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『エッセイ、徳間書店(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • 春夏秋冬、四季折々の美味しい食材をお取り寄せし、ほんのひと手間かけたご飯と旨い酒──細かいレシピなんか気にしない!! 感覚とノリでも美味しいものは食べられる!? 文系な著者が気合と地元愛で綴る、心を満たす極上エッセイ!
  • シリーズ4冊
    01,100(税込)
    著者:
    藤田里奈
    レーベル: RYU COMICS
    出版社: 徳間書店

    30歳を目前に、無職で独身。ヒマな時間をもてあましていた藤田里奈(作者)はワーキングホリデーで海外に1年住む事を決意! 海外に行って戻ってきたら就職するから、最後の記念に趣味の漫画を描き上げて、出張編集部に持ち込みをしてみようと思いコミックリュウ編集部へ。そこで出会った編集者の目に止まり、漫画の連載が決まった! え、私1年ほどフランスに行くつもりなんですけど!? ハマる人続出中! コミックリュウHP内で連載中!
  • noteコンテスト、幻冬舎「スポーツ体験記コンテスト」で大賞受賞! 文化系だった著者は、大学在学中にダイエットのためにジョギングを開始するとマラソンにはまる。以降、OLをしながら、1年の半分は海外を渡り歩いて世界中のマラソンに参加。今現在、43カ国でフルマラソン53大会を走破中。そんな彼女が世界中を走るなかで出会ってきた人、風景、体験をちりばめたエッセイが本書。何かをやりたいけれど一歩が踏み出せないと思っている人の背中を、優しく押してくれる一冊になるだろう。
  • 友近、初エッセイ。これまでの人生の中で、ひっかかってきたこと、面白がってきたことを「ここらで忘れないうちに」書き留めた初のエッセイ。私生活、幼少時代、つい口をついて出てきてしまうネタなど、クスッと笑える話が盛りだくさん。

    普段から本人のことをよく知る、ハリセンボン・近藤春菜さん、関ジャニ∞・安田章大さんとの特別対談も収録。

    【目次】
    ■まえがき
    ■環境問題(笑)
    ■こだわりたいもの
    ■思わず言っちゃう気づいちゃう
    ■とにかく好き!
    ■おじさん
    ■持論
    ■対談
    ハリセンボン近藤春菜さん
    関ジャニ∞安田章大さん
    ■あとがき
  • シリーズ2冊
    2,0902,200(税込)
    著者:
    小路幸也
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    まひろの家族事情は、ちょっと複雑。実の両親は幼い頃に離婚。父親は再婚した母親とともに事故で死亡。義母の妹に引き取られるも、彼女が結婚した相手の転勤で北海道へ行くことになるが、高校卒業間近だったので、同行せず、新しい父親の母が住む家に引っ越すことになった。義理の祖母となった三原伽羅は、詩人で小説家で画家で、女優だったうこともある多彩な女性。彼女が住む東京・千駄木の古い洋館には、新進の芸術家、建築家志望の学生、バーを営む歌手の女性といった個性的な面々が住んでいる。新しい環境の中、ユニークな同居人たちとともに暮らすまひろの日常を描く。ドラマ化もされた「東京バンドワゴン」や「花咲小路」などの人気シリーズをもつ著者が描く、新しい家族小説。
  • 遊廓、岡場所、赤線・青線、三業地、風俗街と、時代とともにその呼び名は変わっても、日本各地に「色街」は存在している。都市整備や当局の摘発によって、たとえ男たちを誘う妖しい紅燈が消え、色香と憂いを漂わせる女たちが去ったとしても、街の片隅には痕跡が残り、いまだ人々の記憶の中で息づいているものだ。そんな色街を著者が訪ね歩き、関東近郊40か所の現在を活写した力作。歴史探訪を趣味にしたい人には必携のガイドブックでもある。
  • 1,760(税込)
    著者:
    塙宣之
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    現在、静夫さんと二世帯住宅で暮らしている。
    1階には義理の父・静夫さんに、2階には芸人である「僕」の家族が住んでいるのだが、笑い声は「ギギギギ」、憧れだった女性の名前を娘に名づけ、マヨネーズがないと野菜が食べられないし、いつも雑草を集めて部屋中に飾っている……。
    ちょっと変わった静夫さんとの“二世帯暮らし”を描いた、ハートウォーミングなファミリーエッセイ!
