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『美術・アート、角川ソフィア文庫(実用)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • シリーズ2冊
    803(税込)
    著者:
    京須偕充
    出版社: KADOKAWA

    落語の初心者・上級者を問わず役に立つ、極上のガイドブック。

    「子別れ」「紺屋高尾」「寿限無」「真景累ヶ淵」ほか、寄席や口演会で人気の噺を厳選収録。演目別に筋書や会話、噺のサゲ、噺家の十八番をコンパクトにまとめる極上のガイドブック。上巻演目【あ~さ行】。
  • 見て学ぶ、和のミュージアム。ジャパノロジー・コレクション「妖怪」!

    北斎・国芳・芳年をはじめ、有名妖怪絵師たちが描いた妖怪画100点をオールカラーで大公開!古くから描かれてきた妖怪画の歴史は日本人の心性の歴史でもある。魑魅魍魎の世界へと誘う、全く新しい入門書。
    ※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。
  • シリーズ30冊
    1,4082,200(税込)
    著者:
    松岡正剛
    出版社: KADOKAWA

    本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
    第一章  世界読書の快楽
    道元『正法眼蔵』
    ブレーズ・パスカル『パンセ』
    滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
    オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
    エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』

    第二章 書架の森
    リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
    デレク・フラワー『知識の灯台』
    フランセス・イエイツ『世界劇場』
    メアリー・カラザース『記憶術と書物』
    ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
    ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
    アルベルト・マングェル『読書の歴史』
    小川道明『棚の思想』

    第三章 読みかた指南
    ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
    川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
    前田勉『江戸の読書会』
    上田利男『夜学』
    周興嗣『千字文』
    前田愛『近代読者の成立』
    ゴットフリート・ロスト『司書』

    第四章 ビブリオゲーム
    ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
    ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
    アンドルー・ラング『書斎』
  • 748(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    渡辺 眸
    出版社: KADOKAWA

    あのときから半世紀。当時の熱気を今に伝える伝説のフォトアーカイブ。

    ただ一人バリケード内での撮影を許された女性写真家が焼き付けた、闘い、時代、人。初公開作品を含む、「1968」を鋭く切り取る写真140点を掲載。元・東大全共闘代表の山本義隆氏による寄稿収録。

    ※本書は二〇〇七年一〇月に新潮社から刊行された単行本に初公開となる作品を加え再構成し、文庫化したものです。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    香取 良夫
    出版社: KADOKAWA

    如来、観音、菩薩――300点超の白描画で再現する仏像入門の決定版!

    釈迦如来像、百済観音像、弥勒菩薩、毘沙門天や弁財天――教科書や歴史ガイドなどでも有名な仏像、昔から秘仏として崇められる仏像の数々を、圧倒的な細密性と確かな考証に基づいた美しい白描画300点超で紹介。 仏像の形式別に分かりやすくジャンル分けし、見開き毎に画図とその名称、特徴、来歴など基礎知識がわかる解説をコンパクトに収録する。ルビ付きなので、小学生からでも読める! 鑑賞&学習に最適! 眺めているだけでも楽しく、功徳や法力も感じられる、かつてない文庫オリジナルの入門百科。

    【如来形】
    釈迦如来、 毘盧遮那如来、見返り阿弥陀、薬師如来、弥勒如来、仏眼仏母、定光仏、大日如来 ほか
    【菩薩形】
    観世音菩薩、救世観音菩薩、百済観音菩薩、千手観音菩薩、如意輪観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、五秘密菩薩 ほか
    【明王形】
    不動明王、降三世明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、孔雀明王、愛染明王、大元帥明王、大輪明王、無能勝明王、金剛童子 ほか
    【天形】
    大梵天、帝釈天、二王尊、四天王、増長天、持国天、毘沙門天、弁財天、吉祥天、伎芸天女、水天、風天、摩利支天、韋駄天、大黒天、阿修羅 ほか
    【その他の諸尊形】
    閻魔大王、蔵王権現、僧形八幡神、七福神、雷神、風神、十六羅漢、鍾馗、役小角 ほか
  • 458(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    芳澤 勝弘
    出版社: KADOKAWA

    風刺!パロディ!語呂合わせ――!自在な筆に隠された、禅の知恵を読みとく

    不思議でユーモラスな書画を残した江戸の禅僧、白隠。パロディ、暗示、語呂合わせなど、独特の仕掛けに満ちた独自の世界は、生き方をめぐる智慧に満ちている。研究の第一人者が豊富な図版で読み解く決定版。
  • いま、改めて学び直したい、聴き直したいクラシックの名曲10選

