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『実用、エッセイ、美容・メイク』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ50冊
    4881,400(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    “旅に求めるもの”すべてが詰まっている街、それが京都。
    桜満開の春や、紅葉の秋などはもちろん
    街の魅力が詰まった時季。
    でも、夏も冬も、いつだって京都は惜しげなく
    新たな楽しみをいっぱい携えて、
    懐深く私たちを迎えてくれる。
    いつ行っても、誰と行っても、ビギナーもツウも楽しい。
    京都を余すことなく楽しみつくすための情報だけ、お届けします。

    ■水と京都。
    ■旅の一日を完璧に過ごす、京都のお食事案内。
    ■みやこのソウルフード。
     玉子サンド/からしそば/鯖寿司/きつね丼
    ■使うたびに手になじむ、お道具と土産。
    ■土地にゆかりのある14 人に聞きました。
     “京都”で思い浮かべる、マイベストグルメ。
    ■地元に愛される名店に歴史あり。京都家族物語。
    ■30年通いたい、新しい名店。
    ■京都道草ガイド。
     北野天満宮/岡崎/祇園/哲学の道/御所南
    ■正しい味〈御料理はやし〉へ。
    ■門上武司さんに聞く。京都の味って?
    ■町家でいただく、モダンな食。
    ■旬の食アドレスは河原町松原にあり。
    ■バス、自転車、徒歩で巡る京都。
    ■各国&スパイス料理をつまみに盛り上がろう!
    ■名建築で巡る、京都6つのエリア。
     府庁前/奥嵯峨~嵐山/大原/山科/伏見~宇治/京都西山~乙訓
    ■KYOTO DONUTS
    ■土地の香りを、あと数日だけ。旅の味を持ち帰る。
    ■体と心が整う、リトリート宿。
  • 1,540(税込)
    著者:
    浜竹睦子
    レーベル: ――

    ――ただただ、サウナが好きなんです。

    サウナブームが続く中、女性サウナーが増えています。近年では、女性専用の完全個室サウナがオープンし、各地の男性専用施設でレディースデーが開催されるなど、かつては「男性の趣味」とされたサウナは今や女性にとっても身近な癒し空間となっています。

    本書は主に「ひとり黙々と楽しむ女性サウナー」に向けた本です。絵日記のように描きためたサ活イラストには、サウナをより深く味わうための偏愛エッセンスがぎゅっと詰め込まれています。厳選された37施設を紹介するだけでなく、「サ旅バッグ大解剖」「サウナde珍プレー」などのコラムも充実。

    緻密な観察と生身の体験による「みっちりイラスト」に骨の髄までひたってください。これからサウナを楽しみたい人にもおすすめの一冊です。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ29冊
    1,0001,601(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
    誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。


    &Paris
    パリの街を、暮らすように旅する。

    ■映画が教えてくれるパリ。
    「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
    「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」

    ■松原麻理のパリぶら通信
    【紹介エリア】
    フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
    リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
    5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
    パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
    レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
    ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー


    【紹介テーマ】
    インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
    本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
    ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル



    ■松原麻理のパリ郊外を歩く
    ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ 
    フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ

    ■私のマルシェ自慢
    ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
    マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
    アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
    マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
    クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
    サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ 
    モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ 
    ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
    ドーメニルのマルシェ
  • シリーズ62冊
    6401,100(税込)
    監修:
    石垣英俊
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。
    室井滋さん×石垣英俊さん

    用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ
    手ぬぐいボールの作り方と当て方。

    ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド
    鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。
    1 肩甲骨まわり
    2 腰まわり
    3 骨盤まわり
    4 鎖骨まわり
    5 お腹から太ももの付け根

    ここが知りたい!
    手ぬぐいボールQ&A。

    老化の兆しを食い止める
    悩み別手ぬぐいボールほぐし
    ・手がこわばる、握力が弱った
    ・歩くのが遅い
    ・何もないところでつまずく
    ・脚が開きづらい
    ・目がかすむ、疲れる
    ・トイレが近い
    ・夜中に目が覚めて寝付けない
    ・お腹がはる、便秘しやすい
    ・ストレスを感じる
    ・足がつりやすい
    ・顔のたるみ

    痛い、だるいを解消する
    症状別手ぬぐいボールほぐし
    ・腕が上がらない
    ・股関節が痛い
    ・膝が痛い
    ・腰が重い
    ・足裏が痛い
    ・頭痛がする
    ・あごが痛い・歯の食いしばり
    ・歯茎が痛い

    手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の
    ストレッチをプラスして健康度アップ。

    読者5人のレポート
    手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • 艶やかさと落ち着きと──「今が、きもの適齢期」

