『仕事・職業(実用、新書)』の電子書籍一覧
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1974年、1号店出店。2003年、1万店突破。いかにして、セブン‐イレブンは、来客1日1千万人の規模に成長したのか。商品開発者たちの30数年に渡る悪戦苦闘ぶりと、おでんやシーチキンマヨネーズおにぎりなど、お馴染みのヒット商品が出来るまでのプロセスを、日本初の「コンビニ専門記者」が丹念にリポート。コンビニ業界の隠れた消費者戦略が明らかになる。鈴木敏文会長の「おいしさの原点、そしてこれから」と題したロングインタビューも掲載!
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男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》
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「エコに取り組む旅客機とは?」「パイロットが感嘆する絶景ポイントは?」「世界でもっとも高い場所にある空港は?」「飛行機に門限はあるのか」など、なるほどーと納得してしまう秘話がごっそり。機長たちが書く知られざる52編を収録。空の旅が100倍楽しくなること間違いなし!
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日本大使公邸料理人は、料理人の日本代表なのです――。お客さんに「気持ち」が伝わる料理を作りたい!! そんな夢を叶えたいと、完全分業制で何百人分もの料理を次々と組み立てていく大手ホテルの料理人を辞め、ベトナム・ハノイの日本大使公邸の料理人になった大沢公(おおさわ・こう)。倉木(くらき)大使や大使館員の古田(ふるた)、公の料理補助をするホアらとともに、ベトナムの人々と心を通わせることのできる料理を志す!!
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253円(税込)レーベル: カドカワ・ミニッツブック出版社: ブックウォーカー
「別冊カドカワ」特別対談の拡張バージョン。語句解説つき【読了時間 約30分】
1976年、植村直己が北極圏単独犬そり走破に成功し、東京・後楽園球場に日本初の人工芝が登場、アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が日本武道館で行われたこの年、KREVAと後藤正文は生まれる。ジャンルこそ違うけれど、表現者として伝えたいことを抱え、音楽シーンの最前線で闘ってきた二人。出会いから、お互いの作品について、そして現在の音楽シーンと今後のあり方について語り合った「別冊カドカワ 総力特集KREVA」特別対談の拡張バージョン。音楽を作る。音楽を届ける。音楽を楽しむ。音楽を耕す。音楽が大好きなすべての人々のために。語句解説つき。【読了時間 約30分】 -
皆が笑顔になる意外な話題
かつては職場の雑談によって仕事の知恵が伝達され、お互いの心がつながり、高いパフォーマンスを発揮できた。しかし成果主義の導入などにより、「職場のつながり感」が失われて久しい。本書は「会話」を通じて、互いを理解し、認め合い、議論できる関係に変えていく。大切な何かを共有する「会話」の実例や仕掛け方を詳解していく一冊。 -
莫大な国の借金、無力な政府、強欲な外国と戦った人々
幕末、倒れかけの幕府と倒幕の志士たちを金銭面で支えたのは商人だった。維新、慣れない西洋式工業を政府から引き受け、成功させたのも商人だった。消えていった豪商、新たに興った冒険商人。幕末維新はビジネスマンにとっても人生を賭けて乗り越えるべき激動だったのである。幕末維新史に新しい角度で切り込む群像ロマン。 -
殺伐から安息へ。
大勢が押し寄せ、突入する通勤電車。殺伐とした雰囲気のなか、睡眠時間を補うどころか、ますます体力が奪われていく――。流れにぶつからず、受け流す。空気のように溶け込み、静かに着席して「正しいポーズ」でぐっすりと眠る。片道2時間の通勤を20年以上続ける著者が示す、「自らと日本を変えていく」前代未聞の電車通勤入門書! -
女性が喜んで働く30のルール
優秀な若い男子なんてもうめったに採用できない。外国人は面倒だ。とすれば今、管理職の評価は「女性部下」の育成にかかっている。「泣く」「群れる」「辞める」など、女性部下特有といわれる育成上の悩みに答えてきた人材のプロが本音で語る、優秀な女性部下が勝手に自分のために働いてくれるコツ。「目の前で泣く部下ほど育つ」「職場中の女性に嫌われたときこそ最大のチャンス」など、男性上司ならではの体験に基づいた、使えるマネジメント術が満載。 -
そんな事ぐらいでビクビクするな! 伝説の雀鬼・桜井章一が教える、動揺・不安・恐れの正体とその消し方!!
