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『エッセイ、まんがびと、101円~400円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    イタリアに留学・移住の方は、今、どんな夢をお持ちでしょうか。

    留学希望の方は、

    「音楽や舞台の勉強がしたい」

    「ピザ屋やレストランで料理人修業がしたい」

    「バールでエスプレッソコーヒーのことをバリスタと話してみたい」

    「建築を勉強したい」など

    チャレンジしてみたいことがある反面、

    「もし、行き詰まってしまったら、どうしよう・・・」といった精神的な不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    本書では、そんな時のお手伝いをしたいと思います。

    また、移住を希望されている方には、

    「住み始めてから、どのように過ごせばスムーズに暮らせていけるの」

    「イタリアの住宅や、ご近所付き合いはどうしたらいいの」など

    イタリアでの日常生活について、盛りだくさんの内容を在住20年の経験からお伝えできればと思います。

    楽しみながら、イタリアの留学事情や移住事情がよく分かる内容となっています。

    Allora, siete pronti ad andare in Italia? 
    (それでは皆さん、イタリアに行く準備はできていますか?)

    Andiamo insieme!
    (一緒に行きましょう!)


    【目次抜粋】
    1部 イタリア留学について
    2部 語学学校でのできごと
    3部 イタリアへの移住について
    4部 アパルタメントでの注意
    5部 スーパーマーケットや市場での注意
    6部 イタリア事件簿
    7部 滞在許可証入手との戦い
    8部 チェックリスト


    【著者紹介】
    山中美穂(ヤマナカミホ)
    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさや共感力の高さに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は大学二年、19歳のときに初めて日本を出て外国へ行きました。

    準備したスーツケースは特大サイズ、洋服もできるだけ詰め込みました。

    家族誰も海外旅行をしたことがなかったので何もわからず、現地になかったらどうしようとひとり悩み、使い慣れたバスタオルやパジャマまで持って行きました。


    みなさんは、これから初めて海外旅行をされるのでしょうか。

    期待と不安でワクワクドキドキかもしれませんね。

    旅行中も予測できないハプニングで、事前に準備したとしても不都合が起こるかもしれません。

    それでもきちんと準備をした方が、初めての海外旅行への不安を少しでも減らせて、目的地への理解も深まり、旅行をもっと楽しめると思います。


    私は今や、どこへ行くにもデイパック1つでほぼ済むように、どうやって荷物を持って行かないかに心を砕いています。

    けど私も海外旅行を始めた当時はものすごく緊張していました。

    あれから何度も旅行するにつれて、経験から必要なものと不要なものの予測がつくようになり、準備が楽になったのかもしれません。


    私や周囲の人たちの体験に基づくこの本が、みなさんの事前準備に少しでもお役に立てれば幸いです。


    【目次】
    第一章 海外旅行の準備とは
    第二章 出発空港で必要なもの
    第三章 旅行中に必要なもの
    第四章 あると便利なもの
    第五章 その他
    第六章 準備リスト(まとめ)


    【著者紹介】
    中田あえみ(ナカタアエミ)
    東京都出身千葉県生まれ。

    海外在住期間21年以上、今まで訪れた国や地域は50か所以上で趣味は海外旅行とジム通い。

    シンガポール留学時代のエッセイ本『ひとりじゃなかった』上梓後、香港を拠点として経済とスポーツを中心に記事を執筆。

    最近はKindleで語学とビジネス系の電子書籍を出版しつつ、自分のジャンルを広げようと活動中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書は「うつ病」と診断された家族を持っている方々、あるいは友人がうつ病で悩んでいるという人に向けて書いていきます。

    うつ病とはどのような病気なのか、どのような症状が存在するのかを理解することを目的として進めていきます。

    それを理解することで「うつ病と診断された人」にどのようにアプローチすれば良いかの糸口になればと思います。


    僕がなぜそのようなことが分かるのかと言いますと、僕自身が「うつ病」だからです。

    うつ病とは命にかかわる重大な病気であると考えることもできます。

    僕の経験から「これは多くの人に伝えるべきだろう」と考え、本書を書かせていただくことになりました。

    しかし悲観的になる必要はありません。

    上手く付き合っていけば良いのです。

    すべての病気はそういうもので上手く付き合っていく事が大事なんです。


    うつ病というのは、目に見える病気ではありません。

    他人から理解が得られることは、なかなか難しいでしょう。

    でも家族や友人には理解してほしいと思っています。


    あくまで病気なのでインターネットで調べても難しい言葉が多く使用されていて、理解することはかなり難しいと思います。

    僕は看護師の資格を持っていますが、看護師の人がインターネットで調べたとしても、おそらく100%は理解できないんじゃないかな、と個人的には思います。

    それはなぜかというと一言に「経験していないから」だということです。

    ケーススタディを通して看護師も病気について学んでいきますので、これもその一助となればと思います。


    なにより心配されているご家族の方々に理解をしていただき、どのような対応をすれば良いかの参考にしていただければ幸いでございます。


    なお本書は世界保健機関(WHO)が定める「ICD-10によるうつ病の重症度分類」に沿って説明していきたいと思います。

    宜しくお願い致します。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】


    「みんなで心のバリアフリーの花を咲かせていこう」のコンセプトのもと、ハートサインダンスの普及を目指して障害者の支援活動をしている一般社団法人にじいろの森・理事長のもりかずえさん。

