『女性向け、時代劇マンガ、401円~500円、雑誌を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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【電子限定描き下ろしおまけ1p付き!】19世紀パリ、オペラ座。駆け出しのバレリーナ・エマは、画家・エドガーとの出会いをきっかけに才能を開花させてゆく。しかし「恋」の感情がうまく踊れず、ユーリと秘密の特訓をすることに!――恋心に気付いてしまったら、今までと同じではいられなくて…?画家×バレリーナ 煌めくロマンス堂々完結!≪電子限定で特別編16p(LaLa2024年1月号掲載)を収録!≫
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20世紀の世界に戻るために必要な夕梨の服を取り戻すため、夕梨は使用人のティトを連れて皇妃の宮に忍び込む。しかし、そこには皇妃のワナが!なんとか服を取り返した夕梨だが、ティトは夕梨を逃がすために捕らえられてしまう。ティトを帰してもらおうとする夕梨。けれど、ナキア皇妃はタワナアンナ(帝国第1の女性の称号)の権威をたてに相手にしてくれない。そして翌日、城の外にティトの死体が。悲しみにくれる夕梨だが、そんな暇もなく夕梨を20世紀の世界に帰す儀式が始まる。この機会を逃すと、あと1年は待たなければならないというのだ。嬉しいはずの夕梨だが、ティトのことを思うと素直に喜べなくて…。
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2号連続!今号も新連載スタート! 表紙&巻頭は新連載「陰キャは陰キャでいそがしい!(1)」陰キャ女子3人グループのこれはこれで最高な日々!? 「戦略結婚(33)」天堂が翔にコンタクトを取り、驚愕の一手を…? 「イジめてごっこ。(36)」2人はプレイをしながら初めてのSMを思い出し…。「こんな人生は絶対嫌だ(35)」キヨカとヨージ、2人の周囲に悲劇が襲う…! 「SNSの怪物(18)」犬巻のイタいファン・レナは、マネージャーを待ち伏せし…。「北川さんは繋がりたい(24)」仲直り☆そしてついにとうとう今度こそ…します! 「夫を愛する私は、他の男に抱かれます(2)」誰かに寝取られてほしいと夫に言われた妻・美咲は!? 「推しが死ぬし助けるし(13)」星野くんは結子にままならない感情を抱いて…。「ギルト(38)」骨折した指に不安が募る和香は…。「秘蜜の森(14)」たまきは脅され、詩織の代わりに結婚式に参列する…。「兄結い(5)」トガとナギの激しい攻防戦は…? 「ビターダイヤモンド(20)」十数年後、さやは、颯太は……完結です! 「その花の名はキラキラ(19)」アキの気持ちがわからなくなったユアは…。「鉄人(41)」多和田リンド帰還、おまけに鉄人化していた!? 計14タイトル収録でこの雑誌でのご購読は[ばら売り]合計よりも80%近くプライスダウンで超お得!(各タイトルに添えた(数字)が収録話です。重複購入にご注意ください)
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争乱が渦巻く群雄割拠の三国時代、長江を超え出会った二人は本物の愛を知るーー。
劉孫同盟のため政略結婚をすることになった、劉備(りゅうび)と孫権の妹・尚香(しょうこう)。しかし政略結婚とは表向きの理由で、尚香の兄・孫権は劉備の暗殺を企てていた。故国にいる初恋の相手のため、尚香は劉備とともに荊州へ向かう。30歳あまり年の離れた二人だが、互いに想いあうようになり…。
大河を超えた本物の愛がここにーー!
《当コンテンツは秋田書店プリンセス・コミックス『三国志異聞 弓射る花嫁』の電子新装再販です》 -
争乱が渦巻く群雄割拠の三国時代、陥落した城の中で、鳳と凰の二人は出会うーー。
曹操との戦いに敗れた袁家。袁煕の正室・甄氏(しんし)は難攻不落と名高い鄴城に籠城していたが、やがて陥落。敗者に容赦のない曹操の息子・曹丕(そうひ)に甄氏は見初められてしまい、宿敵と運命を共にすることに。憎しみと殺意の中、曹丕の愛情に気づいた甄氏は…。
戦乱の世で陰ながら育まれた愛の物語ーー。
《当コンテンツは秋田書店プリンセス・コミックス『三国志異聞 鳳凰の恋』の電子新装再販です》 -
ヒッタイトとミタンニの戦争も最終局面へ突入。一度は戦いに破れた黒太子だが、夕梨を人質にとって篭城作戦をとる。強固な守りを破るために、カイルは女官に変装して城にしのびこむことに成功。予想外に警備の薄い城内にとまどいつつも、夕梨のもとへと急ぐ。その頃城の中では、殺りくや飢餓に耐えられなくなったミタンニ兵たちが、クーデターを起こしていた。彼らは国王を殺し、さらに黒太子の命も奪おうとする。なんとか逃げ出した黒太子は、側室のナディアを連れてバビロニアへ脱出。夕梨も城を抜け出して、カイル皇子のもとへ。久しぶりの再会を喜ぶ2人だが、夕梨を20世紀へ還す儀式の日がせまっていて…!?
