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『旅・地域情報、美術・アート(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全83件

  • 巨大なパームオイル産業の陰に生きるオランウータンの孤児たちがトラウマを乗り越え、木登りを学び、森で生きる力を取り戻していく。自然と文明の境界に生きる野生動物の再起を追ったドキュメンタリー写真集。

    【本文より】
    ある朝、檻舎に向かうとオランウータンの孤児がタオルをかぶっていました。
    いつからそうしていたのでしょうか。
    頭からつま先までタオルにくるまり、じっと壁を見つめています。
    さびしい、かなしい、お母さんに会いたい。
    言葉を話さなくても、孤児の言いたいことがわかるようでした。

    【著者】
    1978年、山形生まれ。撮影分野は自然風景、野生動物、人物、文化、環境問題など多岐にわたる。米国立スミソニアン自然史博物館、ロンドン自然史博物館、国連気候変動枠組条約締約国会議にて自然や環境をテーマとした作品を展示。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト、ワイルドライフフォトグラファー・オブザイヤー、レンズカルチャーなど主要な国際写真賞に入賞し、国際モノクローム写真賞では審査員を務める。近年は、趣味のDIYで日本最北の礼文島空き家を改装し、第二の撮影拠点にしながら、星空鑑賞区を作っている。弊書編集の寺倉力氏と、山と共に生きる人々をテーマにした「Because it is there…」を14年にわたり登山誌にて連載している。

    本書の売り上げから、印税として著者に支払われる全額と本の売上金の一部をセピロク・オランウータン・リハビリテーションセンターに寄付します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◎JR東海「京都キャンペーン」30周年! CM・ポスターでおなじみの風景とあの名作コピーが1冊に! 最高に美しい京都がここにある――

    2023年秋に30年目を迎えたJR東海「京都キャンペーン」。
    テレビCMや駅構内で目にしたポスターから四季折々の美しい写真と軽妙洒脱なコピーを79点厳選し、1冊の写真集にまとめました。
    新旧ナレーターの長塚京三さんと柄本佑さん、コピーライターの太田恵美さんからはキャンペーンの秘話も。
    ページをめくって30年分を堪能しているうちに、また京都に行きたくなる――
    そんな気持ちになること間違いなしです。

    [目次]
    はじめに
    春 渡月橋/醍醐寺/高台寺/仁和寺/哲学の道…ほか
    初夏 詩仙堂/高雄山神護寺/安楽寺/梅宮大社/三室戸寺…ほか
    夏 嵐山/廣隆寺/栂尾山高山寺/下賀茂神社/建仁寺
    秋 清水寺/平等院/源光庵/正伝寺/永観堂…ほか
    冬 三十三間堂/伏見稲荷大社/八坂の塔/知恩院/大徳寺 大仙院…ほか
    変わらずそこにいてくれるのが京都なんですーー
    京都地図
    索引
     

    この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「そうだ 京都、行こう。」の30年』(2024年2月25日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 1,070(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    ●これだけは見逃せない!2024年美術展ガイド

    「美術展ぴあ」の最新2024年版、今年も発売!
    印象派、モネ、マティス、デ・キリコ、キース・へリング、
    雪舟、若冲、仏教美術、近代日本画、仏像……などなど
    アートファン必見の展覧会105展を徹底ガイド!
    美術展めぐりの予定を立てるのに必携の1冊です。


    = CONTENTS =
    ・巻頭&巻末「美術展105展 INDEXカレンダー」
    ・センター両観音「全国58館 美術館スケジュール」
    ・特集1「2024年 大注目の美術展 BEST of BEST 24」
    ・特集2「アートファンが好きな個性派美術館」
    ・ガイド「おすすめ美術展 西洋美術/日本美術/現代美術」
    ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    イラストレーター・安西水丸さんが東京都内12エリアを歩き、残した足あとが一冊の本になりました。多様な街のたたずまい、通りかかる名所旧跡や思い出の地が、豊富なイラスト・俳句とともに綴られています。新緑の中「深川めし」を食べる。幼い頃に雨宿りした迎賓館赤坂離宮を通りかかる。勝鬨(かちどき)橋から眺めた夜景の向こうにマンハッタンを見る。止まることを知らず変わりゆく東京において、水丸さんが歩く道は、どこかこうした潮流から解放されている道ばかり。生まれ育った東京を、最晩年の水丸さんはどう捉えたのか。軽やかなまなざしが光ります。
    *月刊『なごみ』内連載「メトロに乗って、東京俳句ing」(2013年1月号~12月号)をまとめたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ここ数年SNS映えする風景写真が人気を呼んでいて、十数年前にもブームがあった巨大工場の写真が今また人気となっています。工場写真の魅力は、その雄大なスケールと、複雑な建造物の集合が生み出す構造美。特にさまざまな光で明るく照らし出された夜景は、昼とはまた別の美しさがあります。日本各地の工場を取材している写真家・小林哲朗氏がフォトジェニックな工場スポットをピックアップ、それぞれの見どころや、そこでどんな写真が撮れるかを詳しく紹介します。また工場撮影の準備や心得、撮影のコツ、さらには撮った写真を美しく仕上げるための画像編集術も解説します。

    【目次】
    巻頭グラビア/工場探訪の楽しさと工場写真の魅力/カメラ選びと撮り方の基礎知識/歩き方&撮り方ガイド:東日本編/歩き方&撮り方ガイド:西日本編/撮った写真をどうする!?~画像処理から公開まで
  • 美術好き・旅好きが目ざすべき、47都道府県の「この一点」。
    「旅してでも見る価値あり」という視点で選んだ新・美術館ガイド

    日本美術の「真価」を知るには、所蔵先まで旅するのがベストです。「混まないから作品とじっくり向きあえる」ことに加え、「その土地と作品のつながりをリアルに実感できる」「当初意図された通りの展示空間で見られる」など、鑑賞体験の感動が何倍にも増大することも。なかには、「国宝の屏風絵をガラスケースなしで見られる」というスペシャルな機会もあり!
    本書は、日本各地の「旅してでも見る価値がある作品」=「この一点」を山下先生の独自の視点で厳選し、詳しい解説とともにオールカラーで紹介しています。全62施設(寺院含む)、47都道府県を網羅しているから、どこからでもスタート可能。お目当ての作品の展示時期を調べたら、いざ、「この一点」を楽しむ旅へ! 美術好き・旅好きにおすすめの一冊です。

    【本書に収録した作品】
    三岸好太郎『飛ぶ蝶』(北海道)/棟方志功『花矢の柵』(青森県)/狩野永徳『上杉本洛中洛外図屏風』(山形県)/木村武山『阿房劫火』(茨城県)/『捕鯨図万祝』(千葉県)/鏑木清方『一葉女史の墓』(神奈川県)/『火焔型土器(指定番号1)』(新潟県)/『風俗図(彦根屏風)』(滋賀県)/長沢芦雪『龍図』(和歌山県)/正阿弥勝義『菊花・虫図皿』(岡山県)/雪舟等楊『四季山水図(山水長巻)』(山口県)/副島種臣『帰雲飛雨』(佐賀県)/田中一村『不喰芋と蘇鐵』(鹿児島県)ほか。
  • 2,200(税込)
    著:
    大島健夫
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    千葉県内に生息する昆虫を分類的にまとめて紹介。国内希少野生動物種もさまざま紹介しています。
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    世界各地の憧れのお城を紹介する書籍です。世界遺産や人気のお城はもちろん、童話や映画のモデルとなった名城まで、一度は訪れてみたいお城が100種登場しています。まるでファンタジーのように美しく、眺めるだけでも楽しめるお城図鑑です。
  • ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の聖典に描かれ、史跡が数多く残る古都エルサレム。今も世界中から巡礼が訪れる。その文化は、古代イスラエル王国が興った紀元前一〇〇〇年ごろから現在まで、諸民族の激しい攻防をくぐり抜け、受け継がれてきた。本書は、貴重な現地写真など一五〇点以上の図版と共に、「聖なる都市」の唯一無二の魅力を紹介。聖地の起源を物語るエピソードを随所に交え、美術館を巡るように街を探訪する。
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    鉄道に関わる全てに、旅情とせつなさを焼き付けた中井精也の鉄道絶景写真集に、撮影地がわかる「Super鉄道地形図」をセット。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶対に見逃せない名画が集結!
    2023年注目の美術展ランキングを決定!!

