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『美容・メイク、ライトニング編集部、CLUTCH Magazineシリーズ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~39件目/全39件

  • クラッチマガジンvol.24は、モノ選びからライフスタイルを伝える特集です。題して『MY FAVORITE COLLECTION』。朝目覚めたら1番に使う歯磨き粉、最近ようやく修理から戻ってきた時計。長年愛用しているモノだったり、色々と試した末にたどり着いたモノだったり、いつしか自分のスタンダードになっているものは、他の誰でもない、自分だけのストーリーが詰まっているものです。世界中からこだわりのライフスタイルを提唱する18人には、個性豊かな顔ぶれが揃います。巻頭スペシャルは「帽子」。愛用のキャップやハットを身に付けた、ジェントルマンたちのポートレートが並びます。思わず帽子が欲しくなってしまう……そんな特集です。
  • オトコがレザーの魅力にのめり込むのは、レディがどうしようもなくジュエリーを求める感覚と似ているらしい。レザーが本来、色っぽさを宿すのか、レザーをまとう男が色っぽいのか……それぞれの自論に基づき、レザーを愛する男たちがここに集結。21人の男たちが、魂を注ぐ自身のコレクションの一部やその流儀、革に対する思いの深さを惜しみなく魅せます。また、暑かった夏も終わりを迎え、風が冷たくなり始めたこの時期、気になるのはやはりアウター。総勢54ブランドそれぞれの作り手が、この冬最もプッシュする最新アウターカタログを掲載しました。巻頭ではウエアハウス代表、塩谷兄弟にインタビュー。若きころの二人を掻き立てた情熱、そしてその原動力とは?
  • 今月号は2誌合併の特別仕様。お相手は、何かと話題のイギリス発メンズカルチャー誌“men’s file”。 弊社でも初の試みとなる、海外雑誌とのコラボレーションを実現した合併号だ。特集タイトルは、ズバリ「TOKYO VINTAGE STYLE」。敏感な人ならばすでに気付いているはずだが、ここ最近のヴィンテージブームは更に盛り上がりつつあり、“東京”はその溜まり場的エリア。ショップ、人、プロダクツなど、角度を変えて徹底的に露出するこの特集には、今の東京を知るためのキーワードが溢れている。加えて2特では、「JAPAN PRIDE」と称して日本のモノづくりの真髄に迫るなど、今月のクラッチマガジンは、いつもに増して日本色の強い内容で攻めている。
  • 何かに打ち込む姿や、ふと見せるギャップ……そんな、内面からにじみでる魅力が人をセクシーに見せる。それは顔の作りや体質といった次元よりも奥深い魅力である。だからこそ、多くの経験を重ねた大人ならば一度は思うだろう、「セクシーな人と言われたい」と。今月号は、様々な角度からセクシーなスタイルや、それらを演出するプロダクトをクローズアップ。なかには、往年の写真の質感をライカカメラと〇〇〇で再現するという、エロティシズム溢れる企画も……。小特集は「国内外の男性誌編集長が愛用する靴10選」。常にあらゆるモノを見て、知っていて、そして持っているベテラン編集長たちに、普段愛用するリアルな靴を紹介してもらった。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • クラッチマガジンの第1特集はヴィンテージ空間を作り出すクリエイターたちにフォーカスしました。人気連載CLUTCH people fileでは日本の名ヴィンテージショップ、ジャンティークの内田斉氏が堂々登場です。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • モノ作りに必要なイマジネーションを育む場所。あるいはアーティストやクリエイターの創造力を磨き上げる空間。アトリエをのぞいてみると、意表を突くようなアイデアソースが置かれているものです。そこで今回はアトリエというワンダーランドを探訪。画家の岡本太郎をはじめ、デザイナー、シューリペア職人、メイドインジャパンにこだわるブランド、カスタムビルダーなど、強烈な個性を見せるそれぞれのアトリエをのぞかせていただきました。第2特集では、“蹄音の街”と言われるイギリスのニューマーケットを訪問。さらに、創業80年を迎えたダナーの歴史や、世界中のサイクリストから支持されるサドルブランド、ブルックスの魅力に迫ります。
