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『麻雀、マイナビ出版、1001円~、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は鈴木大介九段が四間飛車の戦い方について解説した本です。現在、居飛車の主流作戦となっている急戦、居飛車穴熊、ミレニアムに対し、「力の出せる展開」を目指して戦い方を示しました。ぜひ大介流の力強い振り飛車感覚を身につけて、豪快に勝つ楽しさを味わってください。

    第1章 先手四間飛車VS急戦
    第2章 後手四間飛車VS急戦
    第3章 先手四間飛車VS居飛車穴熊
    第4章 後手四間飛車VS居飛車穴熊
    第5章 先手四間飛車VSミレニアム
    第6章 後手四間飛車VSミレニアム

    コラム1 AI研究
    コラム2 現代の振り飛車
    コラム3 麻雀プロ

    鈴木大介(すずき・だいすけ)

    1974年7月11日生まれ。東京都出身。
    1986年6月、6級で奨励会入会。大内延介九段門下。
    1994年10月1日、四段。
    中終盤の力強さに定評がある振り飛車党。
    1996年、第15回早指し新鋭戦で棋戦初優勝。
    1999年、第12期竜王戦でタイトル戦初挑戦。
    2000年、第49回NHK杯戦で優勝。
    2006年、第77期棋聖戦で挑戦。
    2017年3月1日、九段。
    2023年5月、日本プロ麻雀連盟に入会。麻雀と将棋の二刀流としての活躍が話題に。
    著書は『将棋の教科書 現代振り飛車』、『将棋の教科書 振り飛車持久戦』、『将棋の教科書 振り飛車急戦』(日本将棋連盟)、『相振り中飛車で攻めつぶす本』(浅川書房)、『最新版 勝てる石田流』(創元社)、『鈴木大介の振り飛車のススメ』(NHK出版)など多数。

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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    その勝負牌、本当に押していいですか?

    本書は「受け」について解説した麻雀の戦術書です。著者の「お知らせ」氏は、ネット対局の「天鳳位」を持つ実力者です。「この牌が放銃するパターンは」というような基本から、「諦めないで打つ方法」というような応用まで、練習問題を交えながら「受け」について解説してくれました。現状の自分に満足せず、一歩先のレベルに進んでみたいと思う方にお勧めの一冊です。

    第1章 ベタオリ
    第2章 リーチへの後手判断の整理
    第3章 副露への後手判断の整理
    第4章 基準の発展


    お知らせ
    1989年9月18日生まれ。
    神奈川県横浜市出身。東京大学工学部卒。
    第14代天鳳位(四麻)。
    著書に『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』『鬼打ち天鳳位の3人麻雀 勝利へのプロセス』『世界最強麻雀AI Suphxの決断』(いずれもマイナビ出版)がある。


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    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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    四間飛車で勝つための考え方、教えます

    本書は井出先生の実戦を題材にして四間飛車で勝つための考え方を解説した1冊です。レベル感としては初段前後の方をメイン読者としておりますが、級位者の方でも十分読めますし有段の方でも参考になる内容が詰まっております。
    定跡手順を覚えるより、考え方を理解することに重きを置いており、語り口も軽妙で読みやすい内容になっています。

    第1章 居飛車穴熊に勝つ方法
    第2章 居飛車穴熊以外の持久戦に勝つ方法
    第3章 急戦に勝つ方法
    第4章 その他の戦型、力戦で勝つ方法

    井出 隼平(いで じゅんぺい)
    1991年生まれ、神奈川県横浜市出身。
    四間飛車のスペシャリストで、加古川青流戦優勝の実績を持つ。また、軽妙なトークで解説者としても人気の棋士。
    著書に『四間飛車 序盤の指し方完全ガイド』『現代後手四間飛車のすべて』(マイナビ出版)がある。

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    麻雀で勝つために必要なのは、「運」ではなく「知識」なり!

    本書は第18代天鳳位であり、麻雀講座のYouTuberとしても活躍しているヨーテル氏の戦術本です
    上級者になるための知識を、攻撃や守備、押し引きなどに分けて解説しています。
    ぜひ本書を読んで、勝ち組になってください。

    第1章 上級者だけが知っている攻撃の戦術論
    第2章 上級者だけが知っているベタオリの戦術論
    第3章 上級者だけが知っている押し引きの戦術論
    第4章 上級者だけが知っている読みの戦術論
    第5章 上級者だけが知っているルール対応の戦術論

    ヨーテル
    2011年12月 麻雀対局サイト「天鳳」を始める
    2020年12月 「天鳳位」(第18代)を獲得
    2021年5月 YouTubeチャンネル「天鳳位ヨーテル Yoteru Ch.」を開設
    https://www.youtube.com/@yoteru
    2023年4月 チャンネル登録者2万人突破

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    リーチをかけて、ツモあがる。麻雀の王道、ここにあり!

