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『仕事・職業、KADOKAWA、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 「本当の自分」を守って、攻勢に出るための「キャラ替え」をマスターせよ!

    仕事の失敗で凹みすぎたり、叱責を受けて自分を否定された気持ちになったり、悩みすぎていませんか? そんな時は「キャラ」という名の""仮面""をかぶりましょう。瞬く間に状況が好転する「キャラ替え仕事術」!
  • 岩瀬大輔氏、推薦! 注目の新世代リーダーによる初の著書

    「ヤンググローバルリーダーズ2012」に選ばれた著者。目指すは日本初の全寮制インターナショナルハイスクール開校!(2014年8月開校予定) いかに目標を立て、仲間を集め、プロジェクトを進めたか?新世代リーダーの教科書
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著者:
    福島文二郎
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    ベストセラー第2弾!東日本大震災で、一人のけが人も出さず冷静に対応したスタッフ達の9割はアルバイト。これは徹底したディズニーのホスピタリティ・マインドがあったからこそ。「気がきく」「優しい」といったサービス精神とは違うディズニー独自のホスピタリティについて、豊富なエピソードと共に解説する一冊。

    東京ディズニーリゾートでは、約2万人のスタッフのうち、9割に当たる約1万8000人のスタッフがアルバイトです。しかし、3・11の東日本大震災での対応が各メディアでも取り上げられたように、スタッフのクオリティ、人材力には非常に高い評価がされています。しかし、その対応は偶然の産物ではありません。そのポイントとなるのが「ホスピタリティ」です。そこで本書では、ディズニーの人材力の源泉となるホスピタリティについて、エピソードを交えながらわかりやすく解説しています。
    <本書のポイント>
    ポイント1――「ホスピタリティ」と「サービス」は違う
    よく、ホスピタリティとサービスは同じものと捉えられますが、まったく異なるもの、というのが本書の立場です。サービスは「マニュアル」であり、しなければならない「義務」なのです。いっぽう、ホスピタリティは「マインド(思考)」なので、スタッフがそれぞれにホスピタリティを発揮する行動をすれば、オリジナルの行動となり、他社がマネすることもできません。これが感動をもたらし、「オリジナルの競争力」にもつながっていくのです。
    ポイント2――エピソードがたくさん
    本書はホスピタリティ・マインド(思考)の解説なので、著者が在職時に体験した具体的なエピソードを中心に紹介しながら、そのエピソードの分析・評価をし、ホスピタリティをわかりやすく解説しています。
  • 北海道テレビ『水曜どうでしょう』ディレクター藤村忠寿と読売テレビ『ダウンタウンDX』チーフプロデューサー西田二郎というテレビ界のトップを走る2人が、番組制作のエピソードを交えながら超破格の処世術を語る!テレビ業界という荒波の中、さまざまな経験を経て得た2人の処世術や仕事観はテレビ業界のみならず全ての人にヒントとなるに違いありません。

    『水曜どうでしょう』スタッフ以外ではじめて! 新しい何かを作れる相手を藤村Dは見つけた。テレビ界のトップを走る、同級生テレビマン「藤やん」と「二郎ちゃん」が全てを語った! テレビを愛して止まない「てれびバカ」藤村と西田が語るお互いのテレビの奥の手、そしてミライへの企みを完全凝縮!! 『水曜どうでしょう』を見てない西田が切り出す素朴な疑問に藤村は、誰もいまさら聞けない『どうでしょう』のこと、そしてミライ、全てをさらけ出した! ゴールデンを作り続ける西田の秘訣に藤村も頷いた! 系列の枠を飛び越え彼らが目指すミライのテレビの姿は? 日本を代表するテレビマンである2人が、既成概念にとらわれず新しい価値観を生み出すことの方法論を、おもしろく、ときにマジメに語りつくします。
  • ストーリーを読みながら会計のしくみがわかる! 豊富な図やイラストで、商売をわかりやすく解説した一冊。

    世界各国の貿易船が大海原を行き交う大航海時代。世界中の商売人達が往きかうこの街まで一人辿り着いた異国の青年が、仲間となった武器商人などの協力を得ながら、簿記と商売をひとつずつ学び始める……。ストーリーを読んで楽しみながら、会計の基礎知識が学べます!
  • 学生時代に親友だった二人の男。ひとりは大手企業のエリート社員に、もうひとりは自分探しを続けて、たったひとりで起業する。対照的な道を歩むふたり──幸せなのはどちらの人生なのか? 著者の自伝とも言える、実話をもとにした感動のビジネス小説。

    会社員にしろ起業するにしろ、働いていて誰もがぶつかる壁というものがあります。
    「上司との関係がうまくいかない」
    「がんばっているのに、評価されない」──
    本書では、こういった壁に全く正反対の道を選んだ2人の男がぶつかっていきます。
    20代から60代まで、2人の男の人生(働き方)を描く本書には、
    どのステージに位置する方でも共感できるエピソードと、
    珠玉の名言が散りばめられています。
    「今の自分のことかもしれない」と感じることが多くあるかもしれません。
    この壁に2人はどう立ち向かっていくのか?
    答えは本書の中で明かされます。
    登場人物・柴田は著者自身がモデルとなっており、
    起業してからの歩みが初めて語られます。
    実話をもとにした、感動のビジネス小説!
  • あなたの上司に「コイツはデキる!」と思わせる日本語、知っていますか?