    2023年は「巨匠復活の年」となりそうな美術展。
    没後50周年を迎えるピカソをはじめ、印象派の巨人モネ、
    国内では20年ぶりの大規模展示となるマティスなど、
    見逃せない展示が各地で行われます。
    本誌では、最新の美術展情報やその見どころを完全ガイド。
    「本当に見るべき美術展」を公開するランキングや
    全国の開催情報を網羅したカレンダー、観覧チケットのプレゼント企画に加え、
    「ルーヴル美術館展」(2023年3月1日開催予定)出展作品の特製ピンナップも付属します。
    2023年の美術展をまるごと楽しめる一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一人で約100カ国を巡り、自分で撮影した写真合計1800枚以上を一挙掲載。国数67。
    生涯で一度は世界旅行をしてみたいと思っている人必見の写真集。
    既刊本(海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践〈幻冬舎MC〉の中で書いた、好奇心(髙木真)による意識の拡大のうち、自己の外に向かっての意識の拡大・地理歴史の具体的内容。
  • あるものを「美しい」「醜い」など評価するとき、私たちは何を考えているのか。評価を下す基準となる「センス」とは。こうしたことを考える学問が美学だ。本書は絵画や音楽ではなく、身近な食事からその扉を開く。「美味しい」「まずい」という評価は人それぞれ? レビューサイトの情報があると、純粋に食事を楽しめない?美食の感動は言葉にすべきじゃない? インスタントラーメンは芸術か? やさしくも奥深い美学入門。
  • セブンルール(フジテレビ系列)出演。国内外のフォトコンテストで高く評価される「異色のパラレルワーカー」による渾身のデビュー作。

    【内容】写真家として、医療従事者として。日々いのちと向き合いながら追い求めた、野生に生きる動物たちの知られざる素顔。

    【本文より】観察を重ねていくにつれて見えてきた野生の世界は、決して可愛いだけではない。時に荒々しく、生々しい。日々、生死と向き合っているからこそ、動物たちはエネルギーに満ち溢れ、美しいのだろう。

    【著者】1986年、北海道旭川市生まれ。写真家、看護師。友人の風景写真に感銘を受け、2013年より写真を撮り始める。1匹のエゾリスとの出逢いがきっかけで野生動物の撮影に夢中になり、動物写真家として活動を開始。数々のフォトコンテストで入賞し、個展には多くのファンが訪れる、メディアが注目するフォトグラファー。
    ※本書は、2021年6月29日~2022年9月15日までCLAPより配信していた『ピリカ Photo Pirka』と同一の内容です。重複購入にご注意ください。
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    東京の東のはしっこ「小岩」。商店街が多く、東京23区内でありながらも着飾らない、下町風情あふれる街。古くから続いているお店の中には、いわゆる“昭和レトロ"な雰囲気のものもあり、どことなく懐かしさを感じます。そんなお店やそこを営む店主たちの下町気質、これらをまとめて“小岩レトロ"と呼び、お店の佇まいや内装、メニューや商品、店主のキャラクターなど、独自の視点で選んだ"小岩レトロ"なお店11店を紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★☆★これまでにない旅行ガイドブック、完成★☆★

    よくあるパッケージツアー、みんなが行きたがる定番の観光地には、もう飽きちゃった…。
    そんなあなたに「ドボク旅行」をオススメします!!


    【ドボクとは】
    土木構造物や産業施設などの社会を成り立たせているインフラストラクチャーのこと。
    具体的にはダム、工場、橋、駅、空港、クレーンなどの港湾施設などがあります。


    【ヨーロッパのドボクは凄い!】
    日本では有り得ないスーパースケールに
    「こんなバカでかいもの本当に作っちゃったの!?」と大興奮、間違いなし!
    ●治水のための大堤防(アフスライトダイク)に巨大水門(デルタワークス)
    ●運河の水位差を解消するための船のエレベーター(運河エレベーター)
    ●世界一の高さを誇る美しい橋とその最先端の建設方法(ミヨー橋)
    ●広大な露天掘り炭鉱とそこで稼働している巨大重機(バケットホイールエクスカベーター) など

    また、ユニークな発想や斬新なデザインに
    「なんでこうなった!?」と笑ってしまうものもあります。
    ●鉄の結晶構造を1650億倍に拡大した万博タワー(アトミウム)
    ●ヘンテコな形のオランダの建築物群、クレーンホテル など

    【ドボクで生々しい感動体験を!】
    この本では、著者が実際に体験したヨーロッパのドボクの魅力を、
    厳選した写真と面白さが増幅する解説で伝えています。
    「ゲームさんぽ」で話題になった著者の熱量を感じてください。

    さらに、ドボクマニア界の重鎮の方々にも寄稿していただいています。
    【特別寄稿】
    大山顕(『住宅都市整理公団』総裁)
    佐藤淳一(『恋する水門』著者)
    石井哲(『工場萌え』著者)
    萩原雅紀(『ダム』『ダム2』著者)

    行きたくてウズウズすること請け合いです!
    この本を読んで興味を持った方には、ぜひ「体験」していただきたい。
    そこで、6つのモデルコースを用意し、ドボク旅行のテクニックの紹介、
    対象物の緯度経度も掲載しました。
    この本を片手に、ヨーロッパをドボクで再発見しに出かけてください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「常設展」の魅力を豊富な写真で詳説!

    都内近郊の美術館・博物館には、魅力的な展示をゆったり鑑賞できる「常設展」が多数あります。
    本書は、山下裕二先生、壇蜜さんを案内役として、東京・神奈川にある全16施設の代表的な常設展示品を俯瞰できる構成となっています。

    壇蜜さんの素朴な疑問や誠実な感想に、山下先生が答える――二人が各ミュージアムで作品に対峙しながら縦横無尽に交わす言葉を読み進めるうちに、作家や作品の背景についての知識が身につき、作品の見え方が変わることでしょう。

    何度も行ける、行くたびに新しい発見がある。そんなミュージアムの魅力あふれる一冊。

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2022年5月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ものづくり日本の原点、江戸職人の極み。

    観光、伝統文化案内、英語学習に役立つと好評のシリーズ第9巻。漆芸、金工、木工、染色など職人技が光る江戸時代のおしゃれな装飾品の数々を、オールカラー写真で網羅した和英ビジュアルガイド。櫛かんざし、きせる、根付け、袋物や懐紙入れ、はこせこや鏡台、多種多様なお守りなど、国内外コレクター溜飲の逸品を、現役職人である著者が、自身の5000点にのぼる蒐集品から選りすぐって紹介する。実際に身に付けた様子が描かれた浮世絵を例に、わかりやすく解説。ものづくりに込めた江戸職人の粋(いき)をリアルに感じられる貴重な1冊。

