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『エッセイ、ダイヤモンド社(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 韓国で発売後、3か月で10万部を突破したベストセラーが日本上陸!

    著者は、韓国の人気アーティストに詩を提供しているコピーライター。Instagramのフォロワーは14万人超。

    私たちの一日は、「気分」に大きく左右される。気分があまり良くない日には、どんなことをしてもその過程も結果も気に入らないものだ。

    一方で、気持ちの良い日にはミスをしても笑える余裕ができ、一日のすべてを明るく肯定的にとらえられる。私たちの一日、そして人生を決める大きな要素は「気分」なのだ。気分を管理することは容易ではない。しかし私たちは、毎日思い通りにならない人生を生き、自分と合わない人と頑張って関係を続けようとしている。

    本書は、そんな気持ちが乱れがちな人生において、常に上機嫌でいるためのヒントを教えてくれる。結局、すべてがうまくいっているように見える人はいつも「上機嫌」なのだ。

    第1部では、私たちの一日を決める「環境」と「気分」を扱う方法について紹介している。第2部では、「人間関係」についての態度と価値観、不必要な人付き合い関係をデトックスするアドバイスを。第3部では、「結局すべては大丈夫になるだろう」という著者の温かなアドバイス。第4部では、私たちが心の中に必ず持っていなければならない「マインド」について述べられている。

    本書を読むことで、他人に乱されがちな気分の波をフラットにして、自在にコントロールする技術を身に着けることができる。
  • あの、高田純次が喜寿、77歳を迎える――。
    そう聞いて、あなたは何を思うだろうか。
    「こないだ散歩の番組を見たけどテキトーなことしてた」
    「相変わらずシモネタ言ってた」
    「あんな77歳いる?」

    年齢、老若男女問わず、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。浮き沈みの激しい芸能界において、「適当」という唯一無二のポジションを確立し、お茶の間を賑わせてきた彼も実は他の人と同じように年齢を重ねていた。2024年1月21日、高田純次77歳。
    出版業界においても彼の足跡は特筆すべきものがある。

    発売の会見時に「さっき初めて読んだけど良いこと書いてたよ」と語った「適当論」。
    使い勝手を度外視した世界初のスケジュール帳「適当手帳」。
    適当ブームに乗って文庫がバカ売れした「適当教典」。
    そして、日記を銘打ちながら後半は週記、最後は月記になってしまう適当の最高到達点「適当日記」。
    これらはそれぞれ10万部以上のヒットシリーズとなっており、ちなみに、高田純次に無関係な書籍も含めれば累計2,000万部を圧倒的に超える。『世界で1000万部!「嫌われる勇気」シリーズ』もかわいいものである。

    そんな彼が寄る年波の中で一つの決断をした。
    「もう面倒な仕事はしたくない」「本を出すなんて散歩に比べて疲れすぎる」

    それを聞きつけた旧知の編集者が、半ば強引に最後の書籍として依頼したのが本書「最後の適当日記(仮)」である。2008年に刊行された「適当日記」と同様、前年1月21日から喜寿を迎える2024年1月21日までの1年間、"無理やり書かされた"彼の日々だ。
    年甲斐もなく若い女の子を翻弄したつもりで翻弄される、顔だけ覚えてる人に勘で話しかけたら全くの赤の他人、生命保険を確認に行ってスタッドレスタイヤを買って帰る…。
    世界一日記が似合わない男が最後に綴る日記は、土佐日記、更級日記とともに3大日記文学と並び称されることになるのか?

    「最後の書籍」にふさわしく、付録も充実。
    おなじみの脚注での「日記の振り返りインタビュー」に加え、芸能界デビューから現在に至るまでの出演歴をまとめた「高田純次全仕事」は今回の読みどころ。内容・分量ともに、日記より価値があると発売前から評判を得ている。

    高田純次とはいったいなんだったのか。本書は矍鑠なうちに彼を語り合うための我々の原典になる。刮目せよ。
  • ふとスタジオにあるモニターを見て
    『あれ、フナがいる』と思ったら自分の顔だった。

    野沢直子の「自由な老後」のすすめ。
  • おっは、モーニング。

    SNSフォロワー累計60万人超! 
    酒テロ動画で話題沸騰中、酒村ゆっけ、初のエッセイ。

    IKEA、サイゼリヤ、吉野家、セブンイレブン、くら寿司、公園……
    酒さえあれば、どんなところも居酒屋認定! 