    毎日袖を通して20年。
    琉球絣、久米島紬、ミンサー帯、藍型……沖縄の織や布に惹かれて、ついには移住。
    ──新しい人生がいま始まる。

    ---------

    40代の半ばから袖を通して20年。毎日きもので教壇に立っていた。

    空気の層を纏うように着るのは心地いい。
    洋服は体型の維持や年相応のおしゃれに悩むけど、きものなら歳を重ねるほど自分にフィットし、落ち着きをもたせてくれる。

     * * *

    琉球絣、結城紬、能登上布、大島紬などの自然素材を求め、ミンサー帯や藍型、うしんちー行き着いた。
    ──きものに惹かれて、縁を重ねる、60代からの新しい人生。

    ---------

    【目次】
    ■憧れの力
    ■黄色
    ■名古屋帯から始める
    ■心を映す色無地
    ■きものと電車
    ■猫の手
    ■雨と雪
    ■とっておきのきもの
    ■洋服でいうと……
    ■防寒
    ■カンプーと琉球柄
    ■きものという謙虚
    ■下着
    ■パッションから慈愛へ
    ■夏もの、紗袷
    ■ネットできものを買う
    ■もっと自由に?
    ■夏の名残り
    ■色留袖
    ■アイロン
    ■段取り
    ■デンチコ、インバネス
    ■必需品
    ■ミンサー
    ■帯揚げ
    ■うしんちー
    ■上布
    ■うしんちーのきものを着る
    ■きものに導かれる

    ■あとがき
  • 洋服選びもクローゼット整理も、もう迷走しない!

    コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストが、自分らしい装い=「名刺服」で気持ちよく生きるための「似合わせテク」を大公開。
    クローゼットを「収納場所」から「ワクワクする場所」に!
    「週刊文春」連載コラムを書籍化。

    *クローゼットの中の何を処分して、何を買い足せばいいの?
    *ヌケ感、こなれ感ってどうすれば身につくの?
    *おしゃれに見えるテッパンの色の組み合わせが知りたい!
    *年を重ねても、ジーンズを格好よく穿きこなすには?
    ……ほか、大人のファッションのお悩みをすっきり解決!

    霜鳥メソッドで幸せになった人々の素敵なエピソードもたっぷり収録。
    この月には何を準備すればいいか一目でわかる「1年間のファッション・スケジュール表」、自身や家族の定年を機に片付けをしたい人必読の「65歳からのクローゼット整理術」のページも。 
    人生100年時代のバイブル!

    第1章 「似合う」を見つけるテクニック教えます
    第2章 春夏秋冬、おしゃれな大人の年間スケジュール
    第3章 クローゼットを見れば人生がわかる
    スペシャル企画 65歳からのクローゼット整理術
  • 2,376(税込)
    著:
    土屋太鳳
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    20代最後の「土屋太鳳」を切り取った1冊。

    2008年に俳優としてデビューし、さまざまな作品に出演、日々活躍する土屋太鳳さん。俳優業だけでなく、ダンサーとしても数多くの作品に出演し、多くの支持を集めています。さらに、今年の元旦には結婚と妊娠を発表し話題となりました
    自身の持つ美しさはもちろん、新しい一面もふんだんに盛り込んだ、本作。メイクに興味があるという土屋さんからのリクエストで『美的』でも大人気のヘア&メイクアップアーティスト河北裕介さん、林 由香里さん、Georgeさんとコラボ!いつもと雰囲気を変えた土屋さんの魅力もたっぷり詰まっています。

    さらに、妊娠中に撮影したマタニティカットや出産後、お子さんを抱いてのカットも初公開!初めてとなる姉・炎伽さんとの対談も収録しています。

    【プロフィール】
    土屋 太鳳(つちや たお) 俳優。1995年2月3日生まれ、東京都出身。O型。2005年、オーディション『MISS PHOENIX』で審査員特別賞を受賞。2008年、映画『トウキョウソナタ』で俳優デビュー。2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務める。以降、様々な作品に出演。