  • 1,870(税込)
    著者:
    澤田瞳子
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    小さな出来事が積み重なって月日は過ぎ、我々の日常は歴史になる。その一隅に今、私は短い尻尾を揺らして暮らしている――
    『京都はんなり暮し』から15年ぶり、作家デビュー後は初となる澤田瞳子氏のエッセイ集。生まれ育ち、今も暮らす京都。食を楽しみ、旅に心惹かれ、美術・芸術を愛し、遊休の歴史に思いを馳せる。そして、それらすべてのことが物語を紡ぐ糧となる。
    「知らないことを知るのが大好き」という著者が出会ったさまざまな出来事をウィット溢れる文章で描く。
  • 鳥取の田舎から東京大学に進学した著者は、都会生活にも人生にも戸惑うなか、恩師との運命的な出会いをきっかけに、世の中の価値観に順応せず「自分の時間を生きる」ことを決意。
    自分の感覚に素直に生きた結果、東大に8年間在籍することになるが、メキシコでのタコス屋見習い、地元・鳥取での「寺子屋」づくり、ブラジルの名門サッカークラブの広報、ネイマール選手の通訳など、想像もしていなかった経験を重ねていく。
    現在は4カ国語を使いこなし、おもにプロサッカー選手に語学や異文化コミュニケーションを教えながら、浦和で自由に楽しく子育て中心の生活を送っている。そんな一風変わった生き方を歩んできた著者が、「自分時間の歩き方」を実体験とともに伝える痛快エッセイ。
  • 世界30カ国以上で植物と向き合ってきた、大注目のプラントハンター、西畠清順氏。世界中のメディアが注目する西畠氏が、いまいちばん伝えたいことを凝縮したフォトエッセイ!
    植物と会話する方法とは? 世の中に「雑草」という草は存在しない? すべては、木のように成り立っている? 木を切ることは、かわいそうではない? 植物は決して自分だけが得しようとはしない?
    人生を「花やか」にするための、驚きと発見と学びに充ちた一冊!
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録のイラストが収録されておりません。
    あらかじめご了承ください。

    SMとの混同にもめげずSFを志した〈苦闘の時代〉から、
    苦心の原稿をバッサリ切られてお礼を言ってしまった〈未曾有の時代〉、
    「鉄腕アトム」のシナリオに参加した〈映像の時代〉、
    「破壊された男」に衝撃を受けた〈翻訳の時代〉を経て、
    縦横無尽の〈創作の時代〉へ。
    日本SFの揺籃期から興隆期を自ら体験した著者が複眼多岐の視点から綴るインサイド・エッセイ。
    SFもまた、その個体発生は系統発生を繰り返す!?
  • 超古代文明とされるカタカムナ。
    魂の精神科医として人気の越智啓子さんとカタカムナ研究家の吉野信子さんが、
    カタカムナにゆかりのある場所をめぐって、
    神々やその土地にまつわるエネルギーについて読み解きをしていく。
    日本という場所はどういう場所なのか、
    琉球が地球の中心と言われるのはなぜか、
    日本人とは? いのちとは?……
    導かれるように弥山、薩摩、富士山などをめぐっていきます。
    言霊、数霊、形霊を現代で体験していく魂の旅です。
  • 人材プロデュース会社「ザ・アール」のフリーペーパー「The R Bi‐Monthly」の巻頭を飾るコラム「如是我聞」は
    実に28年間にわたって世相を斬ってきた。
    その名コラムがこのたび終刊を迎えた。
    本書はその総集編でありさらに小泉純一郎元首相や三木谷浩史楽天株式会社会長兼社長、
    投資家・村上世彰氏、東京新聞記者・望月塑子氏、弁護士・宇都宮健児氏などそうそうたる人物との対話も収録。
    その内容は混迷する時代の一条の光となるはずだ。
  • こだわらない 逆らわない 競わない 諦めない.なぜ藤森はみんなに愛されるのか? 成功を呼ぶ「気くばり思考」のすすめ!
    大ブレイク後に訪れた悪夢。そこからの再起。「チャラ男」がたどり着いた現在地とは?