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ヒッタイト帝国の正式な皇太子にカイルが選ばれ、継承問題は解決したかにみえた。だが、ナキア皇太后は新たな陰謀を企てていた。ある日、元老院の議長の娘・ギュゼル姫が1人の子供を連れてやってくる。なんとそれはカイルの子だというのだ。本当だとすれば、息子・ジュダを帝位につけるというナキア皇太后の望みは遠くなるはず。陰謀の目的がつかめず不安な夕梨だが、そんな時、皇太后が密かに外国から毒薬を手に入れたことを知る。カイルが子供の問題で手間取っている間に皇太后は皇帝を暗殺し、罪をすべてカイルに着せようとしているのだ。なんとかして計画を阻止しようと、夕梨は単身、王宮へ急ぐのだが…!?
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キッズワトナの街はミタンニ軍の急襲によって火の海と化した。夕梨はザナンザを残し、カイルの待つヒッタイト軍を呼びに夜通し馬を走らせる。知らせを聞いたカイルは、ザナンザを助けるため兵を率いて一路キッズワトナへ。間一髪でザナンザを助けることができたカイルだが、ミタンニ随一の名将・血の黒太子と直接対決することになった。兵力で劣るヒッタイト軍だが、カイルとザナンザの巧みな作戦もあって勝負は互角。夕梨も自ら剣をとり、戦いに参加する。しかしキッズワトナ軍がミタンミ側に寝返ったことで、状況は一気に不利に。だがカイルが退却命令を出そうとした時、キッズワトナ市民が暴動を起こして…!?
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ナキア皇妃によって地下道にとらわれていた夕梨は、なんとか追手から逃げきり地上へ脱出することに成功。しかし、そこにタロスという老人が現れる。彼はなんとティトの父親だった。夕梨のせいでティトを殺されたと信じている彼は、夕梨を助けるどころか逆に追手と戦うことを強要する。しかたなく戦うことを決意した夕梨は、数ある中からみずぼらしい1本の剣をとる。実はその剣は、ティトの一族に伝わる宝剣だった。迷わずその剣を選んだ夕梨の中に、彼は戦いの神・イシュタルの姿を見る。そこへ、ティトを殺した張本人・ズワが現れる。宝剣を手にした夕梨は、ティトの仇を討つべくズワにむかっていくのだが…!?
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みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっと好きだった氷室君とファーストキスまでして、嬉しいことばかり。でもそんなある日、彼女の目の前でコップの中の水が勝手にわきあがるという奇妙な出来事が!!さらに、水槽の中から手が出てきたり風呂の中に引き込まれそうになったりと、おかしな事は続く。初めは錯覚だと思っていたのだが、しだいに怖くなっていく夕梨。そしてある日、氷室君とのデートの途中で、夕梨は水たまりから出てきた手に捕まって、水の中に消えてしまう。やっとの思いで水から逃れた夕梨だが、辺りにはさっきまでとは全く別の風景が広がっていた。なんとそこは古代ヒッタイト帝国で…!?
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ミタンニ軍が駐留する都市国家・マラティア。ザナンザが黒太子をおびき出している間に、カイルと夕梨は少ない兵を引き連れてマラティア入りした。敵を油断させるため、わざとふざけた態度をとるカイルに、城の太守たちもあきれ顔。作戦通りすっかり手薄になった警備をかいくぐり、夕梨たちは城内を詮索。街や城の地図とともに、秘宝”竜の眼”を捜す。一方、マラティア軍はカイル達のことを知らせるために黒太子に伝令を送るが、カイルの部下が待ち伏せして、伝令を止めることになっていた。しかし、カイルの部下たちは何者かによって殺されてしまう。伝令は黒太子のところへ届いてしまい、計画は崩れ始めて…!?