    この本は交響曲の十の名曲を選び、その曲にまつわる物語を記す歴史ノンフィクションである。いわゆるベストテンものは、何を選んでも、「あれがないのはおかしい」「これより、あっちだろう」というご批判をいただくのが宿命である。この本の選曲にもご異論のある方がいるだろう。選曲にあたっては、私の好み、愛聴曲ではなく、交響曲の歴史において重要と思う曲を選んだ。それだけですぐに二十曲くらいになり、何らかのタイトルが付いていて、知名度のあるものを優先させた。一話ごとに独立しているので、関心のある曲から読んでいただいてもかまわないが、順番に読んでいただき、その曲を聴いていただければ、「音楽史の流れ」が感じられるようにしたつもりだ。(「はじめに」より)

    <目次>

    はじめに
    交響曲とはどんな音楽か

    第一話 ジュピター  交響曲の最高神
    第二話 英雄  英雄になった交響曲
    第三話 運命  運命は扉を叩いた
    第四話 田園  田園の気分と情景が交響曲になる
    第五話 未完成  未完なのに名曲になった交響曲
    第六話 幻想  恋愛から生まれた交響曲
    第七話 悲愴  静かに終わる交響曲
    第八話 新世界  交響曲は大西洋を渡る
    第九話 巨人  姿を変え、名を変えた交響曲
    第十話 革命  大粛清から生まれた交響曲

    あとがき
    参考文献
  • 微笑・憤怒・憂い……その表情に隠された工夫とは?

    時を超え、私たちを魅了し続ける仏像。その背景には、素材との格闘から外観との調和まで、仏師たちの知られざる創意工夫があった。彼らの途方もない熱量と緻密な計算に、造形と技法の両面から迫る。
  • 交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ——十人のマエストロたちの人生

     本書は「同じ曲でも指揮者によってどう違うのか」といった演奏比較を目的とした本ではない。もちろん、演奏を聴いていただきたいので、それぞれのCDを何点か紹介していくが、名盤ガイドではない。ネット時代のいまは、検索すればたいがいの演奏家の曲がすぐに見つかり、タダで聴くことができる。それがいいのか悪いのかは別として、かつてのような、「この曲はこの人の演奏」「この指揮者ならこの曲」という名曲名盤選びは必要なくなった。

     したがって、演奏比較、その特色の解説といった観点ではなく、その指揮者がどのようにキャリアを積み上げ、何を成し遂げたかという人生の物語を提示する。

     指揮者ごとの列伝なので、それぞれの章は独立しており、興味のある人物から読んでいただいてかまわないが、それぞれの物語にほかの指揮者が脇役として登場することも多いので、第一章から順に読んでいただいたほうが、通史としてわかりやすいかもしれない。

    (本書「はじめに」より引用)

    <目次>
    第1章 「自由の闘士」アルトゥーロ・トスカニーニ
    第2章 「故国喪失者」ブルーノ・ワルター
    第3章 「第三帝国の指揮者」ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
    第4章 「パリのドイツ人、ボストンのフランス人」シャルル・ミュンシュ
    第5章 「孤高の人」エフゲニー・ムラヴィンスキー
    第6章 「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤン
    第7章 「スーパースター」レナード・バーンスタイン
    第8章 「無欲にして全てを得た人」クラウディオ・アバド
    第9章 「冒険者」小澤征爾
    第10章 「革新者」サイモン・ラトル
  • 二畳という極小の建築に、利休はすべてを封じこめた

    利休の「待庵」は二畳に土壁と炉のある、建築の極小単位だった。茶室の起源から建築家による現代の茶室までを辿り、自らも茶室を手がけ、藤森流茶室論を語る。最終章に磯崎新との茶室談義を収録。
  • 「ひまわり」に秘められた意味、そして絶筆の謎とは──?

    ファン・ゴッホは、生きることの難しい人間だった。高い理想、激しい気性、有り余る情熱ゆえ、学校にも職場にも教会にもなじめず、やがて画家の道だけが残る。ハーグ派、印象派、浮世絵版画との出会いに導かれ、駆け抜けた37年の短い生涯。その心中には、孤高の理想を憧れの地「日本」に託しつづけた、ユートピアへの儚い希望があった。主要作品をオールカラーで辿り、残された手紙によって画家の人生を浮かび上がらせる決定版。
  • モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ。新たな美を信じた無謀な若者たちの物語