    ●努力だけじゃだめ。ちゃんとひとに頼る
    ●「褒め言葉」で自分を満たす
    ●悪口という「負のスパイラル」に陥らない
    ●大いにひとの顔色を窺おう
    ●「チャラ男」で気づいた、自分らしさ
    ●世界を肯定するお笑い
    ●いやでも自分色に染まる
    ●わくわくする場所はいくらでもある
    ●「褒め言葉」こそ原動力
    ●学ぶ姿勢を忘れない
    ●ひとりでできることなんてない
    ●悩みはすべて「人間関係」
    ●相手の発言にはまず笑顔でリアクション
    ●「プライドがない」のが武器になる
    ●与えると、巡り巡って返ってくる
    ●とにかく褒める。傷つけない
    ●「自分」をつくるのは自分じゃない。周りだ
    【目次】
    第1章 過剰なあっちゃん――ダメ出しを受け入れる
    第2章 ペラッペラの「チャラ男」
    ――世界をありのままに受け入れる
    第3章 超プラス思考のすすめ
    ――自分のショボさを受け入れる
    第4章 人間関係の攻略法
    ――無力な自分を受け入れる
    第5章 まあ、なんとかなるさ
    ――プライドレスを受け入れる
  • 【電子限定特典ペーパー付き】はとにっきが帰って来た!! 今度はフランス旅行エッセイだ!!! 2017年夏――2年間に渡る『フランスはとにっき』の連載が完結。しかし次の仕事が決まっていなかったはと。そんなはとの胸に去来する一つの想い・・・。そうだ、フランス行こう。連載中想いを募らせ続けたフランスへ旅行に行くことを関係者に伝えたら姉と担当がついて来ることに!? フランス未経験の2人とはとの旅路、何も起こらないはずがなく・・・。さらに今回はイギリスやベルギーにも上陸!! 新たなはとにっきをご覧あれ!!!
  • 成功≠幸福後悔しない生き方
    芸人として挫折して、YouTuberになってわかったこと。はじめて語る、家族のこと。
    オリエンタルラジオ中田敦彦。栄光と挫折の目まぐるしい浮き沈み。いま明かされる哲学的自叙伝。
    ■目次
    (1)ひと口のジュース
    ・祖母がいつも見ていてくれた
    ・最期の言葉
    (2)時間は嘘をつかない
    ・浮き沈みの激しい芸人人生
    ・つねに時間は限られている
    (3)二番目に手を挙げる
    ・『PERFECT HUMAN』で「紅白」に
    ・弱点は個性
    (4)「知」は最高のエンターテインメント
    ・中田敦彦のYouTube大学
    ・ネタは書店にあり
    (5)アイデアは準備された心に降り立つ
    ・読書のハードルを取っ払う
    ・相方との自立した関係
    (6)「前言撤回」精神
    ・寂しがり屋
    ・怖いから跳ぶ
    (7)「光」の魔力
    ・いちど浴びたら忘れられない歓声の味
    ・ゲーム感覚で「数字」と向き合う
    (8)「自分」とは現象の蓄積である
    ・ベビーカーの上のぼく
    ・一転して、勉強に打ち込んだ中学時代
    (9)ひとりでは生きられない
    ・人間関係の「毒」は妙薬となる
    ・藤森慎吾との出会い
    (10)なぜ「武勇伝」はウケたのか
    ・王道ではなく、「もどき」で勝負
    ・ネタの精度より大事なこと
    (11)最強にして万能の武器は、言葉
    ・言葉を磨かずして成功はない
    ・「浮き沈み」への対処法

    (12)ぼくは「駄菓子」でありたい
    ・正気に戻してくれた母の言葉
    ・「ちゃん付け」で呼ばれ続けたい
    (13)ドラクエはレベル0から15までが楽しい
    ・イロモノ扱いのぼく
    「おもしろさ」とは多種多様だ
    (14)インプットとアウトプット
    ・無茶するためのリスクヘッジ
    ・絶え間ないインプットが情熱となる
    (15)良書には「知識」「思想」「感情」のすべてがある
    ぼくの偏見を覆した文豪・安部公房
    ・『マクベス』『仮面の告白』のエンタメ性
    (16)絶対勝者なんて存在しない
    ・強くて優しいひとになる
    ・時間内にできたものが実力
    (17)座右の書
    ・渋沢栄一『論語と算盤』
    ・サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
    (18)普通ということ
    チャンネル登録者数累計300万人突破トップユーチューバーの「しくじりの哲学」!
