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『美容・メイク、ヘリテージ、クラッチ編集部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全66件

  • 毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
    第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
    そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
    ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。
  • 表紙に三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルである今市隆二さんを迎え、ヴィンテージ、ヘリテージカルチャーにどっぷり浸れるCLUTCH Magazine vol.94。特集はウールニットのセーターだ。今、世界中で見直され、脚光を浴びているウール。大人の冬の装いにはもってこいのアイテムがウールニットです。ヴィンテージギャラリーではファッション業界人のプライベートコレクションの中から自慢の1着を紹介させてもらっている。人気ブランドの新作セーター、クラッチマンのセーターの着こなしなど、セーターが欲しくなる企画がいっぱい。第二特集では「鞄職人の愛用カバン」を紹介。カバンのプロが自分で本当に使っているカバンは一体何か? 本来は注目してはいけない部分に光をあてた。鞄職人が「売りたいものより、自分で使いたいもの」を紹介する、本音に迫る特集です。人気連載のThe Collectorには表紙を飾る今市さんが、プライベートなコレクションを紹介。人気アーティストの素顔に迫った。ヴィンテージの大戦モデル、エルメス、もちろんニットなど、7ページにわたって、たっぷり紹介してくれた。

    電子版はmen'sfileとの合本号でお届け。
  • 国内外のヴィンテージ好き、ヘリテージ好きに愛されているクラッチマガジン。彼らが常に注目しているものの1つが、インディゴアイテム。インディゴアイテムといえば、真っ先に思いつくのがデニムだろう。しかし、インディゴアイテムはデニムが誕生するずっと前から存在していた。藍染めと書いた方が合点がいくかも知れない。
    実際に古くから、藍染めが発展していたように、今月の特集はデニムはもちろん、それだけではない、幅広いインディゴの魅力を紹介する。
    特集
    INDIGO MAGIC
    本藍染のA-2
    NORA/いにしえの作業着から生み出すスタイルクローズ
    デニムレジェンド特別対談/BerBerJinディレクター藤原裕x Sugar Cane ブランドディレクター福富雄一
    ジャパンデニムの伝道師?山根英彦 特別寄稿「デニムテーラーリング誕生秘話」

    この他にも銀座トラヤ帽子店とThe FAT HATTER のコラボレーション、フランス?パリでウン百万円のヴィンテージデニム発見してしまった、ヴィンテージハンティング、東京ヴィンテージスクータースタイルなど、充実のコンテンツでお送りします
  • 6月23日発売のCLUTCH Magazine vol.92は英国のヴィンテージライフスタイル&カルチャー誌『men’s file』との合本特大号です。日本語のCLUTCH Magazine92と全編英語のmen’s file 28の2冊セットでお送りします。
    今月のCLUTCH Magazine第一特集は「ヴィンテージ愛に溢れた空間」。ショップを中心にヴィンテージL O V E Rが構築した空間を紹介しています。クラシックな野球場をモチーフにした東京・世田谷区に完成した屋内野球練習場や愛車の整備をするためにプロも驚くほどの設備が整ったプライベートな自転車工房など、プライヴェートな空間もフィーチャー。海外からの客が殺到するショップもたっぷり紹介しています。横浜にある100年前に建てられたインペリアルビルのテナントは、C L U T C H M A Nが喜ぶショップが多数。東京、大阪、沖縄、鎌倉、横浜と日本各地からピックアップしました。
    巻頭特集には様々なジャンルで活躍するヴィンテージ愛の強い女性、C L U T C H W O M A Nを紹介。ミュージシャン、靴職人、手芸作家、バーバーという女性たちの仕事とコレクションをフィーチャーしています。
    My Tricker’sでは英国最古のシューメーカー、現英国国王も愛用する名靴を愛用者たちから借りて、誌上展覧会を行なっている。他にもヴィンテージのハーレー・ダヴィッドソン スポーツスターに特化したペシャリティショップやヴィンテージ眼鏡のコレクター取材などヴィンテージカルチャーを深く掘り下げた一冊になっています。
  • 「旧いことはいいことだ」は本誌創刊以来の裏テーマです。積極的にヴィンテージ、ヘリテージカルチャーを、誌面を通じて発信してきたCLUTCH Magazine。やがて、「旧い」モノやコトの価値がをこれまで以上に高まってきています。6月号も相変わらず「旧いもの」がたくさん登場します。旧いモノに敬意を持って大切に思う者たちが多数登場し、とっておきのヴィンテージピースについて誇らしく語っています。特集はずばり『VINTAGE STUFF~とっておきのヴィンテージ~』です。旧いメルセデス・ベンツを購入するのに、前オーナーと3度の面接を経て、やっと手に入れたオーナー、プロも羨むようなオールドタイプのコーヒー焙煎機を趣味で購入したコーヒー愛好家など、旧いモノの魅力にとりつかれた人々が多数登場します。読後はアナタも「旧いことはいいことだ」って思えるはずです。

    巻頭スペシャルでは茨城県大洗町のビーチで開催された旧いクルマとバイクだけが参加できる砂上のレースをフィーチャー。大人気「Lewis Leathers」の写真館では、テレビでお馴染みの他レントさんの私物ジャケットが、美しく紹介されています。ぜひ、探してみてください(図々しくも本人は一切登場せず、ジャケットだけ拝借しました)。
  • CLUTCH Magazineの得意コンテンツである海外のクラッチマン、クラッチウーマンのポートレート企画は完全撮りおろし 。パリ、ロンドン、ニューヨークのリアルスタイリングをお届けします。その数、総勢100名。CLUTCHらしさを表現する海外ポートレート企画になっています。第一特集にはヴィンテージ/ヘリテージカルチャーをけん引するショップやショールームとキーマンを紹介。日本のヴィンテージデニム業界のレジェンドショップや、質量世界一のヴィンテージ古着倉庫と言われるロサンジェルス郊外にある伝説のショールーム、ヴィンテージスタイルのインテリアデザイナーなど、よりヴィンテージ色が強い特集になっています。大好評長尺連載その1「THE LISTED PRODUCTS」ではショットのワンスターをピックアップ。創業110年のヒストリーやアメリカの工場取材、最新注目モデルの紹介まで16ページにわたって紹介しています履き込んでエイジングされた美しいブーツや革靴のフォトミュージアム企画ではアメリカントラッドの象徴であるオールデンをフィーチャーしました。ヘリテージファッション業界では春の新作が徐々にデリバリーされる季節。当然本誌でも多数掲載。さらに、今月のトピック記事、デッドストックでボシュロム時代のアメリカ製レイバンを大量に保有、販売する眼鏡専門店を静岡で発見。その物量はカタログページで紹介しているので、まずは見て驚いてください。バイクはヴィンテージマシンでアメリカ大陸横断、しかも一往復した日本人をインタビュー。実際に使ったマシンも紹介しています。
  • CLUTCH Magazine2月号はイギリスのメンズファッション&カルチャー誌「men’s file」との合本特大号。1冊で2冊分楽しめるお買い得な号です。
    真冬のCLUTCH Magazineはネイビーガーメントとそこに由来するアイテムの紹介。メンズファッションの世界では、ミリタリーに由来するアイテムが多数存在している。たとえばトレンチコート。トレンチとは塹壕のことで、塹壕戦が繰り広げられた第一次世界大戦のイギリス軍由来だ。ダブルのブレザーも、由来はミリタリーで、オフィサーコート(将校用コート)の名も持つ。真冬のアウターを考えたとき、各国の海軍のユニフォームに由来するものが多い。ダッフルコートやピーコートはその代表格と言える。海軍の服は活動が船の甲板。想像を絶する厳寒の中となる。だから、その機能やデザインを真冬のアウターに転用していることが多く見られます。イギリスやアメリカの伝統的な海軍服をモチーフにしたアイテムを、カタログ&スタイリング、ヴィンテージ解説を中心にバリエーションに富んだ特集に仕上げました。
    また、ネイビーガーメント特集の最後にはネイビーウォッチを加えました。チューダー、IWC、ブレゲと海軍納入実績のある世界的時計メーカーの逸品、さらにはヴィンテージウォッチ専門店オーナーにその魅力と、稀少アイテムを紹介してもらっています。
    今月号で見逃せないのが巻末の連載「The Collectors」。今回はリーバイス、リーの二大ブランドの博物館級のお宝ヴィンテージを所有するコレクターが登場。なかなか目にすることのできないレベルのヴィンテージが複数登場しています。
    アメリカンブーツの王様ホワイツブーツの経年変化が堪能できるMy WHITE’S BOOTS特集もブーツ好きの所有欲を大いに刺激します。
  • この季節、ライフスタイルを紹介している場合じゃない!?