なぜ、君はそんなことでビクビクするのか?
たった一晩で天文学的な金銭が動く壮絶な代打ち(賭け)麻雀の世界。
そこで、20年間無敗の記録を残した著者が、何が起きても“恐れずにいられる心”のつくり方を伝授する一冊。
リストラ、収入格差、情報過多……。
不安材料が山積みの現代では、ちょっとのことでも大きく動揺し、すぐに「恐怖感」を覚えてしまうのが、現代人の特徴のひとつ。
そういった様々な問題や、イヤな現実から“逃げてしまいがち”な現代人に、恐れずに最良の行動を取る秘訣を教えてくれるのが本書です。
人生のあらゆる局面において動揺しやすいあなたに贈る、実践的で心に響くアドバイスの数々。
本書を読めば、あなたは「逃げない生き方」ができるようになるでしょう。
※本作品は当文庫のための書き下ろしです。 -
あなたたちを決して忘れません
夏目雅子、堀江しのぶ、テレサ・テン、本田美奈子.、飯島愛、川村カオリ、岡田有希子。自らも生死の境をさまよった熟練芸能レポーターだからこそ描けた彼女たちの最期の日々。今だからこそみえてきた気高き真実に、涙せずにはいられない。 -
いま最も熱い男たち「芸人」の、人間ドラマを描きつくす!
2010年に10回目の節目を迎えた漫才グランプリ「M‐1」。漫才日本一を目指して繰り広げられた伝説の名勝負、忘れられない名脇役、アッと驚いた審査員のひと言……。お笑いブームを創出し、あまたの人気芸人を輩出した国民的行事を、いま最も注目されているお笑い評論家が徹底解剖。「ヤラセ説」「終了説」「なぜあのコンビは自爆ネタを選んだのか?」などM‐1を彩る様々な神話も丁寧に解説し、初心者からマニアまで楽しめます。 -
オカルトではない。ヨーロッパの「社会現象」だ!
現在、ヨーロッパでは悪魔祓いを行う「エクソシスト」を求める人々が急激に増えている。実際に悪魔祓いの儀式に参列した稀有のノンフィクション作家が、エクソシストたちの証言を交えながら、現代人の抱える精神的な危機を読み解く。欧米社会を見る目が変わる、渾身の報告書。 -
日本人の記憶は、テレビドラマで作られた。
取調室のカツ丼、いじめっ子の親はPTA。誰もが知るテレビドラマの「ベタな表現」は、どのように生まれ、視聴者の記憶に定着したのか? 社会背景や制作事情、演出面から考察する労作。 -
気まずい沈黙をやぶり、誰とでも会話が弾む!
場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる! 数々のお笑い番組を手がける放送作家・元祖爆笑王が、お笑いの技術を活かし、誰とでも会話が弾むメソッドを伝授する。 -
体でブレーキを感じながら――
新幹線の運転について、現役の東海道新幹線運転士が語る初めての本。体でブレーキを感じながら16両編成を操る身体感覚、業務内容から心構えまで、時速270㎞の世界へと誘う。 -
人は死んだら、どうなるのだろうか?
すべての人間に必ず訪れるのに誰も理解できないもの――それが「死」である。死の瞬間にはなにが起こるのか?人は死んだらどうなるのか?死について考えることは、命や人生を見つめることにほかならない。気鋭の法医学者が死の全貌について考察する。 -
今夜からスポーツ中継が何倍も面白くなる!