  • 今年の残暑はそれほど手ごわくなかったですね。となると、アウターも早速気になってくるわけで、今月号の巻頭特集はアウター祭りです。レザージャケット、ミリタリー、ワーク、トラッド……80以上のブランドが今年イチオシの1点を紹介します。続く特集は「あの人のライフスタイルに欠かせないモノ」。各業界のスペシャリストたちに、彼らのライフスタイルを形作る超愛用品を見せてもらいました。さらに続くは、歴史に名を残した戦場カメラマン、ロバート・キャパ特集。前線でコンマ1秒と戦う男の生き様にクラッチマガジンは敬意を表し、彼を取り巻くあらゆる方面から取材しました。コンテンツ盛りだくさんの秋の特大号、是非お楽しみに。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 好きなモノに囲まれてカッコよく暮らしたい。誰だってその思いは同じ。では、カッコいい暮らしとは何か? この問いには正解はない。が、その答えのひとつが、この特集の中にはある。ライフスタイル、趣味、生き様……全てを含めた究極の男の夢である「スイートホーム」を求めて、日米のクラッチマンたちの住処を訪ねました。第2特集では「知られざるヨーロッパ」と題し、フランスとイギリスの隠れた魅力を本誌目線でレポートします。巻頭「CLUTCH people file」にはヴィンテージディーラーであり、HTCをはじめとする5ブランドの陣頭指揮も執るジップ・スティーブンソンが登場。国内外のファッショニスタのシューズをとらえたスナップ企画も見ごたえあり!
  • 言わずとしれたブルージーンズの染料、インディゴ。デニムばかりでなくジャケットやバッグ、革製品……人の手と歳月を反映して多様に姿を変えるその“色”に魅了された人々を通して、この色が紡ぐ物語を紐解きます。深く多彩で果てしがないインディゴの世界に、息をのむこと必至です。第二特集では、好きなモノを手に入れるまでの過程を大事にするオトコのための、クールなショップを紹介。置いている品々はもちろん、足を踏み入れれば空間と世界観に「酔える」名店を厳選しました。巻頭インタビューにはデザイナーの中野シロウ氏。玩具メーカーでの経験ののちに、3万点以上のキャラや製品を生み出してきた氏のアイディアソースに迫ります。
  • フランスのプロダクトには、シンプルかつ洗練されたモダンな雰囲気が溶け込んでいます。今回は、そんな「フランスの魅力溢れるプロダクツ」を特集。「ANATOMICA」や「Paraboot」をはじめとする、フランスが誇るマスターピースが一堂に集結しました。また、感度の高いショップや、パリの2大蚤の市
    も紹介します。第2特集では、誠実なモノ作りにこだわる3名のクリエイターが登場。巻頭では、“ウエア=ツール”と考える『……リサーチ』のデザイナー小林節正氏に、プロダクトの現在、そして未来について伺いました。
  • クラッチマガジン21号、表紙を飾ったのはイギリスの人気写真家、ニック・クレメンスツさん。クルマ、バイク、自転車、ファッションとヴィンテージに囲まれた生活を愉しんでいる一人。実は世界中で人気の男性雑誌「men's file」の編集長という、もう一つの顔も持っている。巻頭で、そんな彼の仕事やプライベートを紹介。第一特集は、「スタイルを持った生き方」。流行に流されることなく、自分の尺度で生きる、カッコ良く生きる人々をピックアップしました。第二特集は、いま世界から注目を集めるブランドを紹介。あまりメディアに登場することはないが、同業者たちも注目しているブランドを選びました。秋本番のアウターや、人気のヴィンテージバイク、レザージャケットなど、奥の深い一冊。今月も大ボリュームでお送りします。