    資料価値の高い特別付録付きで2倍楽しめる完全保存版。

    特集
    WORKER STYLE

    秋です。12月号です。もう、ライフスタイル記事を紹介している場合じゃないタイミングです。今月はコトよりもモノ! なぜなら、ファッション業界ではもっとも多くの新作が投入され、編集部も紹介したいものがワンサカ。今月は割り切って、この秋冬のファッションを考えてもらうための新作盛りだくさんカタログとなっています。CLUTCH Magazineが標榜するヘリテージスタイルは、いまや世界のファッションシーンで注目されています。当然、その名を轟かせる人気ヘリテージブランドの新作プロダクツは、世界中のクラッチマンが一刻も早く目にしたいものなのです。今季、CLUTCH MagazineはWORKER STYLEを猛烈プッシュ。WORKER STYLEにはレザーもあれば、デニムもある。いずれも旧きよき時代のアメリカやヨーロッパのヴィンテージピースが精緻に復刻されているものばかり。新作といっても、50年、100年という長い歴史の中で親しまれ、21世紀には稀少性という付加価値を持つことになったアイテムがたくさん登場します。

    特別付録
    『VINTAGE BRITISH MOTORCYCLE JACKET』

    資料性の高い一冊が特別付録です。掲載されているのはすべて英国のヴィンテージ。現在、代表格のLewis Leathersが多くの芸能人に着用されていることで、「納期は1年以上」となってしまうほど、英国のライダースジャケットに注目が集まっています。そんな話題性の高い英国のモーターサイクルジャケットの歴史を遡る96ページの本が合本付録として登場。英国ライダースジャケット愛好家によると、「様々なブランドの英国ライダースジャケットを一冊にまとめた本はおそらく世界初」とのこと。付録目当てでゲットしようとする人も現れて当然です。

    第2特集
    女性ファッションにヘリテージスタイル提案。

    近年は、多少高くても長く愛せる上質な服や靴を身に着ける女性が増えています。もちろん本誌は男性誌。クリスマスを控え、ギフト商戦が盛り上がるこの時期だからこそCLUTCH WOMANの提案です。身近な女性にオススメしたくなる、キュートでカッコいい女性向けコーディネイトをブランド別に提案します。「流行に合わせる人生なんてまっぴら!」という女性に、是非見せてあげてほしいという願いを込めて、大胆にも女性ファッション特集!この本を見た男性のみなさん、クリスマスギフト選びに使えますよ。
  • ヘリージスタイルを提唱するCLUTCH Magazineにとって、革ジャンはもっともアイコニックなプロダクツ。東京はまだまだ猛暑が続きそうですが、革ジャンのベストシーズンすぐそこまで来ている。日本国内はもちろん、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツと本格的に海外での取材も精力的に動き始めた。国境のないヘリテージカルチャー誌CLUTCH Magazineらしさが戻ってきたLeather Jacket特集号。サプライズカバーはサッカー日本代表で大活躍の浅野拓磨選手が革ジャンを着て登場。本誌始まって以来、初の現役トップアスリートが表紙を飾る。本物の革ジャンはアメリカにある! と叫ぶ人も、カッコいい革ジャンはロンジャン(ロンドンスタイルライダース)だ! ってツイートする人も、上質の極みは日本製と考える人も、みんな満足できる革ジャン特集。80年代後半から90年代初頭にかけて起こった「渋カジ」ファッションのシンボルだった、アメリカンライダースジャケットの雄、vansonの本社ファクトリーを訪問、そしてvansonの「最大の敵(ライバル)」Schottへも。ロンジャンは当然LEWIS LEATHERSで、こちらはイギー・ポップ愛用モデルのレプリカも登場。おそらく、世界でもっとも革ジャンを深く濃く紹介するマガジンとなったはず。
  • 今月のCLUTCH Magazineは英国のヴィンテージカルチャー誌『men’s file』との合本特大号。CLUTCH Magazineが176ページ、men’s fileが144ページ、合計で300ページを超える大ボリュームでお届けします。今月は初の試みとして、巻頭に「My RED WING」と題した、履き込まれたレッドウィングのブーツ&シューズが15人分。ブーツへの強いこだわりを持つクラッチマンのストーリと共に、使用されたものだけが持つグッドエイジングの美しさで魅了します。「新品しか載らない雑誌はツマラナイ!」という本誌独自のこだわりを表現した特集です。さらにメインの特集が続きます。「死ぬまで手放したくないモノ」という視点で16人のクラッチマンが珠玉のコレクションを紹介してくれます。ヴィンテージバイクは英国が生んだTriumph愛好者の日本最大級のイベントをリポート。また、母国アメリカを唸らせた日本人カスタムビルダーのハーレーダビッドソンについても詳しく紹介します。クルマは、目下、市場価格が爆上がりしているヴィンテージPorscheが多数登場。1971年のタルガトップ911Eは販売車両の紹介をしています。合本付録men’s fileはローカルならではの視点でロンドンをフィーチャーしていますので、こちらもお楽しみください。
  • ヘリージスタイルを提唱するCLUTCH Magazineにとって、最も重要なヴィンテージカルチャー。今号はその中でもヴィンテージ古着に焦点を当てました。旧いモノの価値は、その希少性で、現存するヴィンテージピースはどんどんマーケットから消えていく一方です。当然、マーケットプライスも高騰し、どんどんと手の届かない存在になっています。だからこそ、そこには憧れが募るのです。古着の世界ではヴィンテージの解釈が変わりつつあります。かつては1970年代以前のものをヴィンテージと呼んでいたのだが、近年は2000年代のものもヴィンテージと呼ばれ、価格高騰が始まっているのです。本誌では、そんな世相に抗って、従来のヴィンテージ解釈に合わせた1970年代以前のものを、戦前、戦中、戦後という3つのカテゴリーに分けて、アイテムから時代感を浮き彫りにしました。天然素材主流、少量生産の時代だった戦前の服飾文化、戦中になると物資統制など制限が増える中で、行われたモノ作り。さらには戦後の好景気の中で進められた大量生産、大量消費の時代へと突入する華々しい時代背景の中で生まれたファッションカルチャー・・・・・・。それぞれの魅力をファッションアイテムやヴィンテージプロフェッショナルの言葉を通して紹介します。また、当時のプロダクツの手間のかかるモノ作りを踏襲するリプロダクションについても紹介。ヴィンテージと区別が付かないほどの忠実な再現力は日本のブランドが世界をリードしていますが、デニム、アロハシャツ、レザージャケットにおけるリプロダクションについて探求者たちに解説をお願いしました。