    本書は彼女が自らの壮絶な人生経験から編み出したリバウンドを予防しながら健康に痩せる女性向けダイエットの実践方法をお伝えするものです。

    もりさんはダイエットで最も大切なことは心の在り方と言っています。

    また本書で紹介されているダイエット法は、仲間と一緒に実践することで、より大きな成果をもたらすとのこと。

    これまでずっと痩せたいと思いながら、いつもリバウンドしてしまう・・・。

    そんな自身の体型や体重に納得していない方で、「痩せて人生を変えたい!」と思っている産後ママ・小学生のお子さまを持つママ・子育てを卒業したけどお腹のたるみが気になるママなど、

    女性の皆さんが無理なく段階的に痩せるメソッドをぜひもりさんから受け取ってください。


    【著者紹介】

    もりかずえ  
    一般社団法人にじいろの森代表理事

    埼玉県育ち、さいたま市在住。高校三年生で保育士の国家試験に合格。
    以後、保育士、老人施設の介護員、障害児の生活支援員を経てハートサインダンス(R)講師となる。
    一男一女の母(娘は重度障害者)。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】

    本文がいきなり芥川龍之介からはじまる。

    丸谷才一著『忠臣蔵とは何か』の引用である。丸谷氏は、芥川龍之介と徳富蘇峰の二人の、四十七士の仇討ちの服装に関する発言が、あっさりと『忠臣蔵とは何か』の急所をついているというのだが、
    意外にも、あの火事装束は、『江戸時代にとって貿易とは何か』の急所もついているのではないか。

    そもそも火事装束は、明暦三年の大火以後に広まるのだが、その素材である鹿革と羅紗は、どちらもオランダが持ち運んだ舶来の素材であり、そのうちの鹿革は台湾産であった。

    羅紗とは羊毛の織物なのだが、羊という動物は、実に奇妙なことに日本人はおよそ一千年の間、羊そのものも、また羊毛さえも見たことがなかったという不思議な動物である。

    オランダの持ち運んだその希少価値の毛織物は、台湾経由ではなかった。ところが、鄭成功がオランダを駆逐した後、イギリスが台湾に商館を設置すると、イギリスが毛織物を台湾へ持ち込んだのである。
    イギリスは果たして、台湾経由で日本へ毛織物を輸出できたのか。そして、火事装束は、『江戸時代にとって貿易はなにか』の急所をつくことになるのか。


    【目次】
    第一章 火事装束の男たち
    第二章 火事羽織とは何か
    第三章 長崎オランダ商館の鹿革輸入
    第四章 羊をめぐる冒険
    第五章 イギリス東インド会社台湾商館
    第六章 台湾商館の対日毛織物貿易
    第七章 再び火事装束の男たち

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    いつの時代もBARの灯りが消えることはありません。常に街を優しく照らす人々の憩いの場がBARです。

    本書は、そんな素敵なBARの世界の入門書です。これまでBARを一度も訪れたことのない読者の皆様にBARの魅力を伝えるための本です。

    本書では、BARに関するよくある質問とその回答や、お店の選び方について紹介しています。

    こうした情報は、読者の皆様にBARの魅力を正確に伝え、そして実際にBARを訪れるうえで必ず役に立つと考えています。

    また、BARをよく御存知の方にも楽しんでいただけるよう、様々な視点からの考察や、最新の情報も盛り込みながら書きました。

    「酒場学」というタイトルですが、決して難しい学術用語を使うつもりはありません。

    なぜなら「酒場学」とは、世界で唯一、カクテル・グラスを傾けながら学ぶことのできる学問だからです。

    お酒を飲むならどこまでも粋でお洒落に、そして時にユーモラスに、何より楽しく飲みませんか?

