『科学、美術・アート、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
自由研究にもおすすめ
身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!
図工の時間でも扱う「動きのある」工作を10点紹介。
輪ゴムを引っ張ってバネにしたり、クリアファイルを巻いてゼンマイにしたり、
家庭にあるものを工夫して動力にします。
楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
考えれば、理科の力も身につくはずです。
すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
型紙をコピーして使うことができるので、
工作が苦手な子でも無理なくトライできます。
すべての作品に動画が見られるQRコードつき。
小学校中学年~中学生向け -
「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!
ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。
序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)
ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!
本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌
読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング -
ロボットやAIで、私たちの生活はどう変わるか? 衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、ロボット研究の第一人者・石黒浩が、自身の経験や日々の過ごし方を交えて、「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして「ロボットと生きる未来」を率直に語る。
〇全編語り下ろし。「未来の生き方」を考えるヒントが見つかる1冊です。
〇カバーと本編のイラストは、マンガ『孤食ロボット』の岩岡ヒサエ先生
〇世界思想社創業70周年記念新シリーズ「教養みらい選書」第1弾 -
そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。 ながれぼしは、ちきゅうにおちてきた ほしのかけら。ながれぼしは、どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な、ながれぼしの写真絵本。巻末には流れ星や流星群の解説も。
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毎年のように日本列島を襲う地震、台風、豪雨――案外見落とされがちだが、災害時のトイレ問題は重大な健康リスクにつながる危険をはらんでいる。断水時や停電時はもちろんのこと、上下水道のいずれかが破損しただけでも水洗トイレは流せない。避難所のトイレは不衛生だから使いたくない。仮設トイレは段差があって車いすや高齢者には使いにくい。そもそも仮設トイレ自体が足りないし、なかなか汲み取りにも来てくれない。だから飲食をなるべく控えるようになり、エコノミー症候群が多発する。
本書は、トイレが使えないときの応急処置、災害ボランティアのトイレ問題、家庭や地域の備蓄の必要量、マンション住民が知っておくべきこと、行政による支援の内容など、いざという時に役立つ知識をわかりやすく紹介する。家庭や地域の自治会・管理組合、学校、自治体などに必備の一冊! -
奇妙な外見や希少性から根強いファンを持つガーデニング界のキラーコンテンツ、多肉植物の自生地で逞しく育つ種を一挙公開。
多肉植物は主に南アフリカ、東アフリカ、中央アフリカ、メキシコ、マダガスカル、アラビア半島、カナリー諸島で見られ、姿の変わった珍しい種類が世界中に分布しています。そんな多肉植物は、園芸の世界では南アフリカやマダカスカルなどから苗を買い付け、鉢植えで育てるのが主流だが、現在輸入が制限され、愛好家渇望感が高まっています。そこで、愛好家・マニア向けに自生地に生息する世界中の珍妙な多肉植物の自生種の写真を800種近くを掲載し、その造形美、自生地の環境、種の特徴などを伝えます。 -
心の価値を、人生の意味を、再発見。
どんなときも、何が起こっても、
幸せはつかめる。
結婚、出産、子育て、
家族の調和、相続、供養――
スピリチュアルな視点からわかりやすく読み解く
人生や家庭の悩みを解決するためのヒント。
さあ、あたたかい笑顔にあふれる人生を。
大反響!「質疑応答シリーズ」第2弾
〇自分に合った結婚相手を選ぶポイント
〇妊娠と出産――知っておきたい霊的秘密
〇親子の縁に隠されたスピリチュアルな関係
〇子育てを通して親子が成長するために
〇障害をもつ子供を育てる大切な心構え
〇わが子を霊的な悪影響から守るには
〇財産相続のトラブルを解決するヒント
〇旅立ったひとも遺されたひとも幸せになる供養
〇霊的視点から観た「葬式」「供養」「お墓」の意味
目次
まえがき
第1章 幸せな夫婦関係へのヒント
1 結婚相手を選ぶときのポイントについて
2 結婚で迷う人へのアドバイス
3 夫のほうが家庭向きの夫婦へのアドバイス
4 妻が家を留守にするのを嫌がる夫にどう対応するか
5 「娘が国際結婚をした」という親へのアドバイス
6 夫婦で信仰が異なるときの指針
第2章 妊娠・出産と親子のスピリチュアルな縁
1 胎教に意味はあるのか
2 つわりがひどくなる霊的背景について
3 双子として生まれることの意味とは
4 障害を持つ子供を育てる親の心構え
5 危機の時代に生まれてくる魂について
6 危機の時代における子育ての心構え
第3章 親子で成長する子育てアドバイス
1 どうすれば子供の能力を伸ばせるか
2 小さな子供に教えるべき、いちばん大事なこと
3 親子で読書をすることの意義について
4 女の子の教育に関する指針