  • 創刊10周年記念特大号は、世界中から集めたクラッチマンのポートレートを掲載!日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界中にファンを持つ『CLUTCH Magazine(クラッチマガジン)』。創刊10周年の記念号のため特大ボリュームでお届けします。日本国内はもとより、ニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、パリ、ミュンヘン、チューリッヒ、フィレンツェ、上海、香港など世界中の「CLUTCHMAN」、「CLUTCHWOMAN」が登場し、各国のリアルクローズをお楽しみいただけます。この10年間、世界を飛び回って取材し、また世界中に販売網を張り巡らしてきた稀有な雑誌である『CLUTCH Magazine』ならではのワールドワイドな企画です。また、日本が誇るカスタムビルダーや、珠玉のヴィンテージH-Dコレクションもご紹介いたします。特集「PORTRAITS OF CLUTCHMAN」イギリス人写真家Nick Clements(ニック・クレメンツ)氏の膨大なアーカイブより珠玉のポートレートを選りすぐった「Show Time」ページからスタートします。日本国内のアパレルブランド、ショップ、バーバー、シューメイカーから、「The LIGHT Co.ltd」ディレクターのタミー・オガラ氏や、「The Real McCOY’S」CEOの辻本仁史氏、「FULLCOUNT」CEOの辻田幹晴氏、「Ber Ber Jin」 デイレクターの藤原裕氏などが登場! 海外からはヘリテージスタイルのブランド、ショップのデザイナーやオーナーとして、「Nigel Cabourn」デザイナーのNigel Cabourn氏や、「Fortela」クリエイティブディレクターのAlessandro Squarzi氏が登場!ロサンジェルスからはVINTAGE愛好家やVINTAGEディーラーとして、さまざまなブランドを手がけるZip Stevenson氏や、デザイナーのChristophe Loiron氏、「Denim Dudes」のAmy Leverton氏らが登場!
  • 英国カルチャー&ライフスタイル誌『men’s file 』25との2冊合本特大号! 日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界中にファンを持つCLUTCH Magazine。12月24日発売の2022年2月号は年2回の特別号です。英国のmen’s fileとの合本号で、日英を代表するヴィンテージ&ヘリテージカルチャー誌が一つになったスペシャルパッケージ。ヴィンテージモーターサイクルコレクター、ヴィンテージカーなどヴィンテージカルチャーを唸らせる企画も注目していただきたい。 世界共通言語である「ヘリテージスタイル」の数少ない専門誌としての誇りを持って、鋭意製作した号になります。 ベテランフォトグラファーたちのアートワークもCLUTCH、men’s fileの意地の張り合いです。フレーミングして部屋に飾りたくなる写真で構成された、雑誌を超えた雑誌。ぜひともお手に取って愉しんでいただきたい。CLUTCH Magazineの特集は「真冬のコート&ジャケット」。これから寒さが厳しくなる季節に欠かせないアウターやそのコーディネイトをたっぷり紹介します。巻頭のコーディネイトサンプルはニューヨークから。リアルなニューヨーカーの真冬のスタイリングをポートレートでお届けします。CLUTCH同様、世界中にファンを持つジャパンブランドの品質にこだわったアウターコレクションも見どころです。ヴィンテージピースはカウチンセーターが注目のアイテム。旧きよきアメリカンカルチャーのアイコンでもあるカラフルなニットウエアの多くはカナダで作られ、アメリカで広まりました。ヴィンテージならでは色柄を愉しみながら歴史のお勉強。英国からヘリテージカルチャーを 紹介するmen's fileが節目の25号。毎号、大きな特集を組む日本の雑誌のスタイルとは一線を画す英国雑誌独特の作りは新鮮に映ることでしょう。今号はmen's fileが得意とするヴィンテージモーターサイクルの記事が多い。表紙大きく書かれている通り、特筆はヴィンテージスクーターの記事。安定のヘリテージなカルチャー&ライフスタイルが詰め込まれています。一通り目を通した後は、コーヒーテーブルブックとしてもご活用いただけます。
  • クラッチマガジン12月号は渾身の英国カルチャー特集。テーマは「BRITISH ICON」。日本国内の英国好きに、それぞれの英国の象徴を紹介してもらっています。クルマはヴィンテージのジャガー、ロータス、レンジローバーなど。バイクは1930年のノートンが登場します。ファッションアイテムはもちろん、フットボールにまつわるアイテムをBIRITISH ICONとして紹介してくれる方も。また、ロンドンからは英国ファッションを語る上で重要な5人が登場。Lewis Leatherオーナーのデレック・ハリス氏、EASTMAN LEATHERのギャリー・イーストマン氏という英国レザージャケット界の重鎮が登場しています。 2021年秋冬コレクションがファッションマーケットを賑わしているタイミングの号です。当然のことながら、この秋冬の注目アイテムを多数ピックアップしています。しかも、特集に合わせて英国ゆかりのプロダクツが多いです。 人気連載「THE LISTED PRODUCTS」は、いまや世界各地のヘリテージスタイル好きの間で憧れのブーツとされている「CLINCH」をピックアップ。古都・奈良で桃山時代から続く、赤膚焼きの窯元取材などバラエティに富んだコンテンツ構成でお届けします。
  • 今回は靴デザイナーやクラフトマン、さらにはショップオーナーなど、いわゆる「靴のプロ」20人が選ぶ愛用靴合計200足を、本心で紹介してくれています。アメリカ製ワークブーツから、ノーザンプトンの英国シューズ、さらにはマニア垂涎のお宝スニーカーまで。自分の大切な靴だからこそ、愛情を込めたコメントを一足ごとに掲載している。・WESCO JAPAN/アメリカ製ワークブーツブランド 岡本直氏・Brift H(ブリフトアッシュ)/プロフェッショナルシューシャイナー 長谷川裕也氏・BRASS TOKYO/ビスポークシューメイカー&CLINCHデザイナー 松浦稔氏・HOPESMORE/セカンドハンドブーツ専門店 福嶋紀彦氏・SKIT/プレミアムスニーカー専門店 鎌本勝茂氏・Bailey STOCKMAN/ウエスタンブーツ専門店 横山健児氏他全20名巻頭スペシャルには、いま、日本中からオーダーが止まないサインボードアーティストの清水“Shakin‘”知巳氏を11Pで紹介。清水氏の卓抜したペイントワーク作品と共に、彼の経歴を紹介している。人気連載「The Collector」では、英国製のヴィンテージオイルドジャケットの収集家にフォーカスバブアーやベルスタッフの貴重なヴィンテージピースを紹介してもらった。
  • 最新8月号は年に2回の英国『men’s file』との合本特大号。
    CLUTCH Magazine、men’s file両誌とも、世界各地のヘリテージカルチャーシーンを取材し、皆様にお届けします。

    CLUTCHの特集はVINTAGE DENIM LOVER。
    日本、アメリカ、イギリス、フランスのVINTAGE DENIM愛好家を取材。さらに、VINTAGE DENIMの名品図鑑も掲載。世界的お宝ヴィンテージがお目見えしています。
    ダートトラックを自慢のカスタムバイクで疾駆する、真剣な大人の遊びをフィーチャーしています。
    ザ・リアルマッコイズやフルカウントなど人気のアメカジブランドの今季の注目アイテムも多数紹介。
    東京・青山に誕生した至極オーディオに囲まれたアイウエアショップも必見。
  • ニューヨーク、ロンドン、そして東京。今回は「各都市のいま」がテーマとなった特集。確固たる世界観を持つ男たち、つまりはCLUTCHMANのライフスタイルはただカッコいいだけでなく、彼らの仕事を通してその哲学が見えてくるところにも、大きな魅力がある。各国のファッションデザイナーやクラフトマンが産みだすプロダクツや、ヴィンテージショップやファニチャーショップのセレクト術。また、アーティストの作品や有名ショップのメカニックが乗るヴィーテージバイクまで。人、モノ、空間を軸として、知っておきたい7つのトピックスをキーワードに、厳選して紹介している。 彼らの生き様は、動きが制限されている今日においても、より豊かなライフスタイルを送るためのヒントとなるはずだ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ワークウエアとして生まれ、今やファッションアイテムとしても不動の地位を誇るデニム。凜としたワンウォッシュのブルーから、荒々しく色落ちした表情まで、そのスタイルはクラシカルにもモダンにも当てはまる。昔ながらのワークウエアらしさを感じるヴィンテージスタイルから、モダンなデザインで再構築したものまで、一般的な5ポケットデニムだけでなく、ジャケットやシャツなど、デニムにまつわるスタイルを様々な角度から切り取ってみる。デニムとレザージャケット、デニムとヴィンテージモーターサイクル、デニムとレザーシューズなど、どんなスタイルにも見事にハマるデニムを軸に、それをキーワードにしたスタイルをクラッチマガジンらしい視点で追う。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 恒例の合本特大号は今回もヨーロッパやアメリカのヴィンテージシーンにフォーカスした英国men’s file(144ページ)がセットになっています。