    (底本 2024年1月発売作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • いつもより、少し丁寧に化粧水をつけてみる。 ばしゃばしゃと出して、温かい手でじんわり肌に浸す。 たったそれだけで、自分を大切に思えてくる。 いつも頑張るわたしへ、美容という最高のご自愛を。 「あの人のために綺麗になりたい」 「あの子みたいにかわいくなりたい」 はじまりはそうだったかもしれない。 でも、本来の美容は、 その日気分をあげたり、疲れたときに労ったり、ご褒美に贅沢もしたり、 自分のためにあるもの。 それなのに、流行っているコスメを買って、綺麗な人がすすめる美容液を義務感で重ねて、 それでも「だれか」になれない自分が嫌になったりして。 自分のためにあるはずなのに、いつの間にかそこには自分はいない、からっぽな行為になっていることも。 だれかじゃなくて、わたしの声をきいて、わたしを満たしてあげる。 なんでもない毎日の習慣を、自分を大切にする時間にするコツ。 ◎たまにはプロの手を借りて「きれい」の幅を広げる ◎スキンケアの手順を心の中で実況する ◎メイク落としは手洗いと同じタイミングで ◎寝香水で一日をリセット ◎どんより顔に元気をくれるチーク ◎リップは気持ちのオン・オフをつくる
  • たった3cm目線を上げるだけで、いつもの景色も変わって見える。姿勢を正すことから始める、小さな自信の磨き方。 他人の目を気にして、背中を丸めていませんか? 背筋を伸ばして、堂々と、自分らしく生きていく。 素の自分を認めて、「小さな自信」を育むヒントを紹介します。 「きっとこれを断ったら、嫌われてしまう」 「こんな髪色にしたら、周りに笑われてしまうかも」 「私の好きなものってなんだっけ……」 他人の生活が簡単に覗けるようになった今。 口にする言葉、日々の行動、選ぶ服やメイクまで、自分で決めたつもりが、いつの間にか他人の目線が入っていませんか? 「無難に」「目立たないように」「何も言われないように」 そうやって背中を丸めて自分に制限をかけ続けていると、自分の好きなものも、自分の良いところも見失ってしまいます。 そんなとき、まず変えてみてほしいのは「姿勢」です。 背筋を伸ばして、胸を開き、深く呼吸しながら、堂々と歩いてみる。 すると、駅までの道のりも、より軽やかに、美しく歩いている自分に気づくはず。 姿勢を正すことは、自分に意識を向けるということ。 つまり自分を大切にすることにつながっていきます。 そうして体から、心から、自分を丁寧に扱うことで、自分らしさを取り戻すヒントを、一冊にまとめました。
  • クローゼットに収納術はいりません。
    「クローゼット=本当の自分」にできれば、
    勝手に整うものだから。 

    ただ、自分の心地よさに従うこと。
    本来の自分を生きるという覚悟を決めること。

    捨てられずに人生を詰まらせているものに
    向き合い、手放していけたとき、
    人生はすごい速さで
    自分でも思いがけない方向に進んでいきます。

    1000枚の服を溜め込んだ
    ファッション雑誌編集者の
    人生を変えた「服捨て」体験と、
    誰でもできるその方法を伝えます。 


    ●「縁が切れた服」を捨てる
    ●「他人のために買った服」を捨てる
    ●「心地よくない服」を捨てる
    ●「おしゃれでなければならない」を捨てる
    ●「似合う服を着る」を捨てる
    ●「全身くまなくコーディネート」を捨てる
    ●「いい服を着たい」を捨てる
    ●「プレゼントを使わない罪悪感」を捨てる etc.


    昼田幸子 Sachiko Hiruta

    ファッションエディター歴22年。出版社勤務を経てフリーランスに。2016年に大規模なクローゼットの片づけに着手し、1000枚近くあった服を50枚まで減らした。服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。その体験をWEBマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の連載で綴ったところ大反響を呼ぶ。また「手放す生き方」はモノからライフスタイル、心や考え方へと広がり、2023年からは瞑想インストラクターとしても活動中。
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    なりたい女子続出!
    YouTube登録者が45万人を超える「えみ姉」の1stフォト&スタイルブックです。
    動画で人気の恋愛相談や、垢抜けるメイクテクニックを徹底解説し「みんながなりたい・えみ姉の作り方」を詰め込みました。
    ・書き下ろしエッセイ
    ・撮りおろしグラビア
    ・えみ姉へのQ&A
    など、読むとモチベが上がるフォト&スタイルブックが完成しました。
  • ■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ
    ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ
    ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ

    「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門

    ---------

    〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉

    「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。
    こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。