    本書は「リーチ超人」の異名を持ち、最高位3期などの実績を誇る村上淳プロによる麻雀の戦術書です。
    その打ち方は異名の通り、メンゼンで手を作って、リーチをかけて、マンガン、ハネマンを目指すもの。村上プロは赤坂ドリブンズ所属のMリーガーとしても活躍しており、初年度のMリーグ2018-19シーズンには初代チャンピオンの栄冠を手にしました。
    ぜひ本書を読んで、「皆から恐れられる打ち手」になってください。


    第1章 メンゼン・リーチの基本
    第2章 メンゼン・リーチの手筋
    第3章 メンゼン・リーチの判断
    第4章 メンゼン・リーチの読みと場況

    村上淳(むらかみ・じゅん)
    1975年4月10日生まれ。
    1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会の第22期生としてプロデビュー。
    2010年、「日本オープン」と「最高位戦Classic」を制覇。さらに「最高位」を獲得して、一挙に三冠を制覇した。
    2014年、「モンド王座」、「最高位戦Classic」、「最高位」を制覇し、再び三冠を達成。
    2018年、Mリーグ発足時に「赤坂ドリブンズ」から2位指名を受けてMリーガーになると、園田賢プロ、鈴木たろうプロとともに2018-19シーズンで、栄えある初代優勝を果たした。

    雀風はオカルトを排除るすデジタル派。リーチを重要視するメンゼン志向で、「リーチ超人」のニックネームを持つ。著書は『リーチの絶対感覚』(2012年、マイナビ出版)『デジタル麻雀の達人』(2008年、共著、マイナビ出版)、『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』(2021年、彩図社)など。

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    小さくまとまることなかれ。勝負手はメンゼンで決めろ!

    本書は近藤誠一プロの打ち筋を、理論派雀士として知られる土井泰昭プロが解説するものです。近藤プロの打ち方は「大きく打って、大きく勝つ」というキャッチフレーズで表されるように、メンゼン志向で手役を狙い、最終形に仕上がったらリーチをかけてツモりにいくというもの。その打ち方を精神面から始まって、具体的な打ち方、そして実戦譜を通して解説します。ぜひ本書を読んで、ぶっちぎりのトップを目指してください。

    第1章 高打点打法の精神
    第2章 役牌の扱い
    第3章 高打点打法の重点
    第4章 実戦的な高打点打法
    第5章 Mリーグ実戦譜

    著者 土井泰昭(どい・やすあき)
    1958年12月9日生まれ。
    雀風は牌効率やセオリーに忠実で、アマチュアにとってお手本となるような打ち筋。
    「浮かせ打法」の名手で、ピンフやサンショクなど順子系の手作りを得意とする。
    主な獲得タイトルは、第8期・第18期發王位、第1期雀王、第1回モンド21王座など。
    主な著書は『シンプルにして最重要! 麻雀 押し引きを決める手牌価値』、『現代麻雀30の新常識』、『最強! 確率論で勝つ麻雀』、『麻雀実戦捨牌読み』(マイナビ出版)など。また『勝負師の条件』、『ナルミ』(竹書房)など、人気麻雀漫画の原作を務める。

    監修 近藤誠一(こんどう・せいいち)
    1963年生まれ、兵庫県尼崎市出身。
    1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会に第22期生として入会。
    もともと現代風のデジタル麻雀を深く研究していたが、あえて細かいことにこだわらず大きく打つことを心掛けてからメキメキ成績を上げていく。
    リーグ戦では昇級を重ねて、第37期に同団体で最も権威・格調の高い「最高位」のタイトルを獲得した。
    第40期、第41期、第43期にも最高位を獲得して、トッププロの地位を不動のものにする。
    2018年にMリーグが発足すると、セガサミーフェニックスから指名を受けてMリーガーとなる。
    2023年5月、セガサミーフェニックスを選手としては退き、監督に就任することを発表した。
    獲得タイトルは、最高位4期のほかに、2018年麻雀駅伝団体優勝、2018年最強位、第13回モンド王座、第10・11回モンド名人など。
    著書は『大きく打ち、大きく勝つ麻雀 ~最強雀士が語るデジタルの向こう側~』(2017年、マイナビ出版)、『麻雀 理論と直感力の使い方』(2021年、竹書房)など。


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