    CLUTCH Magazine vol.77は、「胸を張って話せるいいモノ、すごいモノ」が特集。クルマ、カメラ、家具など自慢の愛用品を披露してくれた。
    バイク好き、特にヴィンテージバイクファンには16ページにわたって紹介するバイクイベントの詳細リポートが必見。お宝ヴィンテージバイクの祭典は、動く博物館と形容したいほど。
    この冬の上質ニット、ミッドウインターアウター、クラフトマンが作るブーツやアクセサリーもお見逃しなく。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は、日本のインダストリアルスタイルを牽引するアンティークショップオーナーたちを取材。業界のリーダーがインダストリアルスタイルについて語ってくれた。
    デザイナーズインテリア全盛の時代には見向きもされなかった現代のお宝が見えてくる。ハイライト(東京)、フックド(東京)、ヒュッゲ(仙台)、アーリーバード(福岡)、他
    秋冬ファッション特集
    一番オススメしたいアウターウエア
    総勢40ブランド、クラッチがオススメするブランドの今季一押しアウターを紹介。ザ・リアルマッコイズ、バズリクソンズ、ウエアハウス、ショット、ルイスレザーズ、ポストオーバーオールズ、ナイジェルケーボン、フルカウント、フィルソン、他
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  • ヴィンテージアイテムはその希少性や歴史があることで、コレクションする意義が深くなります。特集では、ヴィンテージに魅せられた人々をフィーチャー。ジャケットやアイウエアいったファッションアイテムから、モーターサイクル、レコード、はたまたベースボールグッズまで登場。それぞれのストーリーとその魅力について紹介しています。その他、戦後アメリカで人気だったTriumphレーサーのルーツにも迫りました。英国生まれのモーターサイクルながらアメリカナイズされたヴィンテージマシンが多く見られる理由とは?ヴィンテージコレクター連載はデニムにフォーカスをあて、ディティールや経年変化について解説しながらその世界観を伝えています。
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  • CLUTCH Magazine8月号は1年に2回のmen’s fileとの合本特大号です。2冊合わせて270ページ超の大ボリューム。CLUTCH、men’s file両誌の共通点はヘリテージスタイル。エイジレスでボーダレスな世間の流行にとらわれないこのスタイルをおさらいします。特集では日本人フォトグラファー俵山忠が20年間のアメリカ生活で切り取り続けてきたアメリカンヘリテージ。ファッション、カーカルチャー、建造物など後世に伝えたいアメリカンカルチャーを俵山忠の至極の作品を通じて紹介します。京都に突如オープンしたヘリテージスタイルのアイウエアストア、浅草で生まれたオールレザー製サンダル「TOKYO SANDAL」など、日本のヘリテージスタイルも深く紹介しています。巻末のヴィンテージコレクター連載では世界中のコレクターたちが息を呑むNIKEのヴィンテージスニーカー。AJ1のバリエーションには驚かされます。
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  • 春のファッションはいまが新作ラッシュ。今回の特集は日本国内各地の人気セレクトショップのバイヤーたちにオススメアイテムをピックアップしてもらいました。掲載しているショップは、いずれもオンラインショップも展開しているところばかり。全店舗QRコードを掲載しているので、すぐにページから通販サイトに飛ぶことができるという、通販カタログのような仕組みを導入してみました。ショップのあるエリアに住んでいなくても、全国どこからでも瞬時にショッピングできる、クラッチマガジン通販モールのような特集になっています。第2特集は、いま世界的に人気の英国ヴィンテージカフェレーサー。20世紀を代表する名車がずらりと揃った。
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  • 明日、アナタは革ジャンを着たくなる。
    冬になると、たくさんの雑誌が革ジャンを掲載します。
    革ジャンマーケットが活況な時期ですからね。
    クラッチマガジンでは春こそ革ジャンです。日本の気候では冬よりも春の方が革ジャンには合う。しかも、愛着の強い革ジャンを着ると背すじも自然と伸びる。街を闊歩したくなる春こそ革ジャンなのです。
    今月は巻頭で革ジャンを着たくなるような革ジャンコーディネートを100人以上掲載。ニューヨーク、ロンドン、ロサンジェルスのレザージャケットガイを撮影しています。クラッチマガジン4月号を購入した翌日には、きっとアナタも革ジャンを着て出かけたくなるでしょう。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • CLUTCH Magazine vol.71、2020年2月号は毎回大人気の英国men’s fileとの合本特大号。1冊で2度おいしいスペシャルパッケージです。今号の特集はブリティッシュスタイル。いま、ファッションの世界では英国ブーム。2019年の顔にもなったラグビー日本代表チームの人気選手も英国製のレザージャケット「ルイスレザー」姿をSNSで公開し、大きな話題となりました。もちろん、ルイスレザーといえば創刊以来何度も本誌で紹介してきた“クラッチブランド”のひとつ。他にもバブアーやグローバーオールといった英国伝統のブランドや、新興ブランドまで幅広く取り上げています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • クラッチマガジン12月号は、「カジュアルだけどじつはリッチ」と題したファッション特集。肩肘張らないカジュアルなコーディネイト。だけど、じつは蘊蓄(ウンチク)が詰まった、クオリティの高いものを身に付けましょ! という内容だ。第二特集はMA-1と並ぶ大定番、A-2をフィーチャー。巻末の人気大型連載「THE COLLECTORS」では、adidasのヴィンテージスニーカーコレクターが登場。90年代スニーカーブームを経験している世代なら「懐かしい!」って思わず声が出ちゃうような歴史的なモデルが揃いました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 巻頭特集は、今や世界のマーケットでもファンを多く獲得するジャパンブランドの秋冬の注目したい新作をフィーチャー。それぞれのブランドで、企画、デザインを担当する作り手にスポットを当て、生まれた背景や、デザインコンセプト、それにコーディネイトなどをたっぷり語ってもらう。登場ブランドはTHE REAL McMOY'S、WAREHOUSE、FULLCOUNT、JELADO、GLAD HAND、PHERROW'S, TAILOR TOYOほか。