    酒村ゆっけ、ワールド全開の"酒テロ"エッセイ爆誕。

    今日も酒が、おいしーーーー!!!
  • 広告業界に実在した、都市伝説的な人物「和田さん」の、あり得ない「まちがい」を集大成した、大爆笑の一冊! 本書は、そんな「まちがう人」和田さんが起こした、仰天のエピソードを、身近で見ていた、K(ケー)氏が、記憶の限り、事実に基づいて記した「実話」なのである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かわいい人形と心が温かくなる言葉が人気の神岡学さんの新作。今回のキャラクターは粘土。柔らかな表情が印象的です。神岡学。
  • 1,485(税込)
    著:
    小浦昇
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    98年に刊行されロングセラーとなった『青い月の物語』に続く小浦昇「月のシリーズ」第2弾。美しい小浦さんの絵と詩が素敵な1冊。月と私のふたりだけの秘密。
  • 1,584(税込)
    著:
    武田双雲
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    弱冠30歳にして中国・イタリアの大きな賞をとり、映画「北の零年」、愛知万博のメインパビリオン等様々な題字を書き、さらには伊勢神宮の神主に「筆先に神が宿っている」と言われ書を奉納する。いま最も注目される若手書道家・武田双雲、初めてのメッセージ集ができました!(詩には英訳・中国語訳併記)
  • 990(税込)
    著:
    高田純次
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「川柳は季語がないんだね。代わりに下ネタ入れといたよ」(師範談)言わずと知れた適当男・高田純次。今度は「川柳」で日本をにぎわす!? 彼だから許されるいい加減かつ下ネタ満載の川柳に加えて、先行リリースされたiPhoneアプリで集まった一般投稿作品への寸評や指南も詰め込んだ純次ワールド炸裂の一冊!
  • 1,782(税込)
    著:
    武田双雲
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    武田双雲が考え、悩み、壁にぶち当たり、時には喜びを感じながら4年間書き続けた50余りの書と言葉を集めた本。世界の方にもメッセージが届きますよう、今回も英語訳と中国語訳を掲載されています。
  • 1,320(税込)
    著:
    新田匡央
    レーベル: ――

    『男はつらいよ』シリーズで日本映画の金字塔を打ち立てた山田洋次監督。その最新作『おとうと』の撮影現場に3カ月密着。その膨大な資料と関係者への詳細なインタビューから、山田洋次が映画づくりを通して描こうとする真髄を探る。
  • 書籍(2008年)としてスマッシュヒット、その後のアプリ化(2010年)で20万部の大ヒットとなった『適当日記』。適当の名を欲しいままにする高田純次の代名詞ともいえるこの日記の新作短編が、いまオリジナル電子書籍になる!
    今回のテーマはなんと「紅白歌合戦出場への軌跡」。無謀とも思えるこのミッションのスタートから、CD発売までを本人が日記形式でドキュメント。
    と、その予定のはずが、いろいろと酷使しすぎた(?)腰が限界で手術することになり…。
    本書がご好評をいただければ、11月の紅白出演者発表、大みそかの当日までの続編も書いていただきます!
    【ご注意】前作よりも内容・分量ともにさらに適当であることをご了承願います。
  • 1,144(税込)
    著:
    くみ
    イラスト:
    ゆづきいづる
    レーベル: ――

    まったく霊能力とは無縁に生きてきた著者が、ひょんなことから霊能力者を生業とする夫と結婚し、一緒に暮らすようになって素直に感じた「不思議」や「疑問」、そして笑わずにはいられない霊能力者という人種の、その能力ゆえの難儀(?)な日常を赤裸々に明かした実体験エッセイ。
  • 放浪ニートが5年で年商340億社長になった!世界90か国放浪で「現代の山師」が学んだ人生を楽しむ仕事術。史上最強のソグド式交渉術、打たれ強く生き笑いながらザクザク稼ぐ非常識な方法!
  • 「理想の手帳探し」はもうやめよう!どんなワガママな習慣管理も自由自在!貼って挟んで自作して、どんな手帳も自分仕様にアレンジできる「最強手帳」の作り方。目標・ToDoからアイデアメモ、ライフログまで全手帳対応。
  • 累計50万部突破の「100円ノート整理術」シリーズ第3弾!体験のしっぱなし・使い捨てを防ぎ、確実に「自分化」するためのノート術。ビジネスから、旅行、ダイエット、育児、映画、エンディングノートまで、誰でも今すぐ始められる「100円ノート・ライフログ」のすすめ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ハウスメーカーに侮辱されたマンガ家あべかよこが、家づくりの裏を知り尽くした、住宅コンサルタント小野信一のもとで一から勉強! 建築家・ハウスメーカー・工務店の違い、ローコスト住宅の罠、現場監督との付き合い方……、知らなきゃ損する知識を大公開! あなたも、納得のいく家を建ててみませんか?
  • 100円でここまでできる!隠れた日本最大の文具店「100円ショップ」300%活用術。もっとも身近なサポートツールを使った、誰でも今すぐ実践できるアイデア集。日本一安くて楽しい、48の「100円文具」ビジネス活用術。仕事の整理、記録、発想、勉強、読書、コミュニケーションに役立つ!
  • 1,144(税込)
    著:
    萩原優
    レーベル: ――

