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『美術・アート、創文社オンデマンド叢書(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    画家、随筆家、歌人として類い希な才能を発揮した著者のエッセイ集に、本人が描いた挿画を収録。反骨を生きた失明の画家の豊饒な世界を味わう。
    【目次】
    落合の道
    落合秋草堂
    描けなかった美人画
    花下竹人
    煉瓦焼き
    はるかなる日
    めでたき風景
    わだつみのいろこの宮
    耕到天
    コマ絵と夢二
    お釜帽子
    七十年前の晩秋
    工部大学
    万鉄五郎の「裸体美人」
    三人の先生の若がき
    山下繁雄の「軍鶏」
    中川紀元の「アラベスク」
    鈴木保徳の「農婦」
    小島善太郎の「若き日の自画像」
    遠山教円の「榛の畦みち」
    小糸源太郎の「屋根の都」
    高間惣七の「鷭」
    耳野卯三郎の「汽車」
    寺内万治郎の「落椿」
    角野判治郎の「浮浪者」
    賀来清三郎の「旅芸人」
    清水良雄の「ビロード」
    名人レタッチマン石橋武治
    鶴見守雄の「裾野」
    平沢大璋の「荒野の道」
    金観鏑の「水浴の図」
    宮芳平の「海のメランコリー」
    近江の人
    じゃんがらぼっち他
    じゃんがらぼっち
    石町のおばさん
    生首芝居
    乳母
    塩湯
    こんにゃく島と芳町
    観音と水天宮

    書雑筆
    白昼夢
    岩礁
    迷路
    におい
    マロニエ
    声と音
    潤井川と鴨
    あとがき
    〈別刷挿画目次〉
    洋上夕日(巻頭)
    天狗の湯
    椿
    函館ガンガン寺 
    シャルトル遺跡教会

    曽宮 一念
    1893~ 1994年。洋画家、随筆家、歌人。東京美術学校卒業。二科展で樗牛賞受賞。その後失明。随筆や狂歌を始める。
    著書に、『曽宮一念作品集 第1-3輯』『いはの群』『すその 素描集』『夕ばえ』『裾野』『袖の中の蜘蛛』『榛の畦みち』『海辺の熔岩』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『曽宮一念 現代作家デッサン集38編』『日曜随筆家』『泥鰌のわた』 『曽宮一念作品集』『東京回顧』『紅と灰色 画集』『火の山 画集』『白樺の杖』『夕ぐも 書画集』 『みどりからかぜへ』 『砂上の画 自選エッセイ集』『風紋 詩画集』『夏山急雨』『武蔵野挽歌』『雁わたる』『ニセ家常茶飯』『火の山巡礼』(大沢健一編)『画家は廃業 98翁生涯を語る』『九十九の店じまい 画文集』『雲をよぶ 詩歌集』(大岡信編)『へなぶり拾遺』『曽宮一念作品集』などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    画家、随筆家、歌人として類い希な才能を発揮した著者のエッセイ集に、本人が描いた挿画を収録。旅と愛の画家による珠玉の随筆集。
    画家が本業で分泌は日曜随筆家。北海道から信州・九州路への紀行文、人物点描、食物譚、芸術論、ならびに淡彩素描画10点を収録する。
    【目次】
    空想の定着
    旅と画家
    函館山
    はまなす
    噴火湾
    信濃初秋
    カッコウとホトトギス

    九月
    長崎の墓
    桜島熔岩
    黒神
    噴烟の中を飛ぷ

    電車以前の乗物
    明治年代の大久保
    浜田青陵先生の思い出
    山本森之助と宮崎与平
    吉野以後
    友来る
    落葉林
    永江の思い出

    山海の珍味
    納豆閑話
    草木の芽の味

    冬の富士
    画のもと
    茅屋
    反抗
    雷神の身内
    茶話
    りくつをいわぬりくつ
    美術の季節に思う
    須磨明石
    日曜随筆家
    アカゲット


    凸凹鏡

    幻の行列

    あとがき

    曽宮 一念
    1893~ 1994年。洋画家、随筆家、歌人。東京美術学校卒業。二科展で樗牛賞受賞。その後失明。随筆や狂歌を始める。
    著書に、『曽宮一念作品集 第1-3輯』『いはの群』『すその 素描集』『夕ばえ』『裾野』『袖の中の蜘蛛』『榛の畦みち』『海辺の熔岩』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『曽宮一念 現代作家デッサン集38編』『日曜随筆家』『泥鰌のわた』 『曽宮一念作品集』『東京回顧』『紅と灰色 画集』『火の山 画集』『白樺の杖』『夕ぐも 書画集』 『みどりからかぜへ』 『砂上の画 自選エッセイ集』『風紋 詩画集』『夏山急雨』『武蔵野挽歌』『雁わたる』『ニセ家常茶飯』『火の山巡礼』(大沢健一編)『画家は廃業 98翁生涯を語る』『九十九の店じまい 画文集』『雲をよぶ 詩歌集』(大岡信編)『へなぶり拾遺』『曽宮一念作品集』などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    東京美術学校に絵画を学び、二科展で樗牛賞受賞した洋画家であった著者によるエッセイ集(日本エッセイスト・クラブ賞)受賞作。カラー挿画も収録。
    【目次】
    ダ・ビンチ曰く
    桜島
    大王崎に打つ怒涛
    波の画

    房総の画
    青木と中村
    海辺の村
    中村彝回想
    遺作
    坂本先生にあった時
    不安一
    不安二
    榛の畦みち
    童顔の画家
    寂寥
    病友へ
    疎遠
    しっと
    肉芽
    入学試験
    霊岸島
    早稲田
    戸山が原
    空想と現実
    美の起動
    色彩
    幻の泥仏
    8ミリ礼讃
    筑後柳河
    美の創造

    ビル
    聴き落とした話
    乞食渡世
    水の音
    無限の空
    暑さ
    秋雨
    秋の声と香
    自然児
    富士のあけくれ
    あとがき
    挿画目次

    曽宮 一念
    1893~ 1994年。洋画家、随筆家、歌人。東京美術学校卒業。二科展で樗牛賞受賞。その後失明。随筆や狂歌を始める。
    著書に、『曽宮一念作品集 第1-3輯』『いはの群』『すその 素描集』『夕ばえ』『裾野』『袖の中の蜘蛛』『榛の畦みち』『海辺の熔岩』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『曽宮一念 現代作家デッサン集38編』『日曜随筆家』『泥鰌のわた』 『曽宮一念作品集』『東京回顧』『紅と灰色 画集』『火の山 画集』『白樺の杖』『夕ぐも 書画集』 『みどりからかぜへ』 『砂上の画 自選エッセイ集』『風紋 詩画集』『夏山急雨』『武蔵野挽歌』『雁わたる』『ニセ家常茶飯』『火の山巡礼』(大沢健一編)『画家は廃業 98翁生涯を語る』『九十九の店じまい 画文集』『雲をよぶ 詩歌集』(大岡信編)『へなぶり拾遺』『曽宮一念作品集』などがある。

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