さらにキャップやハットといったヘッドウエアの特集や、登場以来そのコンセプトを変えることなく生産され続けているモーターサイクル、ヤマハSRを徹底取材するなど、世界基準のライフスタイルを提案。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 特集はEXCITING VINTAGE。NY、LA、ロンドン、パリ、サンパウロ、ソウルで話題のヴィンテージショップを巡り、オーナーインタビューと各店最新のイチオシヴィンテージを見せてもらいました。彼らが提案する、流行に左右されないオーセンティックなメンズスタイルは、いつ見てもエキサイティングです。誌面初登場のショップも多数! 巻末には、英国の伝統ある豪華客船クイーン・エリザベスの乗船リポートを掲載。客室、レストラン、エンターテイメント等、クイーン・エリザベスの魅力を16ページにわたってお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最新号はファッション&ライフスタイル総特集号。人気ブランドのカバーオールスタイルコレクションから始まり、第一特集は、マイスタイルを持つあの人たちの春夏ワードローブプラン。着る物に悩むこの季節、でも適当には済ませたくない。彼らのモノ選びから、春夏スタイルのヒントを得てみてください。ファッションの次は、TriumphのエンジンとNortonのフレームを組み合わせたTriton(トライトン)の名を歴史に残したビルダーDresda Autosをフィーチャー。その歴史やインタビューなど貴重な記事となっています。また、Porscheを中心に、15ページにわたり特集したクラシックスポーツカー特集も必見です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 春もミリタリーが人気だ。
    トレンチコートやスモック、M-41チノにグルカパンツなど、春に着たいミリタリーアイテムが続々登場している。
    今年はヨーロッパ系ミリタリーの勢いも見逃せない。
    そんな春ミリタリーの気分を盛り込んだ「MIL.for Spring」特集では注目のアイテムとスタイリングをたっぷりと紹介する。
    第2特集は世界のクラッチマンに紹介したい「TOKYO HOTEL STYLE」。
    東京にいま増えているカジュアルでクールなホテルをリストアップした。
    さらに今月は、半年に一度の特別企画として「CLUTCH COLLECTION」特集も。
    クラッチマン必修のブランドの最新プロダクツカタログとなっている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • CLUTCH Magazineの特集はVintage&New。
    クラッチマンであるヴィンテージスタイルに、いまの視点を取り入れた特集です。
    ”新しい”の中にもヴィンテージの香りがするモノやコトを取材しました。
    ヴィンテージ好きなファッション業界人が愛用しているNEWプロダクツとVINTAGEプロダクツ、日本ブランドの傑作リプロダクション、新しい視点を取り入れたヴィンテージウォッチショップなど。
    第二特集はCLUTCHMAN’S EYEWEAR STYLE。
    愛用眼鏡を取り入れたスタイルポートレートをお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 12月号は秋冬ファッション特大号。
    巻頭の愛用時計特集に続き、第一特集は「OUTERWEAR STYLE COLLECTION」。
    今年のクラッチマガジンはコートを推す。
    デニムやブーツに合うカジュアルコートを、スタイリングと共に多数紹介する。
    今年はコートをワイルドにガサっと羽織り、冬の街を歩こう。
    もちろん我々の定番のフライトジャケットやレザージャケットもピックアップしているのでご安心を。
    さらに注目は、日本からアメリカへ渡ったカスタムビルダー、BRAT STYLEの高嶺剛氏スペシャルインタビュー。
    ロングビーチでのショップとライフワークであるレースを中心に取材した、迫力の全10ページにご期待ください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まだ残暑厳しいこの季節、ファッションシーンはすでに秋冬モード。
    2018AW第一号目の今月は、レザーシューズ特集です。
    「すべての靴にはストーリーがある」をテーマに、
    ワンシーズンで飽きて履き終わる靴ではなく、
    その靴の背景にストーリーのある靴選びを提案します。
    例えば、作り手の思いが詰まった靴や、長年愛着を持って履いている靴。
    特集では、シューズエイジングギャラリーや日本の個性豊かなクラフトマン取材、
    目利きの愛用靴紹介など、“背景のある靴”にまつわるトピックスが目白押しです。
    巻末には、CLUTCH COLLECTIONと題し、クラッチマン御用達のブランドを
    アイテムカタログと共に紹介する豪華な企画も収録。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本誌の特集は、「ICON OF CLUTCHMAN」。
    流行よりも普遍的な価値のあるモノを選び、
    なおかつ手間暇かけて作られたプロダクツが好きで、
    年齢を重ねてもカッコよく遊ぶ。
    我々はそんな大人をクラッチマンと呼んでいます。
    特集では、クラッチマンの基礎となっているスタイルを改めて整理してみました。
    インディゴ、ワーク、ミリタリーなど、
    この夏、クラッチマンへ届けたいプロダクツが盛りだくさんです。
    第二特集はシルバージュエリーミュージアム。
    クラフトマンシップあふれる珠玉のジュエリーを、迫力ある写真とともに紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月は1950年代のプロダクツをフィーチャー。
    なぜ、いま1950年代か? 戦争が終わり、繁栄を極めた’50年代のアメリカ。
    デニムやレザージャケット、Tシャツが実用着からファッションになり、クルマが普及したことから一般の人々に向けたレジャー&アウトドアウエアが続々と登場した。
    その時代にできたプロダクツは、半世紀以上経った今見ても完成されている。
    そんな時代のプロダクツを軸としている、アメリカン・スタンダード・カジュアルは、これまでも、これからも、失われることは無い。
    そんな思いから、流行よりもスタンダードを選ぶクラッチマンに向けて、’50年代のプロダクツを特集した。
    珠玉のヴィンテージとともに、オーナーたちの’50年代への思いをたっぷりと語ってもらっている。
    第二特集は、BEAT OF ART。
    世界の注目アーティストのアトリエ&作品紹介や、最近のホットなアートトピックス、新作を間近で見られるショップ紹介など、あなたの日常に刺激を与えてくれるクールなアートを紹介する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2018SSのスプリングアウター特集から始まる最新号。
    人気ブランドの新作スプリングアウターをスタイリングとともに紹介します。
    今年はロング丈もショート丈も豊作、お気に入りの一着を見つけてください。
    続く第一特集は「BOOK OF LIFE」。
    人の価値観やスタイルは本棚に表れます。
    スタイルのあるあの人は、どんな本を読んできたのか?