  • 旧い家具やオブジェ、クルマが集まり、独特の世界観をなしている空間は、いつ訪れてもクラッチマンズの心を惹きつけてやみません。サインペインティング・インテリアコーディネイトの日本における第一人者であるNUTS氏を表紙に迎えた今月号は、そんな空間を「vin-terior(ヴィン-テリア)」と題し、国内外のヴィンテリアスタイルを紹介。第2特集はカナダで発見した新しいコト・ヒト・モノ。ギターづくりからフィッシングまで、豊かな環境が生んだカナダのカルチャーを取材しました。その他、アイウエアの最前線を総力取材した第3特集、自転車スナップなど、今月号は隅から隅まで読み逃せないコンテンツばかりが揃っています。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • “TOUCH the CREATION!”今月号は、私たちの毎日に刺激を与える興味深いクリエイションを生み出ている人たちにフォーカス。ついかしこまってしまう“アート”や“アーティスト”という響きですが、彼らの制作背景にあったのは、使い込まれた道具や貴重な資料やレコード、アトリエを飾るヴィンテージプロダクツやヴィークル。彼らと我々の興味分野は、意外にも近しいのです。表紙に登場した現代アートの巨匠、コンラッド・リーチ氏の最新インタビューも掲載。さらに注目は、スペシャル特集に並んだ、時を経て深みとアジが出たウォレットたちの姿。まさに傑作品というにふさわしい、迫力ある各ブランド渾身の逸品をご覧あれ。
  • 特集は「The Clutch Man File」。『クラッチマガジン』が考える男のスタイルを体現している“クラッチマン”8名が登場。彼らのこだわりアイテムやライフスタイルを紹介します。また、スウェット、コーデュロイ、ダッフルコート、カバーオールなど、今シーズン注目の8アイテムをリコメンド。提案したいスタイリングとともに、人気ブランドの旬なウエアを厳選しました。第2特集は「英国バイカーの流儀」。武骨でありながらも繊細。ワイルドでありながらもジェントル。今なお人々を惹きつけてやまない英国バイカーの哲学に迫りました。さらにイギリスのモーターサイクルシーンで定番であるルイスレザーのアイテムを一挙に紹介します。
  • カルチャー、ファッション、ビジネス、すべてにおいて最先端をゆくニューヨーク。ストリートと古式ゆかしき伝統が入り交じるロンドン。私たちが最も身近に世の中の流れを感じられる場所、東京。本当に知りたいのは、海を越えた国でいま実際になにが起きているのかということ。今月号のクラッチマガジンは、そんな世界を代表する情報発信都市を飛びまわり……、というよりも、実際に歩きまわり、そのリアルなスタイルをとらえました。例えば、店頭に立つスタッフから“等身大の”今のスタイルを読み取り、未だ発掘されていない興味深いショップを訪ねる。その街ならではの今の姿は、並べてみることで更に明確なものになるでしょう。
  • クラッチマガジン創刊30号記念号。今月もアメリカ、英国、フランス、ドイツ、イタリアなど、海外からリアルタイムに届いた記事が満載です。久しぶりのクラッチマンスナップ特集から始まり、第1特集はTHE Enthusiasts=熱狂者たち。面白いモノやコトにハマりまくっている人たちを取材し、とことんその魅力について語ってもらいました。自転車、クルマ、ヴィンテージウエア、ターコイズストーン、万年筆、ハンティング。圧巻のプロダクトが登場します。彼らの奥深い趣味の世界へようこそ。その他、ヴィンテージ業界の生けるレジェンド、ボビー・ガーネットのロングインタビューやフランスはビアリッツで開催されたバイクとサーフのイベント、WHEELS&WAVESなど、ワールドワイドな話題に事欠かない1冊です。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • ニューヨーク。そこは、黙っていても情報が降ってきて、毎日が驚きと発見の連続で、いまだ止まることを知らない街……“最新”と“ヴィンテージ”とが混じり合うこの街で見つけた、スペシャルな人とモノを紹介します。ウェストヴィレッジの街なかでニューヨークという土地を描き続けるアーティスト、好きなものだけに囲まれて暮らすヴィンテージディーラーのライフスタイル……ほかに、ヴィンテージショップや眼鏡店、カフェなどのスポット情報も。また世界都市NYのショップで見たJAPANデニムの実情もお伝えします。巻頭には孤高のサインペインター、NATS氏が登場。アーリーアメリカンな世界観を形づくる、彼のライフスタイルとは?
