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『エッセイ、アスコム、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 書く。伝える。情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    書く。伝える。
    情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★

    ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★
    「僕はpatoさんのファンなんです。
    正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。
    駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。
    僕は黒沢君になりました。
    恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。
    10個あります。ありすぎやろ。
    どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、
    もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ
    また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ)
    「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」
    「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」
    「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個

    ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★
    「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。
    あなただけの文章を手に入れてください。」
    ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)

    ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★
    「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」
    ――ヨッピー(ライター)

    ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★
    「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」
    ――トイアンナ(ライター)

    「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」
    そんなあなたに。

    論理的なだけでは、伝わらない。
    本当に伝わる文章とは?

    100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、
    おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術!

    【目次】
    ◎はじめに
    ・そこには静かな絶望があった
    ・僕が文章をはじめて書いたときのこと
    ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう

    ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない
    ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ
    ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない
    ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない
    ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう
    ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する
    ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機
    ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる

    ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか
    ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる
    ・「文字の板」を出現させてはいけない
    ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある
    ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ
    ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい
    ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ

    ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない
    ・伏線の回収は読む人へのご褒美
    ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする
    ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け
    ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる
    (そして物語が動き出す……!)
  • 医師として、僧侶として今まで、およそ3000人の「人生最後の日々」に寄り添ってきた著者がたどり着いた、笑って老後を過ごすために最も大事なこと。

    医師として、僧侶として今まで、およそ3000人の「人生最後の日々」
    に寄り添ってきた著者がたどり着いた、笑って老後を過ごすために最も大事なこと。
    それが「ほどよくわがまま」という生き方です。

    幸せな人にに共通しているのは「我慢」をなるべくせずに、
    ストレスの少ない生き方をしているということ。
    言いたいことを言い、食べたいものを好きなように食べて、
    お酒も飲んで、そのほうが心も体も元気でいられます。
    例えば、医師から余命宣告を受けた人が、ストレスの少ない生活に
    切り替えてからみるみる体調が回復し、余命期間を大幅に過ぎても
    笑顔で長生きするケースを数多く見てきました。
    本書には、そうした人たちの事例が数多く載っています。
    ストレスは、健康長寿の天敵なのです。

    ただし、過ぎたるは及ばざるがごとし。
    わがままも過ぎると、かえって心も体も疲れてしまいます。
    大事なのは「ほどよく」わがままでいること。
    そんなに難しい話ではありません。
    ちょっとしたコツを押さえれば、誰にでもできる生き方です。

    例えば本書には、以下のような内容が書かれています(一部抜粋)。

    ●好ききなものを食べてストレスがないほうが長生きできる
    ●「無理して食事制限」「無理して運動」は逆効果
    ●言いたいことを言う、我慢しない
    ●これからの人生で「今」が一番若い
    ●「おひとりさま」のほうが大往生できる
    ●「こうあるべき」と決めつけない
    ●仲の悪い家族と無理に仲直りをしなくていい
    ●食事は栄養バランスより「幸福感」が大事
    ●無理して寝ようとしなくていい、2回寝ればいい
    ●「家に帰りたい」と言い続ける勇気も必要
    ●認知症になっても施設に入らず自宅で過ごせる
    ●「ビールで乾杯!」も大事な生きがい
    ●病院に行ったせいで早く死ぬケースも多い
    ●延命治療はかえって患者を苦しめる


    我慢をやめて「ほどよくわがまま」になって
    笑ってくらせば、幸せは自然とあなたのそばにやってきます。

    笑う門には福来る。

    ぜひ、本書で「ほどよくわがまま」な生き方を身につけてください。
  • 子どもから大人まで! 猫と飼い主の、心温まる6つの物語。この本にはどの物語にも、私たち人間の気持ちに寄り添い、応えてくれる猫の姿が描かれていて、猫と飼い主、双方の愛がぎゅっと詰まっています。

    ■「読み終えた瞬間、涙がスーッとほおをつたいました」(35歳 女性)


    子どもから大人まで! 猫と飼い主の、心温まる6つの物語。

    生まれたときから片時も離れたことのない仲良し兄弟猫のけなげな愛。

    長毛で風格があり、近所の野良猫を押さえてボス猫になる、片目の猫。

    郊外の廃れた工場に捨てられていた、4匹の兄弟猫。

    肛門が生まれつきないというハンデを背負いながら、家族の愛に育まれ、すくすく育つ 障害のある猫。

    乳がんと戦う飼い主の、心の支えになってくれた猫。

    重度の病気にもめげず、2年以上がんばった長男猫。


    ねこ生活アドバイザーの著者が出会った、猫と飼い主の感動と涙のストーリーを描いたコミックエッセイです。

    読者モニターから、感動の声が多数届いています!

