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『エッセイ、DU BOOKS(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督

    君は、そこまで言うのか!?
    忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
    仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで

    『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。

    両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。

    語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
    歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!

    「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。


    <目次>
    はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
    序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
    第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
    ──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
    第2章 道端(みちばた)には自由があった
    ──「食べもの」から見たニッポン戦後史
    第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
    ──「やっちゃいけないこと」は何?
    第4章 変わりゆく二人の作風
    ── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
    第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
    ── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
    第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
    ── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
    第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
    ── 四たびのキャスティング秘話
    第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
    ── デジタルに賭けた過去と現在
    第9章 次世代クリエイターに告ぐ
    ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
    第10章「わからないもの」を求め続けて
    ── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
    EXTRA 真・みかん対談
    ── 40余年をふりかえって
  • Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    Web花椿の好評連載「90s in Hanatsubaki」に大幅加筆した、待望の書籍化。

    林央子は、根っこから育てる庭師であり、世界の作り手たちのアーキビストだ。
    ――マイク・ミルズ(映画監督)

    ファッションやカルチャー、そして美意識などの価値観が大きく変わった90年代に、
    カルチャー発信の現場で何が起こったのかを、
    「花椿」の編集を通じて、時代と向き合ってきた著者が語る。

    企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。

    1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

    わかりやすさが要求される世界に対抗し、複雑さをとどめたまま、
    情報を伝えていくことができるのは「雑誌」だった。
    世界でも類を見ない企業文化誌に所属した著者が語る、新しい意識を伝えるための「編集」。
    『花椿』は、いつの時代も女性の声というものを重視していた媒体だった。

    <目次>
    プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
    1 自由への編集――『Purple』編集長エレン・フライスとの出会い
    2 エレン・フライスとつくったシティ・ガイド
    3 誌面づくりの背後で交わされた対話
    4 あたらしい価値観――『CUTiE』が台頭した90年代
    5 ヒロミックスと重ねた『花椿』の誌面づくり
    6「リアル」が問われた時代にあらわれた、ジャパニーズ・ビューティー
    7 都築響一さんの編集姿勢―― 誰も伝えないなら、自分が伝える場をつくろう
    8 アルフレッドさんのスパイシーなニッポン談義
    9 ガーリーカルチャーからスーザン・チャンチオロに出会う
    10 自分が本当にやりたかった企画―― アメリカの若者文化をとりあげる
    11 マイク・ミルズとその周囲に見つけたアートシーン
    12 人への興味から企画が生まれる
    13『拡張するファッション』の刊行、展覧会のキュレーション、そして、美術史を学ぶ―― ロンドン留学ノート
    14 編集者から研究者へ―― ロンドン留学の意外なところで『花椿』と出会う
    15 マーク・ボスウィックとワークショップ―― 非日常を日常へ転回する
    16 新しさを希求する探究心がひらく雑誌
    17 企業がファッションの力を借りる―― ファッションへの信頼
    18 パリコレと私
    19 刺激を受けた写真家たち
    20 マルタン・マルジェラと『花椿』
    21 物質文化を超えて。時代の変化のきざしを、ファッションから見つける
    22 ルールに小さな「no」を重ねていくことが、私の編集
    23 異文化で生きる女性たち―― ブレスとの出会いを通じて
    あとがき 表紙制作や撮影の現場を振り返って
  • 70年代、「ファッションの街」が誕生した時代。
    原宿から人生が始まった45人の珠玉の青春エッセイ集。


    高橋靖子/中西俊夫/藤原ヒロシ/大久保喜市/柳本浩市/ミック・イタヤ...他
    貴重な写真や資料も掲載!