  • ひと旗あげてやろうと、世界中からエネルギーに満ちた人が集まっている。だから、世界の新しい風は、いつもこの街から吹き始めている――――。
    そんなNYを拠点に、メンズファッション界でいま最も影響力のある人物、ニック・ウースター氏を表紙に迎えた今月号は、これから注目するべきNY面白いモノ・ヒト・コトを凝縮しました。例えば、ヴィンテージのファブリックをクラシカルでCOOLなコートに仕立てる人たちや、はく製をアートとして作っているセクシーな女性、気になりませんか? ページをめくって、NYのいまのスタイルを感じ取ってみてください。巻末には、夏の終わりに黄昏たくなる、カリフォルニアのビーチショットもあり。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 世界はヴィンテージに夢中! 今回は、ファッションシーンを牽引する10人が愛するヴィンテージアイテムを紹介。ホワイトのショップコートからブラックのハワイアンシャツ、1920年代のベンチコート、1937年製ナックルヘッド、アイウエアにゴルフパターまで、その魅力にじっくり迫ります。第2特集では、今や世界の中心と言っても過言ではない「ベルリン」をピックアップ。年2回行われるファッショントレードショーと、世界から集まるブランドなど、とにかく凄まじい盛り上がりを見せるファッションシーンをお伝えします。さらに、もはや日本人なら誰もが知っている吉田カバンのデザイナーに、鞄作りに込められた情熱を伺いました。
  • 今月のテーマは“冒険”。一概に冒険するといっても、古代遺跡や大自然を相手にすることのみを言うワケじゃなく、大きな解釈を持って考えてみたい。例えば、誰も成し得なかった製法で服を作る人や、未開拓のジャンルを突き進むブランドなど、みんな自分の限界を超えるため奮闘している。そんな、未だ見ぬ新境地を求め、そこにある何かを掴もうと過酷な状況下を突き進む姿勢。そのものこそを“冒険”と呼ぶに相応しいのではないだろうか。今月号では、多ジャンルにおいてそんな“冒険心”を感じさせる人、モノを取り上げた。フィールドは何処だって構わない。その一歩を踏み込む勇気と、心意気ひとつあれば、新しい世界は無限に広がっていくのだ。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 『CLUTCH Magazine』第2号の巻頭特集は「誘惑するデニム」と題し、幅広い時代のデニムを現代に甦らせているブランドと人を紹介。それぞれのアイテムに詰め込まれたこだわりに迫ります。ビッグジョンやアナクロームといった、世界中から注目される日本ブランドもピックアップ。さらにEVISUの山根英彦さんに、出会いから今後、モノ作りに至るまで、デニムへの想いを語っていただきました。普段何気なくはいて穿いている素晴らしいプロダクト、デニムの奥深い世界をお届けします。第2特集ではイタリア・フィレンツェで見つけた、確かな技術と丁寧な仕事ぶりが評判の靴店、テーラーショップを紹介します。
  • 大量生産というモノの作り方が確立される前、ひとつひとつのモノが丁寧に時間をかけて作られて時代……「アーリーセンチュリー」と呼ばれる’40年代以前に注目したモノ作りを特集。「ANATOMICA」のデザイナー、ピエール・フルニエをはじめ’40年代のモノ作りへリスペクトの念を抱く人々と、そこから新たに生まれたプロダクツに迫りました。第二特集では先日ベルリンで開催された「Bread and Butter Berlin」の取材で編集部が見つけた、注目ブランドやショップを紹介します。また、国内外で撮り下ろしたファッショニスタのアイウエアスタイルは圧巻! 巻頭インタビューでは新進気鋭のシルバースミス、リンチ・矢野氏の工房を訪れます。
  • 世界が注目するファッションシティ、東京。特に東京発信のメンズファッションは、いまや輸出文化にもなっています。そこで今回は、“人気”ではなく、“話題”のショップにフォーカス。海外にも負けない商品力と雰囲気を持った店舗、旧山手通り沿いのお店、バイカーが集うショップ、原宿の老舗セレクトショップ、世界中のラングラーが集まるお店など、さまざまな視点から東京の最新ショップを紹介していきます。さらに白山眼鏡店代表の白山さんに、製作へのこだわりを伺いました。また、東京に眠るヴィンテージショップを特集。日本一ヴィンテージウエアが揃う街、原宿。そしてヴィンテージ雑貨、家具などの名店が混在する恵比寿・代官山エリアの名店を紹介します。