    ビジネスマンは「何を言うか」よりも「どう言うか」で“デキる”“デキない”を判断されてしまう。辞書には載っていない“ビジネス日本語力”を身に付け、社内で一目置かれる存在になれ!
  • 海外で、あなただけの自由と幸せの鍵を見つけよう!

    さらば、ストレス大国。語学が出来なくても、お金がなくても、年齢がいくつであろうとも、あらゆる人が理想のライフスタイルを実現できる方法を紹介。
  • 転職活動で見落としがちなのが、「企業が何を期待し、どんな人を求めているか」ということ。しかしその点にこそ、転職活動の成否がかかっていると言っても過言ではないのです!「応募以前の転職の心得」「応募書類など企業へのアプローチ」を中心に、採用側の本音を解説します!

    (本文 「はじめに」 より)厳しい経済情勢が続くなか、たとえ実力があってもWeb応募や書類選考で落とされ、面接にたどり着けない転職希望者がますます増えています。「なぜ、落とされたのか?」という個別の問いに応募先企業が答えてくれることはありません。けれど、落とされるのは理由があります。そして、その理由を生み出す要因となっているのが、応募者と採用側との間にある「応募書類の捉え方や見方」のギャップなのです。まったく見ず知らずの応募者から届く応募書類……。そこに、少しでも不誠実なにおいを感じとれば、警戒しない採用担当者はいません。「このくらいならいいだろう」と思うような、ささいな手抜きやミスで、実に多くの応募書類が予選落ちしています。本書では、応募書類作成の考え方や書き方の基本と同時に、採用選考の現実をふまえた注意点も記しています。これまで著者がふれてきた中途採用現場の声を参考に、採用側の見方をできるだけわかりやすく伝え、また応用しやすいものとなるように努めました。この1冊が少しでもお役に立ち、読者の方々の転職成功の一助となれば幸いです。
  • 会社の公用語を英語にした会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられる様々な場面を想定し、読み進めながらビジネス英語も学べる本。主人公はTOEIC450点という設定なので、英語初心者でも無理なく学習ができる一冊。

    グローバル化が加速する現在、ビジネスシーンにおいて「英語」は不可欠です。また、それを見越して、最近では、ユニクロやファーストリテイリングなど、国内企業のなかでも英語公用語を検討・実行しようとしている企業も出てきています。本書では、社内公用語を英語にしたある会社をテーマに、ストーリー形式で実際のビジネス現場で繰り広げられるいろんな場面を想定した、さまざまなトピック(英語での就任スピーチ、食堂のメニューが英語、など)が繰り広げられます。内容は、著者の会社の通釈・翻訳者への実際の依頼に基づいたオリジナルストーリーなので、実際に起こりうることとして臨場感がありますので、ビジネス英語の教養書としても読むことができます。あわせて、通訳式の英語勉強法である「シャドウイング」と「サイト・トランスレーション」をもとに、実際のビジネスで使用する英単語や英文を学習することができます。英語学習は、TOEIC450点の主人公の目線で進んでいきますので、無理なく勉強することができる一冊です。
  • 「仕事は数字で考えろ」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからない……という人は多い。ビジネスで使う思考の流れである「事実の把握」「分析」「問題解決」「数字で表現する」の4章にわけ、それぞれの段階でどう「数字」を活かせばいいのかをわかりやすく解説します。

    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】

    「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。

    しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
    「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
    「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
    難しいものです。

    そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、

    「事実の把握」
      ↓
    「分析」
      ↓
    「問題解決方法を考える」
      ↓
    「数字で伝える」

    の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
    どう使えばいいのかをまとめました。

    「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • 数多くの企業の業績をアップさせてきた経営コンサルタントである著者が教える「潰れない会社」をつくるための経営理論。販促や顧客を中心に、定量的なアプローチを進める「数理マーケティング」理論を、さまざまな実例を交えて紹介します。

    第1章 社長のルール/第2章 お金のルール/第3章 組織のルール/第4章 人材育成のルール/第5章 情報のルール  数多くの企業の業績アップを実現したコンサルタントであり、自信が経営する船井総合研究所も大きく飛躍させた、小山政彦氏。社長が会社を経営するにあたっては、核となるルールがあると言います。たとえば「社長は、社員に約束して自らを追い込みなさい」「社長は、社員の給与を1銭も下げないと宣言しなさい」「社長はできるだけ会議に出て、5分間だけ話しなさい」「社長は、採用を社長面接からスタートさせなさい」など、経営哲学のエッセンスをまとめた1冊です。

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