『仕事・職業、501円~800円、11~20冊(マンガ(漫画)、新書)』の電子書籍一覧
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法を知らなきゃ泣きを見る。泣き見た人のドラマを読めば、生かせる法が頭に入る。「カバチタレ」とは広島弁で「文句や屁理屈を言う人」のこと。法律を知ってカバチをタレることができれば、人は泣き寝入りすることなく、自分たちの生活を守ることができるのだ。この物語の主人公・田村勝弘もまた勤め先の横暴社長の不当解雇にあって泣き寝入りするしかなかったが、ひょんなことから行政書士の大野と出会う。そして法は使い方次第と目覚めた田村は行政書士を目指すため大野事務所に補助者として入所する。
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莫大な国の借金、無力な政府、強欲な外国と戦った人々
幕末、倒れかけの幕府と倒幕の志士たちを金銭面で支えたのは商人だった。維新、慣れない西洋式工業を政府から引き受け、成功させたのも商人だった。消えていった豪商、新たに興った冒険商人。幕末維新はビジネスマンにとっても人生を賭けて乗り越えるべき激動だったのである。幕末維新史に新しい角度で切り込む群像ロマン。 -
取締役に就任し、忙しい日々を送る島耕作。大町久美子との再会や、今野の退職、高市の結婚など、周囲の状況はどんどん変化していく。そして、九州での生活に別れを告げ、島耕作は中国・上海へ赴任することに。巨大マーケットにして、生産国としても発展途上の超大国・中国で、島耕作の新たなビジネスが始まる!!
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中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。
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団塊世代のスーパービジネスマンが帰ってきた!! 島耕作は、初芝電産という巨大組織の中で、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける! M&A(企業乗っ取り)の危機にさらされた元下請け会社での対策、ベトナムへの経済援助と投資への見極め、等々……島耕作は不況の中でも、攻めの姿勢で恋に仕事に精力的だ! 弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!
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ハツシバはフィリピンに新工場進出を計画した。だが現地のセルバンテス財閥は、進出の条件として、彼らとの合弁企業とすることを要求してきた。現地法人社長・樫村と島耕作は、100%ハツシバ資本での進出を認めさせろとの命を受けた。財閥側から出された、彼らの持つ工場の労組問題を解決しろとの条件も、島は持ち前の聡明さでクリア。私立探偵・小暮の協力も得て、島と樫村はみごと大役をはたした。だが、仕事の成功を祝う2人を、突然テログループが襲うのだった。
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ハツシバに映画製作の企画が持ち上がった。200億円をかけた空前の超大作だ。成功させるためには、腕利きのプロデューサーが必要になる。そこで、ハリウッド随一といわれる、エドワード・コナーに白羽の矢が立った。島耕作は彼を引き抜くため、静養先であるタイへ飛んだ。なんとかコナーに会えた島だが、契約に際しおかしな条件を出された。スワンというゲイの踊り子とデートの約束をつけろというのだ。困惑する島…しかし、現地人運転手のソーチャムとともに、チャレンジ開始だ!
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勝木社長の跡を継ぎ、初芝社長になった郡山。そして専務に昇進した島耕作。よきライバルである二人は、新たな初芝のあり方を模索する。中国、インドだけでなく北米担当にもなった島は、久しぶりに娘・奈美の住むアメリカへ。そこで、もう一人の娘・nyaccoことナンシーの噂を聞く。悲しい別れ、そして新たなる恋の噂――。島の活躍は止まらない。
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「サービスが先、利益は後」。これが現場の判断基準。
セールスドライバーの接客のよさはどこからくるのか。実は「マニュアル接客をしない」「成果だけで評価しない」「指示命令で動かない」「下剋上も敗者復活もある」等、自分で考え行動できる仕組みを持っている。
【目次】
Chapter0 6万人の現場が、なぜ「全員経営」を実現できるのか?
上から押しつけない。「人が育つ環境づくり」
マニュアル接客は、しない
採用基準は「人間くささ」 ほか
Chapter1 「社員が育つ」ために経営が考えていること
社訓、社訓、とにかく社訓
お客さま最優先の仕事をする「判断基準」
「本気の語り部」が語り継ぐDNA ほか
Chapter2 「サービスが先、利益は後」で深まる接客
お客さまから名前で呼ばれて一人前
お客さまに差し出す「ネコの手」
「世のため、人のため」に制限はない ほか
Chapter3 「少数精鋭」で育つチーム
少数だから発揮できる質の高いチーム力
走者の間でちょっと手を伸ばす「バトンタッチ文化」
「1人じゃない」がモチベーション ほか
Chapter4 「任せる」で育つ考える現場
「ネコの額」で地域密着
「ネコのヒゲ」は高感度
「言い出しっぺ」にやらせる ほか
Chapter5 現場を元気にする人事制度
小倉昌男のDNAを受け継ぐ「現場第一」の制度
部下が上司を評価する360度評価
経営陣の評価は「人間性50 %、成果50%」 ほか -
あなたのビジネスライフは、絶対に楽しくできる! 人間関係、スキル、モチベーションに悩む人々に贈る、今すぐ実践できる仕事のヒント。
人間は生きていくために嫌でも働かなくてはなりません。仕事は自分の好きなことだけをやるわけではないので、当然嫌なことも含まれます。それならいっそのこと、嫌なことを楽しむ方法を覚えたほうがいいと思いませんか?――(本文より)「仕事がつまらない」と悩む人は多いことでしょう。しかし、そんなあなたは、“仕事を楽しむ方法”を知らないだけかもしれません。著者の岩瀬大輔氏はこう記します。「この世に楽しい仕事とつまらない仕事があるわけではない。すべては気の持ちよう――」つまり、考え方をほんの少し変えるだけで、仕事は楽しめるのです。本書は、そんな「仕事を楽しむための55の秘密」を公開。これからのあなたの人生を活き活きとさせるヒントがここにある! -
アナタの未来は?