    英語の商品詳細はこちらから↓
    https://japanesebooks.jp/en/japanese-guides/culture/5215/

    ※この作品はカラーページが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年、全国の美術館がコロナ禍から再始動する。
    年明けから、話題の美術展が次々と開催される。

    なかでも見逃せないのが、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」と「東京国立博物館創立150年記念 特別展 国宝 東京国立博物館のすべて」の二つだ。「メトロポリタン美術館展」では、展示される西洋絵画65点のうち、46点が初来日作品になる。一方の「東京国立博物館のすべて」も圧巻だ。創立以来初めて、収蔵する国宝89件すべてを公開する。

    本誌では、2022年に絶対に見逃せない美術展を識者の意見をもとにピックアップし、見所や注目作品を徹底解説。併せて、アート鑑賞がもっと楽しくなる「名画・名品の見方」も企画した。全国の美術館巡りに役立つ一冊だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま再び訪れたい。
    旅を愛する大人のための
    日本の絶景を集めました。

    『地球の歩き方』など数多くの旅本編集30年のプロが
    旅を愛する60代からの大人に見て欲しい
    いま一番美しい日本の絶景を厳選!

    大迫力グラビアで楽しむ珠玉の120スポットは必見!!
  • 第2次世界大戦後のベビーブームを背景に、若者文化が花開いた1960年代。中心にはビートルズが存在し、彼らの音楽・言動は世界に大きな衝撃を与えた。他方、サッチャー流の新自由主義も実はこの時代に胚胎した。今なお影響を与え続ける若者文化と新自由主義の象徴は、なぜイギリスで生まれたか――。本書は、ファッション、アートなどの百花繚乱、激動の社会とその反動を紹介し、1960s Britainの全貌を描く。
  • フランス革命直後からパリに陸続と生まれたガラス天井の通り抜けを、「パサージュ」という。オペラ座、パノラマ、グラン・ブールヴァール……時代ごとの街の名所に、パリ市民を導いてきた。夢と欲望が吹き抜けたパサージュの歴史は、パリ近代化の歴史でもある。現存する19のパサージュを、フォトグラファー鹿島直の写真で辿る新しいパリガイド。

    【目次】
    まえがきに代えて

    Ⅰ パサージュへ時間旅行の手引き

    パサージュの定義

    パサージュガイド19の散歩路
    01 ギャルリ・ヴェロ=ドダ
    02 ギャルリ・ヴィヴィエンヌ
    03 ギャルリ・コルベール
    04 パサージュ・ショワズール
    05 パサージュ・デ・パノラマ
    06 パサージュ・ジュフロワ
    07 パサージュ・ヴェルドー
    08 パサージュ・デ・プランス
    09 ギャルリ・ド・ラ・マドレーヌ
    10 パサージュ・ピュトー
    11 パサージュ・デュ・アーヴル
    12 パサージュ・ヴァンドーム
    13 パサージュ・デュ・グラン=セール
    14 パサージュ・ブール・ラベ
    15 パサージュ・デュ・ケール
    16 パサージュ・デュ・ポンソー
    17 パサージュ・デュ・プラド
    18 パサージュ・ブラディ
    19 アルカード・デ・シャン=ゼリゼ

    パサージュの歴史

    Ⅱ パサージュ文学全集

    失われたパサージュを求めて
     ギャルリ・ド・ボワ
     ギャルリ・ドルレアン
     パサージュ・ド・ロペラ(オペラ・パサージュ)
     パサージュ・デュ・ポン=ヌフ
     パサージュ・デュ・ソモン

    パサージュを読む
     パサージュ・デ・パノラマ
     パサージュ・ショワズール

    あとがきに代えて
    文庫版のためのあとがき
  • 日本のビジュアルカルチャーをデザイン的な視点からテーマごとに地図にまとめ紹介するバイリンガルのガイドブック。

    デザイン専門誌「アイデア」の編集部と、国内外で活躍するグラフィックデザイナーたちが推薦する東京のデザインミュージアム、ギャラリー、デザインスポット・ショップなどを、推薦者のおすすめポイント付きで紹介。
    全ページ日英併記で外国人の方々にもお楽しみいただけます。

    収録施設は都内の7エリア、約70箇所。巻末には施設名のA-Z索引付。
    エリアごとに近隣施設を巡回できるほか、目当ての施設をピンポイントで見つけられます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    陶芸で日本を巡る和英ガイドブック。

    身近な日本の歴史を学びながら英語の勉強になると人気の『バイリンガル ガイド トゥ ジャパン』シリーズ第8巻。陶芸の種類や基礎知識など、全国の名産品から文化財まで写真付きで網羅され、、南は沖縄の「やちむん」から朝ドラ「スカーレット」でも話題になった信楽焼、北は福島の相馬焼など、各地方を旅するように読み進められるのが楽しい。外国人観光客との異文化コミュニケーションツールとしても役立つ、地方再生コンテンツ発信のために必携の1冊だ。

    ※この作品はカラーページが含まれます。

    英語の商品詳細はこちらから↓
    https://japanesebooks.jp/en/japanese-guides/culture/4386/
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅心をくすぐる世界の絶景灯台65基を厳選してご紹介。

    フィスガード灯台…カナダ
    ペギーズポイント灯台…カナダ
    ヤキーナヘッド灯台…アメリカ
    ピジョン岬灯台…アメリカ
    フェアポートハーバー灯台…アメリカ
    ポートランドヘッド灯台…アメリカ
    ケープ・エリザベス灯台…アメリカ
    ボスドン灯台…アメリカ
    キャッスルヒル灯台…アメリカ
    ファイブマイルポイント灯台…アメリカ
    エドガータウン灯台…アメリカ
    サンディフィック灯台…アメリカ
    ボディアイランド灯台…アメリカ
    チャールストン灯台…アメリカ
    ニニニ灯台…アメリカ
    マカプウ岬灯台…アメリカ
    バーハ灯台…ブラジル
    マグダレーナ島灯台…チリ
    ホーン岬灯台…チリ
    グロッタ灯台…アイスランド
    リンデスネス灯台…ノルウェー
    ニースト岬灯台…イギリス
    ベル・ロック灯台…イギリス
    フランボローヘッド灯台…イギリス
    サウススタック灯台…イギリス
    ホワイトフォード灯台…イギリス
    ブラックノア灯台…イギリス
    ポートランドビル灯台…イギリス
    ビーチー岬灯台…イギリス
    ベイリー灯台…アイルランド
    ルビャオ・クヌード灯台…デンマーク
    プルマナック灯台…フランス
    フォルメントール灯台…スペイン
    ポルト灯台…ポルトガル
    ポルトエッラーイオ灯台…イタリア
    ラルハンクト岬灯台…ウクライナ
    アクロティリ灯台…ギリシャ
    ハニア灯台…ギリシャ
    スパルテル岬灯台…モロッコ
    グリーンポイント灯台…南アフリカ
    ケープポイント灯台…南アフリカ
    クスクレシイ灯台…トルコ
    ケガ灯台…ベトナム
    サブタン灯台…フィリピン
    ギア灯台…中国
    旗後灯台…台湾
    貝殻島灯台…日本
    能取岬灯台…日本
    日和山灯台…日本
    入道埼灯台…日本
    姫埼灯台…日本
    犬吠埼灯台…日本
    神子元島灯台…日本
    御前埼灯台…日本
    江ノ島灯台…日本
    出雲日御碕灯台…日本
    美保関灯台…日本
    室戸岬灯台…日本
    残波岬灯台…日本
    平久保崎灯台…日本
    タッキング・ポイント灯台…オーストラリア
    グリフィッツ島灯台…オーストラリア
    レインガ岬灯台…ニュージーランド
    エグモント岬灯台…ニュージーランド
    パリサー岬灯台…ニュージーランド
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    古の聖地、不思議な聖地、知らざれる聖地、誰もが知っている聖地など、パワーを感じる世界の聖地57件をご紹介!
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    時に飲まれゆっくりと朽ちてゆく人工物。
    日本を含む世界各地の“魅力ある”廃墟を紹介します。