    今宵、読者の皆様をBARの扉まで御案内させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。そしてBARの世界へ「ようこそいらっしゃいませ」。


    【著者紹介】

    Quartzflower(クォーツフラワー)

    お酒とBARをこよなく愛するBAR男子。

    お酒を使った料理やお菓子作りが趣味。



    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    昨今の日本においては、人口減少・少子高齢化等によって地方衰退が深刻な問題として叫ばれています。
    では、その実態はどうなのか。実際に地方に移住し活動してみると、実は少し違う景色が見えてきます。
    本書では、現地で二年半以上暮らした視点から、地方で見つけた今後の可能性について書いています。
    本書をきっかけに、日本の地方において活動する人が一人でも増えていくことを願っています。
    本書の効果的な使い方
    一、本書を全部読む
    二、気になる地方の情報を検索する
    三、現地で活動する人のSNSをフォローしてみる
    四、現地に行ってみる
    五、感想をSNSでシェアする
    六、一から五を繰り返す


    【著者紹介】

    てらけん(テラケン)
    静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。



    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    私がまだ中学3年生の時だった。
    将来、なりたい仕事についての学校からの課題に頭を悩めていた時の話である。

    「おい、こんな小さな日本から飛び出して、もっと広い世界に飛び出せ。
    そうだな…、日本の反対側、ブラジルへ行ってみよう。
    この国には、この日本から多くの人が移住し、そして活躍した歴史があるんだ。
    今こそ、お前たちもそうした先人の後を追い、世の中のために役立て。」

    この言葉を発したのは、私の父であった。
    早速、私は興味本位で、書店でブラジル語の本を探す。
    しかしブラジルは「ポルトガル語」を母国語としている。
    その本を買った。
    A・B・Cをポルトガル語では、エー・ヴェー・セーと発音する。
    私はその語学の難しさを知り、数ページ読んだ途端諦めてしまった。
    本当は音楽の道を行きたかったのだが、父の猛反対でこれも断念。
    そして建築家となったが、同時に教育の道をも進んでいた。
    中学3年生の時に、初めてコーヒー生豆の焙煎をした。その銘柄はなんと!ブルーマウンテンであったのだ。
    その美味しさに魅了され、人生の半世紀近くをコーヒーと共に歩んでいる。

    ミステリアスな物語の中に、コーヒー専門書とを融合させた本書をどうか楽しんでいただきたい。


    【著者紹介】
    清水一穂(シミズカズホ)
    シリーズ4部作、コーヒー専門書と小説3部作を既に出版している精鋭の作家の今回の書き下ろし作品は、小説と専門書の融合… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    前作に引き続き、本書もTwitterのフォロワーさんにアンケート協力していただきましたところ、200人近くの方が応じてくれました。
    ありがとうございます。

    本書では紅茶で病気知らずをテーマにしていて、日本茶やハーブティーでも病気予防できることは科学的にも証明されています。
    悲しいかな、コーヒーは、そういったものはないのです。
    反対に、誘発させてしまう飲み物の部類に入るのです。
    ただ、それはどういうときに起こるのかは知られていません。


    紅茶の資格を取るときに勉強するのは紅茶だけではないのです。
    日本茶、ハーブティー、コーヒーも基礎的なことですが、勉強します。

    さあ、一緒に健康を手にしましょう!



    【目次】
    紅茶を使った料理のご紹介
    インタビュー
    生産方法
    紅茶の葉
    成分
    美味しい飲み方
    スイーツ
    誰だって褒美は欲しい
    豆知識特集
    豆知識Q&A
    ハーブティー
    コーヒー
    日本茶
    まとめ


    【著者紹介】
    あさみ(アサミ)
    Twitterしています。
    https://twitter.com/asaminovel


    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    本書を取ってくださり、ありがとうございます。

    きっとこの本を手にとってくれた方は

    「綺麗になりたいな」

    「けど難しいことはできないから簡単にできることはないかな?」

    と思ったりしているのではないでしょうか?

    または「毎日家と会社の往復で毎日が楽しくないな」や「毎日育児や家事に追われて育児は楽しいけど毎日同じことの繰り返し・・・」「毎日を楽しくしたい!」と思っている方もいるかもしれません。

    このまえがきを読んで、「なぜ私の心がわかるの?」と思った人もいるかもしれませんね。

    それは全て私が思っていたことだからです。

    あなたが考えて悩んでいることは、他の誰かもきっと同じことで悩んでいます。

    そう思ったので今回この本を書くことにしました。

    この本では、明日を楽しくするための方法をその日に自分に費やせる時間ごとに紹介しています。

    それをすることによって「毎日がキラキラして楽しくなった!」と読んですぐなるのは難しいかもしれません。

    でも、毎日1つずつでも自分に対する時間を増やしていくことによって、今日の自分より明日の自分が好きになり、明日が楽しくなっていきます。

    ぜひ私と一緒に明日を好きになる旅へ出かけてみませんか?