    ●この本にはどの物語にも、私たち人間の気持ちに寄り添い、応えてくれる猫の姿が描かれていて、猫と飼い主、双方の愛がぎゅっと詰まっています。
    猫好きの人も、そうじゃない人も、皆さんに読んで欲しい1冊です。(20代女性)
    ●電車で読み始めてしまい涙があふれてきて一話の最後まで読めませんでした。昔、実家で飼っていた猫を思い出しました。(40代女性)
    ●猫を通じて、家族のあたたかさや命の尊さを感じました。お父さんとゴンの不器用な愛情に感動しました。(10代女性)
    ●猫と暮らすことで癒され、どんな辛いことも乗り越えられるという事に改めて気づかされました。(30代女性)
    ●ずっと猫を飼っている人には、みんなが経験している事が書いてあって自分の飼ってきた猫の事を思い出し泣けてしまいました。(40代女性)
  • 子育て中の方、子育てに関心のある方、学生さんやビジネスマンなど、社会で働く方々にも、この本が何か1つでも生きるヒントになることがありましたら幸いです。

    子どものための能力開発教室の経営者・講師で
    池江璃花子を育てた著者の「池江式教育法」

    私は結婚して3人の子どもを授かりました。
    その後、ひとり親になったので、
    3人の子を1人で育ててきました。
    長女を出産した翌年に幼児教室を開き、
    約30年にわたって、
    講師兼経営者として働いています。
    本書では、私自身が学んできたこと、
    大切にしてきたこと、
    3人の子育てや幼児教室で実践してきたことを
    1冊に書かせていただきました。

    「将来、自分のなりたいものをイメージして、見えたものを絵に描いてみよう」
    私は、経営する幼児教室の小学生のクラスで、こういう課題を出します。この課題に、わが子も取り組むと、次女の璃花子は、いつも表彰台の真ん中で、金メダルをかけている自分を描きました。絵の横には「おリンピックでゆうしょうした!」という文字。

    私自身、決して恵まれた環境で育ったわけではありません。子どものころの私は、将来の夢も、打ち込めるものもなく、自分にはいったい何ができるのだろう、といつも思っていました。
    そうしたなか結婚し、仕事を辞め、出産や育児の勉強に熱中しました。その熱は、長女を妊娠するとますます強くなり、長女を出産した翌年に幼児教室を開きました。

    スイミングクラブに通うわが子には、私から「水泳をしなさい」「速いタイムで泳ぎなさい」などと一度も言ったことはありません。私が大切にしたかったのは、「どんなことでも、そのなかで一生懸命努力すること」「強い心をもつこと」「最後まで投げださずにやり遂げること」「仲間を大切にしながら切磋琢磨すること」などだったからです。
    おかげさまで、長女と長男は大学を卒業し、自分のやりたい道で社会人になり、璃花子の子育てもあと少しで終わる、と思っていたとき、その日は突然やってきました。
    2019年2月、璃花子は「白血病」と診断されました。そして、病と闘い抜き、再びプールで泳ぐことができるようになりました。練習に励み、努力を重ねた娘は、選手として2021年の東京オリンピックに出場し、リレーの代表として泳ぎました。
    わが子と教室の子どもたちに私なりに伝えてきた、「どんなことがあっても、最後まであきらめないで努力する人になる」。娘はそんな人に育ってくれたようです。

    子育て中の方、子育てに関心のある方、学生さんやビジネスマンなど、社会で働く方々にも、この本が何か1つでも生きるヒントになることがありましたら幸いです。
  • 歳だからってあきらめなさんな!人生のピークはこの先にある

