『美術・アート、カメラ、デザイン、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
テキストを緻密に動かして文字情報を伝えるAfter Effectsのテクニック集。フレーム単位の繊細なキーフレーム設定など、これまで書籍では扱いにくかったテーマを正面から解説。解説動画を見て、プロジェクトファイルを研究して、テキストアニメーションの神髄を感じることができます。
【全21本の作例を掲載】
【完成までのプロセスを動画で解説】
【すべての作例のプロジェクトファイルを配布】
<「はじめに」より抜粋>
モーショングラフィックスには、テキストだけでなくグラフィックデザインの要素やそれを扱うためのAfter Effectsの使い方など、幅広い知識が必要になります。それらを学べる解説本もたくさん出ていると思いますが、テキストアニメーションに特化した内容を中心に、デザインをよりよく伝える・魅せるモーションの作り方を紹介していきます。
フォントにもたくさんの種類があるように、テキストアニメーション一つとっても数えきれないほどの表現方法があります。もちろんそこに決まりはありませんが、フォントの形、大きさ、印象を活かしたモーションをつけることで、その文字をより見やすく、そして伝わりやすい映像にすることができます。
基礎的な内容から、より発展的な表現まで幅広く紹介していますが、ぜひ面白そうだなと思ったところから進めてみてください。なによりも、文字が動く楽しさや、自分で描いた文字が動く感動を味わっていただければ嬉しいですし、今後の映像制作において、テキストアニメーション表現の引き出しとして参考にしていただければ幸いです。 -
【短期集中でしっかりUnityの基礎固め!】
人気のゲームエンジン『Unity』の2D機能だけを使って、本格的な横スクロールアクションゲームづくりに挑戦しましょう。プログラミングの知識がなくても心配無用、手順に沿って進めていくだけで、10日間でバッチリ楽しいゲームを完成させられます。
題材となるゲームは、ゲーム会社、株式会社マーベラスのスマホゲーム『およげ!エビフライちゃん』。実際にリリース済みのゲームから本格的なゲームづくりのノウハウを学べるのもポイントです。キャラクターアニメーションの基本や背景の動かし方、ステージを盛り上げる個性的な敵キャラクターたちのつくり方、当たり判定など、応用の利くアルゴリズムや実装方法がたくさん詰まっています。
〈本書の構成〉
1日目 Unityで開発する準備をしよう
2日目 とりあえず動くものをつくってみる
3日目 スクリプトの基本を学ぶ
4日目 アニメーションをつける
5日目 敵キャラクターをつくる
6日目 ステージを広くする
7日目 敵キャラクターを追加する
8日目 ゲームを管理する
9日目 スタート画面などを追加する
10日目 スマートフォンで動かす
※本書ではUnity 5.4.0f3で動作検証を行っています -
売れるツールの作り方がわかる!
◆◆広報・宣伝・広告担当者必携!◆◆
専門知識がなくても大丈夫!
売れる!喜ばれる!かっこいいツールの作り方がわかる。
チラシ、ポスター、DM、パンフレットや広報誌など、
印刷物によるアプローチに不可欠なのは「他者に伝わる」ということ。
しかし実際には思い通りの効果を生むツールができなかったり、
顧客や取引先に真価が伝わらない、クオリティの低い印刷物になってしまっていることも多い。
無駄なコストをかけてしまっているケースもある。
高品位な印刷物作成のためには、暗黙の了解としてデザイナーや印刷会社と理解しあうルールやコツがある。
印刷やDTPのワークフローは、複雑に見えても、じつは根本はシンプル。
基本ルールさえマスターしてしまえば、トラブルなく高品位な印刷物をつくれるのだ。
本書は、印刷工程全体を見渡しながら、ポイントになる知識を見開きでわかりやすく解説。
一般企業の広報担当者などの「高品位な印刷物をつくる基礎的なノウハウが知りたい」
という要望に応える印刷の基本的なワークフロー&テクニックの入門書。 -
【魅力あるイラストの鍵は「世界観」にあり! 7人のプロが発想方法や上達のコツを伝授】
見る人を引きつけるイラストレーションとは、どのようなものでしょうか? 生き生きとしたキャラクターがつむぐ物語。モチーフのすべてで表現された一貫性のある設定。風の動きや温度まで感じられそうな空間。描き手の独創性にあふれたオリジナリティ。それらが組み合わされて織りなすのは、作品の「世界観」です。
本書は、一枚の絵で世界観を伝えるイラストレーションを描くためのヒントをさぐる本です。第一線で活躍する作家の描き下ろし作品を通して、「ファンタジー」「ミリタリー」「アイドル」「大正レトロ」「学園生活」「オカルト」「日常生活」という七つの世界観を構築するポイントを解説します。構図やアングルをはじめ、舞台設定やキャラクター設定、配色や陰影による演出などに隠された世界観を生み出すための秘密を、実例を挙げながら考えていきます。また、「名作」「楽曲」「風景」という身近な題材をもとに、世界観をつくるプロセスを追った三つのメイキングを収録。着想から完成にいたるまでの流れがわかれば、誰でも世界観のある作品を描くことができるはずです。
さらに、スペシャルインタビューとして、「メタルギア」シリーズのアートディレクター新川洋司氏、「交響詩篇エウレカセブン」のキャラクターデザイン、メインアニメーターを務めた吉田健一氏が登場。世界観を生み出す極意について語ってもらいました。
作家たちの個性豊かな発想力といくつものアイデアに触れ、あなたの作品世界はもっと深く、自由に広がっていくことでしょう。
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