    【著者紹介】
    増原礼奈(マスハラレイナ)
    1989年3月13日生まれ。ドーベルマン、ダルメシアン、イタリアングレーハウンド2匹とチワワ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    はじめまして、本書をご覧いただき誠にありがとうございます。とある国立大学の教育学部に所属しております、柴田ヤスヒラです。

    この本を読まれているということは、皆さん自分に自信が持てず悶々とされているのかもしれませんね。

    実は私もいっしょです。こうして執筆しておきながら、積極性やら社交性やら、周りと比べて何かと気後れする場面はあります(笑)

    それでも自分を保ち続けられるのは、なんだかんだ今の自分が好きだから。

    その心の持ち方を皆さんにも知っていただきたく、今回の刊行へ至りました。だいじょうぶです。私の紹介するコツを試せば、きっと今日より素敵な明日が訪れるはずですよ。

    最後に、私はあくまでも一大学生。大層なことは言えません。できることは、私流のメンタルマネジメント術をエッセイ交じりでお伝えするのみ。

    ですからどうぞ肩の力を抜いて、友達の話に耳を傾けるようにページをめくっていってください。では、まず序章から。早速エッセイですよ、後のキーとなるのでぜひ目を通してくださいね。

    【目次】
    序章 ヤスヒラのごきげんないちにち
    第1章 心のアンテナ
    第2章 これまでの自分を見てみよう
    第3章 今の自分を見つめてみよう
    第4章 自分年表
    第5章 自分の感性に沿ってみよう
    第6章 「そんなことできるかい!」な人へ
    第7章 自分の感性に背いてみよう
    第8章 ふだんはどうするの?
    第9章 … 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    いきなりお詫び。

    けっして、世の中に背を向けた世捨て人や、聖人になっているつもりはない。こう見えてわたしには家族もあり、俗物的なことも大好き!使うときにはパァ~!っと使ってしまい妻にぶっ飛ばされたりすることある。そんな私がこの「貧乏旅」をおススメするのはなぜか?
    それは、楽しいからなのだ!貧乏旅行は楽しい!貧乏旅行と言っても安宿を使って、各駅停車の旅どころの話の節約旅行ではない。もっと、もっと貧乏な旅行が良い。
    この「本気の遊び」を始めたのは、私が小学校5年生のころで、加速がついてしまったのは18歳。40歳代半ば、そこそこ稼ぐようになり俗物的な暮らしをするようになってなお、やめられない。

    申し訳ないが、この本を読み始めたあなたをこの奥深い「貧乏旅」という世界に引きずり込む。そして、あなたはもう抜け出せない。この原稿を書きながら・・ほくそ笑みながら・・心より?お詫び申し上げる。

    読み終わった10分後のあなたの胸は、「最初はどこへいこうかなぁ・・」というワクワクでいっぱいになる。下手すりゃ仕事も手につかなくなる。

    本当に申し訳ない。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    外国人に東京の魅力を伝えたい、案内したい全ての人へ。
    ゲストに東京の魅力を説明する用意はできているだろうか?
    東京がまだ江戸だった頃から、東京の面白さは始まっていた。
    現代人も驚嘆する革新的都市・江戸の話題や江戸の名残を見ることのできるスポットを厳選して紹介する。
    これは客人やあなた自身を対象にした「東京にある江戸を楽しむための本」である。
    目の肥えた客人に「本当に日本らしいもの」をプレゼントしたいという人にとっても、この本はヒントになるだろう。

    著者紹介
    前野利羽子(マエノリウコ)
    北海道生まれ。
    海外生活や日本語教育の現場、観光業界での業務経験から、コミュニケーション論をはじめ文化交流のヒントとなる書籍を執筆している。
    趣味の一つとして江戸文化のリサーチがある。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。
    著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
    中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。

    【目次】
    ●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ
    ●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚
    ●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約
    ●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱
    ●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ!

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。
    新卒で地元のスーパーマーケッ… 以上まえがきより抜粋
  • 書籍説明

    旅の途中、魔女の一撃を喰らい立ち上がれなくなった僕は、死を覚悟した・・・と書けばファンタジーだが、
    実際はいやはや、ツーリング中にぎっくり腰を喰らって
    (ドイツ語でHexenschuss:Hexeは魔女schussは一撃の意味。)
    死にかけるとは、僕もおっさんになったものだ。
    そんな僕と偶然出会った少女の質疑応酬バトルの行く末にある意外な結末とは・・・!?
    この物語は作者の実体験をもとに脚色を施し制作されました。

    著者紹介

    綾羅木大手(アヤラギオオテ)
    1987年生まれ、いろいろ聞かれて、いろいろ答えて、そこはかとなく巻き込まれた。
    趣味はギターとバイクと映画鑑賞。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションで
    ご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍紹介 

