『エッセイ、暮しの手帖社、1円~、1年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
手話をことばとして生きる写真家・齋藤陽道さんの人気連載が一冊になりました。
齋藤さんは「聞こえる家族」に生まれたろう者、妻のまなみさんは「ろう家族」に生まれたろう者。そんなふたりの間には、聞こえる子どもがふたり――。
一家は、それぞれの違いを尊重しながら、手話で、表情で、体温で、互いの思いを伝え合います。本書は、美しい写真とともに紡がれた育児記であり、手話でかかわり合うからこそもたらされた気づきと喜びの記録です。。 -
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『暮しの手帖』創刊70周年記念出版
あの日々をどう生きたか。手記、手紙、絵、写真――157の体験
これが戦争なのだ。
『戦争中の暮しの記録』(1969年刊)から約50年――。
ふたたび『暮しの手帖』は、戦争体験の手記を募りました。
今回は、戦時中の記録に加え、戦後の混乱期のできごと、そして戦後生まれの方には、体験者からの「聞き書き」での投稿も呼びかけました。この募集に応じて届けられた2390通の応募作品から、157点を選び、まとめたのがこの一冊です。本書は、庶民の戦中・戦後の暮らしがわかる貴重な記録であり、あの戦争を生き抜いた方々からの、いのちのメッセージ集です。
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