    ★世界の廃墟50件!
    ケネコット鉱山跡(アメリカ)
    ボディ(アメリカ)
    カサグランデ鉱山(アメリカ)
    デイヴィス・モンサン空軍基地(アメリカ)
    クライン・キュラソー島(オランダ領)
    パラナピアカバ(ブラジル)
    列車の墓場(ボリビア)
    ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ(パラグアイ)
    ヴィラ・エペクエン(アルゼンチン)
    グリトビケン(イギリス領)
    バスティネスの廃車置き場(スウェーデン)
    ルンム(エストニア)
    スクルンダ‐1(ラトビア)
    ウィットビー修道院(イギリス)
    フリートウッドの船の墓場(イギリス)
    ボドミン・ムーア鉱山跡(イギリス)
    イニシィア島の難破船(アイルランド)
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    世界各地の厳選された観光地55カ所を美麗な写真でご紹介。
    険しい桟道を越えて目指す聖地や、世界で最も危険な火山、世界一怖い吊り橋など、ぞっとするような危険スポットを厳選!


    注)お出かけはすべて“自己責任”でお願いします。


    ◎本書で紹介しているデンジャー・スポット
    〔アジア〕
    武陵源(中華人民共和国) 懸空寺(中華人民共和国) 華山(中華人民共和国) 郭亮トンネル(中華人民共和国) 太田山神社(北海道) 西之島(東京都) 沖ノ鳥島・南鳥島(東京都) 黒部水平歩道(富山県) 祖谷のかずら橋(徳島県) 三佛寺投入堂(鳥取県) イジェン湖(インドネシア) メークローン市場(タイ) チャイティーヨー・パゴダ(ミャンマー) タクツァン僧院(ブータン) レー/マナリハイウェイ(インド) インドの通勤列車(インド) 地獄の門 (トルクメニスタン)

    〔中東〕
    カラコルム・ハイウェイ(パキスタン/中国) フセイニ橋(パキスタン) 〔アフリカ〕 レトバ湖(セネガル) ダロル火山(エチオピア) ナミブ砂漠(ナミビア) ニーラゴンゴ山(コンゴ民主共和国) ビッグホール(南アフリカ)

    〔ヨーロッパ〕
    プレーケストーレン(ノルウェー) トロルの舌(ノルウェー) ビーチー・ヘッド(イギリス) トリフト橋(スイス) エギーユ・デュ・ミディ(フランス) カタコンブ・ド・パリ(フランス) ステルヴィオ・パス・ロード(イタリア) エル・カミニート・デル・レイ(スペイン) セドレツ納骨堂(チェコ) 十字架の丘(リトアニア) ブルガリア共産党本部(ビルブルガリア)

    〔北米〕
    キャピラノ吊り橋(カナダ) グレーシャー・スカイウォーク(カナダ) エッジウォーク(カナダ) ザ・レッジ(アメリカ) ロイヤル・ゴージ・ブリッジ(アメリカ) イエローストーン(アメリカ) アンテロープ・キャニオン(アメリカ) オケフェノキー湿地(アメリカ) デスバレー(アメリカ)

    〔中南米〕
    グレート・ブルーホール(ベリーズ) ATM洞窟(ベリーズ) マホ・ビーチ(セント・マーチン島:オランダ領) マラカイボ湖(ベネズエラ) デビルズ・ノーズ(エクアドル) ユンガスの道(ボリビア) ミ・テレフェリコ(ボリビア) アタカマ砂漠(チリ) 雲の列車(アルゼンチン)

    〔オセアニア〕
    ヤスール火山(バヌアツ) ジェリーフィッシュレイク(パラオ)
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    文房具好き必見!保存版!
    ほんとは毎日通いたい文房具店118店と、
    最新 & おすすめ & 限定 & ご当地の文房具363点を紹介!

    年間120万PVを誇る人気ウェブマガジン『毎日、文房具。』が監修する、日本全国の文房具店ガイド。
    実用品が揃うお店、セレクトに優れたお店、最新アイテムが見つかるお店など個性豊かな文房具店と、各店がおすすめするアイテムが盛りだくさんに登場する、文房具好き&文具マニア必読の書です。
  • 「東京を旅するようにあるいてみよう」をテーマに、東京の、おいしい、かわいい、ちょっとレトロなスポットを紹介!散歩って楽しい!変わりつつある日本橋や丸の内、ノスタルジックな街並みが残る原宿や上野など、魅力的な9エリアから158カ所紹介。丸の内&八重洲/浅草/新宿/原宿・青山/日本橋/代々木八幡・奥渋/麻布/上野/西荻窪……おすすめエリアのMAPつき。「東京の竜宮城」「目黒川お花見クルーズ」、「競馬場入門」「旅気分で朝食を」など、散歩の途中で見つけた、とっておきの場所、コラムも充実の一冊。
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    【完全版】杉本博司が案内する おさらい日本の名建築

    現代美術作家・杉本博司の琴線に触れた日本の名建築50。

    今、日本の建築に世界から注目が集まっています。
    日本の伝統建築は20世紀のモダニズム建築に大きな影響を与え、
    日本の現代建築家は“建築界のノーベル賞”と呼ばれるプリツカー賞を
    本国の米国と並ぶ世界最多の8人が受賞しています。
    一方で、日本人は日本の建築の魅力をどれほど知っているでしょうか? 
    そこで、これを機に日本の名建築をおさらいしていきましょう。
    案内役は2017年10月に〈小田原文化財団 江之浦測候所〉という芸術的な建築施設を公開した現代美術作家・杉本博司。
    古代から近世までの素材や工法を研究して再興に取り組む
    杉本独特の視点で構成された、全く新しい日本の名建築特集です。

    【口上】
    杉本博司の建築の起源

    【利休モダン】
    千利休 妙喜庵 待庵

    【3大モダン数寄屋建築家】
    堀口捨己 八勝館 御幸の間、残月の間
    吉田五十八 旧北村邸(四君子苑)
    村野藤吾 都ホテル東京、京都 佳水園

    【茶室談義】
    対談:杉本博司×藤森照信 司会=藤本壮介

    【数寄屋普請道楽】
    北村謹次郎 四君子苑

    【数寄屋大工の名工】
    中村外二 伊勢神宮茶室
    平田雅哉 大観荘
    数寄屋大工名工リスト

    【謎の数寄屋建築家】
    仰木魯堂 護国寺 不昧軒、 圓成庵、艸雷庵

    【和風モダン住宅の起源】
    早すぎたモダニスト、藤井厚二を知っていますか。
    聴竹居、小川邸(ACG Villa Kyoto)、喜多源逸邸

    【祭祀の起源】
    宗像大社沖津宮

    【おさらい京都の名建築】
    京の私
    蓮華王院 三十三間堂、法勝寺 八角九重塔

    【日本建築の起源】
    杉本博司の古寺巡礼
    浄瑠璃寺、石神神宮、内山永久寺跡、忍辱山 円成寺、
    忍辱山 円成寺、海龍王寺、元興寺

    【人類意識の起源】
    杉本博司の古墳巡礼
    文殊院西古墳、艸墓古墳、谷首古墳 牽牛子塚古墳、菖蒲池古墳、岩屋山古墳

    【近代日本の名作建築】
    おさらい東京の名建築
    白井晟一 渋谷区松涛美術館
    近衛師団司令部庁舎(国立近美別館)、聖徳記念絵画館、竹むら
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    忍者について、英語で説明できますか?