    歳だからってあきらめなさんな!人生のピークはこの先にある

    88歳、現役社長の元気すぎる「スーパーおばあちゃん」がすすめる
    今をときめかせるシニアライフとは。
    「まだ終わりたくない」「もっと元気でいたい」
    そんな人たちに送る応援歌!
    --------------------
    ●年齢は「火の見やぐら」:歳をとるほど、高いところから物事が見渡せる
    ●「脳みそちゃん」と仲良くする
    ●朝ごはんを食べるたびに、「また儲けたな」と思う
    ●体の軸になる食べ物「ジク飯」を作る
    ●心をしなやかにする「感謝ストレッチ」
    ●「大声ウォーキング」でストレス解消
    ●美肌のコツはお肌を「お嬢ちゃんにしない」こと
    ●テレビに向かって会話しよう
    など

    歳をとるほどに幸福度が上がる!
    「人間だって、ワインだって、熟したほうがイケてるわ!」
  • 心の迷宮からの帰還――それは、とびきりの愛妻物語でもあった。 作家、重松清氏が絶賛し、話題になったうつ病体験記『新装版 うつから帰って参りました』が待望のコミック化!!

    心の迷宮からの帰還――
    それは、とびきりの愛妻物語でもあった。

    作家、重松清氏が絶賛し、
    話題になったうつ病体験記
    『新装版 うつから帰って参りました』が
    待望のコミック化!!

    『私をスキーに連れてって』『宇宙船サジタリウス』
    『僕らはみんな生きている』『病院へ行こう』など、
    80年~90年前半、
    数々のヒット作を生み出した脚本家、一色伸幸氏が、
    人気絶頂の最中、突然「うつ」に。

    うつは心の風邪なんかじゃない。心の「がん」だ!

    細胞が肉体を滅ぼそうとするのが「がん」なら
    心が自分を殺そうとするのが「うつ病」だ。

    と自身の経験を通して語る著者。

    繰り返される奇行、
    無気力と突然湧き上がる自殺願望。

    その壮絶な「うつ」との闘い、
    それをありのままに受け止め、
    献身的に支え続けた妻の姿を
    描いた、感動の「うつ体験記」です。

    今、「うつ」で苦しんでいる人も、
    うつ病患者の近くで悩んでいる人も必読です!
  • 今、あなたにパートナーがいるのであれば、その人を本当に大切にしていると言い切れますか。読むと、勇気と希望が沸いてくる夫婦愛の物語です。

    今、あなたにパートナーが
    いるのであれば、その人を
    本当に大切にしていると言い切れますか。

    特に、長年寄り添ったパートナーで
    あればあるほど、その大切さに
    気づくことなく過ごしているのではありませんか。

    ある日、突然、パートナーが倒れて
    動けなくなる。もしも、あなたの
    身にそんな事態が降りかかってきたら、
    あなたなら、どうしますか。

    現役医師でありエッセイストでもある
    著者・川村隆枝の夫は、
    2013年に脳出血で倒れて
    半身不随になりました。
    以降、川村夫妻は介護生活を
    余儀なくされました。

    今までは、自立した大人の夫婦として
    それぞれの暮らしを大切してきた
    川村夫妻は、倒れてから
    強制的に時間を共にすることになります。

    介護生活は過酷で
    夫は動けない、上手く喋れないだけでなく
    ・ヘルパーさんに感情的になる
    ・精神的に不安定になり意味の分からないことを喋り出す
    ・夜中に突然警察を呼び出す
    など、予想だにしなかった
    苦労が襲いかかってきます。

    泣きたくなる日々の連続だけど
    濃密な時間を過ごすなかで
    著者は、徐々に忘れかけていた
    夫への愛情を思い出していきます。

    「今日、あなたが生きている。
    それだけで、こんなに幸せだったことに
    なぜ、今まで気づかなかったんだろう」

    パートナーがそばにいることは
    当たり前ではありません。
    たとえ、お互いが空気のような
    存在になっていたとしても
    空気がなかったら生きてはいけない。
    それが、夫婦というものかもしれません。

    その大切さに、介護という過酷な
    生活を経たからこそ気づけた。
    読むと、勇気と希望が沸いてくる
    夫婦愛の物語です。
  • ●「貴様」はなぜ失礼な意味に? ●肉汁の読みは「にくじる」? ●「卵」と「玉子」って別物? ●「必」の書き順は三通りもあるなど、日本人なら知っておきたい漢字の常識が、漫画で楽しく学べる。

