『時代劇マンガ、赤石路代、雑誌を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
鍋島元茂(もとしげ)率いる小城(おぎ)藩が、夏月(なつき)たち一揆軍の味方に加わった。大量の鉄砲も手に入れ、士気の高まる彼ら。一方、将軍家光(いえみつ)は一揆軍討伐の総帥として、板倉重昌(いたくらしげまさ)を九州に送り込む。幕府軍の総攻撃を前に、九州各藩の反応は? -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
島原城攻略に向かう夏月(なつき)たち。史実では、落ちなかったはずの城を落とすことはできるのか?歴史への挑戦は続く… -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
三代将軍・徳川家光の従兄でありながら、なぜか軟禁生活を送る松平忠直。夏月たちは、彼に会うため豊後に向かうが、途中、徳川家の隠密・柳生十兵衛に遭遇するそんななか、歴史に微妙なゆがみが生じはじめた。これは、吉兆なのか、凶兆なのか? -
英雄はいかにして英雄となったのか
歴史上、もっとも偉大とされる英雄王・アレクサンダー。満身創痍となりながらも進軍を続け、さらなる王国の拡大に命を懸けたのには、実はひとりの女性の存在があった!? 民に愛され、仲間に愛されたひとりの若き英雄の武勇伝、感動・怒濤の最終巻! -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
夏月を中心に生徒会メンバーが島原・天草地方で再び出会いはじめた。そんななか、ますます激しくなってゆく幕府側の切支丹狩り。飢えや貧困に苦しむ人びとは、さまざまな奇跡をおこしつつ“四郎”として生きる夏月に強い救いを求める。一方、幕府側の人間である八塚、宮本。彼らは夏月の敵となってしまうのか…? -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
富岡城に続き、島原城攻略にも成功した夏月(なつき)の快進撃に、将軍家光(いえみつ)の怒りが爆発!島原の情勢を見守る九州各藩に一揆鎮圧の命が下った。夏月を知る大名たちは、どう動くのか…? -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
幕藩体制に不満を持つ野心家、福岡藩藩主・黒田忠之の心をつかみかけた夏月。だが、もう少しのところで、忠臣・栗山大膳に阻まれてしまう。その後、切支丹救出のため、小倉へと向かった夏月に、思いがけない出会いが…? -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
民衆の怒りが増す島原の地に戻った夏月たち一行。そこでは、一揆の発端といわれる事件がすでに起きていた。このまま悲劇の戦いへとつき進んでしまうのか?緊迫高まる第7巻… -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
反切支丹(キリシタン)勢力約13万の軍に対抗するため、九州の有力大名を味方につけようと動きだした夏月(なつき)たち生徒会メンバー。まずは、肥後(ひご)・細川家嫡男光利(ほそかわけちゃくなんみつとし)に会いに行くが…?歴史スペクタクル・ロマン、第4巻! -
紀元前4世紀。圧倒的なカリスマ性をもつマケドニア王国の若き第1王子・アレクサンダーのそばには、人の心が読めるヘファイスティオンをはじめ、たくさんの友たちが集まっていた。そして、理想の王国づくりに向け突き進む彼らの運命が、少しずつ動きはじめ――!? 英雄王の若き日の伝説を描いた歴史ロマン大作第1巻、新規収録1話分を加えた〔新装版〕で登場!!
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
新たな決意を胸に、島原城への攻撃を開始する夏月(なつき)たち20世紀のメンバー。その動きは、周辺の諸大名へも伝わり…。いよいよ夏月の真の力が試される… -
王が新しい后を迎え、王宮を追い出されてしまったアレクサンダー王子は、遠くイリュリア城にいた。だがそこにも、王子の命を狙う者が…!? 王子暗殺の黒幕が、実の父でもある王だと感じたアレクサンダーは、深い絶望の淵に立たされる。一方、ヘファイスティオンは、アレクサンダーを守るため、ある重大な決断をすることに――!?
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。待望の第2巻配信。
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
史実では3万余が全滅したという天草・島原の一揆軍を、総大将として率いる夏月(なつき)。幕府軍の総攻撃に、形勢は不利と思われたが、一揆軍に加担する大名が現れ始める!その動きが将軍家光(いえみつ)の、夏月への憎悪に火をつけ…歴史大河ロマン、感動の最終巻! -
音楽で海を渡る夢を抱く少女・ありあは声楽の才能を開花させ、ついにイギリス留学を決めた。西御門(にしみかど)の家に反対されながらも、ひそかにありあと愛を育む夏王(なつお)も、ともに渡航するはずだったが元・婚約者の紅子に刺され重傷を負う。それを知らぬまま旅立ったありあは立ち寄ったパリで、絵の勉強に来ていた月王(つきお)をさがしあてるが、彼は病に冒されていて――!?
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関東大震災直後の東京。逃げまどう人と火の海の中、ありあは負傷した母親を背負い、病院に向かった。弱っていく母親をはげまそうと、ありあは歌を歌う。その歌は傷ついた人々の心を癒すが、ありあの必死の願いもかなわず、母親は帰らぬ人に…。そして、悲しみにくれるありあの前に意外な人物が――!?
