セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『エッセイ、小学館、近藤誠(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 1,056(税込)
    著:
    近藤誠
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    近藤誠の「がん治療」のすべてがわかる本。

    「若いドクターのスキルアップのために」手術を選択する医者、ウニの放射線実験をいきなりがん患者に試す治療など、40年間がん治療の現場に携わってきた近藤誠医師が目の当たりにした患者不在の恐ろしい医療の実態とは?
    「患者のための治療」を貫き、安易な手術や抗がん剤治療を批判したことにより、万年講師として慶應義塾大学病院で定年を迎えた近藤医師が病院や医療権力との闘いを赤裸々に告白。そして、その中でわかった「がんよりも怖いがん治療」に警鐘を鳴らす。
     一方で、退職後に開いたセカンド・オピニオン外来でのアドバイス「がんとのつきあい方」「最先端医療の可否」「薬や検診の問題点」などについてもわかりやすく解説。
    患者の総合医でありたいと願う近藤医師の最強・最良の処方箋となる一冊。
  • 968(税込)
    著:
    養老孟司
    著:
    近藤誠
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。

    「動物はいい、気持ちが休まって」、
    「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司)
    「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、
    「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠)

    日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。
    猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。

    人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。

    養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。

    【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。