『雑学、美術・アート、小学館、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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迷わず押せよ、押せばわかる!
バスやエレベーターのボタンから、「いいね!ボタン」まで!
人は一日じゅうボタンを押しています。ポチっと押すボタンだけでなく、画面上をタッチする仮想ボタンも増えています。
ボタンを押さなければ生活は始まらず、社会も動き出さないようです。
「押す図鑑 ボタン」では世の中にあるさまざまなボタンに注目! 交通・計算・飲食・伝達・安全対策などのテーマに分けて、50種類以上のボタンやスイッチなどを紹介します。
ボタンのメカニズムを知ることで社会とのつながりも学べる、とてもユニークな図鑑です。
【こんなボタンが登場!】
バス「とまります」ボタン、エレベーターボタン、押ボタン式信号機、きっぷ券売機、電車の非常停止ボタン、電卓、セルフレジ、レトログルメ自販機、トイレのボタン、十字ボタン、△○×□ボタン、火災報知器、電話機、投票ボタン、「東大王」早押しボタンなど。
バスの降車ボタンやエレベーターボタンがどうやって作られているのかも工場見学。駅の券売機や火災報知器、自動販売機など、気になるマシンの裏側も紹介しています。
※この作品はカラーです。 -
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「食べてもおいしい」斬新なおにぎりアート。
目にした瞬間に「かわいい!」とキュンとなるおにぎり(にゃんこや小枝に止まったふくろうなど)、「え? なんでこんなおにぎり作ったの?」とニヤニヤしちゃうおにぎり(さんまや車など)、さらには思わず吹き出す抱腹絶倒の謎おにぎり(河童など)約150のおにぎりが一堂に会した「おにぎりフォトBOOK」! アートだけれども食べてもおいしいがコンセプト。TwitterやInstagramなどSNSで人気沸騰、さらに多くのテレビ情報番組やネットニュースでも紹介された「おにぎりアート」の世界を一冊にまとめました! 写真に加え、人気作品は作り方、具材なども紹介。合間に挿入されたおにぎり蘊蓄コラムも展開。キュンとなったり思いっきり笑ったり、ニヤニヤしたり、学んだり、充実した一冊に仕上がりました。作者の「おにぎり劇場」さんは、高校生の息子を持つお母さん。母と息子のおにぎり談義にも注目!
※この作品はカラー版です。 -
なぜ彼らの番組は長続きするのか。
『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージの3人から絶大な信頼を受ける日本テレビプロデューサー・吉川圭三氏。彼が間近で目撃したテレビの3大天才の壮絶な仕事現場、プロ根性をあますことなく語る。
●極秘プロジェクト「フジテレビから明石家さんまを奪え!」
●通い詰めて1年、初めてさんまが与えてくれた「チャンス」
●高額セットを「いらん」といったさんまのプロ根性
●日本テレビの礎を作った『元気が出るテレビ』の破天荒
●テリー伊藤とビートたけしが共鳴した『元気』の壮絶現場
●苦しむテレビ屋の逆襲『世界まる見え』
●空気を作る天才・所ジョージは「カンペ」を読まない
●怒り狂う横山やすしすら操縦した所ジョージの現場力
●地下鉄サリン事件、その時ビートたけしは…
●『恋から』長寿の秘密は「卒業」にあり
●テレビは本当に「終わコン」なのか ~ドワンゴに出向してわかったこと~
など
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