    インバウンド市場向けのテーマにしぼった『バイリンガル ガイド トゥ ジャパン』シリーズ第7巻は、国内外で大変な盛り上がりをみせている「ニンジャ」。伊賀流(三重県)と甲賀流(滋賀県)が二大流派として広く知られているが、大阪、京都、東京など大都市の観光スポットを中心に全国的にイベントが増えるいっぽう、ゲーマー、ストリーマーがネットを通じて「ニンジャ」ロールプレイングゲームを楽しむことで、海外在住の忍者ファンも急増している。同シリーズ「城バイリンガルガイド」と合わせて読みたい、歴史ファン必読の和英ガイドだ。

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    英語を学びながら、神社のことがわかる!

    基本的な参拝のマナー、本殿の仕組み、神主や巫女の仕事、御守りやご利益などをわかりやすく解説。伊勢神宮、出雲大社、春日大社、伏見稲荷、住吉大社、厳島神社、日光東照宮、富士山本宮浅間神社、明治神宮など、外国人に人気の神社を簡潔に説明できるよう、英語と日本語が必ず同じページに入っているのがとても便利。七五三や厄除けなど神社ゆかりの風習も同様に解説、日本人でも目からウロコの神社入門となっている。オールカラー、イラストや写真を満載。巻末には用語解説と春夏秋冬の全国祭り一覧付き。

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    A fully illustrated guide to Shinto shrines.

    Written in both English and Japanese. This unique handbook provides a basic inroduction to Shinto, the indigenous religion of Japan, including prayer etiquette at shrines, ceremonies conducted for life events from childhood through old age, and famous shrines in Japan. A perfect gift for anyone planning to visit Japan or interested in Japanese culture.
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    通訳案内士やボランティアガイドは必携!

    訪日外国人に大人気の日本の城。ヨーロッパの古城とは歴史的背景も建築的な構造もまったく異なるが、それを英語でわかりやすく解説した本は今までなかった。
    世界遺産の姫路城(兵庫)、二条城(京都)、さらに国宝の松本城(長野)、彦根城(滋賀)などを網羅。江戸城(皇居)、大阪城、名古屋城など、日本人にとっても身近な観光地についても、知っていると楽しさが倍増する豆知識がつまった一冊。
    同シリーズには「忍者バイリンガルガイド」もあり、城ファンはぜひ両方そろえておきたい。
    ほかにも「仏像」「神社」など英語での日本紹介に適したテーマがそろっており、値段もサイズも手頃で海外土産にもぴったりだ。

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    A fully illustrated bilingual guide to casteles in Japan.

    Written in both English and Japanese.
    This unique handbook provides a thorough introduction to traditional Japanese castles and features the country's most famous castles,indcluding those designated as World Heritage sites. A perfect gift for anyone planning to visit Japan or interested in Japanese culture.
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    月の光によって夜の滝に現れる虹を「月虹」という。
    月の満ち欠けについて事前に調べておき、虹が出現しやすい角度や水量を持つ滝を選び出し、最適な撮影時刻を予測して出かけるだけでなく、撮影当日の天候や雲の有無など、いくつもの条件が整わなければ、たとえ虹が現れたとしても映像を残すことはできない。
    このように撮影することが非常に難しい写真であるが、著者はおよそ12年間、約50箇所の滝で撮影に成功しており、その中から選りすぐりの写真を今回1冊の本にまとめた。
    そもそも夜に滝を見に行くこと自体少ないと思われるが、タイミング良く月虹を見ることができた人間は日本でも僅かしかいないというのだから、まさに月の光が生み出す“奇跡の瞬間”を捉えた貴重な写真集だと言える。
    また写真の他に、著者が初めて月虹を見たときの話から、夜に虹が見える原理や、虹が現れやすい滝の特徴、虹の色について、マイナスイオンのことなど、虹にまつわる興味深いエッセイも多数収録されている。
  • 南太平洋に浮かぶ孤島イースター島。そこには千体ものモアイ像が眠っている。かつては緑溢れる豊かな島だったが、「モアイ倒し戦争」や西洋人の来航によって、一万人以上いた島民は約百人にまで激減、文明は失われてしまった。しかし、いまではモアイが再建され、文化復興の動きもめざましい。本書は島内に立つすべてのモアイ像を紹介し、文明滅亡の謎に迫る。さらに島民にも知られていない、隠された聖地へ読者を誘う。
  • 荒涼とした砂漠に、突如、大花園が出現する。雨季とともに花開き、まもなく消えてしまう幻の花景色だ。南北600キロも花街道がつづく南アフリカ、クリスマスリースのような花束が咲くオーストラリア、世界でもっとも乾燥した大地がピンクの花で敷き詰められるチリ、瑠璃色の花が砂丘を埋めつくすペルー。これらすべての花園を訪ねて地球を何周も巡った写真家が、多種多様な花、そこに生きる人々や動物の姿をカラーで紹介。
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    SETOUCHI CITY GUIDE
    瀬戸内シティガイド
    建築、アート、ローカルフードを巡る旅。

    岡山、香川、愛媛、広島をひとつの文化圏として捉えた新しいシティガイドです。
    名建築、美術館、ローカルフード、そして、数年に一度芸術祭がある瀬戸内の街は、テーマを持ってぐるっと回遊すると、より魅力を満喫できます。
    アートトリップ、渋い建築ツアー、遠くのうどん屋巡りなど、瀬戸内エリアをいろいろな角度から深く掘り下げました。
    2019年に開催される岡山芸術交流と瀬戸内国際芸術祭も徹底ガイド!

    ART CITY
    アートが溢れる街、岡山へ!

    GREAT MASTERS
    街に息づく巨匠たち。

    ぼくの瀬戸内案内【岡山編】
    文・岡本 仁 写真・濱田英明

    BOOK IN BOOK
    岡山芸術交流2019ガイドブック

    ARTRIP
    眼福と満腹の美術館めぐり。

    VINTRIP
    酒がつなぐ岡山の店。
    文・岡本 仁 写真・濱田英明

    ART ISLANDS
    直島、豊島、犬島、小豆島、アートの旅。

    3DAYS TRIP
    瀬戸内芸術国際2泊3日コース

    WATER LILIES
    モネの「睡蓮」を訪ねる。

    ぼくの瀬戸内案内【香川編】
    文・岡本 仁 写真・濱田英明

    UDON
    ちょっと遠いうどんが、一番おいしい。

    ARCHITECTRIP
    渋い建築ツアー。

    MY PLACE
    街に一軒、常連になりたい店。

    ROAD
    街を歩けば出会える、路上アート。

    SHIMANAMI HOPPING
    しまなみ海道3DAYSホッピング。

    ぼくの瀬戸内案内【愛媛編】
    文・岡本 仁 写真・濱田英明

    EATRIP
    旅は腹が減るし喉も渇く。

    SOUVENIR
    くるみの木・石村由紀子が選ぶ瀬戸内みやげ。

    SUNRISE EXPRESS
    帰り道は、寝台列車で。
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    英語を学びながら仏像の見方がわかる!

