『美術・アート、朝日新聞出版(実用、画集)』の電子書籍一覧
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東京・上野動物園で生まれて、2023年2月に中国に渡ったシャンシャンのミニ写真集。パンダの故郷で初めての冬を迎えたシャンシャンが大好きな雪と遊ぶ姿などを撮りました。愛らしさいっぱいの一冊です。 -
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2023年2月、中国ジャイアントパンダ保護研究センター(四川省)に渡った上野動物園生まれのシャンシャンのミニ写真集。中国到着から一般公開される直前までの姿を間近で撮影した貴重な写真ばかり。愛らしいもぐもぐシャンシャンも♪ -
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20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。 -
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印象派の画家モネの代表作〈睡蓮〉〈積み藁〉などが大集結する美術展が実現。日本でも広く親しまれている「連作」に焦点を当てながら、時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯をたどる。印象派の誕生の物語も含め、鑑賞ポイントを初心者にも分かりやすく解説! ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります -
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人気のハンドレタリングやSNSの写真アップに使える英語フレーズが、すぐに探せる一冊。カード用のメッセージ、手帳に記せるポジティブフレーズなどもたっぷり収録。ハンドレタリング作家によるスタイリッシュな実例も充実! -
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19世紀末ウィーンを代表する画家エゴン・シーレは、28年という短い生涯のなかで数多くの作品を残し、独自の表現を追求した。ウィーンのレオポルド美術館の所蔵品を中心に、シーレ作品が50点も集結する美術展を120%楽しむためのガイド本! -
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ぼかし、にじみなどの簡単テクニックで水彩画のように仕上がる、カラー筆ペンを使ったモチーフのお手本帳。 絵手紙やイラストの描き方のコツが一目でわかる一冊。草花のほか、フルーツ・野菜、動物、季節の行事にまつわるものなど、人気モチーフを豊富に収録。 -
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発表されなかった北斎の原画103点。私蔵品だったが大英博物館が購入し、一般公開する。本書はその公式図録だ。鎖国中の江戸で大図鑑を出版する企画は、なぜ頓挫したのか。200年の沈黙を破り初公開、美術界にまたひとつ大きなニュースが走る! -
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手軽でカラフルな筆ペンで楽しむ、絵手紙のすすめ。筆ペンの扱い方や水筆を使ったにじみやぼかしの技法を丁寧に解説。人気の花や草木、果実から、季節やイベントのモチーフまで、4作家による作品も充実! 飾り文字で構成するデザインも。 -
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話題の美術展を徹底的に楽しむためのガイドブック。20世紀初頭にファン・ゴッホに魅了され、世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラーに焦点を当てる。サン=レミ時代の《夜のプロヴァンスの田舎道》(1890年)など、ゴッホの絵画28点と素描20点を展示! -
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暮らし、食、仕事、旅、忘れたくないお店の情報など、シーン別に楽しく絵日記が描けるようになる一冊。絵日記の描き方の基本から、インスタやブログへの投稿のコツも丁寧に解説。描くことで自分の願いをかなえる第一歩にも! -
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代表作の「北斎漫画」「冨嶽三十六景」「富嶽百景」の全ページ・全点・全図を一堂に集める美術展。北斎・浮世絵・江戸の知識がゼロでも楽しめる、初心者向けのガイドブック。これを読んでおけば、家族やガールフレンドにもレクチャーできます! -
アメリカ人作家を積極的に紹介することで定評のある、ニューヨークの名門・ホイットニー美術館。悩みの種は、ばく大な維持費だ。富裕な個人と企業に支えられるアメリカの美術館は、助成金めあてのパーティーや宣伝活動などに大忙し。当館でフェロウ(給費研究員)となった著者の現場奮戦記。
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ゴッホとは、どんな画家だったのか。37年の短い人生のうち、画家生活はわずか10年。それでも膨大な作品を残せたのはなぜか。いつの時代に、どの国に生まれ、どのような恋をして、どのように評価され死んだのか。ゴッホのすべてが30分でわかる! -