    大学病院で30年以上、3000件の手術に関わってきた外科医が、前世療法をはじめとする代替医療を積極的に取り入れるに至った経緯や、実際に目にした奇跡的な経過や回復を遂げた患者たちの実例の数々を紹介します。人の心が肉体に及ぼす影響の大きさや人間の科学を超えた未知なる可能性、魂の存在がうかがえる一冊です。
  • 母を亡くし父は慈善事業で海外へ、米だけで飢えをしのぎながらE判定(合格可能性なし)から最小限の参考書で独学し、東大に現役合格。卒業後、ハーバード大学院を目指し、一度は不合格になったが、TOEFL180点から273点に伸ばす驚異的な学習法で翌年合格するまでを力強く語る。
  • 1,408(税込)
    著:
    樋口泰行
    レーベル: ――

    技術者からMBA取得、戦略系コンサルタントへの転身…45歳で社長になるまでの体験を振り返りながら、働き方とキャリア開拓のヒントを語る。
  • ロジカル・シンキング、戦略思考、プレゼンテーション・スキルなど、ビジネスで必要とされるスキルは実に多様だ。しかし、20代でまず身につけるべきは「仕事筋」である。それは、極端力、学習力、努力力、受容力の4つからなり、時代が変わって新しいスキルが求められても対応できる普遍的な力だ。
  • ネット界で尊敬を集めるブロガーfinalvent氏の第1作。自身の人生を「からっぽだった」「失敗だった」と吐露する稀有なスタンスが多くの人の共感を呼び、誰もが体験する人生の苦難と空虚感を受け止めるヒントとして話題となっている。読後に得られる考えることへの信頼と「明るい諦観」は一生を支える心強い武器になるはずだ。
  • 2,673(税込)

    少年院で天才トレーナーに見出され、史上最年少ヘビー級チャンピオンへ。その後無敵を誇るも数々のトラブルを巻き起こしついには刑務所入り。金も名誉も失った男の元に幼い娘の死という悲報が。タイソンはこの悲劇をきっかけに真人間への再生を決意する。伝説のアスリートが人生の真実を語り尽くした感動の自伝!
  • ドロップシッピングNO.1企業をつくった社長が語る青春起業白書。学生時代はおちこぼれだった著者がどうして、起業することができたのか。ハラハラドキドキのベンチャー起業物語。
  • 385(税込)
    著:
    高田純次
    レーベル: ――

    【電子書籍版には、特製しおりはつきません。その代わりといってはなんですが、なんと2008年~2014年を振り返った書き下ろしの1章を追加しています】アプリで20万ダウンロードの大ヒット!伝説の日記がついに電子書籍化!!しかもまさかの新規書き下ろし追加!!!発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。本書は、還暦を迎えた2007年1月21日から“無理やり書かされ始めた”彼の日々の生活がすべてわかる日記。「スタッドレスタイヤを外すかどうかで1週間」「椎名林檎からのメールにうわつきまくる」「日記にどこまで書いていいか、出版社を試すために下ネタを書く」「トンチンカンな子しか来ない合コンでため息をつく」……。世界一日記が似合わない男の、テレビで見るよりさらに適当な日常が、今ここで明らかになる!脚注には、書き終えた後に行った「日記に関する一問一答190問」を掲載。今なら特別に「定価でお譲りします」(著者談)。
  • なぜ、人はこのノートに夢中になるのか?生活、仕事、勉強、趣味、アート、遊び、育児、料理…他。共に旅し、考え、表現する。共に喜び、悲しみ、苦悩する。「人生の相棒」としてモレスキンと暮らす61人の活用法。
  • 自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事やプライベートで今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介。GTD・スケジュール管理などのライフハックから、自分仕様に変えるDIYカスタマイズ術、相性のいい組み合わせ文房具まで多数掲載!モレスキン社制作協力!
  • ふとしたきっかけから、乗客に四つ葉のクローバーを配り始めたタクシー運転手がいた。喜ぶ乗客の顔を見て、彼は四つ葉のクローバーを集め、足りなくなると試行錯誤しながら自ら育て、配り続けた。そしてその数は1万枚を超えた…。テレビ、新聞、ネットなどで話題となった実話の主人公が語る、リストラからタクシー運転手への転身、愛妻との死別、クローバーを配り始めた経緯、人々とのふれあい。

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