『映画、美術・アート、3か月以内、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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『王様戦隊キングオージャー』のCG背景の紹介を中心にしたバーチャルプロダクションガイド
メンバー全員が王様のスーパー戦隊という、これまでに類を見ない設定もさることながら、CG技術を駆使したハイクオリティな映像により、ファンだけでなく映像業界からも大きな注目を集めている『王様戦隊キングオージャー』。
この本では作品の世界観を支えたCG背景のビジュアルを中心に掲載。バーチャルプロダクションという撮影技術によって『王様戦隊キングオージャー』の世界がどのように形作られてきたのか資料も交えて紹介します。
さらに、この書籍のために上堀内佳寿也監督や大森敬仁プロデューサーをはじめ総勢20名超のスタッフに取材を行い、インタビューやコメントとして掲載。制作陣の熱い想いがこもった1冊です。
※電子版に見開き機能はありません。紙書籍版と色味が異なる場合があります。 -
“ありのまま”を肯定するイラストレーター「sekuda」初画集
ありのままの自分を表現する人物を描く、イラストレーター「sekuda」。
「sekuda」の作品に登場するのは、個性豊かなファッションを身に纏い、色とりどりの体表を彩る多様な人物たち。
本書は、写実的かつイラストレーションならではのラフなタッチを残して描かれた人物画を中心に、
多数の描き下ろしとともに加筆修正を加えた厳選作品を約120点収録しました。
レインボーフラッグの6つの色をテーマに制作された連作「pride of ~ -rainbow series-」を始め、
カラフルなカバーイラスト「POCKETS」ができるまでのメイキングも掲載しています。
作品を通じてポジティブなパワーを発信する「sekuda」の創作テーマが詰まった作品集です。
《以下、「pride of ~ -rainbow series-」CONCEPTより抜粋/コメント:sekuda》
『好きなものを隠さずに表現することや、「隣にいる」ということを意識して制作しました。
作品を通して、過去の自分のようにクローゼットの中で孤独を感じている方へ、
ここに「仲間がいるよ」と伝えられることを願っています。』
■CONTENTS
・pride of ~ -rainbow series-
・ILLUSTRATION 2019-2024
・COVER ILLUSTRATION MAKING
・CINEMATIC CANVAS -illustration inspired by a film-
著者:sekuda
プロフィール:愛知県在住のイラストレーター。2021年から商業活動開始。主に書籍の挿絵や装画などを手がけている。映画が好き。 -
『マイティジャック』及び『戦え!マイティジャック』関連の写真や資料を収録した資料集です。
魅力あふれるメカを中心に、可能な限り多くの写真や資料を網羅した書籍となります。 -
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2021年10月15日公開!
『スター・ウォーズ』『風の谷のナウシカ』など、
数々の名作のインスピレーション源となった
SF古典の傑作が、ついにドゥニ・ヴィルヌーヴにより映像化!
その壮大さ&複雑さゆえに、映像化において苦難の道をたどってきた「デューン」。
完璧なる再現は不可能と言われてきた世界を
ドゥニ・ヴィルヌーヴは如何にして、実写化したのか。
監督はもちろんのこと、「デューン」シリーズの継承者であるブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダーソンや主演のティモシー・シャラメをはじめとする豪華キャスト陣、プロデューサーや衣装スタッフ、視覚効果スタッフのコメントから、アクション指導やフレメンの言語であるチャコブサ語の創出過程まで、映画製作に携わった多くの制作陣のインタビューが余すところなく掲載。
美麗な撮影中のショットや、コンセプトアートも必見。
公私ともにドゥニ・ヴィルヌーヴのパートナーである
タニア・ラポイントが案内人となり、
映画の舞台裏を詳らかにする。
――砂の惑星・アラキスへの冒険の旅へ。
『DUNE/デューン 砂の惑星』2021年10月15日(金)公開
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:エリック・ロス ジョン・スペイツ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、ゼンデイヤ、ジェイソン・モモア、ハビエル・バルデムほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 -
ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督
君は、そこまで言うのか!?
忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで
『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。
両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。
語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!
「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。
<目次>
はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
第2章 道端(みちばた)には自由があった
──「食べもの」から見たニッポン戦後史
第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
──「やっちゃいけないこと」は何?
第4章 変わりゆく二人の作風
── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
── 四たびのキャスティング秘話
第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
── デジタルに賭けた過去と現在
第9章 次世代クリエイターに告ぐ
── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
第10章「わからないもの」を求め続けて
── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
EXTRA 真・みかん対談
── 40余年をふりかえって -
シブヤ・トーキョーカルチャーを牽引するアートディレクター千原徹也のアートワークとデザインロジックを一挙公開。
写真や文字を駆使した独自の世界観を発揮し、
東京・渋谷のクリエイティブを牽引している千原徹也。
広告媒体をはじめ、企業ブランディング、ファッション、Web、映像、舞台ブランディング、キャンペーン企画、CDジャケット、装丁・雑誌エディトリアル……。
挙げればキリがないほど多岐にわたるプロジェクトに携わり、
デザインを武器に縦横無尽に活躍の場を広げています。
話題になったドラマのポスターも、インターネットやテレビで見る広告も、
街頭広告も、昨年の大晦日の歌番組のロゴも、
千原が手掛けたアートワーク。
今年は、「映画制作をデザインする」をテーマに、
初監督を務めた映画「ICE CREAM FEVER」が公開予定(2023年7月14日)の、
日本で最も忙しい、今、話題のアートディレクターです。
では、なぜ千原がそれほどまでに求められているのか?
本書では、千原の「リアル」に迫り、デザインをテーマに
さまざまな視点から切り取り、クリエイティブの本質に迫ってみました。
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