょう。

    さらに重要なのは、現在も欧米のエリート校を卒業したような人たちは、日本人に比べるとはるかに美術史という学問に親しんでいる人が多く、ごく普通の教養として身につけています。美術品に囲まれた邸宅で育たなくても、教育の一環として美術館での解説に親しみ、大学で専攻しないまでも美術史をリベラルアーツとして学ぶ人が多いからです。
    欧米社会では、リベラルアーツを知らないのは労働者と見なされがちです。表面的には対等にビジネスをしているように見えて、本当の意味でのコラボレーションはできないということです。商談はできても、2時間のディナーは持たないのですから。
    このままでいいのでしょうか?
    今、私たちがグローバル社会の中で、欧米の人たちと真にパートナーとなっていくために、西洋絵画を読み解く知識は、大きな助けとなるはずです。西洋美術史を知ることとは、ヨーロッパの歴史を知ることであり、その多様性に触れることであります。キリスト教が西洋文明にもたらしてきたものを知ることであり、彼らを理解することができるようになるからです。
    本書を、そのための最初の一歩、西洋絵画について少し学んでみようかな、と思う端緒としていただければ、そして、ルーヴル美術館に行ってみようかな、と思っていただければ嬉しく存じます。
  • かつて、ビジネスの世界では、MBAを持つことがステータスとなり、一つの勲章とされていました。しかしながら今、アメリカではMBAよりも、MFA(美術学修士:Master of Fine Arts)を持っている人材のほうが重宝されています。給料も待遇も、MBAを持っているより、MFAを持っている人のほうが圧倒的に高くなる時代になっているのです。
     不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性・アート性が鍵となります。そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売上に直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その稀少価値も評価されていることの一因です。
     複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
     今まで我々は、左脳が主につかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの二十一世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。
     本書では、さまざまな事例の紹介を交えながら、みなさんが日々対峙しているビジネスと、日頃あまり接することのないアートの相互関係について探っていきます。
  • 「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術から
    どうやっても動かない聖地をつくろうとした。」
    “現代アートの聖地”はなぜ、どのようにして生まれたのか?
    仕掛け人が明かす圧巻のドキュメンタリー

    「一生に一度は訪れたい場所」として、国内のみならず
    世界中から観光客がこぞって押し寄せる、瀬戸内海に浮かぶ島・直島。
    そこは、人口3000人ほどの小さな島ながら、草間彌生や宮島達男、安藤忠雄ら
    錚々たるアーティストたちの作品がひしめきあう「現代アートの聖地」となっている。

    世界に類を見ないこの場所は、
    いったいなぜ、どのようにして生まれたのか?

    今まで、その知名度とは裏腹にほとんど語られてこなかった誕生の経緯を、
    1991年から15年間、ベネッセで直島プロジェクトを担当し、
    「家プロジェクト」や地中美術館などの画期的な作品群・美術館を生み出した
    仕掛け人が、2006年に島を離れて以降初めて、自らの経験をもとに語り尽くす。

    そこには、暗闇のなかでも諦めずがむしゃらに挑戦し続けるひとりの人間の姿があり、
    その苦闘の末に生み出されるのは、あらゆる理不尽を飲み込み
    時代を超えて受け継がれる奇跡のようなアートの数々である。

    「それはまるで、一流のアスリートがオリンピックという晴れの舞台で世界記録を出すような瞬間である。単なる一流選手の個人の記録を超え、なにか時代を画する、時代を次のフェーズに動かしていくような奇跡のような記録を残す。そういう作品を、アーティストが直島で制作することを望んだ。そうでもしなければ、あの小さな島に誰かが注目してくれることなどないと思ったのだ。」(本文より)

    ◯目次
    PROLOGUE はじまりの直島
    第1章 「直島」まで
    第2章 絶望と挑戦の日々
    第3章 暗闇のなかを突っ走れ
    第4章 現代アートは島を救えるか
    第5章 そして「聖地」が誕生した
    EPILOGUE まだ見ぬものを求めて
    安藤忠雄氏による特別寄稿
    直島に関する参考資料
  • 世代も国境も越えて通用する、
    現代を生きる知恵としての「リベラルアーツ」を、
    自然科学から社会・人文科学、芸術まで、
    学ぶ意味、方法とともに縦横無尽に語りながら、
    「知」の広野を駆けめぐる!