    仏像の種類が一目でわかるオールカラーのバイリンガルガイド。アニメ感覚のイラストで、クイズのように読み進められる。英語と日本語が同じページに掲載されているので、「英語だったらどう言うか」がすぐに確認でき、知らないうちに英語が身につく。巻末に用語集と寺院リストが付いており、観光だけでなく美術館や博物館でも役に立つ。新書サイズで軽く開きやすいのもいい。ボランティアガイド、観光バスやタクシーの運転手も必携の一冊! 既刊の『仏像図解新書』にはさらに詳しく多くの仏像がのっているので、あわせて持つと便利。

    A fully illustrated guide to Buddhist statuary in Japan

    This unique handbook provides a handy introduction to Butsuzo(Buddhist statues),ranging from types and materials to the meaning of different hairstyles and attire,and even recommended temples.This is a must-read guidebooks for anyone planning to visit Japan,and a perfect gift for readers interested in Buddhism.
    Written in both English and Japanese.

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    ZENの全てがわかるビジュアル和英ガイド。

    訪日外国人観光客や在日外国人の増加に伴い、書店に「英語で日本紹介」する本の棚が設置されるようになった。特に京都や鎌倉など観光地の書店、国際空港の書店には、外国人客がお土産として本を探し求める姿もよく見られる。観光として寺院を訪れ、実際に修行を経験するツアーなども人気を集めている。また海外においても「マインドフルネス」「イキガイ」ブームで「座禅」「瞑想」が一般化し、長寿国日本が発信する自己啓発本に新たな需要が生まれている。
    小学館が誇る貴重なビジュアルデータと、歴史背景や教義内容をわかりやすく和英併記で解説した同シリーズは、外国人はもちろん日本人にとっても貴重な永久保存版。第4巻は通天橋の見事な紅葉が人気の東福寺。千本鳥居の伏見稲荷とも近く、外国人観光客が後を絶たない。四季を通じ楽しめる重森三玲作の名庭園、平安時代の不動明王像、画僧明兆作の涅槃図など、歴史と美を堪能できる名刹の魅力が満載。

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    ZENの全てがわかるビジュアル和英ガイド。

    訪日外国人観光客や在日外国人の増加に伴い、書店に「英語で日本紹介」する本の棚が設置されるようになった。特に京都や鎌倉など観光地の書店、国際空港の書店には、外国人客がお土産として本を探し求める姿もよく見られる。観光として寺院を訪れ、実際に修行を経験するツアーなども人気を集めている。また海外においても「マインドフルネス」「イキガイ」ブームで「座禅」「瞑想」が一般化し、長寿国日本が発信する自己啓発本に新たな需要が生まれている。
    小学館が誇る貴重なビジュアルデータと、歴史背景や教義内容をわかりやすく和英併記で解説した同シリーズは、外国人はもちろん日本人にとっても貴重な永久保存版。
    第5巻は北鎌倉駅を降りてすぐ、文豪 夏目漱石も通った円覚寺。作品『門』の題材になったという山門の階段をのぼると、座禅会に参加する外国人も多く、欧米で評価の高い映画監督 小津安二郎の墓に参る姿も見かけられる。鎌倉の緑に包まれ、清らかな禅の風が心に流れ込むような一冊。

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    訪日外国人観光客や在日外国人の増加に伴い、書店に「英語で日本紹介」する本の棚が設置されるようになった。特に京都や鎌倉など観光地の書店、国際空港の書店には、外国人客がお土産として本を探し求める姿もよく見られる。観光として寺院を訪れ、実際に修行を経験するツアーなども人気を集めている。また海外においても「マインドフルネス」「イキガイ」ブームで「座禅」「瞑想」が一般化し、長寿国日本が発信する自己啓発本に新たな需要が生まれている。
    小学館が誇る貴重なビジュアルデータと、歴史背景や教義内容をわかりやすく和英併記で解説した同シリーズは、外国人はもちろん日本人にとっても貴重な永久保存版。第1巻は日本に禅を伝えた最初の寺であり、祇園の中心にある建仁寺。国宝の俵屋宗達『風神雷神図』、茶道の起源といわれる「四頭茶会」の様子など、見どころ満載だ。

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    訪日外国人観光客や在日外国人の増加に伴い、書店に「英語で日本紹介」する本の棚が設置されるようになった。特に京都や鎌倉など観光地の書店、国際空港の書店には、外国人客がお土産として本を探し求める姿もよく見られる。観光として寺院を訪れ、実際に修行を経験するツアーなども人気を集めている。また海外においても「マインドフルネス」「イキガイ」ブームで「座禅」「瞑想」が一般化し、長寿国日本が発信する自己啓発本に新たな需要が生まれている。
    小学館が誇る貴重なビジュアルデータと、歴史背景や教義内容をわかりやすく和英併記で解説した同シリーズは、外国人はもちろん日本人にとっても貴重な永久保存版。第2巻は鎌倉五山を代表する建長寺。厳しい修行の場としても知られ、公開されないその全容を誌面で見ることができる。

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    東京近郊には大人が楽しめる素敵な美術館・博物館がいっぱい!
    ミュージアムがある街めぐりや何度も通いたい個性派ミュージアム、ちょっと郊外まで足を延ばしても行きたいミュージアムなど、アートを楽しむさんぽはいかが?
    次のお休みはミュージアムへ行こう!



    -CONTENTS-
    特集1 ミュージアムのある街めぐり
    エリア1 清澄白河
    エリア2 上野
    エリア3 両国
    エリア4 六本木
    エリア5 恵比寿・目黒
    エリア6 東京駅・丸の内・竹橋
    エリア7 渋谷・表参道・外苑前
    エリア8 池袋
    エリア9 新宿
    特集2 何度も通いたい美術館&博物館
    特集3 ひと足延ばして。郊外ミュージアム

    【コラム1】美術館の舞台裏
    【コラム2】知っておきたい美術用語(西洋美術編)
    【コラム3】知っておきたい美術用語(日本美術編)
  • 1,650(税込)
    著:
    塩谷歩波
    レーベル: ――

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    小杉湯番頭兼イラストレーターで設計事務所出身の著者が、建築の図法(アイソメトリック)を用い、銭湯の建物内部を精密な俯瞰図で描く「銭湯図解」。Twitter上で発表されて話題となり、新聞、テレビ、ラジオなどでも取り上げられたシリーズが待望の書籍化。銭湯初心者から上級者まで楽しめ、心もほかほかになるイラストエッセイ集。

    ◇本書掲載の銭湯◇
    00 小杉湯(東京・高円寺)…ホーム銭湯
    01 大黒湯(東京・北千住)…銭湯の原風景
    02 梅の湯(東京・荒川)…女友達を連れて行く銭湯
    03 斉藤湯(東京・日暮里)…まっすぐ真面目な銭湯
    04 萩の湯(東京・鶯谷)…銭湯のテーマパーク
    05 戸越銀座温泉(東京・戸越銀座)…ご飯がおいしくなる銭湯
    06 大黒湯(東京・押上)…露天の王様
    07 喜楽湯(埼玉・川口)…古くて新しい銭湯
    08 大蔵湯(東京・町田)…現代銭湯建築の傑作
    09 久松湯(東京・練馬)…銭湯建築のニューウェーブ
    10 桜館(東京・蒲田)…春に行く銭湯
    11 湯どんぶり栄湯(東京・日本堤)…贅沢な銭湯
    12 吉の湯(東京・成田東)…遠足したくなる銭湯
    13 サウナの梅湯(京都)…京都に浸る銭湯
    14 一乃湯(三重・伊賀)…マニアが焦がれる銭湯
    15 薬師湯(東京・墨田区)…お風呂のエンタメ
    16 蒲田温泉(東京・蒲田)…昭和を味わう銭湯
    17 境南浴場(東京・武蔵境)…泣きに行く銭湯
    18 大黒湯(東京・代々木上原)…代々木上原の異世界
    19 クアパレス(千葉・習志野)…銭湯界のエデン
    20 平田温泉(名古屋)…愛情につかる銭湯
    21 昭和湯(徳島)…会いに行きたくなる銭湯
    22 金春湯(東京・大崎)…実家みたいな銭湯
    23 寿湯(東京・東上野)…はじめての銭湯図解
  • 英語と写真で紹介する日本の名品100。