    ---------

    【目次】
    ■はじめに──衣食住とモード
    ■「個性」はいるのか
    ■服に正統なんてあるのか
    ■オーダーの罠
    ■どこに何を着ていくのか
    ■てっぺんから考える
    ■パンツの丈は大丈夫ですか
    ■パンツの丈は大丈夫ですか──実践篇
    ■ジーンズという奇怪な服について
    ■トレンチコートというくせ者
    ■どんなコートを着てきたか
    ■ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる
    ■ワニのマークのポロシャツとブランドについて
    ■ラコステでサイズ感について考える
    ■イロハにアロハ、おじいのアロハ
    ■コロナ禍でのTシャツ考
    ■ストリート・ファッションと革ジャン
    ■「差し色」って何だ?
    ■「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ
    ■ファストファッションは教えてくれる
    ■「まとめ」としての「カッコいい」の構造
    ■モードとは世間であり、ファッションは利他である
    ■おわりに──ファッションは「等価交換でない」と「過ぎたらあかん」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子書籍では、69ページ以降の【おすすめコーデ】のイラストなどがカラーで収録されています】 あなたは、5年前の服ばかり着ていませんか? 今、何がおしゃれに見えるか? 悩みや不安を解決しながら、1分で変わる着こなしを、一緒に考えてみましょう。 YouTube登録者数40万人超のファッションインフルエンサーMBによる、最新トレンド版のおしゃれ指南書。コーデイラストは、『服を着るならこんなふうに』の縞野やえさん描き下ろし!
  • Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    1 自由への編集――『Purple』編集長エレン・フライスとの出会い
    2 エレン・フライスとつくったシティ・ガイド
    3 誌面づくりの背後で交わされた対話
    4 あたらしい価値観――『CUTiE』が台頭した90年代
    5 ヒロミックスと重ねた『花椿』の誌面づくり
    6「リアル」が問われた時代にあらわれた、ジャパニーズ・ビューティー
    7 都築響一さんの編集姿勢―― 誰も伝えないなら、自分が伝える場をつくろう
    8 アルフレッドさんのスパイシーなニッポン談義
    9 ガーリーカルチャーからスーザン・チャンチオロに出会う
    10 自分が本当にやりたかった企画―― アメリカの若者文化をとりあげる
    11 マイク・ミルズとその周囲に見つけたアートシーン
    12 人への興味から企画が生まれる
    13『拡張するファッション』の刊行、展覧会のキュレーション、そして、美術史を学ぶ―― ロンドン留学ノート
    14 編集者から研究者へ―― ロンドン留学の意外なところで『花椿』と出会う
    15 マーク・ボスウィックとワークショップ―― 非日常を日常へ転回する
    16 新しさを希求する探究心がひらく雑誌
    17 企業がファッションの力を借りる―― ファッションへの信頼
    18 パリコレと私
    19 刺激を受けた写真家たち
    20 マルタン・マルジェラと『花椿』
    21 物質文化を超えて。時代の変化のきざしを、ファッションから見つける
    22 ルールに小さな「no」を重ねていくことが、私の編集
    23 異文化で生きる女性たち―― ブレスとの出会いを通じて
    あとがき 表紙制作や撮影の現場を振り返って
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    雑誌『大人になったら、着たい服』やWebサイト「暮らしとおしゃれの編集室」で、
    等身大のベーシックな着こなしが人気を集める板倉直子さんによる3年ぶりの新刊。
    島根県松江市でセレクトショップを営む50代の著者が、ライフスタイルの大きな変化を機に見直し、
    日々積み重ねている着こなしや暮らしの工夫を1冊にまとめました。
    山陰地方の美しい自然を背景にしたビジュアルも必見です。

    【Chapter 1】今の「身の丈」に合った服選びって?
    おしゃれの「骨格」白シャツが変わった
    「バンドカラー」は新たな暮らしの必需品
    大好きなシャツをより長く楽しめるように
    ロングシャツもワードローブに仲間入り
    これさえあれば、3種のパンツ
    お気に入りのザ・王道セーター
    コートで備えよ
    Tシャツをブラウスのように
    ボーダーはぐっと大きく
    ワンピースをちょっと辛口に着る
    素材選びの地図が変わった
    今こそちょっとのきらめきを
    インナーの細分化が始まった
    頑張りすぎず、目にもやさしいカラーレンズ
    靴は費用対効果で履き分ける
    ブラックフォーマルを見直す
    クロゼットと欲しい物を整理する
    時には新しい自分に出会えるアイテムを
    捨てずに循環させる
    【Chapter 2】季節を味わわないとあっという間に1年が過ぎてしまう
    冬 春 夏 秋
    暮らしの中に花を
    器選びは洋服を選ぶ感覚で
    モヤシ炒めだって器次第
    簡単ピクニックも楽し
    句読点を打つティータイム
    インドの思い出は紅茶とともに
    【Chapter 3】無理なく自分を整える
    メイクよりもオーラルケア
    運動は「ながら」で無理せず
    音楽で気分をスイッチする
    センスを磨くために会えて絶望を
    写真は自分を見直すツール
    幸せの種は身近に
  • 死ぬ瞬間に、あなたが自分の人生を
    肯定できるかどうかが問題だ!