  • 男は年齢を重ねるほど、より良い物、人に自慢したくなるような物を持ちたくなるものです。特集は「素材を活かした素晴らしいモノ作り」。暮らしに調和する「杢」を世界に提案するRiding High、日本の至宝「鹿革」を使うフラットヘッド、フェローズのバカパイル、ベッケルのキャンバスバッグ、8000m峰登山を支えるゴアテックスなど、誰かに話したくなるストーリーを持ったプロダクト・ブランドを紹介します。また北米の愛すべき町、サンフランシスコをピックアップ。アメリカンヴィンテージの名店やカスタムテーラーのシャツブランドをはじめ、コーヒーショップやピザ屋など、知れば知るほど面白くなるこの街の魅力をお届けします。
  • 世界中から人々が集まるニューヨークでは、170もの言語が飛び交い、ファッションやカルチャー、エンターテインメント、そして金融や政治までが複雑に絡み合いながら常に新たなモノが生まれています。今号では、そんなニューヨークをピックアップ。世界へ発信されるプロダクトやJ.CREWが手がけるリカーストアをはじめ、バーバーショップ、ボウリング場併設のバーなど、相変わらず話題の尽きない街の「今」をお伝えします。また、若者たちから注目を集めるヴィンテージショップや家具・雑貨店、週末のフリマなどから、東海岸のアンティーク事情をレポート。さらに半世紀にわたって“木工”にこだわるカリモク家具を取り上げ、品質向上に取り組む姿勢とこれからの展望に迫ります。
  • 今号の特集テーマは“死ぬまで手放さない宝物”。デザイナー、オーナー、バイヤー……自らの周りに置くものに並々ならぬこだわりを持つ方々に、絶対に譲れない宝物を特別に見せて頂きました。個性的な私物たちは、どれもその佇まいに持ち主の人生観・哲学を感じさせ、私たちの心をとらえるものばかり。また先日アメリカで行われたイベント「Inspiration」の会場や、国内で撮り下ろしたレザージャケットシュートを『LOOK GOOD in LEATHER』と題して掲載。総勢85人によるハイレベルなレザージャケットスタイルは圧巻です。巻頭インタビューは革人形作家の本池秀夫氏。彼の世界観を形成するものやヴィンテージに対する思いに迫ります。
  • Made in Japanの素晴らしいプロダクツにフォーカスし紹介すると同時に、世界中の素晴らしいモノ、素晴らしい人物を日本中に広めていく……。それが『CLUTCH Magazine』です。特別な趣味趣向を持った大人の男性たちが潜在的に持つ「マニアゴコロ」を刺激する情報を発信していきます。創刊号では、男の必須アイテム“ブーツ”を特集。アメリカ、カナダ、日本の職人魂が宿る逸品や、季節を問わず履きたい世界の名作ブーツをお伝えします。第2特集では、スタイリッシュな佇まいで人気を集める「ブリティッシュバイク」に魅せられた男たちを紹介。トライアンフ、ノートン、BSAといった、世界中で再注目されているヴィンテージばかりを取り上げています。
  • 誰しもが仕事とは違う顔を見せる休日という時間。自転車、クルマ、カメラなど、休日の自分に寄り添う“相棒”を様々なジャンルで活躍中のあの人たちに紹介してもらいました。CLUTCHが選んだ、休日を盛り上げるコトやモノ、場所などもピックアップします。また、’60年代の英国で生まれたモーターサイクルカスタムの定番「カフェレーサー」にフィーチャー。ブリティッシュカルチャーを匂わせるその魅力に迫ります。巻頭スペシャルでは、21人の職人たちの7つ道具を紹介。革職人、ジュエリーアーティスト、テーラー……各々の私物が放つプロダクトとしての輝きを写真に収めました。人物特集にはメガネ専門店「GLOBE SPECS」岡田哲哉氏が登場します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本当に良いプロダクトは、定番や復刻として、途切れることなく次の時代に継承され続けています。今回の特集は「リプロダクション」。トレンドに左右されないアイテムをはじめ、旧きよきものを大切にし、現代に甦らせるブランド、人、場所を紹介します。‘30年代から’70年代までの生活を物語るヴィンテージアイテムも集めました。また、観光客が訪れないロサンジェルスの“奥”に潜入。ポルシェの新車“シンガー・911”を作るファクトリーや、ヴィンテージ自転車の復元に取り組む人物、バーバーショップなど、ガイドブックには載らない秘密の場所をご案内します。さらに、日本を代表するギターブランド「ヤイリギター」を作る職人たちに迫りました。