    まえがき

    「旅」。それは、あなたにとってどのような役割を果たしているだろうか。自分自身を再発見したい、
    いろいろな価値観を身につけたい、大事な人とともに思い出を作りたい、日々のストレスから解放されたい等、
    目的は人によって様々だろう。どんな目的でもいいから旅に出ることで、かけがえのない友人に出会えたり、
    人生の転機が来たり、考え方が変わったり。日々の生活に戻った時に、不思議とエネルギーに満ちている自分自身に驚いたりするものだ。
    人によっては、できるだけたくさんの国々を旅したいと思っている方もいるのではないだろうか。
    私もその一人だったし、今もなお、夢を追い続けている。
    尊敬する恩師の一人が、当時40カ国を旅したことを話してくださり、いつか恩師を超えよう、と当時心に誓っていた。
    成人して自分で何でも実行できるようになってからは、待っていましたとばかりに旅をして、たくさんの人々に支えられながら、
    61カ国を訪れることができた。今では生きている間に、できるだけたくさんの国々を自分の目で見ることができたら、
    人生に更に潤いがもたらされると確信している。
    皆様にも、生きている間にいろいろな国を訪れていただきたい。
    ・・・・・・前書きより

    著者紹… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
    中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻二では、空港や飛行機内での出来事、そして河南省での大学視察や日本ではとても味わえない独特の食生活、
    その土地をリーズナブルに満喫できるコツをお話ししたいと思います。

    【目次】
    ●初めての国際線チェックイン・・・日本・悪戦苦闘の手荷物検査
    ●言葉も通じない国に、リュック1つで乗り込む・・・上海・二大空港を行脚。ここでは自分が外国人(汗)
    ●どこに行っても変わらないチェーン店と、徐々に中国色に染まる大気・・鄭州(ていしゅう)第一部・朝から晩まで活気に溢れた河南省の省都
    ●視察第一章・学びとダウンタウンの情緒が詰まった中原(ちゅうげん)王朝の古都・・・開封(かいほう)・河南大学視察とヘビーな料理の数々
    ●開封を発つ・・・舞台は河南省から湖北省へ

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】


    「大学の二〇一八年問題」という言葉をご存知だろうか。

    現在、ほぼ横ばいで推移している日本の十八歳人口が二〇一八年から、再び急激な減少に転じることを意味する。

    十八歳人口は戦後のベビーブームで生まれた団塊の世代が十八歳に達した一九六六年にピークを迎えたあと、減少に転じたが、
    大学進学率が伸び続けたため、逆に大学数は増えてきた。
    しかし二〇一八年以降、大幅に十八歳人口が減れば、多くの大学が経営危機を迎えかねない。
    二〇〇〇年代に入り、地方を中心に私立大学の廃校、募集停止が相次いでいる。
    定員割れから経営ピンチに陥る大学も後を絶たない。
    経営危機の地方大学の中には、地方自治体に救いを求め、公立化を目指すところが目立ってきた。
    文部科学省も私立大の統廃合を視野に入れ、私立大のあり方を考える有識者会議を設立、対応検討に入っている。
    人口減少と少子高齢化という社会構造の変化から、大学淘汰の時代が始まろうとしているわけだ。

    岐路に立たされた日本の大学はどうなるのだろうか。

    【目次】
    手放しで喜べない私立大の公立化
    山口東京理科大もギブアップして公立化
    既に七校が公立化、救済を求めるところも続々と
    公立化が無理なら待っているのは閉校
    相次ぐ私立大の閉校、吸収合併
    私立大の四割、短大の六割が定員割れ
    経営規模の縮小はやむを得ない措置
    十八歳人口のピークは高度成長期の一九六六年
    一部のブ… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    ひとり旅をしたことがない。してみたいけど勇気が出ない。何回かしたことがあって楽しかったからまたやってみたい。本書は、そんな女性に特にオススメしたい高知ひとり旅の楽しみ方を書いたものです。

    「高知県」と聞いてあなたは何をイメージしますか?「カツオ」「坂本龍馬」「よさこい」「桂浜」「酒豪」…どれも間違いではありません。でも、高知県にはそれだけではない楽しさが隠れています。

    この本は、実際に滋賀県出身の私が高知県に行き、感じた感覚を元に執筆しました。言葉のイントネーションが違う。人の気質が違う。肌で感じる空気が違う。そして「なんだかわからないけど、心と身体が楽」と気付いたことから高知暮らしを決意。結果的に、1年半という短い期間ではありましたが実際高知県で暮らすことになり、色々な経験、出会った人たちがその後の自分の人生にも大きく影響を与えてくれることになりました。

    今の社会は、昔と比べて入ってくる情報が桁違いに多いです。そのため、どうしても頭、理屈先行で進んでいきがちですが、それではバランスがとれません。あれもこれも考えすぎて、他人の期待に応えようとして、頑張りすぎていっぱいいっぱいにな… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    1年間ニュージーランドをヒッチハイクとアルバイトで旅した浦島金太郎の経験をもとに、ニュージーランドに深く触れる旅のしかたを紹介する。
    文中では、「貧乏旅」と称するこの旅の手法だが、本当の目的は安く旅行をすることではない。観光ガイドブックにはのらない場所を見つけ、人と出会い心豊かな旅をするノウハウ。