    読書好きのクリエイターに「私を表す本」をリストアップしてもらいました。
    編集部のオススメブックリストも掲載しています。
    巻末にはCLUTCH COLLECTIONと題したブランドプロダクツカタログを掲載。
    掲載ブランドをマスターすればあなたも明日からクラッチマン。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • CLUTCH Magazineの第一特集は「THE POWERFUL GENERATION」。今ファッション・カルチャーシーンを盛り上げている世代の男たちの感性を探るべく、仕事やプライベートで愛用しているプロダクツを見せてもらった。洋服にしても、インテリアにしても、無数の選択肢がある今の時代。各界で活躍する彼らはどのような基準や理由でモノを選ぶのか。各プロダクツにまつわるストーリーには、明日からのスタイル磨きのヒントが詰まっている。
    また今月号は、ヴィンテージスタイルを愛するクラッチマンに読んでほしいコンテンツが盛りだくさん。巻頭では世界のヴィンテージラバーたちの“究極のお気に入り1点”を紹介。ヴィンテージバイクのオフロードレース「GRIZZLY CUP」のリポートや、巻末にはヴィンテージバンダナコレクションも。もちろん、旧い時代のプロダクツをイメージソースに、現代のファッションとして再構築された人気ブランドの最新作も多数紹介している。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,834(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    クルマやモーターサイクルを保管する空間として
    ガレージは本来存在しているけれど、それらを愛する人たちにとって、
    ガレージは自分のライフスタイルを表現するプライベートな空間になっている。
    例えば好きなクラシックカーを置きながらも、
    その周囲には自分がコレクションしているヴィンテージや
    クラシカルなインテリアを調和させる。
    それだけなく、普段から愛車の整備やカスタムなどを自分でやる人ならば、
    お気に入りの工具やそれにまつわるグッズなどが所狭しと並べられている。
    いわばガレージとはその人のライフスタイルやクルマや
    モーターサイクルとの付き合い方が浮き彫りになる空間。
    そんな空間演出術を世界中から紹介する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今欲しいモノ、知りたいコト。

    アウターにニット、デニム、ブーツ。
    ファッションが楽しい季節が今年もやってきた。
    街を歩けば、誘惑ばかりだ。
    まず気になるのはレザーアイテム。
    表紙を飾ったSchottのワンスターを見ていると、
    キリっと襟を立ててダブルライダースが着たくなってくる。
    続くレザージャケットスナップでは、
    定番のダブル&シングルライダースに並んで、
    ディアスキンやスウェードなど柔らかめのレザーも人気なようだ。
    どちらもクタクタになるまで着こんだ様子は、かなりフォトジェニック。
    その他巻頭レザー特集では、モーターサイクルの話題、
    新店オープンのニュース、クラフトマンシップへのフォーカス、
    アート、人気ブランドの新作紹介など、
    様々な角度からレザープロダクツを紹介している。
    第二特集には、CLUTCH的レディスファッション特集CLUTCH FOR WOMENも。
    ミリタリー、デニム、ヴィンテージなど
    CLUTCHならではのキーワードをレディスファッションに落とし込んだ。
    隣にいる女性と読んでみてほしい。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。

    時代を超え、国境を越えて愛される
    モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが
    お届けする東京ショップガイド。
    本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、
    ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、
    絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。
    ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、
    自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。
    東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。
    しかしそればかりではない。
    本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った
    面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。
    オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。
    ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、
    プロダクツと一緒についてくるはずだ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ニューヨーク、ラスベガス、ベルリン、ロンドンという豪華ワールドスナップから始まるCLUTCH Magazine 57号。
    晩夏のスタイルサンプルをたっぷり紹介した後は、特集“MY FAVORITE JAPAN PRODUCTS”です。
    これまで本誌では、ファッションを中心に、ファクトリー取材やデザイナー取材などを通じてジャパンプロダクツの魅力を伝えてきました。
    では実際に、海外の人にはどのようなプロダクツが評判なのか?