    学校では絶対に教えてくれなかった!
    元祖リバータリアンである
    アイン・ランド研究の第一人者が放つ
    本音の「女のサバイバル術」

    ジェーン・スーさんが警告コメント!!
    ====================
    これは警告文です。本作はハイコンテクストで、読み手には相当のリテラシーが求められます。自信のない方は、ここで回れ右を。「馬鹿」は197回、「ブス」は154回、「貧乏」は129回出てきます。打たれ弱い人も回れ右。書かれているのは絶対の真実ではなく、著者の信条です。区別がつかない人も回れ右。世界がどう見えたら頑張れるかを、藤森さんがとことん考えた末の、愛にあふれたサバイバル術。自己憐憫に唾棄したい人向け。
    ====================
    あなたは「彼ら」に関係なく幸福でいることだ。権力も地位もカネも何もないのに、幸福でいるってことだ。平気で堂々と、幸福でいるってことだ。世界を、人々を、社会を、「彼ら」を無駄に無意味に恐れず、憎まず、そんなのどーでもいいと思うような晴れ晴れとした人生を生きることだ。「彼ら」が繰り出す現象を眺めつつ、その現象の奥にある真実について考えつつ、その現象に浸食されない自分を創り生き切ることだ。
    中年になったあなたは、それぐらいの責任感を社会に持とう。もう、大人なんだから。 社会があれしてくれない、これしてくれない、他人が自分の都合よく動かないとギャア ギャア騒ぐのは、いくら馬鹿なあなたでも三七歳までだ。(本文中より抜粋)
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    2022年6月に61歳でYouTubeチャンネル「Mimi’s life」を開設し、
    現在チャンネル登録者数4万人という急成長を遂げているmimiさん。
    「60代になると楽しいことは減る?」「60代こそ普段着が大事」
    「60歳の頑張らないメイクとちょっとお出かけ服」など、
    現在の心境や暮らしを楽しむための工夫を発信しています。
    Mimiさんの発信する動画に共通しているのが「楽しく、元気に生きる」という思い。
    「加齢」という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安を正直に吐露しつつも、
    「明るく元気に生きる」ことを軸に、健やかな日々を送っています。
    その姿は、同年代にとっては同志であり、下の世代にとっては希望です。
    本書ではそんなMimiさん流の「60代ひとり暮らしで、明るく楽しく生きる術」について綴ります。

    【1章】おしゃれで日々を楽しく
    「今の自分」を受け入れることで毎日が変わり始めます
    何が元気をくれるかを考える。わたしの場合はおしゃれ!
    コンプレックスはつきもの。コツをつかめば、おしゃれは楽しくなる。
    【2章】元気に暮らすための習慣と心がけ
    「ひとり」の不安を消そうと頑張るのではなく日々のことをたんたんと
    スマートウォッチを相棒に、気負わず体を動かす習慣を
    対話の相手は自分自身。書き出すことで心の整理ができます
    ささやかなことでも「やれたこと」の積み重ねが今日の自分をつくる
    市販のお惣菜でも栄養はとれるけれど心の栄養には自分の味が一番
    「自分を支える」わたしの定番レシピ
    【3章】「60代ひとり暮らし」の極意
    おしゃれより快適さを重視して心安らかに暮らしていきたい
    体力のあるうちに物を減らす
    老いていく体に見合った家具を選ぶ
    万が一に備えておく
    家事負担を減らす小さな工夫を施す
    世話のかからない癒やしをちりばめる
    【4章】老いへの備え
    介護はひとりで抱え込まず制度やプロに頼ろう
    本格的な老いに備えて準備をしつつ、不安につぶされないように
    自分の老後に必要な額を洗い出し自分に合った方法で管理運用を
    老いてこそデジタル! の心意気でこれからの生活を快適に
    体を酷使するのはもうやめてこれからの仕事は人や社会とのつながりのために
    【5章】今を楽しく生きるための心持ち
    身の丈にあった暮らし
    ひとりの醍醐味
    母に似てきたわたし
    わたしのしっぽ
    「I can’t」という前に「How can I ?」
    明日は明日の風が吹く
    これからの時間の使い方
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    バラエティタレント柴田理恵さんが実践する「無理しない&無駄を出さない」丁寧な暮らしを紹介します。家庭画報連載の書籍化。
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    着物を通して見た東と西の文化の違いを考察
    きもの研究家・中谷比佐子と、西の着物に精通している元祇園甲部芸妓・安藤孝子。二人の対談を軸に東西の違いを歴史的に、そして現代を眺めながら解説をしていく。日本文化のありようがわかり、人々が日本をもっと深く愛せるようになる。
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    白洲次郎・正子の長女、初めて自ら登場!