    まえがき 今学ぶべきニュージーランドという国

    この国が改めて紹介するまでもないほどメジャーで人気の高い国であることは言うまでもない。しかし、私が紹介したいのはガイドブックに掲載されているような名所、旧跡、魅惑のアクティビティではない。
    ニュージランドといえば、牧場が広がり、牛、羊が歩く牧歌的なエリアと、スッキリとした清潔感あふれオシャレでしかも古き良き開拓時代のアンティークさを合わせもつ都市が融け合う魅力的な観光立国。そして、近年ではバンジージャンプやジェットボートに代表される大自然を過激に楽しむアクティビティも有名となっている。
    ぜひ、そのあたりは旅行誌や、インターネットをご覧いただくこととさせていただき、本書でご紹介したいのは、紹介されることの少ないであろうこの国のもう一方の姿とその旅をするときのちょっとしたコツ。

    一人でも多くの人にこの国… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    おひさしぶりにゃ。ぼくターキーにゃ。
    おしゃべりで元気いっぱい人間が大好きな猫だにゃん。

    子どもと一緒の旅行はいろいろと苦労が多いにゃ。あっちこっちでトラブル続発、ゆっくりできるのは宿泊先で子どもが寝静まった後だけ…なんて経験があるそこのあにゃた。

    普段は同居していないおじいちゃんやおばあちゃんと初めて一緒に旅行をしようと考えているそこのあにゃた。

    「熊本城に一度でいいから行ってみたい。でも子どもは退屈してしまうかも。それに史跡に興味が有るのは家族で自分だけなんだよね。」とまさに今思ったそこのあにゃた。

    この本ではターキーが熊本へ旅行に行くある家族に密着して、三世代旅行、幼児と赤ちゃん2人連れ旅行を楽しく快適に過ごす工夫を紹介するにゃん。実際に行ってきたからこそわかる失敗や困った事例も盛り込んでいくにゃん。熊本城、城島高原パーク、中津城の簡単な解説入りにゃ。


    みんなが笑顔になる旅行にレッツ・ゴーにゃー。

    ・大人の人数>子どもの人数=旅に余裕が生まれるにゃ
    ・飛行機にレンタカー赤ちゃん連れを襲うトラブルはコレにゃ。
    ・子どもが退屈しがちな史跡では思い切ってふた手に分かれて行動にゃ。
    ・熊本城、幼稚園児にウ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    猫に会うために台湾でロングステイまでして、台湾の猫スポットを歩く旅。
    台湾の人気猫写真家「猫夫人」の写真集を片手に、ホウドン猫村、十分、淡水、植物園といった人気観光地から、
    ガイドブックには載っていない台湾の靴屋、乾物店、漢方薬店などのごく普通の商店まで、
    台湾の猫たちと人情厚い台湾の人たちとのふれ合いを描く、猫好き台湾好きのための情報本。

    【目次】
    1.猫村ホウドンで猫200匹がお出迎え
    2.平凡な家庭の猫夫人が小さな村に生命力を与える
    3.伊通街の猫たち
    4.濱江市場の猫たち
    5.漢方薬局の猫たち
    6.台北植物園の猫たち
    7.淡水の猫を求めて歩きまわる
    8.十分のランタンフェスティバル

    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    ・ライター
    ・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。
    ・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。
    ・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。
    ・ペンネームは祖父の名前。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。
    著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻三では、長時間に渡る列車での省の移動と湖北省での大学視察、
    それに武昌や鄭州の都会の喧騒の中にもしっかりと感じられる中国独特の雰囲気と若者たちとの一期一会についてお話しし、
    私がこの1週間で得たある限りの教訓をお伝えしたいと思います。

    【目次】
    ●長距離列車での半日・・・舞台は湖北省へ。カップラーメンの匂いに包まれた旅客線
    ●夕焼けの下で、道を間違えた変な外国人・・・百度を信じたつもりが、思わぬ遠回り。歩行量が圧倒的に増えた武昌入り
    ●視察第二章・大都会と学生街の狭間にあった都市部の現実・・・武漢大学視察と日本で見たはずのブランドの数々
    ●毎日がお祭り?夜でも楽しめるデパート群と、最後の大チャレンジ・・・鄭州第二部・都市と若者の真実の姿
    ●終わらない中国熱・・・空港行脚、それでも足りない中国の数々

    【著者紹介】
    いちたか… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    犬好きなら、もっと犬と一緒にいたいと思うのは当然。一緒に旅をしてみよう。愛犬との信頼関係がさらに深まるかもしれない。
    作者自らの経験をもとに、犬との歩く旅の仕方を考える。旅先の選択、準備、旅のなかでの留意点など本書のなかで紹介する。