  • 605(税込)
    著者:
    中薗英助
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「わたしにとって、人生の重大事はみな、あの占領時代に発している」と著者は断じる。日本帝国の敗北、束の間の平和と自由と民主主義、そして混迷の時代。戦後の再生日本を演出したGHQは、同時に日本の陰の戦後史の主人公でもあった。冷戦構造下のGHQ内の暗闘を背景に、自らの戦後史を重ねて、戦後日本の社会を浮き彫りにする長篇エッセイ。
  • 605(税込)
    著者:
    橋本治
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「僕、プレゼントに花束贈ります。花束が一番いいと思っているんです。必要品じゃないし、豪華だし、なくなっちゃくから」――畜生道から出発して、いざ六道輪廻の旅へ。桃尻娘に鞍馬天狗、沢田研二にヴォネガットと、各界ごった煮の老若男女の釜ゆで大会。偉才・橋本治が、どんな類い希な美しい論理(ことば)の花束を贈るのやら……オバサン化した男、死にぞこないのメジャーは読むべからず!?
  • 人生100年時代がやってくる。定年から数えれば順当にいって死ぬまで約40年。ますます長くなる老人の時間を迎える前に、これからの老活世代には何が求められるのか。老いを楽しみ、孤独を飼いならすためのノウハウや思考術を記す、弘兼流最新処方箋。「独居老人と孤独死は本当に不幸か」「退屈って幸福だということです」「医者の忠告が必ず自分に効くとは限らない」「逆らわず、いつもニコニコ、従わず」……至言満載、ドンと来い、100年人生!
  • 築年数不明の京都町家をリノベーションして6年。東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす「ときどき、京都人」となった。根っからの京都人ではない「よそさん」だからこそ見えてくる、京都人が気づいていない京都の魅力や怖さをつづったエッセイ集です。古都のしきたり、人間関係の妙、密集しながら暮らす都市生活の知恵、案外知られていない居心地いい場所等、京都のふだんの空気が詰まっています。
  • 770(税込)
    著者:
    山下洋輔
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    あるときは絶世の美女に見え、思わず愛撫すれば逃げ、逃げてはまた流し目で艶然と誘いをかける。とかくままならぬ猫たち! 行方不明の放浪猫を探しあぐね、近くの神社にお参りしたら、翌日戻ってきた! それが評判となり、ついに「猫返し神社」として猫好きのあいだに名を馳せたのが、立川の阿豆佐味天(あずさみてん)神社。そのいきさつをはじめ、ジャズ界の巨匠が翻弄される面白すぎる猫エピソードを写真満載でお届けします。
  • 世の不徳義を斬り、返す刀でみずからの恥部をえぐる。この静かで激しい無頼の流儀──。煙草(たばこ)とアルコールをかたわらに、時代遅れな“私小説”の道を突き進む孤独な日々は、ひとつの意志と覚悟に満ちている。したてに「落伍者」を自認する、当代きっての無頼派作家は現世の隙間になにを眺め、感じ、書いているのか。軽妙な語り口でつづられる「週刊アサヒ芸能」連載の傑作エッセイ集。
  • 【電子限定特典ペーパー付き】いろいろ不運が続いて不安障害になってしまった、イラストレーターでマンガ家の【いこまん】。症状改善のため、無二の友でもある同居中の彼氏【トリさん】と「夜さんぽ」を始めてみた……。不安だからこそ出会える「夜」がある。不安だからこそ見つかる「夜」がある。そんな「夜」を探しに散歩する、どきどき、わくわく、しみじみ…と心に届く珠玉のエッセイコミック。
  • 締切りに追われるBL漫画家・高久尚子と、飼い犬のフレンチブルドッグ・どてちんとのラブラブで日々格闘のエピソードを綴る、爆笑動物エッセイ。飼い主なのに嫌われていて、ちっとも懐かないどてちんになんとか好かれようと涙ぐましい努力を続ける賑やかな毎日に癒されること間違いナシ!!同居人で漫画家の藤生氏もスペシャルゲストとして寄稿!!
  • 釣り人が握る竿は、生きてゆくために、愚かな人間がすがるための杖である──。稀代の釣り好きである作家・夢枕獏が、フィールド・カメラマン・佐藤秀明とともに世界の猛魚・海魚を追って五大陸を東奔西走! 思わず釣りに行きたくなるフォト&エッセイの名著が電子書籍でついに登場!