    みんな何者でもなかった。でも、自由だった。そして、ドキドキ、ワクワクしていた。
    恋に。音楽に。ファッションに。これからの自分に。


    〈本書に登場する人物&お店など〉
    レオン セントラルアパート クールス ミルク ビギ ゴローズ デヴィッド・ボウイ
    ヤッコさん 鋤田正義 山本寛斎 グラス T・REX メロディハウス D.J. ストーン ペニーレイン
    マドモアゼルノンノン カフェドロペ キデイランド 東京中央教会 プラスチックス
    ブライアン・フェリー クリームソーダ 赤富士 シネマクラブ ウイーンボンボン
    オリンピア・アネックス ガロ コープオリンピア はっぴいえんど 加藤和彦 ユージン・スミス
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ネコ本のスペシャリスト推薦!!
    知的系ぽっちゃり猫による、憎たらカワイイ、ねこ啓発コミックエッセイ


    「彼ら手のうちを知るために人間は読むべし!
    ※ただし、うちの店員(ねこ)にはゼッタイ読ませません(笑)」
    ――安村正也(キャッツ ミャウ ブックス)

    「ねこが図太く生きるためのアドバイスは飼い主にとってはあまりありがたいものではない。
    でもかわいいから許す。現代版『猫語の教科書』!」
    ――小張隆(ひるねこBOOKS)

    「『うちの子(猫)はどうしてこんないたずらするの?』この本を読めば、行動の理由が分かります。」
    ――丸山裕子(紀伊國屋書店新宿本店・ネコシェルジュ)

    「そうか、私が飼い慣らされていたのか。ミシェルのツンデレ感がたまらない!」
    ――アネカワユウコ(猫本専門/神保町にゃんこ堂)


    ボクら飼いねこが幸せに生きる秘訣。
    一、手段を選ばず、とにかく腹を満たすべし。
    二、飼い主にひと泡吹かせて爽快感と自信を得る。
    三、小言はすべて聞き流すこと。(だってぜーんぶ遺伝子のせい)
    四、日々の手入れを大切に、美しい毛並みを保とう

    ガマンなんて必要なし!
    ワガママに生きるからこそ、
    ボクらは心から愛される!
    ――ミシェル


    ■CONTENTS
    PREFACE ボクの生い立ち
    INTRODUCTION 太く長く生きる

    LESSON 1 食べるシアワセ
    LESSON 2 なめられないこと
    LESSON 3 楽しい遊びを考えよう
    LESSON 4 ねこの魅力でイタズラしよう
    LESSON 5 飼い主の限界とは
    LESSON 6 小言はやり過ごそう
    LESSON 7 ねこのお引っ越し
    LESSON 8 子どもとのつきあい方
    LESSON 9 獣医に診てもらう
    LESSON 10 去勢
    LESSON 11 ねこのための夢占い
    LESSON 12 ねこの子育て
    LESSON 13 子ねこのトラウマ
    LESSON 14 ニャーニャー学 NNG
    LESSON 15 催眠術に挑戦
    LESSON 16 毛づくろい
    LAST LESSON ヒトに似るネコ

    AFTER WORD ボクの結論

    翻訳:うのたかのり
  • 5時間待ってでも食べたくなる、魔法のかき氷。
    でも、売れる理由は「おいしいから」だけじゃない!!
    屋台からはじまった谷中のかき氷店、大成功の秘密とは?

    ・転職20回。なぜ、かき氷を選んだか?
    ・屋台で行列をつくるには?
    ・お店づくりはエンターテインメント!
    ・お手本にしているのはかき氷屋じゃない
    ・悔しさあふれる、はじめての行列
    ・アイデアのひみつ
    ・「いちみ、いちよー、きゃらりんちーず」、味を表現するネーミング
    ・フワフワの天然氷ができる温度
    ・回転率を上げなければいけない、ふたつの理由
    ・かき氷ブームで終わらせない
    ・小さな町でのお店の続け方
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■書評掲載■
    ・朝日新聞 (2020.6.20) | 下手に描いたら単なるパロディーにしかならないが、この作品はオリジナルの魅力を活かしたまま、みごとにネット時代に適応してみせた | ササキバラ・ゴウ氏