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マネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、モネ、ゴーガンなど印象派の巨匠たちを紹介。画家別にそれぞれの生涯や作品を、丁寧に解説します。30分で印象派のすべてがわかります。そのほか「19世のパリ」「印象派誕生物語」も収録。 -
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マネ、セザンヌ、ルノワールなど、印象派の巨匠たちの名画が続々と来日。鑑賞のポイントを、原寸大に拡大したり、似た絵と比較するなどして、わかりやすく説明する。また西洋絵画史の流れの中で、なぜ印象派が誕生したのかも解説。
※掲載情報は紙版発行時のものです。また、一部記事・写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
岩合光昭さんのねこ写真の原点、ロングセラー『ネコを撮る』をオールカラーに。モデルねこの探し方、機嫌の取り方、決定的瞬間のシャッターチャンス……。岩合さんのねこ写真の秘密に迫る。傑作をオールカラーで楽しめる待望の新版で、新作も一部所収する。
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2016~17年まで「アサヒカメラ」に連載された、写真家・三好和義氏の連載「楽園写真術」を一冊にまとめた、風景写真撮影の入門書。富士山、知床など世界遺産にも選ばれた場所を含む20か所以上の撮り方を詳細に紹介する。 -
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「この写真を発表してOK?」など、今すぐ使える実践的な記事が満載。写真の無断使用に関する対策などもわかりやすく解説。コンテストやインスタグラムやFacebook、Twitter、ブログで写真を投稿する方も必読。 -
市川団十郎は今は空位だが、いずれ海老蔵が13代目を継ぐことになる。江戸歌舞伎の代表として350年間担ってきた、偉大な文化の継承がそこで見られるはずだ。海老蔵事件なども、市川家の歴史を振り返れば「芸」の肥やしというばかり、歴代団十郎の勇姿が踊る江戸の華。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。天下太平の江戸時代、当時世界一の人口をもつ大都市江戸の住人は、武士から庶民まで、暮らしを謳歌し、奢侈禁止令が出されるまでに生活を楽しんでいた。正月や節句、花見や芝居見物などの行事や日々の暮らしの中で、季節ごとの着物や持ち物には創意あふれるさまざまな文様が施され、人々は伝統の文様、流行の文様を身につけておしゃれを楽しんでいた。著者はデザイナーで江戸更紗の収集家。季節の折々に人々が身につけた創意あふれるさまざまな文様の主題52を、正月、春、夏、秋、冬の順に分けて示しながら江戸時代の風習、風俗についての解説をつけている。正月だけで松、竹、梅、宝尽くし、鶴亀、扇、初釜、梅鶴といった主題があり、それぞれの中にまた何通りもの文様がある。たとえば松なら、若松、老松、落ち松葉、敷き松葉などなど。それらがまた多様な色やデザインで染め出されるのだから、文様の数はほとんど無限といってもいい。著者はそこに日本人の優れた美意識としなやかな感性を見取っている。読み進むと多彩な文様の中に、文様の知識とともに江戸の人々の生活感と美意識が見えてくる。文様は現代の着物だけでなく小物やアートに応用することもできるので、豊かな文様の世界を楽しみながら、江戸の人々に負けない暮らしの心豊かさを感じることができるだろう。
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人気消しゴム作家による、春夏秋冬の小さな出来事をめぐる、25のイラストはんこストーリー。電子書籍描き下ろしのイラストはんこも収録。【目次】〈春〉うめももさくら三姉妹/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉【著者プロフィール】消しゴム版画家・イラストレーター。日常のおかしみや楽しみを、消しゴムはんこで描く。食べ物や人物のモチーフを中心に、雑誌、書籍、広告、テレビなどで活動中。著書に『とみこのはんこ』(河出書房新社)。旅とお笑いをこよなく愛し、よく食べ、よく寝て、よく笑い、日々はんこを彫り、個展・ワークショップも定期的に開いている。/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉
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ヨーロッパのジュエリー、エジプトの古美術、アフリカの仮面、中央アジアの仏像、中東の古代ガラス、中国骨董など、世界にはまだまだ"秘宝"が存在する。世界各地を訪れ買い付けを行う著者が、不可思議な美術品とアンティークビジネスの裏事情を明かす。
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森見登美彦氏による朝日新聞夕刊連載小説『聖なる怠け者の冒険』の挿絵を画集として一冊に。ちょっと不思議な京都の世界をフジモト氏が見事にイラスト化。森見氏とフジモト氏の特別対談も収録し、二人の苦労や思い入れが分かる一冊です。
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