  • ジーンズを生んだ国アメリカ。その地で世界最高峰と言われているのが、実は日本製のデニムだってご存じですか? 今号のCLUTCHはデニムを始め、世界で認められるジャパンプロダクツに注目。“Made in JAPAN”が並ぶニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、香港のセレクトショップで、人気の秘密を探ります。日本製のウエアから眼鏡、車、ジャパンメイドのギターまで、作り手の思いにも迫りました。また、ファッションの発信地であるニューヨーク、ロンドン、東京でスナップを敢行。三都市のファッショニスタの足元から、お手本にしたいブーツ/シューズの履きこなしを学びます。巻頭には、新ブランドを立ち上げたばかりの児島晋輔氏のインタビューも。
  • “お洒落は足元から”と言われるほど大切な靴選び。今回の特集は「No Good Shoes No Success!」。お洒落上級者が選んだ靴、靴選びの新たなキーワード、完全復刻したアイリッシュセッター、世界から注目されるシューズ工房などから、靴にこだわらなければならない理由をお伝えします。また、自然豊かなオレゴン州最大の都市、ポートランド生まれのアイテムを特集。ウエスコ、ディーエン、ベッケルなど、この地で生まれたパーマネントプロダクツの数々を紹介します。さらに日本のみならず世界にその名を轟かせるNIGO氏が登場。類まれなる才能の裏にあるバックボーンや、唯一無二のライフスタイルから、氏のパーソナリティに迫りました。
  • 1.よく履きこまれた靴は、そのものがカッコいいだけでなく、持ち主のライフスタイルをも知ることができる。2.英国紳士靴のモノ作りは長い歴史が証明しているように、時代を超えた価値をもつ。3.良い洋服を着るならば足元までこだわらなければ。4.靴とはギアであり男の最高のこだわりどころである。……以上、6月号の第1特集は靴にまつわる4つのクラッチマガジン的見解を、余すことなく凝縮。そして第2特集は、すでに楽しんでいる人も、これから楽しむ人にも提案したい、器のこと。例えば、アメリカンヴィンテージと馴染む日本の器……!? 器をもっと身近に感じられる、新鮮なヴィジュアルに乞うご期待。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • モノを選ぶときの基準となるのは、ディテール、それともこだわり? 答えはシンプルに、その商品が「Good Lookin’」かどうか。今号は“色気”のあるプロダクトをテーマに、世界的なカスタムビルダーが手掛けるモーターサイクル、内装が印象的なショップ、眼鏡、アクセサリー……まさにGood Lookin’なものを揃えました。第二特集では、大人らしいクルマとの付き合いを楽しむ人々にフォーカス。大人の男たちのジェントルなカースタイルを拝見します。また、CLUTCHに関わるフォトグラファー23人の作品集を掲載。“DENIM”をテーマに繰り広げる個々の世界観には圧倒されること間違いなし。巻頭インタビューは「ハイライト」の菊池裕平氏です。