    #戦前から続く超長寿マンガ × #スマホ中毒 = #笑撃のアップデート
    全世界が共感(いいね)
    故・原田治も愛した伝説のアメリカン・コミックのヒロインがスマホを片手に大暴れ。

    ナンシーってだぁれ?
    ■脇役から主人公に抜擢~愛されて80年
    1922年に連載が始まったアメリカの新聞マンガ『フリッツィ・リッツ』に、主人公の姪として1933年初登場。しだいに人気を集め、1938年には彼女を主人公にした『ナンシー』の連載が開始。以降、作者の代替わりを重ねながら今日まで連載が続いている。

    ■世界のクリエイターたちを魅了
    歴代作者のなかでも、特にナンシーの生みの親であるアーニー・ブッシュミラー(任期: 1938~82年)による作品が有名。『ナンシー』の一場面を題材にした作品を遺しているアンディ・ウォーホルなど、クリエイターたちのあいだでも親しまれた。日本ではイラストレーターの故・原田治が偏愛したことで知られる。

    ■スマホ大好き! ~今どきの女の子に生まれ変わって大反響
    2018年、本書の著者オリヴィア・ジェイムスが歴代初の女性作家として6代目に就任。連載開始から80年以上の月日が経ち、近年はすっかりマンネリ化していたが、オリヴィアは先代までとはうって変わり、スマートフォンやSNSなど現代的な話題をふんだんに取り入れ、ネットで一躍話題に。
    簡素な描線ながら、ときにメタ表現を用いた切れ味鋭いギャグがアーニー・ブッシュミラー時代を彷彿させるとして、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙など数々の媒体で賞賛された。

    〈収録内容〉
    2018年4月9日から2019年1月13日のあいだ新聞紙上に掲載されたマンガ全277話を収録。
    さらに、謎多き著者の正体に迫る「ミステリアスな『ナンシー』のマンガ家、オリヴィア・ジェイムスのレアなインタビュー」や、米コミック界のジェンダー不均衡を考察したコラム「ナンシーを経験する――アーニー・ブッシュミラーからオリヴィア・ジェイムスへの長い道のり」、ご存知『美少女戦士セ○ラ○ム○ン』とナンシーのコラージュ作品(!?)を含む「ファン・アート」など、スペシャルなコンテンツも満載。
  • 「このビール、ぬるいんだけど」とお客さまに言われたら、あなたならどう対応しますか?
    その都度悩んで、自ら回答を見つけてきた渋谷のバーのマスターの約20年。
    楽しく経営を続けられたのには理由がある!

    「バーの重たい扉の向こうには、お客さま、店主、お酒……その他たくさんの物語が詰まっています。ぜひ、あなたもその物語に参加してみてください。」
    ――本文より


    ・お酒が飲めなくても楽しめる注文の仕方とは?
    ・「いいバー」の見分け方
    ・お酒を飲まなくなった若者たちへ
    ・デート中の男性は傷つけない
    ・お酒の飲み方いまむかし
    ・「このお酒しか飲まない」と決める
    ・安西水丸さんのギムレット
    ・失敗と失恋は買ってでも
    ・情報とお金はどんどん回そう
    ・お酒を出さない飲食店
    ・おかわりのすすめ方いろいろ

    <目次>
    一章 粋なバーの使い方
    二章 紆余曲折、悩めるバー経営
    三章 古きから学び、これからに生かすアイディアソース
    四章 個人がお店をもつために
    五章 東京・お酒ものがたり
    六章 心に刻まれている、思い出のあの店
  • 渋谷の老舗バー“bar bossa”店主、経営のコツを伝授!

    移り変わりの激しい渋谷の街で、約20年間も同じ立地で、
    ボサノヴァのかかるワインバーを経営している著者が、
    ずっと同じスタイルで経営を続けていける秘訣は一体どこにあるのか! ?