日本中を熱狂させたオリンピックから国民的英雄の引退試合、W杯の悔し涙まで。われわれの記憶に残る名勝負の陰には、必ず「優れた実況報道」があった。その舞台裏と、われわれが感動してしまう理由を、スポーツ番組の放送作家が明快、詳細に解説。今夜からスポーツ中継が何倍も楽しくなる、渾身の「実況」評論! -
たくさん集めても意味がない。あなたの武器になる最強の99枚!
日々増える名刺を前に、もはや整理することをあきらめていないだろうか? 本書は、手元で持て余している大量の名刺を、まず99枚に厳選してから、人脈別にファイリングする「名刺99枚法」を提唱。名刺をスッキリ整理するだけでなく、99枚の名刺をファイリングした「99枚名刺手帳」によって、企画の発想から自己プロデュースまで、驚くべき効力を発揮する「超」名刺活用術! -
ドラッカーよりマキアヴェリを読め!
混迷の時代を生き抜くには、いまこそマキアヴェリを読め! 元マイクロソフト社長にして書評ブログのカリスマ・成毛眞が、帝王学のバイブル『君主論』を大胆に解釈。超実践的な人心掌握術を、自らの経験談を交えて指南する。明日から使える超実用書。 -
プラス3時間で小旅行を満喫
鉄道旅のエキスパート野田隆が、全国10都市から訪問可能な人気ローカル線の見どころ、効率的な移動方法、現地での楽しみ方を伝授する一冊。出張中のプラス3時間で、小旅行を満喫できる! -
メンタルで体調を崩して1ヵ月以上休職している人が「いる」職場は、いまや6割に達している! うつ病の予兆と予防、20・30代に激増する「新型うつ病」の特徴から、うつにさせない部下の育て方までを漫画と解説でわかりやすく伝える。部下・後輩のいる全ビジネスマン必読の一冊。
メンタルで体調を崩して1ヵ月以上休職している人が「いる」職場は、いまや6割に達している! うつ病の予兆と予防、20・30代に激増する「新型うつ病」の特徴から、うつにさせない部下の育て方までを漫画と解説でわかりやすく伝える。部下・後輩のいる全ビジネスマン必読の一冊。 -
親指1本で心も体も開いてしまう、驚異の「ほぐし」術!
現代における最高のセックステクニックは、「ほぐし」である! 疲れた女性が心も体も開きたくなるアプローチを、女整体師が徹底指南。ほぐすべきポイント&触り方のコツをやさしく解説し、親指1本あれば誰でもできるノウハウを伝授する。一生使える癒しの技術で、あなたの恋愛はぐっと豊かになる! -
成果主義に振り回されすぎていませんか?
日々結果ばかりを追い求めていませんか? 理想論ではなく、一見遠回りに思えるプロセス(経験)に価値を見出すことこそ、実は成功への近道だった! 成果主義を突き進む会社や上司は教えてくれない、自分で自分を育てるキャリアデザイン術。 -
外資系企業志望の皆さんへ。30代で年収1億5000万円。バツイチ、バツ2は当たり前。男はバツ3から。TOEIC800点は、劣等生。← 現実を知ってから入社しましょう(笑)華やかなイメージの外資系の舞台裏(実話)を、ゆる~く描いたコミックエッセイ!
マッキンゼー、BCG、JPモルガン、ゴールドマンサックス志望の方へ。この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOLずんずんさん(24歳)が、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、「外資系」というちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いたコミックエッセイです。 -
転職活動で見落としがちなのが、「企業が何を期待し、どんな人を求めているか」ということ。しかしその点にこそ、転職活動の成否がかかっていると言っても過言ではないのです!「応募以前の転職の心得」「応募書類など企業へのアプローチ」を中心に、採用側の本音を解説します!