    デザイナーや職人、セレクトショップのスタッフなど、海外の目利きたちが実際に愛用するジャパンプロダクツを拝見しました。
    彼らのリアルな意見から、明日の日本のモノ作りの指針が見えてくるでしょう。
    後半には、CLUTCH COLLECTIONと題したクラッチマンブランドの新作・定番カタログを収録。
    ライトアウターやシャツ、ブーツなど秋に欲しいプロダクツが多数登場しています。
    買い物計画にぜひお役立てを。
    世界から、日本から、男のライフスタイルを刺激する情報が盛りだくさんの1冊になっています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本誌の表紙には、サーフロックやカントリーミュージックに
    影響を受けた音楽性はもちろん、
    そのヘリテージなファッションセンスも注目を集める
    アーティスト平井 大が登場。
    次世代のクラッチマン代表として、ハットやレザージャケット、
    ナジャの堂々とした着こなしを披露してくれた。
    さてそんな豪華仕様の最新号の第一特集は「CASUAL RICH」。
    これは、本誌が常に理想としているテーマである。
    上質なモノや特別な価値があるモノを、
    あくまでカジュアルに愉しむスタイル、
    それがカジュアル・リッチである。
    ファッションやインテリア、ライフスタイルにおける
    カジュアル・リッチなヒト・モノ・コトを、
    バラエティに富んだ内容でお届けする。
    夏のファッションを彩る「サマーインディゴ」特集も、
    これからの季節に参考にしてほしいところ。
    各ブランドが今季おすすめするインディゴアイテムを一挙紹介。
    定番のデニムアイテムをはじめ、
    リネンやガーゼなど夏に嬉しい素材のアイテムも多数登場する。
    その他、千葉県で開催された海外さながらの
    クラシックモーターサイクルレースリポートや、
    LAで開催されたヴィンテージ空冷Porscheが集まるイベントリポートなど、
    ヴィークルファンもしっかりと楽しめる1冊になっている。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カッコいいと評判のショップには、こだわりのソファがあった。

    今月号はクールなインテリアが自慢の世界のショップ特集。
    中でも本誌が注目したのは、
    ヴィンテージやデザイナーズなど、
    こだわりのソファを置いているショップだ。
    ショッピング中や食事中、インテリアがカッコいい上に
    そこに贅沢なソファがあれば、
    自宅では味わえない特別な時間を過ごすことができる。
    洋服、靴、レストラン、カフェ、そしてホテルにいたるまで、
    “行ってみたい、真似したい!”そんな気持ちになる
    ソファありきのショップ特集となった。
    今年の大型連休の計画にも役立てみてほしい。
    また、今月は「顔まわり研究」と題した、
    帽子・アイウエア・ヒゲ・ネックウエアの
    コーディネイトにフォーカスしたポートレート集も必見。
    ちょっとしたこだわりを“顔まわり”に持つことで、
    いつものスタイルに深みが増す。
    薄着の季節に向けて“顔まわり”のオシャレを研究しよう。
    他、続々と到着している新作ウエア紹介や、
    原宿に今年オープンしたセレクトショップ
    Hummingbirds’hill shopの全貌解明特集など、
    充実のコンテンツでお届けする。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど
    男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、
    一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され
    評価されてきたものに焦点を当てている
    男性誌『CLUTCH Magazine』。
    本書はその世界観を共有する
    女性たちのポートレート写真を1冊に集めたものである。
    具体的には、男性顔負けのヴィンテージウエアを着こなしていたり、
    メンズブランドの洋服でマニッシュなスタイルを楽しんでいたり、
    それらに女性らしいアレンジを効かせて着こなしていたり、
    “流行よりも自分が好きなモノ”に重きを置いた
    ファッションに身を包んだ女性たちが登場する。
    毎シーズン、あわただしく巻き起こっては消えていくトレンドを追う
    レディスファッション界において、
    そんな彼女たちのファッションは少数派だ。
    でも自信を持って言えるのは、10年後に本書を見ても彼女たちは可愛くて、
    カッコよくて、スタイルがある、ということ。
    “何となくそれっぽい”では満足しない本物志向のアイテム選びも、
    芯のあるファッションに一役買っている。
    レディスファッションの新境地にチャレンジした本書、
    同時発売の男性版と共に楽しんでほしい。
    ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男性誌『CLUTCH Magazine』では、
    ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど
    男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、
    一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され
    評価されてきたものに焦点を当てている。
    ことファッションにおいては、
    ヴィンテージウエアに影響を受けたデザインや、
    昔ながらの手の込んだ作りのウエアを選ぶ人たちを、
    我々は“CLUTCHMAN=クラッチマン”と呼んでいる。
    本書は、そんなクラッチマンのポートレート写真を集めた1冊。
    日本のみならず、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど
    世界中のクラッチマンが登場する。
    もちろん、彼らのスタイルはプロによって作られたものではなく、
    本人が日頃から親しんでいるもの。
    そのため自然体かつ、人となりまでも伝わってくるような
    興味深いポートレート写真集になっている。
    また、1名1名何を着ているかできるだけ詳しく情報を掲載したので、
    着こなしの参考書としても役立つだろう。
    彼らのスタイルに“カッコいい”と共感を持ったアナタ。
    今日からジャケット1着、ジーンズ1本、
    どんなものでも良いのでクラッチマンスタイルを取り入れてみては。
    ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月号の特集THE MANでは、南カリフォルニアで出会った
    スタイルのある男たちが登場します。
    彼らのカッコよさの秘訣を探るべく、
    頭の先から足元まで着こなしや持ち物をチェック。
    日本の読者諸兄には、春先の洋服選びのヒント集としても読んでいただきたい。
    同じくTHE MAN特集には、テーマを""THE MAN""とした
    写真家のフォトセッションも。
    それぞれのセンスで切り取った個性的なTHE MANに乞うご期待を。
    さらに今月は今注目したいワイドパンツとブーツの関係、
    そしてミリタリー由来のスニーカーもピックアップしました。
    もちろんウエアもこの春の最新作を多数紹介しています。
    ファッション、ライフスタイル、ともに
    カッコよさを追求する男必携の1冊になりました。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ショップというひとつの空間を、ただアイテムを陳列するだけではなく、インテリアも合わせてその世界観を作り込むことでスタイルが生まれます。
    アイテムが引き立つような演出など、ショップそのものが目指している方向性を表現するために、空間すべてを使うことが、何よりも説得力のある販売方法になるのです。
    ディスプレイはもとより、棚やラック、照明などにもこだわり抜く。
    世界中にあるスタイルのあるショップにはそれぞれにこだわりが存在し、なかには来る人を圧倒させるような空間すら存在。
    そんなプロたちの圧倒的な空間演出の実例集をClutch Magazineならではのセレクトで集めた1冊は、実生活のインテリア選びのヒントにもなります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、
    ファッションとしてはもちろん、
    旧いディテールを追う楽しさや、
    研究の余地を残したミステリアスな個体と
    出会う驚きを体験できる。
    そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを
    結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。
    ネット通販が普及したとはいえ、
    店が独自のコンセプトを空間で表現し、
    そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。
    本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする
    世界のトップクラス店を紹介。
    店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる
    とっておきの商品も多数掲載。
    彼らの存在があるからこそ、
    旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 豪華特集3本立てでお届け。まず巻頭を飾るのは、様々なレザージャケットの着こなしが登場する最新スナップ集。続くデニム特集「OSAKA FIVE」では、海外でも人気を集める大阪発の5つのジャパンデニムブランドに焦点を当てた。さらに続くは2017年の流行予測特集。本誌編集部員が来春にかけて注目しているアイテムを一挙ラインナップした。次から次へ話題豊富な1冊となっている。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • イギリスのグッドウッドサーキットで開催されたクラシックカーとバイクの祭典「GOODWOOD REVIVAL」の完全リポートを60ページにわたる大ボリュームでお届け。
    白熱したレースの模様はもちろん、サーキットに集まった往年の名車を余すとこなく紹介する。
    また、来場者のブリティッシュクラシカルファッションもこのイベントの醍醐味のひとつ。
    この日のためにとことん“正装”した彼らのファッションにも注目だ。
    その他、CLUTCH Magazineお馴染みブランドの最新ファッション特集や、今季イチオシのプロダクツ紹介もあり。
    モーターカルチャーとファッションをたっぷり楽しめる52号、秋の夜長のお供に是非どうぞ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 第一特集では、アトリエ、ショップ、オフィス、家など世界のクリエイターたちが毎日を過ごしている場所に向かい、彼らのこだわりの空間づくりを見せてもらった。
    今ではすっかり定番となったインダストリアルスタイルにしても、それぞれのHipなアイデアや工夫によって全く違う空間になっているところがおもしろい。
    続いては今年もやってきた大アウター特集。
    全72ブランドの自信作アウターから今年の1着を見つけてほしい。
    巻末にはヴィンテージやメンズライクなファッションが好きな女性に向けた特別企画「CLUTCH FOR WOMEN」も。
    周りの女性に勧めたいクールなスタイリングやプロダクツを紹介する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “日本人の粋な手仕事”と題し、
    CLUTCH Magazine的クールジャパンを実践する日本人15名を特集しました。
    例えば、デニム、シルバーアクセサリー、サインペインティング。
    たとえそれが海外発祥の文化でも、彼らは持ち前の器用さで、
    世界が驚くレベルにまで押し上げました。
    日本人の粋な手仕事=日本の伝統工芸、のみにあらず。
    彼らの仕事もまた“粋な手仕事”なのです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    男性雑誌編集長が自分の愛用品を惜しげもなく公開する『STUFF』シリーズ第3弾。
    今回は『Lightning』と『CLUTCH Magazine』の編集長を務める松島睦と、イギリスのメンズファッション&ライフスタイル誌『men’s file』の編集長を務めるニック・クレメンツの2名で構成したインターナショナルな1冊。
    雑誌の企画の元ネタ、買ってよかったと思える良品、便利グッズ、仕事の必須アイテム、男気で買った一生モノなど、ワードローブからインテリアまで全322ページにわたって大公開します。
    あらゆる良質なプロダクツに毎日のように触れている編集長。
    彼らのモノ選びの視点はやはり面白い!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 高層ビルが乱立する大都会マンハッタンから、
    イーストリバーを渡った先に広がるエリア、ブルックリン。
    数年前から若者やクリエイターがこの街に住み始め、
    いまやマンハッタンに劣らぬ人気を誇る。
    ストリートには個人経営のショップやレストラン・カフェが多く並び、
    枠にとらわれない多種多様な価値観と活気にみちあふれている。
    もちろんブルックリンはこれまで度々話題に挙がってきたが、
    この街の進化は止まらない。
    新しいショップに新しいブランド、我々が知らなかった
    ローカルのおススメの場所など、
    街を歩いて見つけた最新のブルックリンスタイルをお届けする。
    その他、ファッション業界人の愛用靴特集や春の新作ウエア紹介も多数有り。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    かつてアメリカでワークウエアとして生まれたデニムウエアは
    1950年代にはファッションとして一般化し、デイリーウエアとして根付いた。
    そんなデニムに新たな価値が生まれたのがヴィンテージ。
    かつてのデニムに希少価値が生まれ、
    ファッションの世界でもてはやされるようになると、
    そんな昔ながらのデニムの風合いを残したまま、
    現代のファッションシーンに合わせた風合いとスタイルを兼ね備えたデニムが生まれる。
    それをけん引したのが日本ブランド。
    糸、染め、織り、縫製、そしてデザインと、すべてにおいて作り込んだ、
    いわゆる「ジャパンデニム」を発信するディレクター、
    デザイナーなどにそれぞれのデニムに対する思いを聞いた1冊が完成。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカのモーターサイクルシーンをけん引するバイクカスタムビルダー、
    ジャスティン・ケル氏を表紙に迎え、豪華で読み応えのある1冊が完成。
    第1特集は“CLUTCHMAN’S STYLE”。
    洒落たあの人のスタイルはどのようにして作られているのか?
    それを探るべく、アメリカ、イギリス、
    日本のクラッチマンズ12名のコーディネイトサンプルと
    数多くの愛用品を紹介します。
    巻末特別企画“CLUTCH Magazine for Women”では
    ヴィンテージやクラシックなファッションを楽しむ女性やプロダクツが登場。
    リニューアルした公式ウェブサイトでは、
    最新号にまつわるスピンオフ記事や最新ニュースも随時更新中です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、ファッション感度が高い業界人やアーティストたちに
    バーバー愛好者が増えている。
    その始まりは旧きよき往年のバーバースタイルをベースに、
    サービスだけでなく空間にもこだわったサロンが増え始めているから。
    アンティークのバーバーチェアにクラシカルなスタイルに身を包んだ
    ヘアスタイリストなど、今や「髪を切る」という日常的な行為に
    「どこで切っているか」という要素がひとつのスタイルになってきている。
    そんな流れは今や全世界的。この本では日本のみならず、
    アメリカやヨーロッパまで足を伸ばし、
    クールでスタイルのあるサロンやヘアスタイリストを網羅。
    ちょっとした空間演出術の教科書にもなるビジュアルブックになっている。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本が世界に誇るプロダクツであるデニムにフィーチャー。
    美しい色落ちギャラリーから最新作紹介まで、
    国内外のデニムファンたちを虜にしている
    ジャパンブランドの傑作デニムがずらり並びます。
    ヴィンテージを目指し、ヴィンテージを超えるために
    長年にわたって研究し続ける彼らのモノ作りは、何度取材しても感心するばかり。
    すでに自慢のデニムを持っている人も、
    次の1本を探している人も楽しめるデニム特集になりました。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月号の特集は、旅。旅をする時の高揚感や、現地の文化に出会うことは、何歳になっても楽しいもの。
    そして旅を通じて得たモノ・コトはその後の人生に影響を与えてくれます。
    クラッチマガジンの周りにも、魅力的な旅に出ている人がたくさんいます。
    ビジネスで、趣味で、取材で、国内外を飛び回る旅上手な人たちに、旅先での印象的な景色や思い出深いストーリー、そして旅に欠かせない旅道具を見せてもらいました。
    皆さんも、いい旅に出かけましょう。
    さらに今月は、働く男たちのカッコいいユニフォーム特集や、大ボリュームでお届けするムートンジャケットスナップなど、次から次におもしろい特集が飛び出します。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 秋深まる季節、今月のクラッチマガジンは大人のための渋いテーラードジャケットスナップ特集からスタート! カジュアルベースながらも個性豊かなクラッチマンの着こなしが並びます。続く第1特集のテーマは「NEO CLASSIC DESIGN」。ヴィンテージプロダクツの佇まいや作りに魅力を感じ、現代に取り入れている人たちのスタイルは旧くて新しい。それをネオ・クラシックデザインと名付け、自宅、オフィス、デニムスタジオ、バー、ヘアサロン、ヴィークル、そしてこの秋の注目プロダクツまで、あらゆる視点から今実践されているヴィンテージスタイルを取材しました。参考にしたくなるアイデアがぎっしり詰まっています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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