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危険なところを夏王(なつお)に助けられたありあ。だが、彼女は白雪(しらゆき)先生に助けてもらったと思いこみ、先生への恋心を募らせる。そして迎えた土曜演奏会。予科生ながら抜擢されたありあの演奏は、大絶賛を浴びる。教師からも期待され、ピアニストとしての階段を順調に登りはじめたかに見えたが…。
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音楽学校の憧れの先輩・笙子(しょうこ)が、イギリスへ留学することになった。彼女から歌曲の楽譜を託されたありあは、自分もいつか必ず海を渡ろう…、と改めて決意する。一方、夏王(なつお)は自分の本当の気持ちを母親に告げ、ありあとともにイギリスへ行こうと考えるが…。
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東京を離れることになった白雪(しらゆき)が残した手紙により、ありあは自分の左手が動かなくなる可能性があることを知ってしまう。ショックを受けた彼女は、その事実を知りながら隠していた兄・夏王(なつお)に怒りをぶつけるが、それは彼の優しさだったことに気づき、西御門(にしみかど)家まで謝りにいく。そこで、夏王の婚約者・紅子(べにこ)に会うが…。
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記憶を失い、別人として生きていた夏王。すれ違うほどに想いをつのらせていたありあの歌声が、ついに夏王の記憶と心を動かした。再会を果たし、共に帰国した二人の新たな夢は、ハリウッドの銀幕世界での成功だった。愛娘も生まれ、このまま幸せに暮らそうとしていたありあ達だったが、「戦争」という名の闇が突然立ちはだかる…!
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一度は死んだと思われた恋人・夏王と奇跡の再会を果たしたありあ。数々の試練を乗り越え、世界的な歌姫となり、夏王と結婚して娘・ラナも生まれる。しかし、欧州では戦争が勃発、一方、日本は大陸への侵攻を拡大し、不穏な空気が世界を覆いはじめた。ありあの愛する音楽の世界にも暗雲は及び…!?
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映画黄金時代の1930年代上海。銀幕の世界へはばたこうとするありあを待ち受けていたのは、死んだはずの夏王にうりふたつの、若きマフィアのボス。暁展と名乗るその男の正体は、本当に記憶喪失の夏王なのか?いま…運命の再会へ!
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夏王の訃報に動揺と衝撃を隠せないありあ。そんな彼女に巡ってきたチャンスは、あまりにも突然、あまりにも無謀なものだった。公演中に倒れたプリマの代役に抜擢されたありあは、哀しみを引きずりながらもその大舞台に立つ。まったく無名の日本人が、はたしてパリの人々を魅了することなどできるのか!?歌にすべてを捧げてきた人生…その運命の幕が、いま上がる!
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声楽の才能を認められたありあは、念願の欧州に渡った。それは、まだ見ぬイギリス人の父をさがすためでもあった。しかし、月王(つきお)の病死、恋人・夏王(なつお)の日本での大けがと、次々襲いかかる不幸を自分のせいだと思いはじめる。そんな彼女を、大道寺(だいどうじ)はイタリアの自分の別荘にかくまう決意をするが、そのころ、けがの癒えた夏王がありあを追って――!?
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時は大正時代。ピアニストを目指す少女・海原(かいばら)ありあは、東京音楽学校予科の入学試験を受ける。彼女の情熱的な演奏に周囲は圧倒され、大きな波紋を呼んだ。そんな中、ありあは名門・西御門(にしみかど)家の夏王(なつお)に出会い、思いがけない事実を知ることに…。音楽の神に愛された少女の青春を描いた音楽大河ロマン!
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関東大震災で傾きかけた西御門(にしみかど)家のために奔走し、過労で倒れた夏王(なつお)を心配して駆けつけたありあに、夏王は、ピアノを断念しても声楽の道があると励ます。しかし、自分が西御門王介(おうすけ)の娘ではないことを知ってしまったありあは悩みの中にいた。そんなとき、ありあの歌声を偶然聞いた世界的なオペラ歌手三浦環(たまき)は、その声の主をさがして、音楽学校を訪れ――!?
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左手の故障でピアノを断念したありあだが、音楽で海を渡る夢をあきらめず、声楽の道を選んだ。声楽科の教師安藤は難しい課題曲を彼女に与え、1週間で歌いこなす約束をさせる。しかし、曲を自分のものにできず思い悩むありあ。そんなとき、夏王(なつお)と笙子の縁談を耳にし、夏王へのせつない思いが歌いたい気持ちへと昇華していくのを感じたありあは――!?
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パリで成功をおさめ、歌姫として世界にその名を響かせるありあ。日本での凱旋公演も大盛況だったが、彼女の心からは死別した夏王の存在が今も消せずにいたのだった。その頃、上海では夏王に似たマフィアの青年が台頭して…!?才能と情熱が引き寄せる数奇な運命…映画黄金時代の華やかな1930年代・上海を舞台に、ありあの新たな伝説が始まる!
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