(本文 「はじめに」 より)厳しい経済情勢が続くなか、たとえ実力があってもWeb応募や書類選考で落とされ、面接にたどり着けない転職希望者がますます増えています。「なぜ、落とされたのか?」という個別の問いに応募先企業が答えてくれることはありません。けれど、落とされるのは理由があります。そして、その理由を生み出す要因となっているのが、応募者と採用側との間にある「応募書類の捉え方や見方」のギャップなのです。まったく見ず知らずの応募者から届く応募書類……。そこに、少しでも不誠実なにおいを感じとれば、警戒しない採用担当者はいません。「このくらいならいいだろう」と思うような、ささいな手抜きやミスで、実に多くの応募書類が予選落ちしています。本書では、応募書類作成の考え方や書き方の基本と同時に、採用選考の現実をふまえた注意点も記しています。これまで著者がふれてきた中途採用現場の声を参考に、採用側の見方をできるだけわかりやすく伝え、また応用しやすいものとなるように努めました。この1冊が少しでもお役に立ち、読者の方々の転職成功の一助となれば幸いです。 -
乗るのがもっと楽しくなる本
北は青森から南は鹿児島まで、1年に数億人の利用客を乗せて走る新幹線。開業当初からすでに40年以上が経過するが、これまで大きな事故を起こしたことは一度もない!こんな驚くべき鉄道が本州を高速で走り抜ける。短時間で遠くまで運んでくれる新幹線には、あまり知られていない高度な技術がいたるところに隠されている。それらの“秘密”を知れば、今まで以上に新幹線に乗ることが楽しくなる。初代新幹線の話から、最新型車両の話題、「新幹線グルメ弁当」の紹介まで、本書を読めば今すぐにでも新幹線に乗りたくなる! -
会社の公用語を英語にした会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられる様々な場面を想定し、読み進めながらビジネス英語も学べる本。主人公はTOEIC450点という設定なので、英語初心者でも無理なく学習ができる一冊。
グローバル化が加速する現在、ビジネスシーンにおいて「英語」は不可欠です。また、それを見越して、最近では、ユニクロやファーストリテイリングなど、国内企業のなかでも英語公用語を検討・実行しようとしている企業も出てきています。本書では、社内公用語を英語にしたある会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられるいろんな場面を想定した、さまざまなトピック(英語での就任スピーチ、食堂のメニューが英語、など)が繰り広げられます。内容は、著者の会社の通釈・翻訳者への実際の依頼に基づいたオリジナルストーリーなので、実際に起こりうることとして臨場感がありますので、ビジネス英語の教養書としても読むことができます。あわせて、通訳式の英語勉強法である「シャドウイング」と「サイト・トランスレーション」をもとに、実際のビジネスで使用する英単語や英文を学習することができます。英語学習は、TOEIC450点の主人公の目線で進んでいきますので、無理なく勉強することができる一冊です。 -
お客様の好みが多様化している今、「クチコミ」や「リピート」の重要性はますます大きくなっているにもかかわらず、多くの会社には「お客様をフォローする仕組み」がありません。「クチコミ・リピート」を起こし雪ダルマ式に広げる実践的な33のテクニックを紹介する一冊。
▼再現性バツグン! お客さまが「熱烈なファン」に変わるノウハウ
本書では、誰でもすぐに実践でき、再現性の高い「お客さまをフォローするしくみ」を33個選び、徹底解説しています。現在、多くの会社やお店には、「お客さまをフォローするしくみ」がありません。そのため、一度つかんだお客さまが、手のひらからどんどんこぼれ落ちてしまっているのです。せっかく既存のお客さまがいるのに、一から新規客を開拓し続ける――これは、実は大きなコストです。クチコミとリピートを生む「熱烈なファンづくり」をするだけで、優良なお客さまはどんどん増えていきます。しかも、既存のお客さまは一人もムダにしないので、やればやるほどラクになっていきます。本書では、こんな「しくみ」のつくり方を解説するとともに、それぞれのしくみを単発ではなく「連動」させて使うことで、効果をグンと高める方法をお教えします! -
「仕事は数字で考えろ」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからない……という人は多い。ビジネスで使う思考の流れである「事実の把握」「分析」「問題解決」「数字で表現する」の4章にわけ、それぞれの段階でどう「数字」を活かせばいいのかをわかりやすく解説します。
【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】
「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。
しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
難しいものです。
そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、
「事実の把握」
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「分析」
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「問題解決方法を考える」
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「数字で伝える」
の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
どう使えばいいのかをまとめました。
「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています! -
お笑い芸人は、いかにしてネタを考え、笑いを作り出しているのか? 第一線を歩んできた著者が「お笑いの本質」について明らかにする。ノンフィクション編と評論編の二部構成で、重層的にお笑いに迫り、人気を博した一冊!