5 勉強で男子と競っている娘への教育方針
6 子供にも悪霊の影響はあるのか
第4章 家族調和のための相続・供養への対処法
1 親孝行のために実家の跡を継ぐべきか
2 財産相続のトラブルについて
3 先祖供養についての基本的な考え方
4 葬式、先祖供養、お墓の意味について
5 先祖に供養の気持ちを届けるには
あとがき -
日本で流通している200種の木材の木肌や加工品の写真を加え、各樹木種の特徴や基礎知識を網羅した決定版です。
現在、日本で手に入る木200種の木材の基礎知識を網羅し、樹名、木目、色味、質感、耐久性、加工性、糊付接着性などの情報を収録。
木材を仕事として使用する、内装業者などの土木系の職人や建築家、インテリア・デザイナー、木工作家、さらにプロだけではなく木工好きなアマチュアも含め、資料的要素の強い書籍です。
※本書は、2013年7月に発行された『増補改訂 原色 木材大事典185種』に、さらに最近流通されてきた樹種を15種追加して、ボリュームを増した、決定版的書籍です。 -
NHK「ダーウィンが来た! 」をはじめ、さまざまなTV番組に映像を提供す
るなど、水中カメラマンの第一人者として活躍を続ける伝説のダイバー=著者が、
「故郷の海」東京湾に棲む生物を紹介する。
60年間にわたって東京湾の海に潜り続けてきた著者だけが知る、驚くべき生物の生態
と近年の海の変化。それらを貴重な多数の写真と文章で綴ります。また、さまざまな
立場で東京湾の海にかかわる方たちに、著者がインタビュー。都心の老舗江戸前寿司
店、船宿、釣り具メーカー、漁協、博物館スタッフ、釣り専門出版社、
ダイビング雑誌元編集長との縦横無尽なトークも収載しました。
2020年東京オリンピックを間近に、注目が高まりつつある東京湾。その海の本当の素顔は、しかし、意外に知られていません。本書に触れれば、この海が本来もっている豊かな生命力にぐんぐんと心をひかれるはず。水族館より不思議で楽しいダイナミックな「東京湾の生物のライブ」を凝縮した一冊です! -
自然界の鳥の美しくかわいい表情や仕草を捉えた写真約130点を掲載。
バードウォッチングで世界に繰り出し、鳥の魅力を、見た目・生態・行動などあらゆる観点で知り尽くす、すずき莉萌氏が、種の説明だけでなく、その表情や仕草が何を意味しているのかをコメントしています。
「眠る」「食す」「羽をつくろう」といった行動ごとの章に分かれているため、一生懸命暮らしている生活の中での、リアルな、愛くるしい表情を垣間見ることができます。
野生下の美しい鳥だけではなく、モモイロインコ、コンゴウインコなどの飼い鳥も掲載。
すずき莉萌氏の、オーストラリアのケアンズ、ゴールドコーストを舞台とした探鳥記では、たくさんの鳥との出会いが描かれ、ドラマティックな世界に引き込まれます。
美しい鳥の表情や仕草を、見て、理解することができる、より鳥とのシンパシーを高めてくれる図鑑です。 -
美しい月、月の居る風景写真とともに、月の満ち欠けと人との関わりを紐解きます。 暦、潮汐、暦、バイオリズムなと、月の動きは人間の生活と深い関連があり、「月」のその不思議な魅力は多くの人々の好奇心をそそります。 この本では、暦や生活に関連する月の満ち欠け、新月、三日月、満月(十五夜)、十六夜、立待月、居待月、寝待月などの古来から話題はもちろん、最近のニュースで話題となる、スーパームーンやブラッドムーンなども取り上げ解説するとともに、現象が起こる年月日や見方も紹介します。 そのほか文学、美術、占星術や神話などの観点からの月についてのいろいろのほか、月明でできる月虹など、月にまつわる興味深い話を数多く紹介するので、読み終えた後、月をより身近に感じることができ、眺めてみようというという気にさせてくれます。
※新版化に伴い、美しい写真と図版を新しいものに置き換え、最新の話題を掲載しています。 -
星空神話の入門書
夜空に輝く星座には神話や伝説があるのをご存知ですか?
昔の人は星を頼りに種をまく時期や刈り入れの時期を決めるなど、星が生活に深く関わっていたので、毎晩星を見上げていました。
そして、この星々をつないで、星座を作るようになりました。
やがて、この星座とギリシャ神話が融合し、星座にまつわるギリシャ神話ができたのです。
本書では星座にまつわるギリシャ神話の名場面を四季ごとに美しい星座絵や古星座図など、豊富なビジュアルで紹介します。
さらに、世界各国に伝わる、注目の星座神話や伝説も紹介。
巻末にはギリシャ神話の相関図やギリシャ神話に出てくる地名の地図などの資料を掲載します。
星座の写真を見て、星座神話を読んでいくうちに自分の目でも星座が見たくなってくることでしょう。
星座神話が気になっている方、神話の見どころを知りたい方におすすめの1冊です。 -
天空に繰り広げられる絶景
天体写真に魅了され、天文現象にあわせて世界各地を旅し、撮影を行う山崎四明氏。82歳となった今でも、精力的に撮影に取り組む姿は、同年代に生きる勇気を与えています。山崎氏が追い求めているのは、空で繰り広げられる壮大な現象。一期一会ともいえる『絶景』を切り取っています。スケールの大きな作品は写真コンテストなどで多数入選。本書は、そんな凄腕天体写真家の山崎四明氏が撮影した、オーロラ、彗星、日食、月食、流星群などの作品を多数掲載。また撮影データや撮影時のエピソードなども掲載、氏の撮影に取り組む考え方なども知ることができます。 -
「知を生み出し共有する仕組み」が普及したことで、イノベーションの連鎖が起こっている現在。その構造に着目し、さらに立場や領域を超えて人々がつながり創造性を加速させられるよう、インターネット・コミュニティ「ニコニコ学会β」がつくられた。最初の実践は「ユーザー参加型学会(シンポジウム)」の開催だ。
これまでに実施した3回のシンポジウムはすべてニコニコ生放送で中継され、オンライン視聴者は総計25万人以上(生放送での視聴者数)、コメントは14万件を超えた。そこでの実践に、ニコニコ学会β実行委員各自が大学、研究所、IT企業等での仕事や研究、またアーティスト、デザイナーとしての活動を通して得た経験や知見を織り交ぜ描き出す、知的生産の最前線!
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