    ●「貴様」はなぜ失礼な意味に? ●肉汁の読みは「にくじる」? ●「卵」と「玉子」って別物? ●「必」の書き順は三通りもあるなど、日本人なら知っておきたい漢字の常識が、漫画で楽しく学べる。
  • 「がんになってからも、人生は続いていきます。がんになってからの人生をより良く生きることが、とても重要だと思います」

    「がんになってからも、人生は続いていきます。がんになってからの人生をより良く生きることが、とても重要だと思います」

    著者で医師の坂下千瑞子氏は、39歳のときに骨軟部腫瘍を発症。その後、再発、再々発と3度のがんを経験しながらも闘病を乗り越え、現在では血液内科医として勤務しながら、がん患者支援のための活動にも力を入れている、「がんサバイバー」の1人です。

    「2人に1人ががんになる」と言われるように、がんはもはや特別な病気ではありません。一方で医療の進歩により、がんはコントロールできる時代になりつつあり、がんと共にどう生きていくかが重要になっています。

    本書は、3度のがんを乗り越えた著者と5人のがん患者たちが、闘病を経て新しい生き方を見つけるまでの6つの物語を漫画化した、ドキュメンタリーコミックです。登場する面々は、それぞれが大変ながんとの闘いを乗り越え、現在では充実した人生を送られています。

    「本書が、孤独な思いをしている患者さん、またはそのご家族やご友人、そして医療に携わる人たちや、すべての人にとって、がんと向き合うための手助けの一つになれば、こんなにうれしいことはありません」(本書「はじめに」より)
  • ナショナルジオグラフィックが認めた、話題の探検家の生き方とは? たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう!

    ナショナルジオグラフィックが認めた、話題の探検家の生き方とは?
    たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう!
    本書は、世界的探検家が書いた「やりたいことで生きていく方法」です。
    AIなんて関係ない! 人生は「おもしろいことをやるため」にある!
    そんな、自分の人生を切り開くストーリーとノウハウ満載です!!

    では、クイズです!

    砂漠を一人で夜間横断中。気づくと、
    自分の周りを6匹の野犬に取り囲まれていた。
    野犬は僕を襲う気で、唸り声をあげている。
    危機一髪。手には武器になるものがない。
    あなたは、どうやってこの場を乗り切りますか?

    Answer
    これは、サハラ砂漠を夜間横断中にあった、
    本当にあった私の話です。
    私は、両腕を大きく広げて勢いよく回したり、
    手をたたいたり、大きな唸り声を上げて野犬を威嚇した。
    だが、効果なし。それどころか、逆に野犬を刺激することに。
    そのとき思い出したのが、ポケットの中のマグライトという懐中電灯。
    私は、最後の望みを託して、マグライトの光を犬の目に突き刺した。
    その強烈な光に恐れをなした野犬たちは、
    背を向け、砂漠の中に消えていった。

    そう、人生を最高にスリリングで楽しくできる。
    私は、ただ自分がおもしろいと思った方向へ進んだだけ。
    行けば何かある。行かなければ何もない。
    人生は、その一歩からおもしろくなるものだ――。

    たった1度だけの人生。
    自分らしく、最高に楽しくすることはできる。
    さあ、一緒に人生を探検しよう!
  • 【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】「ナショナルジオグラフィック」で(2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】
    「ナショナルジオグラフィック」で
    (2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)
    1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    写真の撮り方もアングルも
    すべて独学にもかかわらず、
    ユーモラスでストーリー性あふれる写真で、
    SNSの写真投稿サイトから火がつき、
    瞬く間に注目されるようになった著者。
    2016年には、キタキツネが
    追いかけっこしている写真で、
    世界180カ国以上、850万人の
    定期購読者をもつアメリカの自然科学雑誌
    「ナショナルジオグラフィック」で、
    日本人初となる第1位を獲得します。

    地元の北海道でキタキツネを
    中心に写真を撮り続ける著者が、
    自然と人間社会のかかわりへの疑問、
    北海道とそこに生きる動物たちの魅力を、
    美しい写真とともに綴るエッセイです!

    【美しい写真がいっぱい】
    「ナショナルジオグラフィック」を
    受賞した写真をはじめ、
    数々の受賞作品を掲載。
    その撮影の時々に著者が
    感じたこと、考えたことを
    あますことなく語っています。
    写真と文章で織りなす
    「写真家・井上浩輝の世界」
    を存分に楽しむ1冊です!