    東京都町田市鶴川で公開されている白洲次郎・正子夫妻の自邸「旧白洲邸 武相荘」。豊かな自然に恵まれた武相荘で、白洲夫妻の長女・牧山桂子さんの春夏秋冬の装いを撮影しました。

    オートクチュールからプチプライスまでを自在に着こなす圧倒的なセンスは、おしゃれをすることの本当の意味、喜びを気付かせてくれます。

    また、娘のみが知りうる白洲次郎・正子夫妻のチャーミングなエピソードをはじめ、信条(=プリンシプル)に支えられた暮らしぶりは、これからをどう生きるかについて考えさせてくれます。

    「自分が選んだものこそが自分のブランドで、その人だけの心の中にあります。自分で選んだ友達こそが、自分に対するセレブです。金持ちでも有名人でもありません」(本書より)。

    生きていく毎日のなかで、おしゃれをすることをも大切に楽しみたい――改めて、そう思える書籍です。

    (底本 2021年11月発行作品)

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    SNSなどで活躍しているファッション系クリエーターkinoko.の初のスタイルブック。 「自分に自身が持てない…」 「見た目を気にして、いつも下を向いてしまう」 「似合っていない、ダサいと言われる」 すべておしゃれが解決してくれます! 白シャツ・ニット・コート・オーバーオール・デニム・プリーツスカートなど、定番アイテムを使ったコーディネートや、内面からおしゃれになる方法を紹介。 さらに、春、夏、秋、冬におすすめのコーディネートや、古着の着こなし方、普段のコーディネートに取り入れればおしゃれになるアイテムも必見です!
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    きものを知ることで見える日本の姿

    「素材」「身体」「名称」「作法」「経済」
    日本人が育んだ技術と教養が詰まっている。

    きものを着るだけで、学んだことのなんと多いこと。

    色の組み合わせを自然から学び、
    仕立てから循環思想を、
    素材から蚕の生態と医療の効能、神事を、
    着ることで自分自身の骨や筋肉、身体の動きを、
    着物を購入することで流通を学ぶ。
    日本のあらゆる文化経済、歴史まで教わりました。

    一つひとつの着物の宝を解体してお届けしよう、
    というのがこの本の趣旨です。
  • 数々のファッション誌や広告で女優やモデルのメイクを手がける著者のメイクの特徴は、人によって違う、その人だけの魅力をディファイン(明確に)すること。何かを隠すのではなく、誰かのようになるのではなく、「自分になる」メイクです。 それはすなわち、自分を全肯定するのと同じこと。誰が決めたかわからない美しさではなく、一人一人違う自由な美しさこそがすべてと、著者は説きます。コンプレックスも加齢も、実はその人の魅力だったりする。そこに自信がもてれば、どんどん人生は楽しくなります。この本では、多くの女性たちをメイクしてきた中で磨いてきた、誰もが自分の魅力を底上げできる「ディファインメイク」のメソッドを詳しく紹介。読むと自己肯定感が高まり、人生とメイクが楽しくなるエッセイ集です。 今回イメージモデルを務めるのは、ディファインメイクを「最少にして最大のメイク」と称し、著者に絶大な信頼を置いているという女優の井川遥さん!
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    村上春樹の
    つい集まってしまったTシャツが
    本になりました!      

    僕が人生においておこなったあらゆる投資の中で、それは間違いなく最良のものだったと言えるだろう。――「まえがき」より。

    『ポパイ』連載のエッセイが一冊になりました! 
    ロックT /レコード系/マラソン完走Tシャツ/企業もの/ビール関係/ノヴェルティ……。村上春樹の段ボール箱で積み上がった膨大なTシャツコレクションをもとに、Tシャツをめぐる18篇のエピソードと108枚のお気に入りTシャツを掲載。また村上春樹と野村訓市によるTシャツにまつわるスペシャルインタビューも収録。写真:戎康友
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    上質な暮らしを送るための着るもののきほん。

    元暮しの手帖編集長でベストセラーエッセイストとして知られる著者最新刊。今日、何を着るのか? どんな風に今日を過ごすのか?豊かで上質な暮らしを送るために役立つ、着るものと生活のヒント満載。
    誰にでも似合う服とは何か? 不思議と誰とも違って見える服とは何か? どんなふうに組み合わせてもバランスが取れる服とは何か?。
    東京、ニューヨーク、パリ。ブックハンターである主人公が出会う上質な人々と豊かな体験を通して、物語仕立てで紹介する100枚の服と100通りの暮らしかた。
    ユニクロオフィシャルページ、人気連載を書籍化。商品リスト収録。(2020年1月発表作品)

    ※この作品はカラーを含みます。
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    スーツのおしゃれにお金はいらない! ファッションコーデ作家の第一人者が教える、最強のビジネスコーデ指南書。どんなスーツもロジックで「高級スーツ」に見せることができる。カジュアル(私服)よりも、断然簡単で速い。誰でも再現できる春夏秋冬の100コーデを掲載。AOKI、スーツセレクト、ユニクロ、GU……。オール本人着用で本書のためだけに撮り下ろし!
  • その美しさのために積み重ねてきた「習慣」を綴る、心身に効くハウツーエッセイ。年を重ねることが楽しくなる!
  • 習慣を変えれば、人生が変わる!