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ヒッタイトの皇太子継承争いのさなか、カタパの街に夕梨の偽者が現れた。イシュタル(戦いの女神)の名のもとに傍若無人に振る舞う彼女のせいで、日に日に民衆の不満は高まっていく。このままでは皇太子候補のカイルの立場が危うくなると考えた夕梨は、1人でカタパに乗り込む。しかし、誰も夕梨が本物のイシュタルだとは信じない。それどころかイシュタルを侮辱したとして捕らえられ、街外れの”谷”へ放り込まれてしまう。そこは、恐ろしい伝染病・七日熱にかかった患者の収容所だった。この事件も、やはりナキア皇太后のしわざ。夕梨を病死させようという企みだったのだが、不思議なことに夕梨は発病せず…。
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激しい戦いの末、マラティアを陥落させたヒッタイトのカイル皇子。だがミタンニ軍が撤退する混乱の中で捕らえられた夕梨は、ミタンニ軍の黒太子のもとへ運ばれ側室にさせられてしまう。カイルに迷惑をかけないようにと、夕梨は自分の力でミタンニを脱出することを決意。下準備のため城の中を詮索する夕梨は、黒太子の第1の側室・ナディアに出会う。ナディアは、夕梨の命を狙うナキア皇妃の妹。皇妃の側近・ウルヒにそそのかされたナディアは、カイルの名を使って夕梨を”青鹿の間”へ誘い出す。封印されたその部屋に入ろうとした者は全て黒太子に殺されているのだ。だが夕梨は疑いもせず部屋へ入ってしまい…!?
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婚礼のためエジプトに向かうヒッタイトのザナンザを、国境まで見送りに行く夕梨。だが、ヒッタイトとエジプトの友好を望まないナキア皇妃は、2人に刺客を放っていた。ザナンザは殺され、夕梨も大ケガを負う。必死の思いでヒッタイトのカイルのもとへ帰ろうとする夕梨。そこへ、1人のエジプト兵が現れて…。その頃、ヒッタイトにはザナンザと夕梨が死亡したという悲報が届く。エジプトの仕業だと思い込んだ国王は戦争の準備を始めてしまう。一方エジプト側も、言いがかりをつけられて憤慨。両国軍は、国境をはさんでにらみあった。話し合いも平行線をたどるだけ。そしてついに、戦闘開始の合図が響きわたり…!?
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キャロルのお腹にはメンフィスとの子が宿っていた。古代での記憶がないキャロルは、自らが妊娠している事実を知って驚愕する。その上、キャロルに恋焦がれるアフマドが、自分が相手であると偽ってしまい……!?
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衰えしらずの400ページオーバー! 表紙&巻頭は「しょせん他人事ですから(33)」プロ野球選手を中傷していたのは、あの人!? 「ギルト(37)」正貴が和香を東京へ連れ戻そうとするが…? 「夫を愛する私は、他の男に抱かれます(1)」新連載! 他の男で妄想していたのが夫にバレたけど、なぜか彼は興奮していた…。「イジめてごっこ。(35)」絶望する颯太に声を掛けたのは雪野さんで…。「こんな人生は絶対嫌だ(34)」過酷な路上生活はキヨカから居場所を奪う…? 「同じ顔で私は嘘をつく(23)」月に共犯者になってやると言うクラスメイトの狙いは…。「SNSの怪物(17)」成り上がり根性の犬巻は芸能界で売れるためにダーティな手段に出る! 「ビターダイヤモンド(19)」望月とぎこちなくなったさやは、望月のとある決断を知って…? 「その花の名はキラキラ(18)」ライカの依頼でマヤを襲う木島だが、本当の思惑は…? 「鉄人(40)」やけくそになったエイトの一撃があいなに! 「お葬式にJ-POP(27)」母を亡くした幼稚園児の息子さん。でも、死んだことがわかっていない…? 計11タイトル収録でこの雑誌でのご購読は[ばら売り]合計よりも70%以上プライスダウンで超お得!(各タイトルに添えた(数字)が収録話です。重複購入にご注意ください)
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命を賭した闘いが、今始まる――
オスマン帝国皇帝・スレイマンの後継をめぐりますます激化していく
大宰相・イブラヒムと寵妃・ヒュッレムの対立。
そんな折、ペルシア遠征から皇帝・スレイマンとイブラヒムが
2年ぶりに帰朝することに。
それはついに、ヒュッレムとイブラヒムの命を賭した闘いが始まることを
意味していた・・・・・・。
後宮(ハレム)での権勢を我が物としたヒュッレムと、彼女がかつて愛した
ひとりの男・イブラヒム。
ふたりの運命が結末に向かい、大きく動く――!!!