    【「書店員さんおススメの一冊」と絶賛の声、続々】
    「美しい、きれい、可愛いというだけではなく、
    動物や自然、北海道の本当の息吹が伝わってきます」

    「こんなに美しい写真がこの世にあることを、
    知らないままで人生を終えたら損をするところでした」

    「これほど贅沢なエッセイ集は見たことがありません。
    手元にずっと残しておきたい一冊」

    「自然を愛する井上さんだからこそ描けた作品!!」

    「素晴らしい!! 自然と共に生きる人間たちの必読書。
    “座右の書"となる価値がある! 」

    「素敵な文章と写真ですね。心に雪がしんしんと
    降ってくるようです」

    「井上浩輝さんご本人の魅力が伝わってきました! 」

    「今まで気づかなかった何かを自身の眼で
    浮かび上がらせようとする姿勢が、著者の真摯な文章に
    表現されている素晴らしい一冊」

    「写真と文字。その二つだけで心に大きな震えを感じさせる。
    本の力を改めて感じることができる作品だ」

    「数々の名写真を生んだのが、技術や経験ではなく
    人柄であることを教えられた」

    「人間と大自然や野生動物との「距離」を、
    恋愛関係のように楽しむことの大切さを教えてくれる」

    「動物たちの写真も秀逸ですが、井上さんが北海道で
    みつけた人生観が素晴らしい! 何より、読んだだけで、
    北の国へ行ったような気持ちになります」
  • ピアノを習っている方やその親御さん、音楽に携わっている方をはじめ、経営者からビジネスマンの方、幅広い年齢層の方、必読の1冊です。

    ◎「川上先生がいたから、
    僕はピアニストになれた」 辻井伸行

    ◎西田敏行さん、感涙!

    ◎辻井と川上の往復書簡も特別掲載!

    ■辻井伸行と恩師・川上昌裕との"感動の物語"■

    第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで
    「奇跡の音色」と賞賛された辻井の美しい音色は
    いかにして生まれたのか。
    その誕生秘話を初公開!

    辻井が小学校1年生から高校3年生までの12年間、
    ピアノを教えた恩師・川上と辻井の感動の物語。

    ■辻井の才能を伸ばした指導法を紹介■

    川上は辻井のなかにある
    "才能"を引き出し、伸ばすために
    それまでの常識を捨てて
    オリジナルな指導法を考え出していった。

    "才能"と"やる気"を最大限に引き出し、
    育てるためのノウハウをたっぷり紹介。

    ピアノを習っている方やその親御さん、
    音楽に携わっている方をはじめ、
    経営者からビジネスマンの方、
    幅広い年齢層の方、必読の1冊です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【本書の構成】

    ◎往復書簡 辻井伸行から川上昌裕先生へ◎

    プロローグ 「こころの遺伝子」
    1章 世界中の人に聞いてもらいたい
    2章 「ブラボー!」が聞きたく
    3章 6歳と29歳、運命の出会い
    4章 ピアニスト川上昌裕が挑んだ道
    5章 この子に合った指導法とは?
    6章 「奇跡の音色」へ 輝きだした才能
    7章 二人の夢、ショパン・コンクールへ
    8章 自立と別れの季節に
    エピローグ 今日も世界にピアノが響く

    ◎往復書簡 川上昌裕から辻井伸行くんへ◎
  • 思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。

    思い込み、妄想、勝手な期待、他人と比較したくなる気持ち─
    自分の心の中にある、これらの「壁」を超えることができれば、
    あらゆる悩みや苦しみを手放すことができます。

    「家族と仲が悪く毎日イライラしている」
    「職場の上司と性格が合わなくてつらい」
    「恋愛がうまく行かず苦しい」

    このような悩みや苦しみは、
    「他人」が生み出しているのではありません。
    家族、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、
    その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が
    出どころになっているのです。

    私たちは誰もが、他人に対して
    「わかってくれるはずだ」
    「こう思っているに違いない」
    「きっと○○してくれるだろう」
    などといった、自分本位の期待や思い込み、妄想をしています。
    それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、
    怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。

    逆に、そういった思い込みや妄想の壁を乗り超え、
    心の中から取り外していくことができれば、
    あらゆる悩みを手放していくことができるのです。

    本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや
    苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、
    仏教の思考法に基づき、
    自分の心との向き合い方、
    負の感情の手放し方をお伝えしていきます。

    怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔─。
    あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、
    上手な手放し方を身につけることができれば、
    楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が
    どんどん増えていくはずです。
  • 誰かを応援すると、オキシトシン(しあわせホルモン)が出て幸福になり、心にも体にも、よい影響をもたらします。あなたも「応援」を始めてみませんか?