    高校中退から22歳で起業。8年間で6店舗のサロン経営を経て、
    国内外に多くのファンを持つ人気カリスマ女性実業家が教える、
    仕事も愛も美も全部手に入れるための習慣術。

    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」と思っているあなた。
    あなたがまず、そのためにするべきことは、「習慣を変える」ことです。
    人生は毎日の積み重ねからなり、習慣の延長にあるからです。
    人生は習慣からなります。
    今のあなたは、過去のあなたの習慣で作られています。
    もしも未来を変えたければ、今の習慣を変えること。

    長谷川朋美さんの最新刊のテーマは“習慣”!
    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」
    これらは全て壮大なものに見えますが、実は小さな「習慣」の積み重ねからなるもの。
    長谷川さんが毎日行っている50の習慣をご紹介します。
  • 完売店続出の人気ダイアリー、2016年度版週末野心手帳のコラムが書籍になりました!手帳を持っていない方も、2人の素敵な言葉が楽しめます。

    *週末野心手帳とは*
    日本最大のオンラインサロン「ちゅうもえの楽屋へいらっしゃい♪」の主宰のはあちゅう&村上萌が手帳をプロデュース。
    「小さなやってみたい」を1つずつ叶えていけば、
    毎日がもっともっと楽しくなる!
    かけがえのない1年をつくる、新しいカタチの手帳です!
  • 『ブス論』著者による古典モテ論エッセイ。

    平安時代にも江戸時代にも「美容書」はあった! 紫式部は、モテ色とブス色の秘密を知っていた! 竹取物語のころから、毛穴は忌み嫌われていた!! えっ、洗わない洗顔って、実は、平安時代からあったの!?  ……などなど、現代にも通じる部分が多い古の“美人道”を、『源氏物語』をはじめとした物語文学などを題材に、古代~平安~江戸時代の具体的な美容法や恋愛テクを例に挙げつつ、わかりやすく面白く浮かび上がらせた古典美容エッセイです。’02年5月号より雑誌「美的」で連載された「ニッポンの美意識のルーツをたどる 大塚ひかりの古典美容道」の単行本を電子化。
  • シリーズ16冊
    220330(税込)
    著者:
    とみこはん
    レーベル: ――

    人気消しゴム作家による、春夏秋冬の小さな出来事をめぐる、25のイラストはんこストーリー。電子書籍描き下ろしのイラストはんこも収録。【目次】〈春〉うめももさくら三姉妹/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉【著者プロフィール】消しゴム版画家・イラストレーター。日常のおかしみや楽しみを、消しゴムはんこで描く。食べ物や人物のモチーフを中心に、雑誌、書籍、広告、テレビなどで活動中。著書に『とみこのはんこ』(河出書房新社)。旅とお笑いをこよなく愛し、よく食べ、よく寝て、よく笑い、日々はんこを彫り、個展・ワークショップも定期的に開いている。/葉桜の頃/自主練習/髪を洗うとき/シンプルプリン〈夏〉あじさい日和/ふられる朝/夏への行進/今日のヒント/宇治金時山に挑む/夏の標本採集〈秋〉秋の風、くるり/答え合わせの夜/秋のかんづめ/いちょうのキャンプ/秋の変身願望/帰り道/ピアノ姉妹〈冬〉私がツリー/ドアの向こう/ビフォアバレンタイン/雪の日/妄想風呂/誰かに似ている/ためしがき〈あとがき〉
  • 1,100(税込)
    著者:
    柿崎こうこ
    レーベル: ――
    出版社: 双葉社

    アラフォー世代に突入した著者が、大人の女性の立場からさらなるキレイを追求。今すぐできるビューティテクからちょっとディープな美容術、さらに精神面やライフスタイルにまつわることまでイラスト&エッセイでたっぷり紹介。
  • 月間PV30万の大人気ブログ、「ケチケチ贅沢日記」待望の書籍化!
    貯金もしたいけれど、おしゃれもしたいあなたに。