    著者紹介
    浦島金太郎(ウラシマキンタロウ)
    子供のころから犬との暮らしにあこがれたものの団地住まいだったため自宅ではかなわず。
    それでも秘密基地を作り野良犬と過ごす場所を創出、親に内緒で無理やり犬を飼う生活に。
    大人になり結婚と同時に夢をかなえる。ペットではなく南房総の自然を楽しむ相棒として雑種の犬一頭と暮らす幸せな変人。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,500文字程度=紙の書籍の17ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    旅と聞いて、大勢の方は、「卒業旅行」、「家族旅行」、「修学旅行」、「新婚旅行」と言ったような、二人以上で楽しむもの、と言う方が大多数だと思います。反面、「一人旅」、と聞いて皆さんは何を連想するでしょうか?「寂しい」「面白くない」「トラブルがあった時困るんじゃないの?」などなど、ネガティブなイメージが強いのが、一人旅をした事が無い方のイメージではないでしょうか。この記事を書いている私もこんなイメージが強かったのですが、今では一人旅の虜になってしまいました。家族も友達も人並みにいるのですが、旅は一人がお勧めです。このように至った経緯を含め、一人旅をすることで得られる様々な魅力についてお伝えしていきます。この本を読んで、一人でも多くの方が、一人旅の魅力に気がついてもらえれば幸いです。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明
    この話は、ハッピーエンドでは終わりません。
    と予告してしまうとつまらないかもしれませんが、普通の女が普通の恋をして、結局それでもあの人が好きと再確認するだけの話です。
    なら悲恋ものなのか? というと、それも違う気がしております。
    純愛、でもないですね。たまに浮気をすることもありますから(苦笑)
    たとえて言うなら、人魚姫が消えてしまった後の王子のその後、という感じでしょうか。
    私は王子様なんていう素敵な存在ではありませんが。
    つまり何が言いたいの? ともどかしく思われたら、ぜひぜひ作品に目を通してやって下さいませ。
    「ふーん、あっそう、世の中にはこんな恋もあるんだ。」
    そう思われるかと思います。
    そして、そういう恋もあると知ることで、あなたの恋愛における今がほんのちょっとだけ軽くなるのではないかと期待して、こんな重たい恋愛をわざわざ本にしました。
    「こんな恋もあるんなら、自分の恋だってそうそう捨てたものじゃない。」そう思って気が軽くなって頂けたらと思います。
    苦いコーヒーを飲んだ後だとただの水でも甘く感じる、甘い飲み物はもっと甘く感じる。
    そういう効果を狙ったハナシです。
    それでは、苦いコーヒーを召し上… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明文

    まえがき

    忙しい。でも、心ふるえる風景には出会いたい。そんなあなたを日本の迷路へご案内。
    三年前に亡くなった父から、山歩きを教わった。山を歩くときはいつも父と二人だった。
    生まれたての弟がいた。母への気遣いから私は連れだされていたのだろう。
    週末ごとに出かけたのは、山といっても標高三〇〇メートルあまり。
    整備された遊歩道だった。とはいえ子供にとっては大冒険。
    迷路みたいなハイキングコースで、必死に父の後ろを追いかけた。
    山ばっかり。足が痛い。涙を流したのもなつかしい思い出だ。
    晩年の父は激しい腰痛でほとんど歩行困難だった。
    車いすを押しながら父の後ろをゆっくり歩いた日も、私はひっそり涙をこぼした。
    ちなみに父は生きている。私の体内で、DNAとして。
    さて、私自身実際に訪れ、心のふるえた日本の名所をご紹介しよう。
    行き先は「関西三ヶ所」。
    箕面の山(大阪)/大台ヶ原(奈良)/吉野・金峯山寺(奈良)。
    笑いあり、涙あり。
    読むだけで旅気分が味わえるだろう。
    同行二人。ともに心のへんろに出かけよう。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに
    この本を手に取っていただきありがとうございます。これから僕は潰瘍性大腸炎とどう向き合っていくか、日常生活において気を付けるべきことなどについて書き進めていきますが、初めにもう結論から言ってしまえば、この病気においては何事もトライ・アンド・エラーであり、恐れるばかりではカレーもラーメンも、揚げ物、ジャンクフード・・・世の中に蔓延る如何にも美味しそうなものを口にすることはできないのです。僕が潰瘍性大腸炎を患っていながらも、夢に向かい生きる僕がほんの少しだけでもあなたの支えになる事が出来れば、そのような思いでこの本を執筆していく次第であります。
    あと、初めに謝っておきます・僕はこの本が初めての書籍の執筆・出版の経験となります、故に解せない所や、こう書くべきでは?と思われる個所や至らぬ点があるかと思います、その際は是非とも意見をお聞かせください、互いに高め合う事が出来れば、それはこの上ない至上の喜びであり、またとない成長の機会となります故。

    綾羅木大手(アヤラギオオテ)
    1987年生まれ、青春時代に潰瘍性大腸炎の診断を受ける。趣味はギターとバイクと映画鑑賞。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    プロローグ

