『美術・アート、Designer's Collection(実用)』の電子書籍一覧
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■ブランディングを成功に導くための、パッケージデザインの実例を豪華収録■
消費者との重要なタッチポイントであるパッケージデザインは、ブランディングにおいて最強のツールとして機能し、ブランドの印象に直結します。
ブランドの世界観を消費者に伝えるために、クリエイティブディレクター、アートディレクターは、パッケージデザインをどのように設計しているのか、本書では、第一線で活躍しているクリエイティブディレクター、アートディレクター25名(組)による仕事を、本人による解説とともに掲載。
ブランディングという言葉が経営戦略の要として語られる時代、ブランド要素をどのように最適化してデザインに落とし込んでいるのか、その思考や戦略、アイデアを余すところなく紹介しています。
「ブランドの魅力を伝えられるパッケージデザインを作りたい」
「ブランディングの観点からパッケージデザインを学びたい」
「アートディレクター、クリエイティブディレクターの思考や手法を知りたい」
という方に、おすすめの1冊です。 -
■「ブランディングに必要な考え方」が分かる事例を収録した豪華保存版■
クリエイティブディレクター・アートディレクターの、
ブランディングデザイン事例を思考法とともに大公開。
・商品ブランディング
・店舗のブランディング
・新規事業のブランディング
・企業のブランディング
・地域ブランディング
・リブランディング
など、さまざまなシーンの事例をご紹介しています。
ブランディングの考え方から、デザイン思考をビジネスに生かす手法、
コンセプト立案、デザインへの落とし込みまで、
デザイナーが押さえておきたいノウハウが満載です。
「ブランディングのセンスを磨きたい」
「これから、手掛けるブランディングの幅を広げていきたい」
「トータルブランディングを強みにしたい」
「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい」
という方におすすめです。 -
■ロゴデザイン1,000点を収録した保存版■
メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。
誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。
クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。
伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?
また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。
まさにつくり手の力量が問われる仕事です。
本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。
ロゴ&マークや展開例だけでなく、ロゴの耐久性や機能性など、ロゴデザインの鍵を握る"フォント"にも着目し、目的に合わせたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、どのようにしてブランドイメージを視覚化しているのか、プロセスを交えて紹介しています。
「ロゴデザインのセンスを磨きたい。」
「デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい。」
「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!」
という方に、おすすめの1冊です。
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