セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『美術・アート、千夜千冊エディション(角川ソフィア文庫)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 洞窟画とデュシャンはひとつながりだ

    アルタミラの洞窟画、ルネサンスの遠近法、印象派の革命、そしてコンセプチュアルアートへ。絵画も日本画も現代アートも、松岡正剛が内外のアートを巡り惚れこんだ作品をすべて詰め込んだ特別編。図版多数。
  • 「常世、鳥居、正月、翁、稜威」という覗き窓をモチーフに面影を考察。

    第一章面影の原像へ
    谷川健一『常世論』一三二二夜
    萩原秀三郎『稲と鳥と太陽の道』一一四一夜
    大林太良『正月の来た道』四五一夜
    山折哲雄『神と翁の民俗学』一二七一夜
    山本健吉『いのちとかたち』四八三夜
    丸山真男『忠誠と反逆』五六四夜

    第二章をかし・はかなし・無常・余情
    清少納言『枕草子』四一九夜
    和泉式部『和泉式部日記』二八五夜
    西行『山家集』七五三夜
    堀田善衛『定家明月記私抄』一七夜
    鴨長明『方丈記』四二夜
    吉田兼好『徒然草』三六七夜
    唐木順三『中世の文學』八五夜
    尼ケ崎彬『花鳥の使』一〇八九夜

    第三章連鎖する面影
    大隅和雄・西郷信綱ほか『日本架空伝承人名事典』四一五夜
    三浦佑之『浦島太郎の文学史』六三五夜
    石田英一郎『桃太郎の母』一二四四夜
    近藤信義『枕詞論』一五九九夜
    伊地知鉄男『連歌の世界』七三九夜
    心敬『ささめごと・ひとりごと』一二一九夜
    西郷信綱『梁塵秘抄』一一五四夜

    第四章ニッポンを感じる
    ドナルド・キーン『百代の過客』五〇一夜
    渡辺京二『逝きし世の面影』一二〇三夜
    ウィリアム・バトラー・イエーツ『鷹の井戸』五一八夜
    アレックス・カー『美しき日本の残像』二二一夜
    ロジャー・パルバース『もし、日本という国がなかったら』一五四五夜
    イ・オリョン『「縮み」思考の日本人』一一八八夜
  • 本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。これは文庫革命だ!

    失ったものを追いつつ、無謀な冒険に挑む絶対少年たち。その妄想と葛藤を描いた名著・名作が、次から次へと案内される。
  • 本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。生命は情報である。

    SF、遺伝子、意識・・・。地球生命圏には、まだなお未知の情報生命があっても不思議はない。先人のさまざまな考察を生命の進化、ゲノムの不思議、意識の不可思議等々から、多角的に分析。
  • 本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    第一章 文明と民族のあいだ
    ジグムント・フロイト『モーセと一神教』
    アーサー・ケストラー『ユダヤ人とは誰か』
    ノーマン・コーン『千年王国の追求』
    バーナード・マッギン『アンチキリスト』
    アモス・エロン『エルサレム』
    デイヴィッド・グロスマン『ユダヤ国家のパレスチナ人』

    第二章 聖書・アーリア主義・黄禍論
    旧約聖書『ヨブ記』
    ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』
    レオン・ポリアコフ『アーリア神話』
    ハインツ・ゴルヴィツァー『黄禍論とは何か』
    エルマンジェラ『第一次文明戦争』
    エドワード・サイード『戦争とプロパガンダ』

    第三章 東風的文明
    徐朝龍『長江文明の発見』
    古賀登『四川と長江文明』
    宮本一夫『神話から歴史へ』
    林俊雄『スキタイと匈奴』

    第四章 鏡の中の文明像
    ナヤン・チャンダ『グローバリゼーション』
    ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』
    フェルナン・ブローデル『物質文明・経済・資本主義』
    オスヴァルト・シュペングラー『西洋の没落』
    アーノルド・トインビー『現代が受けている挑戦』
    コンラート・ローレンツ『鏡の背面』 
    ダニエル・ベル『資本主義の文化的矛盾』
    サミュエル・ハンチントン『文明の衝突』
    ラジ・パテル『肥満と飢餓』
  • 本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。

    意匠、建築、デザイン。人間の存在証明そのものともいえる知覚のしくみから有名デザイナーまでを俯瞰する。
    1.「かたち」が「いのち」
    ヴィレム・フルッサー『デザインの小さな哲学』
    ランスロット・ロウ・ホワイト『形の冒険』
    ジョージ・ドーチ『デザインの自然』
    ルネ・ユイグ『かたちと力』
    吉田光邦『文様の博物誌』
    ルドルフ・ウィトカウアー『アレゴリーとシンボル』
    エルヴィン・パノフスキー『イコノロジー研究』

    2.知覚とデザイン
    ヤーコプ・フォン・ユクスキュル『生物から見た世界』
    パウル・クレー『造形思考』
    メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
    クルト・コフカ『ゲシュタルト心理学』
    ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』
    佐々木正人 『アフォーダンス』
    ドナルド・A・ノーマン『エモーショナル・デザイン』

    3. 技能から表象へ
    立岩二郎『てりむくり』
    ベルナール・パリシー『ルネサンス博物問答』
    貴田庄『レンブラントと和紙』
    水尾比呂志『デザイナー誕生』
    榧野八束『近代日本のデザイン文化史』』
    伊東忠太・藤森照信ほか『伊東忠太動物園』
    村松貞次郎『大工道具の歴史』
    平田雅哉『大工一代』
    原 弘『デザインの世紀』
    モホリ=ナギ『絵画・写真・映画』

    4.デザイナーの意表
    ブルーノ・ムナーリ『モノからモノが生まれる』
    ジャン・バーニー『エットーレ・ソットサス』
    杉浦康平『かたち誕生』
    堀内誠一『父の時代・私の時代』
    石岡瑛子『I DESIGN(私デザイン)』
    内田繁『インテリアと日本人』
    川崎和男『デザイナーは喧嘩師であれ』
    山中俊治『デザインの骨格』
    PDの思想委員会・三原昌平編『プロダクトデザインの思想』
    鈴木一誌『ページと力』

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。