    19世紀パリ。美と絵画をめぐる伝統と権威に公然と反旗を翻した画家たちがいた。モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、ドガ、セザンヌ、モリゾ。光と色彩の新たな表現を信じた彼らは、やがて「印象主義」の名で呼ばれることとなる。偶然の出会い、友情、対立を超えて、グループ展の実現に奔走する若者たち。しかし第二帝政末期、戦火が忍び寄る——。世界的な第一人者が画家の証言や書簡、同時代資料を渉猟して描く、金字塔的通史。
  • 全絵画作品をカラーで掲載。魔術的な光と空間の秘密に迫る決定版

    17世紀オランダで活躍したフェルメール。宗教画や神話画から転向し、勃興したばかりの市民階級が求める風俗画の制作へと乗り出した画家は、《牛乳を注ぐ女》《真珠の耳飾りの少女》といった名作を手がけていく。現実のようでいて現実でない魔術的な光と空間の描写は、いかにして生まれたのか。全作品をカラーで収録し、その真筆性をめぐる議論とともに、様式論を一冊に凝縮。政治や絵画市場などの背景に迫る補論を付した増補版。
  • 950(税込)
    著者:
    五来 重
    出版社: KADOKAWA

    謎に包まれた二人の「聖」の人間像に迫る

    修験道の厳しい修行に身をおいた円空。旅を棲家とした木喰。二人の「ひじり」の作った仏像には、極めて大きな違いがある。孤高にして厳しく知的に冴えた刀痕と清潔にして火のように激しい意志的な造型の円空仏。日本の仏像彫刻で忘れ去られた完全な一本彫りを試み、自刻像をはじめ飄逸な作品を多く残した木喰。仏教民俗学の泰斗が両者の足跡を丹念に歩き、作られた仏像を通して、芸術的側面だけではなく宗教的側面の謎に迫る。
  • 直木賞作家が手ほどきするユニークな浮世絵入門!カラー図版92点を収録。

    歌麿、北斎、広重をはじめ、世界に誇る代表的な浮世絵師を、名品とともに一挙紹介!幕開けとなる寛永期から明治まで、総勢59名が登場。生い立ちや特徴、絵の見所はもちろんのこと、浮世絵版画の技法や判型、印の変遷など、浮世絵鑑賞がぐんと面白くなる知識が満載。直木賞作家が手ほどきをするユニークな浮世絵入門。美しいオールカラーで図版92点を収録。
    「この本によって浮世絵と出会う人は幸せです」(解説・杉浦日向子)

    (目次)
    まえがき

    浮世絵の世界

    主要絵師の略伝と作品
     師宣/治兵衛/清信初代/清倍初代/度繁/政信/利信/師政/
     重長/豊信/清満初代/清広/清経/春信/春重/湖竜斎/
     文調/春章/重政/豊春/清長/春好/春英/春潮/歌麿初代/
     歌麿二代/政寅/俊満/政美/長喜/写楽/艶鏡/栄之/栄昌/
     栄里/北斎/豊国初代/豊広/国政初代/北寿/北渓/重信/
     清峰/英山/英泉/豊国二代/国虎/国貞/国安/国芳/
     広重初代/広重二代/貞秀/豊国四代/国周/芳幾/芳年/
     清親/安治

    浮世絵の知識
     浮世絵版画の技法
     浮世絵版画の判型と寸法
     あらため印の変遷と年代

    浮世絵師略系図
    浮世絵小事典
    文庫版あとがき
    解説 杉浦日向子
  • 鬼が念仏? 神さまが相撲?! かわいい江戸民画の奥深き世界に迫る

    江戸時代、東海道の土産物として流行した庶民の絵画、大津絵。
    鬼が念仏を唱え、神々が相撲をとり、天狗と象が鼻を競う――。
    奇想天外な世界をいきいきと描くその伝統は、いかに人気を博し、そして消えてしまったのか。
    多彩な78種の画題をオールカラーで掲載し、愛すべきヘタウマに込められた諷刺と諧謔の精神を解き明かす。
    柳宗悦や梅原龍三郎、河鍋暁斎、ピカソさえも魅了された大津絵の全貌が文庫オリジナルで今よみがえる。


    【目次】

     はじめに

    第一章 江戸の庶民絵画、大津絵の歴史

     大津絵の発祥
     礼拝用の大津絵神仏画
     鬼のさまざまな姿
     戯画から教訓絵へ
     護符としての大津絵
     大津絵の現在

    第二章 楠瀬日年の『大津絵』

     一、 仏
     二、 庶民の神々
     三、 鬼
     四、 英雄
     五、 若衆・奴・芸能民
     六、 美人
     七、 鳥獣

    第三章 楠瀬日年と大津絵 ―― 再発見と創作

     大津絵に魅了された近代の洋画家たち
     楠瀬日年の江戸民衆芸術への憧憬
     楠瀬日年の大津絵論
     楠瀬日年の『大津絵』版画集

     おわりに

     註釈
     参考文献
  • 日本にはこんなに豊かな色彩があった! 季節で読み解く色の歳時記

    化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花(べにばな)、藍、刈安(かりやす)などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
  • 1,122(税込)
    著者:
    中川 武
    出版社: KADOKAWA