本書は、二部構成で「お笑いとは何か」を説いていく。第1部は、著者が「コント赤信号」として体験したお笑いの世界を描くノンフィクション編。ストリップ劇場での修業時代からテレビの人気者になるまでを、同時代を歩んだ芸人たちの様子にも触れながら表していく。成功する芸人に共通しているのは、「時代が求める笑い」を感じ取れるかどうか。コント赤信号の場合は、コントに「リアルを入れること」でチャンスを掴み、そこにマネジャーである石井光三社長の働き、TV出演などが加わって、お笑い界を駆け上がっていった。こうした、一般には見えない舞台裏での努力や成功哲学、TVの演出手法などについても細かく紹介していく。そして、第2部は評論編。修業時代に飲み仲間だったとんねるず、TV局の楽屋で談義したビートたけしや明石家さんま、そして大先輩である志村けんや、下の世代に位置するダウンタウンらについてその笑いを論じる。例えばとんねるずの場合、一般的には石橋貴明の派手なパフォーマンスに目がいく中で、木梨憲武の「造語能力」の高さに着目するなど、同業者ならではの視点に立った評論を展開する。 -
ロッテリアのリニューアルを手がけたコンサルタントが教える「チームリーダーがまずやるべきこと」。部下を持ったらどう振舞えばいいのか、どうすれば部下はついてくるのかなど、若手がリーダーになるときに頼りになるハンドブックです。
多くのリーダーの下で働き、多くのリーダーを経験。企業のブランディングから社員教育までを手がけるいま、もっとも注目すべきコンサルタントの著作。「心がまえ」から「任せ方」までリーダーの基本78。 -
10年間での大動脈手術数2000例以上。命と向き合う手術室は究極の職場
命と向き合ってきた20数年の手術経験を例に挙げながら、命の最前線を担う医師として倫理観や患者との係わり合いを書く。山本医師の手術成功率が高いのは、人知れず努力をし、確固たる胆力を持つから。また、2年のアメリカ留学中は世界的に有名な心臓外科医の300例以上の手術に立ち合い、克明にノートに記録した。この経験から東京に戻ってきた時には苦もなく、動脈瘤の手術をこなすことができるようになっていたという。これらの稀有な経験からは生きる術が学べる。そして、医学界の閉塞した状況にも一石を投じ、熱血、正義漢外科医の生き方をぶつけたい。こんな哲学を持つ医師にかかりたい。 -
数多くの企業の業績をアップさせてきた経営コンサルタントである著者が教える「潰れない会社」をつくるための経営理論。販促や顧客を中心に、定量的なアプローチを進める「数理マーケティング」理論を、さまざまな実例を交えて紹介します。
第1章 社長のルール/第2章 お金のルール/第3章 組織のルール/第4章 人材育成のルール/第5章 情報のルール 数多くの企業の業績アップを実現したコンサルタントであり、自信が経営する船井総合研究所も大きく飛躍させた、小山政彦氏。社長が会社を経営するにあたっては、核となるルールがあると言います。たとえば「社長は、社員に約束して自らを追い込みなさい」「社長は、社員の給与を1銭も下げないと宣言しなさい」「社長はできるだけ会議に出て、5分間だけ話しなさい」「社長は、採用を社長面接からスタートさせなさい」など、経営哲学のエッセンスをまとめた1冊です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。