    何年も前に買った服が、こんなに素敵に見えるなんて!
    多くの女性がお手本にしているmuccoさんのライフスタイル。
    そこにある「骨太で優雅な哲学」が本になりました。
    日々のコーディネートから上手なお金の貯め方まで、
    ありそうでなかった「おしゃれ×お金」の本。
    コーディネート事例、着回し写真も多数掲載。


    【目次より抜粋】
    ■Chapter 1:ケチケチ贅沢とは?
    ・ケチとおしゃれ
    ・おしゃれ費用の割合
    ■Chapter 2:私の服選び
    ・「こんなのあったっけ?」は一つもないように
    ・甘辛だけじゃ物足りない
    ■Chapter 3:持ち物を生かす
    ・クローゼットの中の現実
    ・使いこなした経験は財産になる
    ■Chapter 4:センスを磨く
    ・超・簡単スクラップ法
    ・エレガンスの十戒
    ■Chapter 5:ケチと贅沢の両立
    ・家計簿の見直しで不可能が可能に?
    ・「シンプルで上質な暮らし」ができない理由
    ■Chapter 6:基準はそれぞれ
    ・あなたの贅沢、私の贅沢
    ・無駄遣いを防ぐ
    ■Chapter 7:モノを手放す時
    ・手放したもの、あれこれ
    ・モノを手放し、手に入れるもの
  • 「次のデートはいよいよ彼と初エッチかも…!?」
    そんな期待と不安でいっぱいのあなたに、一週間で完璧ボディをゲットする即効プログラムをご紹介!

    ボディ&フェイスの徹底チェックから、効果満点のデトックス、理想のくびれをつくるマッサージテク、至近距離に自信がつく洗顔&ヘアケア、ツルピカボディをつくる簡単セルフエステ、そしてメイクやファッションコーディネートのアドバイスまで。
    7日間であなたの「愛されボディ度」を確実にアップします!

    彼とのステキな初エッチを実現させるために、気合いを入れて、さぁ、さっそくはじめましょ♪
  • 1,232(税込)
    著:
    吉松育美
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    2012年に日本人初のミス・インターナショナルグランプリに輝いた吉松育美。その生い立ちから、世界一になるまでの軌跡を語る。
  • シリーズ2冊
    990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ナチュリラ」で大人気・香菜子さんのコーディネートブック。ベーシックな服ばかりなのに、とてもおしゃれ!~contents~【暮らしの中のおしゃれ】自転車でお出かけ/車でお出かけ/雨の日/風が強い日/アウトドア/仕事の打ち合わせ/ちょっとおめかし/けっこうおめかし【香菜子さんスタイルに欠かせない18の服】ボーダーシャツ/カーディガン/半袖Tシャツ/たっぷりプルオーバー/タンクトップとキャミソール/パーカ/シャツ/ロゴTシャツ/Vネックニット/リネンワンピース/前開きワンピース/スカート/ハーフパンツ/カーゴパンツ/デニム/ゆるパンツ/きれいめコート/ショート丈アウター【1つの服で、ONとOFF】トレーナーのONとOFF/ワンピースのONとOFF/ゆるパンツのONとOFF【たちまちおしゃれ度がグンとUPする秘密のワザ】おしゃれの小ワザ集/最後の微調整/チラ見せ/差し色の合わせ方/普段着ネイル/アンダーウエア/旅じたく/バッグ/足元のバランス/クロゼット/ちょこっと手作り/いいものを長く使う 写真/加藤新作、西田知世、亀和田良弘。主婦と生活社刊。
  • 電子書籍ベストセラー作品が、待望の紙書籍化!「モテ期ゼロ・男運ナシ・特別かわいいワケじゃない……もしかして、私って一生一人!?」そんな不安から脱出した著者が、同じ不安を抱えるすべての女子に伝えます。読んで実行した人だけが、気づいたときには「自分に合うパートナー」が隣にいて、最高に幸せな人生をつかめます。電子書籍にはないスペシャルコンテンツ付き!
  • 1,132(税込)
    著者:
    深澤翠
    レーベル: ――

    カリスマ読者モデル・深澤翠の初著書がついに発売! 青文字系雑誌で人気の彼女のカジュアルファッションをはじめ、大好きなロリータファッション、ボーイズファッションなど、今の彼女の魅力を全方位から紹介。ファッションだけではなく、各スタイルに合わせたメイク、ヘアアレンジなども細かくレクチャー。実用度も高い内容に!また、今まであまり語られることのなかった生い立ちや、読者モデルになったきっかけ、大好きな小説や漫画についても綴ったロングエッセイも収録。 今の深澤翠がぎゅっと詰まった、永久保存版となる1冊!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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