    旧き良き建築の美に宿る、日本人の伝統と心。

    生活様式の変化とともに、日本の住宅もデザインが自由化し、利便性が重視される一方で失われゆくものも多い。三和土や障子に畳、囲炉裏や大黒柱――日本建築の様式と美を見つめ、住まいとは何かを考える。
  • 武骨で泥くさい、日本人の生命力!――日本中を歩き、考え、撮った名作紀行

    人間の生活があるところ、どこでも第一級の芸術があり得る――。秋田、岩手、京都、大阪、出雲、四国、長崎を歩き、その風土に失われた原始日本の面影を見いだしていく太郎の旅。著者撮影の写真を完全収録。
  • 寄席や落語会で口演頻度の高い噺を厳選収録。極上のガイドブック

    演目別にストーリーと主な会話、噺のオチと結末、どの噺家の十八番かなどをコンパクトにまとめる。圓生、志ん朝、小三治など、名人の落語を世に送り出してきた名プロデューサーならではの蘊蓄が満載。
    ※本書は角川ソフィア文庫「落語名作200席 上」「落語名作200席 下」の合本版です。
  • 704(税込)
    著者:
    高木秀樹
    出版社: KADOKAWA

    文楽好き必見の53演目を名解説で徹底ガイド! 文庫初の文楽入門書。

    『仮名手本忠臣蔵』『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』をはじめ、骨太な人間ドラマを解説。文楽ならではの観どころ・聴きどころを逃さず味わえる。臨場感溢れるエンターテイメントとして楽しめる入門書。
  • ミレー生誕200周年!貴重な証言や書簡交えた、ミレー伝記の決定版。

    「芸術は命がけだ」--〈種まく人〉〈落穂拾い〉をはじめ、農民の真の美しさを描き続けた画家ミレー。感動の名画を生んだのは、波乱と苦難に満ちた生涯だった。ミレー生誕200年を機に貴重な伝記を復刊!
  • 型がわかれば歌舞伎はもっと味わい深い

    「型の芸術」といわれる歌舞伎。鬘(かつら)、衣裳、台本、せりふほか、「型」は役を大きく変える。歌舞伎評論の泰斗が、型の成り立ちと変遷、役者ごとの演技を探求。歌舞伎鑑賞のコツは型にあり!
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 奇跡のミュージカル「キャッツ」とその原作の魅力に迫る!

    世界中で愛されている奇跡のミュージカル「キャッツ」。ノーベル文学賞詩人の原作者・エリオットがちりばめた、言葉遊びや造語を読み解きながら、幸せ探しの旅をたどる。猫たちのプロフィールとイラスト付き。
  • 天才・世阿弥が到達した、演能と作能についての著作から、能の心を読み取る

    能の大成者・世阿弥が子のために書いた能楽論を、原文と脚注、現代語訳と評釈で読み解く。実践的な内容のみならず、幽玄の本質に迫る芸術論としての価値が高く、人生論としても秀逸。能作の書『三道』を併載。
  • 世界遺産や国宝の見方が変わる!建築物のオモシロ裏話満載

    「世界遺産姫路城の悲劇」「オルセー美術館を電車が通っていた?」「東京駅のレンガ造の謎」など、世界中の建築にまつわるウンチクを紹介。各国を歩いてきた建築のプロの面々による、惜しみないオタクネタ披露本。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 古典芸能の解釈、解説の第一人者・渡辺保による、新解釈の能楽案内。

    盲目の名人・友枝喜久夫の繊細な動きの数々に目をとめ、そこに込められた意味や能の本質を丁寧に解説。舞台上の小さな所作に秘められたドラマと、ひとりの名人の姿をリアルに描き出す、刺激的な能楽案内。
  • 715(税込)
    著者:
    松岡心平
    出版社: KADOKAWA

    能の世界を自由に飛翔する! 能楽鑑賞入門の決定版。

    「翁」「井筒」「道成寺」など、代表的な能の名作25曲を通して、能の見方、鑑賞のポイント、舞台の魅力に迫る。世阿弥の時代から現代に届けられるメッセージを読み解く、能がもっと楽しくなる鑑賞入門。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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