    加藤貞顕(cakes主宰、編集者)絶賛!
    「通うだけでなく、バーを始めたくなりました。」

    バー好き、酒場好きはもちろん、バーをやりたい、飲食店を開業したいという夢をもつ人、必読の書!

    人々が、飲んで、笑って、恋をしている
    小さなお店の裏側は、こんなふうになってます。
    ─飲みものの値段の決め方とは?
    ─ピノ・ノワールは人生を「豊か」にする?
    ─「夫婦」はバーに来ない! ?
    ─回転率より滞留時間! ?
    ─できてる二人の見分け方

    <目次>
    一章 「レコード店勤務」から「バーのマスター」になる
    二章 変わっていくこと、変えたくないこと
    三章 bar bossa 流 道具選びのルール
    四章 人間関係は酒場で学べる
    五章 お酒とお店のトラブル解決ノート
    六章 お店を「続ける」ということ
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    80年代から90年代、放送された日本アニメ、
    そしてその原作であるマンガは、フランスに大きな衝撃を与えた!


    日本に次ぎ、アニメ・マンガ好き、
    世界で第2位の国・フランスでマンガ家になったエルザ・ブランツが描く、
    懐かしさ満点のコミックエッセイ!

    “かめはめ波”は練習すれば出るかもしれないと思っていた
    “キャッツ・アイ”になりきりカードを飛ばしてみる、など

    日本人と共通する、懐かしき思い出と、
    日本では知られていなかった、フランスのアニメ・マンガ事情とは!?


    ★日仏マンガコーディネーター・鵜野孝紀によるコラム&解説付き! フランスでアニメが普及した理由とは?/日本アニメが女性コミック作家の進出を促す!/超盛ん!コミケの実態『/キャプテン翼』のタイトルは『オリーブとトム』!?/『北斗の拳』が学園モノに?/フランスでも国民的作品となった『ドラゴンボール』 etc.
  • 贅沢な時間をすごすための150冊+α。

    海外文学における少女探偵、新乙女クラシック、昭和のロマンティックコメディの再発見、
    ミランダ・ジュライと比肩する本谷有希子の女たちの「リアル」…など。

    著者14年ぶりの、愛おしい本にまつわるエッセイ・ブックガイド。
    伝説のRomantic au go! go!や、積読日記、気まぐれな本棚ほか、読書日記も収録

    乙女でありたければ聡明であることだ。この本を参考にして。――花田菜々子(HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)

    本屋や古本屋で本を漁り、買って、読み、語り、愛でることでひろがる世界。そのユニークで熱心な研究と軽快なレポート。
    ――清野龍(ふたば書房御池ゼスト店)

    まどかさんは好きな本の内容を語って泣く。そのように読まれる幸せな本たちをぎっしり紹介した本書は、宝さがしの手引書だ。登場する本だけでなく自分独自の宝物を発見するコツをもつかめるだろう。本屋が、そして本屋のある街がキラキラと輝きだす。
    ――花本武(BOOKSルーエ)
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    北欧スウェーデンは楽しい発見がいっぱい!インスタで話題沸騰中!@aiko_doodle(やまだあいこ)のスウェーデン・カルチャーコミック

    スウェーデン人のくまさんとの事実婚を機に、日本を飛び出したあいこ。
    初のヨーロッパ生活、慣れない言語、多国籍の友人に囲まれた語学学校……。
    文化の違いに戸惑いながら、徐々に見えてきたスウェーデンの面白さ、日本との意外な共通点。

    ・お酒を求めて近隣の島へ?
    ・「フィーカ」はなくてはならない、まったりタイム
    ・ケージなし!ペットは電車にそのまま乗る
    ・食事の別会計は当たり前
    ・時間に正確
    ・夏は太陽を愛でよう
    ・効率重視!チューブ調味料
    ・スキンケア、ファッションはシンプルに!
    etc.

    スウェーデンでの暮らしをのぞいてみませんか?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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