    ギリシア・ローマ時代にその起源を遡る、
    人の精神を自由にする学問である「リベラルアーツ」。
    本書ではそれを、実践的な意味における「生きた教養」として捉え、
    いまそれを学ぶべき意義はどういうものか、どのような方法と戦略で学ぶべきかを論じ、
    そして、いま学ぶべき「リベラルアーツ」、その具体的な書物や作品を、体系的、総合的に深く解説する。

    知識ではなく知恵の時代、教養のための教養ではなく、
    思考や行動に影響を与え、ビジネスや人生そのものを
    成長させていくための、本当の教養の学び方がここに。

    〈目次〉
    はしがき――リベラルアーツをあなたのものに
    第1部 なぜ、リベラルアーツを学ぶ必要があるのか?
    第2部 リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略
     第1章 基本的な方法
     第2章 実践のためのスキルとヒント
    第3部 実践リベラルアーツ──何からどのように学ぶのか?
      第1章 自然科学とその関連書から、人間と世界の成り立ちを知る
      第2章 社会・人文科学、思想、批評、ノンフィクション――批評的・構造的に物事をとらえる方法を学ぶ
      第3章 芸術――物事や美に関する深い洞察力を身につける
    あとがき――リベラルアーツが開く豊かな「知」の世界
  • 哲学×ピカソ=ピカソ思考!?天才画家パブロ・ピカソに学ぶ、クリエイティブに生きる方法を『7日間で突然頭が良くなる本』などで知られる哲学者・小川仁志がわかりやすく伝授!『ゲルニカ』『アヴィニョンの娘たち』など、それまでの伝統的な西洋絵画に革命をもたらした画期的な表現によって広く知られている天才画家、パブロ・ピカソ。彼はつねに自己革新をつづけ、新しい表現を生み出し続ける美術界のイノベーターでした。そんな彼の創作活動に、ソクラテスやニーチェらと同じ「哲学者」の姿を見出した哲学者・小川仁志はピカソの思想を哲学的な観点から分析。現代社会に生きる私たちにも応用できる、クリエイティブに生きるためのアイデアを提案したのが本書です。日々のルーティンから抜け出し、クリエイティブに生きるために。「ピカソ思考」で、あなたの中のピカソを見つけてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「いい俳句といい写真が出合ってもいい作品ができるとは限らない。
    写真を先に撮るか俳句を先に作るかの違いはあっても、どうしても写真が俳句を、
    俳句が写真を説明するようになってしまうのだ。」
    (小西昭夫氏による特別寄稿「新しい自分との出会い ―花追人の世界―」より)

    「写真俳句」とは、写真と俳句を組み合わせて表現する、新しい表現形態である。
    写真に句が添えられることで、写真に物語が生まれ、俳句が力強い生命力を獲得する。
    写真だけでも俳句だけでも描けない新しい世界が、そこには開かれる。

    しかし冒頭で小西氏が指摘するように、写真と俳句の距離感のコントロールができなければ、
    それはただ饒舌で冗長な表現に終始してしまう。
    写真家・エッセイストとして活躍する小川裕司は、この楽しくも難しい表現に挑戦。
    「花追人」をテーマに100句の写真俳句を制作し、小西昭夫氏による選句の後、
    俳句のメッカ松山と、リクエストに応えて小倉で展覧会を開催。見事新しい表現の獲得に成功した。

    本書は、その展覧会の記録を編集し、電子書籍としてさらに新たな表現形態に挑むものである。
    「俳句と写真を組み合わせることで生ずる何か新しいざわつきのようなものを
    皆様に感じていただければ」(「あとがき」より)。

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