    まずは、私について、少し自己紹介のようなものをします。昔から、旅行番組が大好きでした。初めて海外に出たのは高校生のとき。オーストラリアに3週間ホームステイして、シドニー、ブリスベン、ゴールドコーストと回りました。

    大学時代は勉強で忙しかったので、あまり海外にはいけませんでしたが、結婚して旅行熱が再発。今まで訪れたことがあるのは、オーストラリア、シンガポール、台湾、韓国、カナダ、アメリカ、イギリスと7カ国になりました。

    でも、バックパッカーは絶対にできません。現地で必死に宿を探したり、知らない人と延々とバスに乗ったりなんて考えると「無理、むり、ムリ!!」と叫びたくなります。ある意味、バックパッカーと呼ばれる人たちは、私にとっては賞賛すべき対象なのです。では、なぜ、こんな私が一人旅デビューをしたのか。ちょっと理由を書いてみます。

    少し前の2011年8月。当時大学院に通っていた私は、ふと「海外一人旅してみたい」と思いました。そのとき、主人(と書くのが正式な表記なのですが、以下「旦那」にします)が一身上の都合で会社を休職していたので、さすがに一人旅はまずいかな…と、一度は踏みとどまりました。

    しかし、「断られたら断… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    東京の魅力は何かと考えると、政治や経済、文化の中心であることが大きいと思う。
    様々なことの中心地であるために色々な情報が発信され、それらの最新の情報が入手ができるメリットがある。
    また、政治や経済、文化などに伴って人が集まり、独特の街を形成していることが東京の魅力の要素として重要なことだと思う。
    人が多く集まるということは、良きにつけ悪しきにつけ人同士が接触する場面が多くなり、お互いに刺激を受ける機会が増すということになる。
    どのような目的で人が集まり、どのような活気が生まれてくるかは、それぞれの街の成り立ちによって異なるが、
    日本の中で東京に最も多く個性的で魅力的な街が形成されていることは事実である。
    東京の中でも、単に機能的な役割を持っている街ということではなく、色々な要素が複合的に絡み合って大きな街が形成され人を惹きつけている。
    東京の中でも大きな街として存在し続けている銀座・渋谷・新宿を取り上げて、更に他の街についても書いてみたいと思う。

    【目次】
    銀座
    銀座の魅力
    渋谷
    渋谷の魅力
    新宿
    新宿の魅力
    銀座・渋谷・新宿以外の街

    【著… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    半島の先へようこそ!

    私が住むのは南房総という千葉県房総半島の先端。都心からわずかな時間でアクセスできる距離にも関わらず実に豊かな自然環境を保ち歴史、文化が豊かに受け継がれている魅力的な土地だ。
    この土地の楽しみ方はいろいろあるけれど、オススメは「貧乏な旅」をして頂くこと。
    なぜ、貧乏か?
    それは、お読みいただきながらご理解頂けると思うが、南房総という土地と出会う、南房総というところに住んでいる人たちと出会うには、貧乏旅に限る!
    南房総という場所は観光地としてすごく楽しい、秀逸な場所だとは思わない。
    でも、何かに惹かれて多くの人が頻繁に通い、最後には住んでしまうことになる人が多くなりつつある。住むように遊ぶのが南房総の楽しみ方なのかもしれない。
    本書では、南房総の観光マップには載らない面白い道、旨い食材、快適な寝所などをご紹介させて頂くので、ぜひご活用頂き南房総に一人でも多くの人が訪れてくれることを願う。

    貧乏旅のオススメなやり方は別書「浦島金太郎の貧乏旅のススメ。旅行客から「旅人」へ。多くの出会いと感動。ココロの旅に出よう。」を合わせてご参照頂きたい。… 以上まえがきより抜粋
  • まえがきより

    ボランティアという言葉は、語源が「志願兵」からきている。
    現在でも、英語でvolunteerといえば、ボランティア活動をする人のことを指すほかに字義通り志願兵という意味でも使われる。

    ようは自分を自発的に差し出して他の人のためになること(もしくは兵士の場合は国、名誉などという動機も加えられるだろうが)をする人、と解釈することができる。

    日本では海外青年協力隊が一番ポピュラーなボランティア団体として活動しているし、そのほかにも民間の多くの団体がNPOなどを設立している。
    アメリカ、カナダ、イギリスなど、多くの先進国も同様の組織を通して他の国を支援している。

    ちなみに著者も、現在カリブに浮かぶ一つの島国でボランティアとして活動させていただいているうちの一人だ。 
    我が家の横には、ベルギーのNPO法人が貧困地帯へ赴いて無料で薬を配布したり診療したりする活動をするためのオフィスを構えている。

    ボランティアの活動内容などは置いておいて、この本では海外での生活、そして活動から得られる多くの益、反対に生活面で直面しやすい問題について書いていきたい。

    ボランティアに限らず、海外の生活に興味がある人の助けになれば非常に嬉しい。… 以上まえがきより抜粋

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