篠原千絵の描く、ロマン・サーガ、ついに次巻が最終巻・・・・・・!! -
現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?
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メンフィスの祈りが通じ、ようやく回復の兆しが見えたキャロル。だが、そんなキャロルにトラキアからの刺客が襲いかかり…!? さらに、何者かに扇動され暴動が起きたツロ砦に向かったメンフィスにも危険な罠が仕掛けられていて…!? 一方、トラキアに幽閉されているイズミルは逃げ出す術もなく、トラキア王の思うがまま、タミュリス姫と結婚させられてしまうのか!?
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大好評だった1巻の発売から3ヶ月、早くも2巻の発売が決定!
戦国武将の記憶を持ちながら高校生活を送る女子高生たち。
1巻は、上杉謙信の記憶を持つ上杉龍と武田信玄の記憶を持つ武田虎子のエピソードが中心で、
2巻は、龍と虎子の友人たち(戦国時代では側近たち)のエピソードを描いている。
山本勘助の記憶を持った山本助と柿崎景家の記憶を持った柿崎和泉など、
戦国の世で宿敵であった彼女たちは、今世ではお互いに惹かれあっていた。
これは、美しくも硬派な百合物語。
1巻発売時のカウントダウンイラストや
おまけのイラストもまとめて収録! -
奥ヌビアの卑劣なタヌト妃から、やっと脱出したメンフィス一行は、生死を彷徨うキャロルを連れて、エジプトへ帰還するも容態は変わらず…。一方、ヒッタイトのイズミル王子はトラキア王に謀られて…。
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ヌビアのタヌト妃の卑劣な策にはまり瀕死のキャロルを救うため、エジプトへの帰途を急ぐメンフィスたち。だが、様々な困難が待ち受けていて…!?
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ついにふたりの愛に決断のときが迫る――
江戸時代、遊郭吉原――
両親を殺し全てを奪った真犯人が誠二郎だとわかり、長きに渡る因縁は茜に深い傷を残し、終焉を迎える。
惣右助は茜の身請けの準備を始めるが、そんな折、幕府から棄捐令が下る。
それはすなわち茜の身請け金を用立て出来ないということを意味する――
誠二郎から残された「疫病神」の言葉の呪いにかけられた茜は、近江屋に降りかかった不幸をも自らのせいだと思うように。
これ以上惣右助に迷惑はかけられないと、惣右助から離れようとする茜。何とかして茜を諦めてはならぬと足掻く惣右助。
やっと交わるかに思えたふたりの未来は、再び無情な運命に行方を阻まれ――!? -
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
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修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
鍋島元茂(もとしげ)率いる小城(おぎ)藩が、夏月(なつき)たち一揆軍の味方に加わった。大量の鉄砲も手に入れ、士気の高まる彼ら。一方、将軍家光(いえみつ)は一揆軍討伐の総帥として、板倉重昌(いたくらしげまさ)を九州に送り込む。幕府軍の総攻撃を前に、九州各藩の反応は? -
クライマックス間近!急展開の最新43巻!
いよいよ盛り上がりを見せる展開となってきた「風光る」も43巻!
クライマックスも近い、セイと総司の行く末を見届けよ!!
江戸へ戻った新選組は東征軍と折衝するため、甲州へ向けて出陣。
後を追った沖田は日野で隊と合流を果たすが力尽きて倒れてしまう。
土方の命によって隊を離れたセイは、沖田と江戸へ戻る途中、布田で宿を取る。
共に一夜を過ごすことになった2人に新展開が訪れる・・・!?
見逃せない43巻!! -
暗黒の滝から生還したメンフィス一行。だが、直後、ヌビアのタヌト妃の罠にはまり、幽閉されてしまう。メンフィスの危機を知ったキャロルはタヌト妃の策略であることを知りつつもヌビアへ向かうが、途中、過酷な熱砂にやられ、生死を彷徨う危機に陥り…!?
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暗黒の滝から生還したメンフィス一行。だが、直後、ヌビアのタヌト妃の罠にはまり、幽閉されてしまう。一方、激動する古代世界の流れを感じたイズミル王子もエルジャス山を出発する決意をして…!?
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新都の工事現場を視察していたキャロルの目の前で大事故が起きてしまった。さらに、時を置かずメンフィスが兵とともにアトバラ川で行方不明になったとの報せも届く。混乱する王宮でキャロルは…!?
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