    世界に誇る“メイド イン ジャパン”の工芸品約100点を、1頁1点ずつオールカラーで紹介し、日本語、英語でわかりやすく解説。気軽な土産品から芸術品まで、眺めて楽しみながら理解が深まる、いままでなかったビジュアル ハンドブック。
    第一章「遊の工芸」(人形、千代紙など)、第二章「衣の工芸」(着物、櫛、団扇など)、第三章「食の工芸」(陶磁器、調理道具、鉄瓶など)、第四章「住の工芸」(畳、暖簾、提灯など)とテーマ別に構成、巻末には用語集も付いている。
    伝統文化案内、英語学習に役立つと好評の『バイリンガルガイド』シリーズ第6巻。外国人読者からも「見やすい、わかりやすい、買って帰りたい」と観光地や空港書店で人気のシリーズだ。インバウンド対策に、ぜひ全巻そろえたい。

    This is the one and only guidebook about Japanese Gardens written in English and Japanese. SHOGAKUKAN's Bilingual Guide to Japan is a useful series of cultural guidebooks for foreign sightseers who are planning to visit Japan.

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  • ■高円寺で始めた「街の情報」を第2弾として復活させます.今回は増補して4刷を達成.定価は同じ.
    ・執筆・取材・編集の目線の高さは街の高さと同じです.
    ・見える化の高円寺の生きた姿.
    ・タウン誌の類ですが、街を見てもらうスタンスのもとに編集されています.カオスな街・高円寺は街に係わる皆が寄り集まって、ひとつの高円寺文化を発信しているのです. 
    ・「街の情報」は高円寺をベースとして、銀座・原宿・渋谷・浅草などにもアンテナを広げて、東京の街を発信してまいります.
    ・また紙の書籍・電子書籍として、東京オリンピック・パラリンピックに向けた「街の情報」のページ作りもいたします.英語版も作ります.
  • ■高円寺で始めた「街の情報」を第2弾として復活させます.今回は増補して4刷を達成.定価は同じ.
    ・執筆・取材・編集の目線の高さは街の高さと同じです.
    ・見える化の高円寺の生きた姿.
    ・タウン誌の類ですが、街を見てもらうスタンスのもとに編集されています.カオスな街・高円寺は街に係わる皆が寄り集まって、ひとつの高円寺文化を発信しているのです. 
    ・「街の情報」は高円寺をベースとして、銀座・原宿・渋谷・浅草などにもアンテナを広げて、東京の街を発信してまいります.
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  • ■学生の頃、高円寺で始めた「街の情報」を第2弾として復活させます. 
    ・執筆・取材・編集の目線の高さは街の高さと同じです.
    ・見える化の高円寺の生きた姿.
    ・タウン誌の類ですが、街を見てもらうスタンスのもとに集されています.カオスな街・高円寺は街に係わる皆が寄り集まって、ひとつの高円寺文化を発信しているのです. 
    ・「街の情報」は高円寺をベースとして、銀座・原宿・渋谷・浅草などもにアンテナを広げて、東京の街を発信してまいります.
    ・また紙の書籍・電子書籍として、東京オリンピック・パラリンピックに向けた「街の情報」のページ作りもいたします.英語版も作ります.
  • 全国通訳案内士試験の対策にもぴったり。

    観光、伝統文化、語学習得に役立つと人気のバイリンガルガイドシリーズ、待望の第5巻。
    第一章はイラストで基礎知識を紹介する「庭園の見方」、第二章は枯山水など禅の精神性を極めた有名寺院の「京都の庭園」、第三章は江戸時代から続く城や御殿と一体となった有名観光地の「全国の大名庭園」で構成。
    写真がふんだんに入り、日本語と英語でわかりやすく解説されており、巻末には観光案内に便利な用語集も付いている。
    訪日外国人の急激な増加に伴い多言語情報が必須ないま、日本庭園は憩いの場所としてだけでなく、精神性や美意識の高い憧れの対象だ。
    観光ガイドとしてだけでなく、歴史や教義を正しく理解し真の関心を高めるためにも、全英訳付きの庭園バイリンガルガイドは、これからの日本に必携の一冊だ。

    This is the one and only guidebook about Japanese Gardens written in English and Japanese. SHOGAKUKAN's Bilingual Guide to Japan is a useful series of cultural guidebooks for foreign sightseers who are planning to visit Japan.

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラーページが含まれます。
  • 16世紀、スペイン王権との戦いから「低地諸州」(ネーデルランデン)北部のオランダは独立する。商機を求めてアジアや新大陸へ進出。いわゆる大航海時代に新教徒中心の共和国は、世界でも最有力の国家となった。
     だが、四次にわたる英蘭戦争、フランス革命の余波により没落し、併合の憂き目に遭う。ナポレオン失脚後は王国として復活し、自由主義的な改革を実践していく。
     20世紀以降は、寛容を貴ぶ先進国として異彩を放つ偉大な「小国」となった。
     本書は、大航海時代から現代まで、人物を中心に政治、経済、絵画、日本との交流などを描く。

         目 次

    第1章 反スペインと低地諸州の結集―16世紀後半
    第2章 共和国の黄金時代―17世紀
    第3章 英仏との戦争、国制の変転―17世紀後半~19世紀初頭
    第4章 オランダ人の海外進出と日本
    第5章 ナポレオン失脚後の王国成立―19世紀前半
    第6章 母と娘、二つの世界大戦―19世紀後半~1945年
    第7章 オランダ再生へ―1945年~21世紀

    以上
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    ★ 名館が誇る、世界の名作、珠玉の逸品!

    ★ 鑑賞のポイントを詳しく解説
    作品の見どころや巨匠たちのエピソード等、読んで訪ねて、理解と味わいが深まります。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第1章 世界の名画・日本の名画(名品)に会える美術館・博物館
    * 国立西洋美術館(上野)
    * ポーラ美術館(神奈川県)
    * DIC川村記念美術館(千葉県)
    * 戸栗美術館(渋谷)
    * 出光美術館(有楽町)
    ・・・など18館

    ☆第2章 個性きらめく個人美術館
    * 横山大観記念館(湯島)
    * 久米美術館(目黒)
    * 相田みつを美術館(有楽町)
    * 玉堂美術館(御嶽)
    * 旧白洲邸 武相荘(町田)
    ・・・16館

    ☆第3章 まだまだある魅力の美術館・博物館
    * 東京国立近代美術館(竹橋)
    * 佐藤美術館(千駄ヶ谷)
    * 江戸東京博物館(両国)
    * 古代オリエント博物館(池袋)
    * 三鷹の森ジブリ美術館(三鷹)
    * 遠山記念館(埼玉県)
    * 大川美術館(群馬県)
    ・・・など48館

    ☆この美術館からの企画展から目が離せない!
    * 森美術館(六本木)
    * LIXILギャラリー(京橋)
    * 郷さくら美術館 東京(上目黒)
    ・・・など13館

    ☆Column 珠玉の文人作家コレクション

    ☆だれもが知ってる著名画家の「本名」と「プロフィール」

    ☆まだまだあります!東京の美術館

    ☆アートに親しんだ後のお楽しみ 美術館・博物館のカフェ・レストラン・茶室

    ☆アートに親しんだ後は自然の美しさを満喫


    ※ 本書は2011年発行の「首都圏 美術館・博物館ベストガイド」の改訂版です。
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    世界でいちばん行きたい絶景「ウユニ塩湖」の
    「日本初のガイドブック」がついに誕生!