豊かな未来のために、人間関係からお金の稼ぎ方まで、あなたの悩みを即解消!
豊かな未来、貧しい未来――あなたの心ひとつです!……まえがきに代えて
1章 お金・収入の悩みスッキリ!
2章 出世・成功の悩みスッキリ!
3章 業績・評価の悩みスッキリ!
4章 仕事の能率・進め方の悩みスッキリ!
5章 コミュニケーション・人間関係の悩みスッキリ!
6章 目的・モチベーション・生きがいの悩みスッキリ!
7章 基本・心構えの悩みスッキリ!
あなたの中にいるポジ男とポジ子で、見違える人になれます……あとがき -
仕事のすべては、労働基準法によってきちんとルールが決められている。働く人の数々の疑問について、身近な事例でやさしく解説。
「残業代を払ってもらえない」「年休が取れない、取らせてもらえない」「やっとつかんだ内定が取り消された」「突然、『解雇』と言われた」会社から一方的に理不尽なことを言われたとき、そんなイザというときにあなたを守ってくれるのが労働基準法です。会社との関係で弱い立場にある「働く人」を守るために作られた法律なのです。それを知らないばかりに、当然得られる権利を失ってはいませんか。本書は、働く人にとってとても大事な労働基準法を、身近な事例を豊富に用いながら、やさしく解説した一冊。 -
統計分析に専門的な知識はいっさい必要ない! 知識ゼロでわかる、データを思い通りに活用する方法を紹介。
アンケートデータ、POSデータ、統計データ……、こうしたデータを判断材料として上手に活用できれば、仕事のスピードが驚くほど速くなる。また、顧客離れの予兆を察知し、事前に対策を打ったり、複数データの関連性をつかみ、戦略を立てるといったことも可能である。とはいえ、目の前に積まれたデータの山に目を通すだけで精一杯、データを見ても何が問題かわからない、そんな悩みを持つ人は多い。そこで本書は、データ分析に必要な統計学の基本を解説する。データの山から一瞬で要点だけをつかめるようになること間違いなし! 専門的な知識はいっさい必要なく、使うのは中学までの数学なので、数字を見るのが苦手という人にこそ、読んでもらいたい1冊。 -
いざというとき、あなたを守ってくれる法律知識を伝授。働く人の数々の疑問に、身近な事例でやさしく解説。好評既刊の最新版。
「年休が取れない、取らせてもらえない」「残業代を払ってもらえない」「いきなり出向を言われた」こんなとき、どうしますか?会社から一方的に理不尽なことを言われたとき、そんなイザというときにあなたを守ってくれるのが労働基準法です。会社との関係で弱い立場にある「働く人」を守るために作られた法律なのです。本書は、働く人にとってとても大事な労働基準法を、身近な事例を豊富に用いながら、やさしく解説した一冊。 -
「どうしたら魅力的なキャラクターを創りだせるのか?」そんな疑問に答えるのがこの一冊。「子連れ狼」「御用牙」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」などの多くのヒット作を生み出してきた小池一夫だからこそ語れるキャラクター創造の極意が満載。
ソーシャルメディアと消費者生成メディア(OGM)といったさまざまなメディアが誕生してきて多くの人たちに使われている現代において、時代を生き抜くためのキャラクター創造法や、活用法といった実践的な方法論が詰まっているのだ。
エンターテイメントを目指すクリエイターは必見。これはキャラクター創造に必要なすべてが学べる“書籍版”『小池一夫劇画村塾』なのだ。 -
「朝10分の読書」は、あなたの仕事を劇的に変える!
本書では、ビジネスパーソンなら身につけておきたい、
必ずアウトプットを生む「朝10分の読書法」を伝授。
■なぜ朝読書は効果的なのか?
■著名作家も実践する読書法
■「仕事の突破力」を身につける効果的な読書の方法
■最小限の時間で最大のアウトプットを生む情報整理術
■デジタルツールを活用したインプットの極意 ...等々
まずはたったの10分で良いのです。
誰でも簡単にできるちょっとした朝読書の習慣で、
あなたの脳はみるみる変化。
仕事の効率、成果も大きく変わります。
年間3000冊読破する著者が明かす、究極の読書論!!
☆中島孝志推薦!☆
ビジネスパーソンが読んでおきたい36冊の書籍紹介も収録!
【著者プロフィール】
中島孝志(なかじま・たかし)
東京都出身。早稲田大学政経学部卒。南カリフォルニア大学院修了。
PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等、多彩な顔を持つ。
著訳書は260冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。 -
内定に役立つ、圧倒的に差がつく会社知識
三菱東京UFJ銀行って、なぜそんなに長い名前なの? ホールディングス、M&Aって何? 三菱系・三井系・住友系って具体的にどういうこと? そもそも、取締役って何をする人? ……など、面接を受ける前には知っておきたい「日本大企業」の成り立ちと相互の関係、仕組み。わかりやすい系図と解説で、目指す企業の始まりから現在、強みなどがわかる、読んで楽しい企業研究本。読めば面接での説得力が一味違う! -
50歳にして振り返り、改めて見つめ直した、一人の人間としての生き方
数多くの舞台やドラマ、映画で活躍する筧利夫。実は小さい頃から「集団行動が苦手」だったという。「演じる」という個人作業と「演劇」という共同作業の振り幅の中で、改めて見つめ直す、一人の人間としての生き方。
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