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『美術・アート、KADOKAWA秋の文芸書・ビジネス書フェア(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 時間、センス、予算がないけど、自分でやるしかないと嘆くすべての人へ。

    時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。
    チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
  • いちどは聴いてみたかった、落語の人気演目を厳選収録。

    「文七元結」「千早振る」「時そば」「牡丹灯籠」ほか、落語の人気演目を厳選収録。圓生、志ん朝、小三治など、名人の落語を世に送り出した名プロデューサーならではの蘊蓄が満載。下巻演目【た~わ行】。
  • 落語の初心者・上級者を問わず役に立つ、極上のガイドブック。

    「子別れ」「紺屋高尾」「寿限無」「真景累ヶ淵」ほか、寄席や口演会で人気の噺を厳選収録。演目別に筋書や会話、噺のサゲ、噺家の十八番をコンパクトにまとめる極上のガイドブック。上巻演目【あ~さ行】。
  • 一度頭に入れれば一生使える、ポーズの描き方本。

    資料を見ずに描けるようになるイラスト技法書の決定版! 人体の傾き、ひねり、重心を中心に作画のコツを徹底的に言語化。漫画家・篠房六郎氏が自費出版し話題を呼んだイラスト技法書、『ポーズの定理』の内容を厳選し、わかりやすく再編集した1冊。
    巻末にはCGアニメーター井野元英二氏とのスペシャル対談も収録!
  • 人気ハンドレタリング作家10名の書体作例&ノウハウを詰め込んだ決定版!

    バレットジャーナルをはじめとする手帳やノート、インテリアやディスプレイにまで、いま大人気の手描きアート文字「ハンドレタリング」。
    本書は、人気ハンドレタリング作家10名の書体作例をたっぷり掲載した見本集です。
    英数字・記号、ひらがな・カタカナ、手帳によく使うワード、季節・行事のフレーズ、アイコンまで。
    トーンの異なる豊富な書体作例から、好みの文字が必ず見つかる&何度でも参考にできる一冊に仕上げました!
    ハンドレタリングの基本、作例ごとの丁寧な使用筆記具紹介、アドバイス&テクニック解説、活用術など、ビギナーでもすぐに真似できるノウハウも満載。
    手帳やノートを彩る参考や、デザインの資料としても。
    手描きスタイルをもっと楽しむための決定版です!

    <ここが充実!>
    ■大充実のページボリューム
    ■英数字だけじゃない、嬉しい「ひらがな・カタカナ」作例付き
    ■タイプさまざまな10名の書体見本を一冊に収録
    ■プロの使用筆記具からテクニックまで丁寧に解説

    <目次>
    1章 ハンドレタリングの基本
    ・使うペンの種類と選び方
    ・基本のペンの持ち方/練習に使いやすい紙/あると便利な道具
    ・基本のストローク
    ・応用テクニックとアレンジ

    2章 作家たちのハンドレタリング書体見本
    CHALKBOY / ICHIKA / Naoko Wakayama / Danae Lettering / misaki / Azusa Tamura / tomomi_type / Chidoripen / Anna Tateno / Hideya MOTO

    3章 プロの筆記具とテクニック

    4章 ハンドレタリング活用スタイル
    ・手紙・カード
    ・手帳・ノート
    ・ラッピング
    ・フレームアート
    ・作家たちのリアルアレンジ術
  • 残酷すぎる名画だけ集めました。

    ●天災と人災を骸骨軍団に象徴した大虐殺風景
    ●飢えと渇きに追い詰められた人間の狂気

    処刑 終末 厄災 怪物 殺人…。
    見るだけで戦慄する西洋絵画たちだけを集めた一冊。その絵が生まれた理由、歴史的背景を知ればさらに背筋が凍る…。
    人間の退廃的な世界がわかる知的恐怖をご堪能あれ。
  • Photoshop / CLIP STUDIO PAINT両対応!

    ロングセラー書籍が大幅加筆されてリニューアル!
    背景はパーツ素材で描く。【背景業界】で、プロが新人に教えている描き方を公開。
    「疲れない」ための素材を利用した時短テクニックが満載です!