  • 夏の訪れを感じさせる爽やかな表紙が目印の今月号の特集は、「次世代に語り継ぎたいプロダクツ」。将来に残したい=思いを共有したい、というメッセージをこめて、ビジネスパートナー、師匠と弟子、親子といった関係性をもつ二人に、モノ選び・モノ作りの価値観について語り合ってもらいました。なかなか見られない2ショットが並びます。続く特集は「絶対行くべきヴィンテージショップ」の続編。さらに今月号は、ナイジェル・ケーボン氏の秘蔵ヴィンテージコレクション約200点を1冊にまとめた永久保存版特別付録つき! ヨーロッパをメインとした大変貴重なミリタリーやワーク、アウトドアヴィンテージを解説付きで公開しています。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 気に入っているウエアやシューズ、アクセサリーを、さらに愛用するためには、”ひと手間かける”という選択肢がある。ペイントや刺しゅう、ボタンを変えるといったカスタムから、ジーンズやジャケットのセルフリペアまで、そのバリエーションは様々。そこで今月号の特集は、PLUS ONE IDEAと題し、アパレル業界で活躍する人々に独自の”ひと手間”アイデアを披露してもらった。彼らは、そこからデザインのアイデアを得ていることも多いのだ。さらに、絶対に行くべきヴィンテージショップ特集(2号連続でお届け!)、クラッチマンたちが選ぶひと癖あるヴィークル特集も。ヒト、モノ、コトをとことん詰め込んだ豪華な1冊が完成。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • クラッチマガジン流の春のファッション特集号! 厚いコートを脱ぎ、薄着になるこの季節。オトナたるもの質実剛健で色気のある「ダンディズム」をコーディネイトにおいて忘れてはならない、そんな思いをこめてテーマは“カジュアル・ダンディズム”。スプリングコートにインディゴ&レザーアイテム、クルーネックスウェットなど、洋服好きなアラフォー編集部員がこの春プッシュしたい“カジュアル・ダンディズム”なモノやテクニックをとことん集めました。後半戦ではアメリカンブーツブランドをピックアップ。改めて知りたいブランドの知識や最新カタログを、見とれてしまうほどクールなヴィジュアルとともに紹介。この1冊で春スタイルは完璧。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 創刊3周年目の37号は、ヴィンテージ、モノ作り、モーターサイクルとクラッチマガジンの芯となっているカルチャーが満載。2月初旬LAで開催されたヴィンテージショー「インスピレーション」で捉えたヴィンテージスタイルスナップをどこよりも(?!)早く公開。続く第1特集は、“本とモノ”。デジタル化といえど、ファッションの作り手たちは貴重でアナログな文献をいまも大切にしている。一体どのような書籍や雑誌から知識やデザインソースを手に入れているのか、気になりませんか。そして約60ページにわたるモーターサイクル特集も見逃せません。国内屈指のオーナーたちに愛車とのかかわりやこだわりを存分に語ってもらいました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 第1特集はポップアート。ポップアートは、20世紀後半のカルチャーにおいて重要なキーワードであり、なにより観ていて楽しく、エネルギーを感じる作品ばかりだ。今回はNYにて本人取材を敢行したピーター・マックスをはじめ、アンディ・ウォーホル、コンラッド・リーチなどビッグアーティストが登場する。日本の”元祖ポップアート”である浮世絵も。アートには高尚なイメージを抱きがちだが、これを機に是非気軽に接してみてほしい。その他、最近編集部が気になるレザーパンツのコーディネイトサンプルや、英国・アメリカで開催されたモーターサイクルレースの記事など、2015年のスタートはカルチャー、ファッションに事欠かない1冊!
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • クラッチマガジンの特集はずばり「渋原」です。NY、ロンドンに肩を並べる世界のトレンドの発信地、渋谷・原宿。ここには常にニュースがあり、日本人が知らない一面を見せてくれます。新ショップのオープン情報や、海外から来たクラッチマンズメンバーの”渋原ツアー”の様子、渋原から発信されるスタイルサンプルなど、いま一度再確認したい渋原の全貌を特集しました。その他、英国が誇る自転車ブランド、モールトンにまつわる特集も。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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