『美術・アート、旅行・地域情報、1年以内、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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大好評だったanan本誌の台湾特集に新たな情報もプラス、持ち運びに使いやすいバッグインサイズでリメイクしました!小龍包、粥、豆漿、麺、飯、包子、鍋、伝統料理、かき氷、マンゴー……etc ぜったい後悔させない充実のグルメ情報をはじめ、MIT(メイド・イン・タイワン)のかわいい雑貨やスーパーマーケットで買える鉄板お土産、古い建物のあじわいを生かしたおしゃれリノベカフェなど、台北の最新クチコミ情報が満載。さらには「懐かしくておいしい」台湾最古の街・台南の情報も充実! 初めての人はもちろん、二度目三度目の台湾リピーターにも満足してもらえる一冊です!次の台湾行きのお供にぜひ、お連れ下さい! -
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。
&Paris
パリの街を、暮らすように旅する。
■映画が教えてくれるパリ。
「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」
■松原麻理のパリぶら通信
【紹介エリア】
フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー
【紹介テーマ】
インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル
■松原麻理のパリ郊外を歩く
ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ
フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ
■私のマルシェ自慢
ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ
モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ
ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
ドーメニルのマルシェ -
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◎JR東海「京都キャンペーン」30周年! CM・ポスターでおなじみの風景とあの名作コピーが1冊に! 最高に美しい京都がここにある――
2023年秋に30年目を迎えたJR東海「京都キャンペーン」。
テレビCMや駅構内で目にしたポスターから四季折々の美しい写真と軽妙洒脱なコピーを79点厳選し、1冊の写真集にまとめました。
新旧ナレーターの長塚京三さんと柄本佑さん、コピーライターの太田恵美さんからはキャンペーンの秘話も。
ページをめくって30年分を堪能しているうちに、また京都に行きたくなる――
そんな気持ちになること間違いなしです。
[目次]
はじめに
春 渡月橋/醍醐寺/高台寺/仁和寺/哲学の道…ほか
初夏 詩仙堂/高雄山神護寺/安楽寺/梅宮大社/三室戸寺…ほか
夏 嵐山/廣隆寺/栂尾山高山寺/下賀茂神社/建仁寺
秋 清水寺/平等院/源光庵/正伝寺/永観堂…ほか
冬 三十三間堂/伏見稲荷大社/八坂の塔/知恩院/大徳寺 大仙院…ほか
変わらずそこにいてくれるのが京都なんですーー
京都地図
索引
この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「そうだ 京都、行こう。」の30年』(2024年2月25日 第1刷)に基づいて制作されました。
※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
「ジャンルの垣根を超えた傑作。
ページをめくる手が止まらない」
スティーヴン・キング 絶賛!
ニューヨーク・タイムズ
ベストセラー 1位
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。
アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。
序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)
ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!
本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌
読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング -
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ストリーミングサービスの巨人Netflixを完全ガイド
ドラマ、映画、ドキュメンタリー、アニメ、コメディ……、2016年に配信されたオリジナル作品だけで140作品以上!
これにオリジナル以外の名作映画やドキュメンタリーが大量に加わるストリーミングサービスの巨人・Netflix。
Netflixに加入するかどうか悩んでいる人には、まずは無料視聴期間で何を観るべきかを提案。すでに加入している人には、各番組のもっともっと深く楽しめる方法を。
この広大で深遠なエンターテインメントの大海原の泳ぎ方を映画監督、映画ライターからミュージシャン、政治学者、料理家など多士済々とともに考えました。
娯楽にあてられる、限られた時間の中でNetflixを楽しみ尽くす方法を、この1冊が完全ガイド。 -
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イラストレーター・安西水丸さんが東京都内12エリアを歩き、残した足あとが一冊の本になりました。多様な街のたたずまい、通りかかる名所旧跡や思い出の地が、豊富なイラスト・俳句とともに綴られています。新緑の中「深川めし」を食べる。幼い頃に雨宿りした迎賓館赤坂離宮を通りかかる。勝鬨(かちどき)橋から眺めた夜景の向こうにマンハッタンを見る。止まることを知らず変わりゆく東京において、水丸さんが歩く道は、どこかこうした潮流から解放されている道ばかり。生まれ育った東京を、最晩年の水丸さんはどう捉えたのか。軽やかなまなざしが光ります。
*月刊『なごみ』内連載「メトロに乗って、東京俳句ing」(2013年1月号~12月号)をまとめたものです。 -
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ここ数年SNS映えする風景写真が人気を呼んでいて、十数年前にもブームがあった巨大工場の写真が今また人気となっています。工場写真の魅力は、その雄大なスケールと、複雑な建造物の集合が生み出す構造美。特にさまざまな光で明るく照らし出された夜景は、昼とはまた別の美しさがあります。日本各地の工場を取材している写真家・小林哲朗氏がフォトジェニックな工場スポットをピックアップ、それぞれの見どころや、そこでどんな写真が撮れるかを詳しく紹介します。また工場撮影の準備や心得、撮影のコツ、さらには撮った写真を美しく仕上げるための画像編集術も解説します。
【目次】
巻頭グラビア/工場探訪の楽しさと工場写真の魅力/カメラ選びと撮り方の基礎知識/歩き方&撮り方ガイド:東日本編/歩き方&撮り方ガイド:西日本編/撮った写真をどうする!?~画像処理から公開まで -
美術好き・旅好きが目ざすべき、47都道府県の「この一点」。
「旅してでも見る価値あり」という視点で選んだ新・美術館ガイド
日本美術の「真価」を知るには、所蔵先まで旅するのがベストです。「混まないから作品とじっくり向きあえる」ことに加え、「その土地と作品のつながりをリアルに実感できる」「当初意図された通りの展示空間で見られる」など、鑑賞体験の感動が何倍にも増大することも。なかには、「国宝の屏風絵をガラスケースなしで見られる」というスペシャルな機会もあり!
本書は、日本各地の「旅してでも見る価値がある作品」=「この一点」を山下先生の独自の視点で厳選し、詳しい解説とともにオールカラーで紹介しています。全62施設(寺院含む)、47都道府県を網羅しているから、どこからでもスタート可能。お目当ての作品の展示時期を調べたら、いざ、「この一点」を楽しむ旅へ! 美術好き・旅好きにおすすめの一冊です。
【本書に収録した作品】
三岸好太郎『飛ぶ蝶』(北海道)/棟方志功『花矢の柵』(青森県)/狩野永徳『上杉本洛中洛外図屏風』(山形県)/木村武山『阿房劫火』(茨城県)/『捕鯨図万祝』(千葉県)/鏑木清方『一葉女史の墓』(神奈川県)/『火焔型土器(指定番号1)』(新潟県)/『風俗図(彦根屏風)』(滋賀県)/長沢芦雪『龍図』(和歌山県)/正阿弥勝義『菊花・虫図皿』(岡山県)/雪舟等楊『四季山水図(山水長巻)』(山口県)/副島種臣『帰雲飛雨』(佐賀県)/田中一村『不喰芋と蘇鐵』(鹿児島県)ほか。
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