    アニメ業界では、クオリティを維持しつつ、いかに手早く制作するかが求められます。
    その難題を解決する手段として、雲や樹木、壁などのパーツ素材をたくさん用意しておき、それらを組み合わせることで背景を構成していくというテクニックがあります。

    このノウハウは、これからパソコンでイラストを描こうとされている初心者の方にも役立つスキルだと思います。
    一見すると複雑な背景も、実はパーツ素材の組み合わせとその応用で成り立っています。

    本書では、幅広いモチーフが登場する背景イラストに対応できるように、38種類以上のメイキングを紹介します。
    また同時に背景を描くうえで便利なソフトウェアの基本的な機能やツールも解説していきます。

    もちろん、素材だけで絵を完成させることは難しいですが、この本でお伝えする基本的な考え方と、パーツ素材の作り方をマスターすれば、あとはそれを応用していくことで、さまざまなバリエーションの背景を制作することができるようになります。

    ★本書は、2017年に刊行した『背景作画』に大幅な加筆をして再編集したものです
    ★本書はAdobe Photoshop CCとCLIP STUDIO PAINTでの使用を例に、背景の描き方を解説しています
    ★本書内で紹介する12種類のブラシや質感素材のデータは、購入された方に限りダウンロードが可能です

    ※データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。データはPCなどの専用機器でお楽しみください
  • 3,740(税込)
    著者:
    隈研吾
    出版社: KADOKAWA

    いま世界でもっとも重要な建築家による、作品集にして〈都市=東京〉論

    ◆最新作品集にして〈都市=東京〉論! 自薦23作+最新論考(2020年7月時点)

    ◆国立競技場、高輪ゲートウェイ駅、歌舞伎座から角川武蔵野ミュージアムまで。

    ◆写真 新津保建秀

    ◆BILINGUAL EDITION (JAPANESE & ENGLISH)


    「ある都市で建築を設計するというのは、その都市に対してラブレターを書くことである。(…)当然相手がいろいろであるから、建築というラブレターも、様々な文面をとり、様々な体裁をとり、様々な書き方となる。その相手との微妙な関係が、通常の建築雑誌というメディアからは伝わってこない。その機微を伝えたくて、今回は写真家の新津保建秀さんにお願いをした。新津保さんは、僕の建築のまわりをぐるぐると歩き廻って、僕と彼女との間に、どんなことがあって、その時、どんな感情にかられて、僕がこの手紙を書いたかということが伝わるような写真を撮ってくれた。」 (隈研吾)

    「撮影に取り組むにあたり、まず行なったのは、建築家・隈研吾にとっての東京の原風景をたずね、私自身の足で歩き経験してみることだった。(…)全体の撮影において留意したのは、この原風景を訪れたときの、過去と現在の往還の過程で心の中に生起した微かな感覚のフォルムを保持することだった。そして、それを育てていくような意識でそれぞれの建築に向き合うことである。」 (新津保建秀)
  • 1,760(税込)
    著者:
    今井 健太郎
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    懐かしくて新しい、銭湯の底知れない魅力を再発見

    癒しの場として、日常生活のアクセントとして、人々が出会う場として、いま銭湯が若い人を中心に大きな人気となっている。銭湯の画期的なリニューアルを多数手がける建築士が豊富なビジュアルと共にその魅力を語る。
  • 歴史を振り返りながら現在の景観と照らし合わせて街の魅力が倍増!

    日本橋、銀座、浅草、ほか江戸時代から現代に至るまでの風景を対比しながら紹介。歴史を振り返りつつ現代を見つめる町歩き。プロの写真家ならではのクオリティの高い写真は眺めるだけでも楽しい。
  • 「画鬼」暁斎の多才ぶりがよくわかる! 河鍋家伝来のコレクションが集結。

    幕末明治のスター絵師、河鍋暁斎の人と作品、一挙公開! ジョサイア・コンドルの師でもある絵師の作品を、娘・暁翠の作品とともに200点以上カラーで紹介する。
  • 60回めの式年造替に初めてカメラが入った!春日大社の真髄に迫る。

    世界文化遺産・春日大社。平成二十八年に、第六十次式年造替を迎えたことを記念して、通常は非公開の春日若宮おん祭や式年造替の神事に密着し撮影することを、俳優、井浦新が特別に許可された。
    御蓋山(みかさやま)に抱かれる春日大社の雄大な自然や森。途絶えることなく受け継がれる祭事や祈りの心。神社を支える匠の技。厳粛で神秘な祭事や、それらを担う神職の人々の美しい姿。
    井浦新がファインダーを通して感じた春日大社の「千古不磨」の精神が伝わってくる貴重な写真集。
  • 二十四節気、日本を彩る 生きもの大集合。 美しさ満点の写真図鑑!