    私は「応援の力」を信じています。アナウンサーを目指して奮闘するも、入社試験で70社に落ち、やっとアナウンサーになるも、1年で契約終了。その後オーディションにも落ちまくり、身も心もボロボロだった私に希望をくれたのが、通勤中の人たちを勝手に応援するチアリーディング「朝チア」での応援でした。
    「朝チア」で見知らぬ人たちを応援することで、どん底だった私の心は甦り、私自身が応援に支えられていることに気づかされたのです。崖っぷちにいた私が「応援の力」を知って、どのようにして幸運を引き寄せることができたのかをお話します。

    本書でいう「応援」とは、チアリーディングのユニフォームを着て、ポンポンを持って踊ったり、大声で声援を送ったりすることだけを指すのではありません。
    ・誰かのことを想うこと
    ・心に寄り添うこと
    ・悪口を言わないこと
    ・「ありがとう」の気持ちを表すこと
    ・人にやさしくすること
    ーーこんなことも応援になるのです。
    誰かを応援すると、オキシトシン(しあわせホルモン)が出て幸福になり、心にも体にも、よい影響をもたらします。
    あなたも「応援」を始めてみませんか?
  • 16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。

    16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。
    御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。

    ミエさんの生き方には、つねに “やりたいこと”“楽しいこと”に向かって真っすぐに進んでいく力強さがあります。

    「いつか」ではなく、「いま」動き出すこと。
    挑戦を恐れないこと。
    人に会いにいくこと。
    でも、ひとりを楽しむ時間も大切に。
    それによって、いくつになってもワクワクし、人生を楽しむことができる。

    そんなミエさんのメッセージを同年代の方、まだ若い方、あるいは80代、90代の人生の先輩となる方々にお届けいたします。

    ミエさんは、本書でこんな言葉を残しています。

    私、70代の今がいちばん楽しいんです。
    年をとってよかったと、心底思っています。
    今や年齢は、武器になりました。

    茶目っ気とユーモアを交えつつ、人生と真正面から向き合うミエさんの、70代の心得帖。
    その言葉のいくつかを、ここにご紹介します。

    50歳過ぎたら、「いつか」とか「そのうち」なんて言っていられない。
    今でしょう。挑戦を始めるのは。

    楽しいことは、自分から見つけにいかなきゃ。
    いくつになっても、知らないことが、世の中にはいっぱいあるんですから。

    もう、夫を手放してもいいんじゃない?
    妻の定年だってありですよ。

    若い頃は10年ひと区切り。
    それが5年になり、3年になり、今や1年。
    これからは「広く浅く」でいい。
    とりあえず目標をつくり、一歩踏み出す。

    「汗かけ、恥かけ、金かけて」に加え。
    「元はとる!」が私の信条です。

    深入りしない。
    立ち入りすぎない。
    適度な「距離感」が、長く友達とつきあうコツ。

    いっぱい笑いましょう。
    シワはしょうがないの。
    永遠に20歳なんてありえない。
    それだけ生きてきたってことだから。

    古希を迎えたのを機に、
    ド派手にファッションを
    楽しむことにしました。

    年寄は、最後までこきつかい、こき使われなきゃ!

    中尾ミエ、76歳。
    まだまだ現役です。

    女優として、歌手としてだけではなく、ひとりの女性として中尾ミエさんが紡ぐ言葉には、人によりそい、優しく背中を押すような力があります。

    年をとるほど楽しくなる。
    そんなミエさんの生き方に、この本で少しだけ触れてみませんか?
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    ダウン症の息子と母の、
    笑って泣けて元気になれる物語。

    人生は人との競争じゃない。

    苦しくなったら立ち止まって、
    自分のペースで走ればいい。
    いちばんじゃなくて、いいんだね。

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