    120%絶景を楽しむための遊び方、旅プラン、写真テク、この本にしかない情報が満載!

    ・ウユニ塩湖を知り尽くした、中南米専門の現地旅行会社「Only One Travel」が総力編集!
    ・日テレ「世界の果てまでイッテQ」、TBS「世界ふしぎ発見! 」で特集されるなど、その人気にもかかわらず、今までガイド本が一冊もなかったウユニ塩湖に待望の一冊!
    ・一生一度のウユニ塩湖への旅を絶対に後悔しないために考え抜かれたコンテンツ!

    【コンテンツ内容】
    ◎24時間で切り取った絶景写真集ページ
    ◎絶対に後悔しない! ウユニ塩湖でしたいToDoリスト
    ◎これで完璧! 9日間で行ける欲張りモデルプラン
    ◎憧れの花嫁旅行記
    ◎なるほどフォトテクニック講座
    ◎見やすい! 現地MAP
    ◎とっさのゆびさしスペイン語
    ◎すぐに役立つスマートフォンアプリ紹介
    ◎安心安全持ち物リスト
    ◎おすすめホテル&レストラン情報
    etc...

    見るだけでも大満足な絶景写真も多数掲載!
    フォトグラファー「Yuki Ueda」がウユニ塩湖に1ヶ月間テントを張り、24時間命懸けで撮り続けた写真集ページも圧巻です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    山間に突如として広がる白とエメラルドグリーンのマーブル模様、地面がそこだけ浮き上がってきたような巨大な岩盤の塊、水が薄く張った鏡のような真っ白な大地に映し出される青い空、日本の景色とは一線を画する圧倒的な光景が世界には広がっています。
    でもこんな景色は見に行くことは難しいのではと思われる方も多いことでしょう。実は手軽なひとり旅でも今ならサラッと行くことができるのです。
    この本は、あなたが夢みて旅立ってみたくなる世界の絶景をいっぱい詰め込むとともに、ひとり旅を安心安全に楽しむためのテクニックも取り上げてあります。 旅に出たいと思った時に不安を感じるのはどんなことでしょうか。航空券の手配? ホテルの予約? それとも現地の言葉? それらの問題が旅行者を苦しめていたのは、ひと昔前の話。今はほとんどのことをインターネットやスマートフォンのアプリが解決してくれます。行きたい場所が見つかったら、航空券の比較サイトで航空券の価格や便数をチェック。ホテルの予約もインターネットで簡単にできちゃいます。言葉に困ったら翻訳アプリを起動! 女性ひとりでも臆することは何もありません!
    ワタシだけで楽しむ世界の秘密をあなたも手にいれてください。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    [主な掲載内容]
    ●ひとり旅のススメ
    ●神秘の森人気スポット
    ●世界で天国に一番近い島
    ●中南米神秘人気スポット
    ●中東アフリカ神秘人気スポット
    ●アジア神秘人気スポット
    ●超幻想絶景!ディズニー映画の原風景
    ●ヨーロッパ神秘人気スポット
    ●夢の世界にいるような美しい町
    ●北米神秘人気スポット
    ●世界の一大パノラマ絶景
    ●オセアニア神秘人気スポット
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    旅行と言えば海外が定番になりつつある今日。確かに世界には様々な世界遺産や絶景スポットなどが数多く存在している。しかしながら日本にも多くの絶景や秘境があることをご存知だろうか? 本書ではCMや映画に映し出される絶景スポットをはじめ、女性の心に響く人気スポットや日本の四季ベスト10など思わず旅に出たくなる日本全国の絶景・秘境をカテゴリー別に80スポット紹介します!
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●「CM&映画に出てくる絶景」●「女性の心に響く人気スポット」●「ベストセレクション10」●「日本の四季ベスト10」●「サンライズサンセット5」●「原始の北海道10」●「本州の秘境ベスト20」●「四国・九州・沖縄絶景ベスト9」●「最果ての地ベスト5」●「編集部が選ぶベストスポット」
  • 1,650(税込)
    著:
    堀寿伸
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

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    国内で最も派手で変化に富むと言われる、大阪の夜景。
    大阪府下9エリアから選りすぐった観賞スポットを、美しいデジタル写真とともに紹介し好評を博した大阪夜景ガイドブック、待望の増補改訂版。大人気サイト《大阪 at Night―大阪の夜景―》を運営する写真家が見いだした鑑賞ポイント情報が満載。
    増補改訂版では、新たに28ヶ所の紹介を追加。全156ヶ所を掲載するますます充実の内容で、光と闇のあわいに浮かび上がる大阪のもうひとつの姿を描き出す。

    《こんなスポットを紹介しています》
    【大阪市 北エリア1.梅田】
    梅田
  • バルト海に面した緑溢れる国・ラトビア。
    この国の暮らしには今も素朴でぬくもり溢れる手仕事があちこちに息づいています。

    本書ではラトビアに魅せられた著者が時間をかけて集めたとっておきの雑貨をその魅力とともに紹介。

    作り手たちの温かな人柄と真摯なこだわりに触れる工房取材、民芸市の掘り出しもの、愛らしいヴィンテージ雑貨、
    ラトビアの風土と雑貨との関わりなど、どのページを開いても胸がドキドキする話ばかりです。

    ラトビアめぐりのプランや旅支度情報も充実。
    全240ページ、まるごと一冊、ピュアで奥深いラトビアをお楽しみください。
  • ユーラシア大陸の最西端に位置する国・ポルトガル。
    そこには人々の暮らしに根づいた素朴であたたかな手仕事や、個性豊かな手工芸が今もなお息づいています。

    本書では、著者が長年かけて足で探した、日本ではまだあまり知られていない
    ポルトガル各地に伝わる手仕事の数々を、美しい風景写真や歴史的背景とともに紹介。
    ガイドブックには載っていない、ひと味違った旅のヒントが満載です。
  • 英国は、ヨーロッパの陶芸大国。ボーンチャイナのように白い陶磁器が真っ先に思い浮かびますが、実は2000人以上もの陶芸作家が存在し、土の温もり溢れるスリップウェア、日本では珍しいソーダ釉や塩釉などの焼き物が作られています。本書では、器に加え、料理やガーデニングなど、陶芸家の素朴で素敵な手作り暮らしを紹介します。工房は、英国南西部やウェールズなどの美しい田園風景や渓谷の中に点在するので、道中の風景も忘れがたいものになります。新しい英国の旅の形がここにあります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分の好きなものを大事に長く使い、丁寧に暮らす良さが再認識されている昨今、質の良い「日本のモノ作り」に注目が集まっています。
    そこでこの本ではそんな職人や作家の技と思いがこもった「手しごと」の逸品と手しごとの品を扱うお店をご紹介。
    手しごとの店が集まるエリアの紹介もついて、町散策がてらにお気に入りを探すのにも役立ちます。

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