    「この本を開くと、木漏れ日や草花の香りを感じ、小鳥たちの声が聞こえてくるような気がいたします。
    私たちが忘れかけていた日本の美しい自然と大切な文化を忘れてはいけないと教えてくれる、素晴らしい本だと思います」
    ――八千草薫(女優)

    移ろいゆく季節とともに、根を下ろす植物、咲く花々、歌い鳴く鳥や虫たち。
    ふと顔を見上げてみれば、私たちの想像を超えた生命のドラマが繰り広げられていることに気づくはず。
    人の暮らしのそばでたくましく生きる、そんな小さな命たちが本書の主役。
    日本ならではの多様な生きものたちを、立春から大寒まで、二十四節気に沿ってオールカラーの美しい写真と文章で紹介。
    自然と暮らすヒントや豆知識も満載。日々の散歩や観察、俳句作りにも役立つ文庫図鑑!
  • 1,100(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    小堀宗実
    出版社: KADOKAWA

    日常のふとしたことを意識するだけで、日本人の豊かさに改めて気づける。

    遠州茶道宗家十三世家元が還暦を機に、人間の五感をモチーフに、日本人の心を語る。具体的なエピソードは茶の湯を知らない者にも納得できることばかり。さらに豊富なカラー写真が、その美意識を具体的に物語る。
  • 日本にはこんなに豊かな色彩があった! 季節で読み解く色の歳時記

    化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花(べにばな)、藍、刈安(かりやす)などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。
  • 没後25年、伝説的存在であり続ける人形作家の、最新撮り下ろし写真集。

    本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。


    「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。可淡が背負っていたものは何か。人の心の底をえぐりとる可淡人形、封印された秘密の扉を僕はこじ開けただろうか。」
    人形蒐集家・写真家 片岡佐吉

    「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」
    綾辻行人(巻末エッセイより)
  • 寄席や落語会で口演頻度の高い噺を厳選収録。極上のガイドブック

    演目別にストーリーと主な会話、噺のオチと結末、どの噺家の十八番かなどをコンパクトにまとめる。圓生、志ん朝、小三治など、名人の落語を世に送り出してきた名プロデューサーならではの蘊蓄が満載。
    ※本書は角川ソフィア文庫「落語名作200席 上」「落語名作200席 下」の合本版です。
  • 世阿弥の能を観るカギは「草木国土悉皆成仏」!

    能に魅せられた梅原猛が、新たに取り組んだ世阿弥の世界。世阿弥の能には、草も木も、あらゆるものが成仏するという仏教の思想が見えてくる。文献とフィールドワーク調査から中世の豊かな世界が蘇る。
  • 非業の死を遂げた元雅の能と祈りに迫る!

    世阿弥の息子、天才能作者、修羅を生きた悲運の人。梅原猛が元雅の能にみた、中世のむごさとは――。歴史・文学・宗教から能を読み解いた画期的能芸論、ついに完結! スーパー能「世阿弥」収録。
  • 能に宿る怨霊から、日本文化の根底を探る!

    能は文学でも伝統芸能でもある。河勝や観阿弥の作品の根底に流れる能作者の悲劇的な人物像や中世の宗教観に光を当てる。これまで軽視されてきた文献やフィールドワークから生きた中世の世界を描き出す刺激的な論考。
  • 梅原猛が中世に挑む! 歴史・文学・宗教から読み解く画期的能芸論

    フィールドワーク、政治、宗教など総合的な視点から見えてきた、芸能の祖の新しい姿を描きだす。これまで公にされなかった「上嶋家文書」に光をあて、中世の能に切り込み、作品に投影された怨霊の想いと本質を語る。
  • 哲学者・梅原猛が、世阿弥の恋の能で、「日本中世の闇」を解き明かす。

    梅原猛が、花と月の世界で、世阿弥に出会う――。世阿弥は能で何を語ったか。世阿弥の代表的な恋の能17曲を、「恋・狂・闇・老」の視点で読み解き、作品に秘められたその思想と心に迫る!
  • どんなところにでも人は集められる!

    美術館に人を呼ぶために、外観を変え、最寄りの駅名を変え、多数のイベントを企画。集客のために死力を注ぐ”美術館界の革命児”が教える集客のマジック。
  • 「書入れ」「詞書」とともに描かれる独特の性愛描写。春画で「江戸時代の性」を楽しもう!

    庶民の娯楽として親しまれた春画。見どころはなんといっても独特の性愛描写ですが、作品に記された「書入れ」「詞書」を読むことで、「描かれている男女は夫婦? 恋人? それとも不倫?」「どうして秘め事の現場に子供がいるの?」といった疑問も解消できるとともに、現代のポルノとは一線を画した、江戸時代の「性を楽しむ」おおらかさに触れることができます。「書入れ」「詞書」の翻刻と現代語訳を付した本書で、江戸時代の人々と同じ目線で春画の世界をより深く楽しもう!

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