    【目次】
    01 マレーシア 海の獅子(セイルフィッシュ)
    02 アラスカ 川の怪物(キングサーモン)
    03 オーストラリア 汽水域の猛魚(バラマンディ)
    04 パラオ 珊瑚礁の魚王(ジャイアントトレバリー)
    05 コスタリカ 絶海の天魚(ターポン)
    06 南アフリカ サバンナの獣魚(タイガーフィッシュ) ほか
  • ジャズ界の巨匠が放つ文字版・交響組曲全8楽章! 疾風怒濤のジャムセッションの日々から、マル・ウォルドロン、セシル・テイラー、富樫雅彦、今村昌平、赤塚不二夫、タモリ、西江雅之、林英哲、浅川マキなど、各方面の達人との交流エピソード、ジャズとは何かという講演、旅にまつわる面白話まで、リズムにのってどんどんるグルーブ感はまさにジャズの即興演奏! 解説・菊地成孔。
  • 串田孫一『考えることについて』は、1955年に初版刊行。その後、加筆修正・再刊行など形を変え、多くの読者に愛された串田思想の入門書的存在。79年の旺文社版から36年ぶりの再文庫化。考えることについて、見ることについて、愛することについて、孤独について、不安について。それぞれ普遍的なテーマを取り上げ小気味よく綴る至極の文章は色褪せることがないばかりか、現在も新鮮な輝きを放っている。串田和美氏による特別寄稿文を収録。
  • 老いて人は、失う代わりに大いなるものを得る! 仕事や家庭に尽くした日々は終わった。これからが自分のための純金人生だーー。80代で今も第一線で活躍する著者が贈る、老後が新鮮な日々に変わる指南と提言。【目次】●第一章 老後に待ち受ける「漏斗の法則」とは? ●第二章 人生の残り時間を見事につかいきる ●第三章 仕事に代わる生きがいの発見 ●第四章 新たなシニアの出会いを求めて ●第五章 老いても健康を保ちたい ●第六章 人生の総仕上げ、終活の取り組み方
  • 京都人も知らない意外な話、美味しい話。『若冲』で話題の歴史時代作家が、京都をご案内します!
  • 『週刊アサヒ芸能』の人気連載マンガ、成田アキラの「女体の旅GTR(GURIGURI TOROTORO RERORERO)」が、遂に電子書籍となって登場! 過去8年に及ぶアーカイブの中から、選りすぐりのエピソードを集めた傑作選。淫乱、寝取られの依頼のみならず、女性のあらゆる「性」の悩みに、「SEXマイスター」の成田先生がお答えします!! 「性は生なり」が垣間見える、当世ニッポンのオンナ事情を大公開! 記念すべきシリーズ第1弾!
  • 1,408(税込)
    著者:
    石井光太
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    過酷な運命にさられたとき、人が最後に渇望するものとは一体何なのか? 『遺体』で東日本大震災の知られざる極限状態を描き喝采を得た石井光太氏、初となる短編エッセイ集。HIVに感染した夫婦が葛藤の末に下した苦渋の決断とは。自ら命を絶つことを選んだ自殺者が、樹海の中で最期に求めるものとは。どこまでも鋭く、深く、そして優しく人間を見つめてきた著者だからこそ描ける、衝撃と感涙の傑作短編16編を収録。
  • 550(税込)
    著者:
    木村いこ
    レーベル: RYU COMICS
    出版社: 徳間書店

    イラストレーターである著者の赤裸々な日常を描いた実録エッセイコミック! おしゃれカフェでオーダーの仕方が分からなくて緊張しまくったり、回転寿司で注文の声が通らなくてあたふたしたり、深夜にコンビニでカップ麺を買って道で歩き食いしたり、自宅でホラー映画を観てしまい怖くて怖くて大騒ぎしたり…。この愉快で食いしん坊な愛すべき女は実在する!!
  • シリーズ4冊
    755(税込)
    著者:
    山田風太郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    この人々は、あなたの年齢で、こんな風に死にました。安寧のなかに死ぬか、煉獄の生を終えるか?そして、長く生きることは、幸せなのか?戦後を代表する大衆小説の大家・山田風太郎が、歴史に名を残す著名人(英雄、武将、政治家、作家、芸術家、芸能人、犯罪者など)全923名の死の様を切り取った、稀代の名著。 1巻では15歳から49歳で死んだ人々を収録。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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